考察学とみ子
コメントの編集
名前
タイトル
メールアドレス
URL
本文
お元気そうですね。何よりです。 誤解がありそうです。 >> 具体的に様々な病症へのSTAPの投与方法が示されているの。ということは、小島先生は当然STAPを作製して様々な実験をしていることになるのね。 特許クレームの中心は小保方細胞の作り方です。そしてこの小保方細胞の将来の臨床応用可能性が沢山書き込まれているだけで、小島さんが実際に臨床応用実験を行っているわけではありません。こういう使い方も可能性としてあるということをできるだけ言わば大風呂敷で書き込んでいるんです。 この大風呂敷で書き込む理由は、私の知っている事例では、ある電気メーカで漏電ブレーカーの特許をとっていて爆発的に売れていたので、ライバルメーカーがその特許申請書を仔細に調べたら、中の構造が縦に置く形で出願されていた。原理的には横でも斜めでも構わないものだったので、ライバルメーカーは縦以外の全ての構造で特許出願したら認可されたので、それを販売して売り上げを増やしたという事例です。これって特許出願の記載注意事項として結構有名な事例ではないでしょうかね。 考えうる限りでの事項を網羅しておかないとそこに抜け穴ができるという、特許でライバルたちに先んじようとする経営意図の行う用心です。 資本主義社会では各企業は健全な競争によってより優れた経営のみを残して遅れた経営を淘汰していくという厳しい仕組みが社会を進歩させるのだという思想ですね。敗れた会社は倒産して解散し、そこで働いていた人々は再び、社会に残っているより優れた会社に吸収されていくという仕組みですが、マクロ経済学的には合理的な仕組みではありますが、敗れた会社に所属していた人々にとっては結構厳しい現実が待っていることが多いですね。誰が悪いから倒産したのかの原因は無論経営者が一番ですが、現実としては連帯責任になってしまうんですね。だからこそ自分の所属している会社が負けないように頑張るわけです。 でも公務員はねえ。これは国家が他国に敗れるということになるまで結果が見えませんからねえ。昭和20年には一度見えたことがありましたかね。
パスワード
非公開コメント
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
学とみ子
FC2ブログへようこそ!
プロフィール
Author:学とみ子
FC2ブログへようこそ!
最新記事
本物が偽物に潰されたんですよね。 でも、あくまで、これは印象操作に負けただけなので、ES捏造の非現実性は社会に残っていくと思います。 (11/30)
ため息さん、一般人がSTAP論文理解するには、研さんが必要です。 ブログメンバーが研鑚を進めるような指導をしてくださいね。 (11/28)
何でもデタラメ言えるplusさんは、今は充電中。ブログは学会場ではないから、つまみ出されるリスクも無い。専門家の気分になれるplusさんは、やめられない。 (11/26)
理研で調査に当たった学者たちは、桂報告書に、若山研究室の問題点と、”小保方ESねつ造してない!”を書いています。 (11/25)
小保方氏は、その気になれば、自らの名誉回復はいつでもできるんです。 でも、それをしなくても良いと考えているのだと思います。 (11/25)
最新コメント
.:何でもデタラメ言えるplusさんは、今は充電中。ブログは学会場ではないから、つまみ出されるリスクも無い。専門家の気分になれるplusさんは、やめられない。 (11/28)
:「小保方さんがES混入させたの証拠は無いですよ。若山研究室でのマウス実験の記録が残っていませんよ」、と、桂報告書には書かれています。 (11/23)
.:「小保方さんがES混入させたの証拠は無いですよ。若山研究室でのマウス実験の記録が残っていませんよ」、と、桂報告書には書かれています。 (11/23)
.:理研CDB上層の相澤氏が、小保方氏をサポートしている。つまり、小保方氏をESねつ造犯と見なしていないということがわかる。 (11/17)
:分化細胞への酸浴刺激は、内在的なリプログラミング現象をカスケード的に起こせるのではないか?が期待されたのです。 (11/12)
:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/08)
一言居士:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/07)
一言居士:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/07)
一言居士:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/07)
一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/07)
一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/07)
一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/07)
一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/07)
一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/07)
一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/07)
一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/06)
一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/06)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
月別アーカイブ
2023/11 (16)
2023/10 (11)
2023/09 (11)
2023/08 (10)
2023/07 (18)
2023/06 (19)
2023/05 (15)
2023/04 (16)
2023/03 (19)
2023/02 (16)
2023/01 (11)
2022/12 (19)
2022/11 (16)
2022/10 (15)
2022/09 (15)
2022/08 (17)
2022/07 (24)
2022/06 (21)
2022/05 (12)
2022/04 (13)
2022/03 (10)
2022/02 (14)
2022/01 (12)
2021/12 (15)
2021/11 (11)
2021/10 (18)
2021/09 (13)
2021/08 (20)
2021/07 (9)
2021/06 (14)
2021/05 (15)
2021/04 (15)
2021/03 (17)
2021/02 (18)
2021/01 (18)
2020/12 (17)
2020/11 (15)
2020/10 (16)
2020/09 (20)
2020/08 (17)
2020/07 (16)
2020/06 (18)
2020/05 (21)
2020/04 (18)
2020/03 (6)
2020/02 (15)
2020/01 (23)
2019/12 (22)
2019/11 (16)
2019/10 (20)
2019/09 (16)
2019/08 (67)
2019/07 (15)
2019/06 (26)
2019/05 (25)
2019/04 (27)
2019/03 (20)
2019/02 (22)
2019/01 (14)
2018/12 (20)
2018/11 (24)
2018/10 (30)
2018/09 (18)
2018/08 (16)
2018/07 (11)
2018/06 (28)
2018/05 (11)
2018/04 (14)
2018/03 (16)
2018/02 (15)
2018/01 (12)
2017/12 (13)
2017/11 (17)
2017/10 (10)
2017/09 (9)
2017/08 (7)
2017/07 (9)
2017/06 (11)
2017/05 (16)
2017/04 (18)
2017/03 (9)
2017/02 (12)
2017/01 (2)
2016/12 (3)
2016/11 (9)
2016/10 (1)
2016/09 (8)
2016/08 (5)
2016/07 (10)
2016/06 (8)
2016/05 (8)
2016/04 (13)
2016/03 (13)
2016/02 (13)
2016/01 (3)
2015/09 (1)
2015/08 (1)
2015/05 (4)
2015/04 (7)
2015/03 (12)
2015/02 (3)
2015/01 (5)
2014/12 (3)
2014/11 (8)
2014/10 (4)
2014/09 (5)
2014/08 (6)
2014/07 (2)
2014/06 (3)
2014/05 (7)
2014/04 (7)
2014/03 (2)
2014/02 (7)
2014/01 (8)
2013/12 (2)
2013/11 (3)
2013/10 (8)
2013/09 (6)
2013/08 (5)
2013/07 (3)
2013/05 (3)
2013/04 (5)
2013/03 (2)
2013/01 (5)
2012/12 (1)
2012/11 (10)
2012/10 (8)
2012/09 (4)
2012/08 (13)
2012/07 (2)
2012/06 (6)
2012/05 (2)
2012/04 (10)
2012/03 (9)
2012/01 (12)
2011/11 (12)
2011/10 (13)
2011/09 (4)
2011/08 (24)
2011/07 (15)
2011/06 (19)
2011/05 (23)
2011/04 (26)
2011/03 (19)
2011/02 (16)
2011/01 (20)
2010/12 (18)
カテゴリ
未分類 (2)
日記 (20)
メンタル (158)
アレルギー (63)
エストロゲン 女性 (58)
小説 女性ホルモンという名の神話 (4)
胃腸・消化管 (6)
医療一般 (17)
がん (23)
免疫 (19)
放射線障害 (29)
子ども (27)
生活習慣病 (10)
病気と健康についての疫学 (5)
サプリ (3)
万能細胞 iPS ES STAP (1447)
検索フォーム
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
リンク
管理画面
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム
この人とブロともになる
QRコード
コメントの編集