考察学とみ子
コメントの編集
名前
タイトル
メールアドレス
URL
本文
お早うございます。 あらゆる考えうる可能性を排除しないのが自由な思考で客観的思考の根本です。 客観というのは漢字の意味では、自分という小さな存在の見る所(主観)vs大勢の他者意見の同意の有るところ(客観)という対概念として使い分けることが多くて、そもそも日本では山本七平の見るところの所謂日本教とも言える風土が既存していて、その大本は聖徳太子の和を以て尊しとするという処世でしょうかね。政治的意味合いを根本に持っている言葉です。もっと遡るとシナ語では単に主客は自分と相手という意味ですよね。俺とお前です。 日本ではコンセンサスを重んじる。空気です。これは稲作農耕を通して相当に大昔から醸成されてきた日本人の道徳観なんですね。俺とお前と共存していくのだという正しい道徳観です。競争で相手を打倒するのが人生ではないという健全な思想です。 対して"客観性"という言葉はもともとの日本語ではなくて、ObjectivityもしくはObjektivitaetという自然科学で使われる言葉を明治時代に翻訳した造語だということはよく知られていることですが、日本語には同時に以前から仏教用語としての見る者と観られる対象としての主客概念が先行輸入されていましたが、近年になってインドの古代思想が仏教に集約されていった結果の唯識という一元論が19世紀のヨーロッパにもたらされました。ショーペンハウエルなどが『意志と表象としての世界』を書いて東洋思想の流行となったもので、日本でもデカンショなんて言葉も出来た位はやりましたよね。でもインド人ってもともとアーリア人ですから東洋なんて言ってもらっては困るんですけど、あちらではインドより向こうはファーイースト感覚だったわけです。西洋に追い付け追い越せと言う殖産興業を目指すための欧化政策のもとで西周らが作った翻訳語は本家本元のシナや、韓国、台湾、東南アジアの漢字圏にも逆輸出されていて今でも重宝がられている。国民全体の知識レヴェル向上を目指すにはやはり母国語での教育が大事で母国語にない語彙は翻訳語を創造しての翻訳の必要があるわけです。日本は古来から翻訳によって書き言葉を作り上げてきた伝統かあるので得意なんですね。そもそも日本人は好奇心が強くて新しいものにのぼせる傾向がありますよね。新しいもの好きです。新発売、初登場というやつです。日本が極東では一番に所謂文明開化して西洋技術を獲得できて、政治経済的には富国強兵できた秘密はそういう歴史体験があったからなんでしょうね。 自然科学で言う客観性というのは仏教でいう"観るもの"と"観られるもの"という主観対客観概念の客観です。オブジェクトですから対象に即して観るという意味です。道徳的観念に惑わされないで唯見たところを記述する態度と言い換えてもいいですね。これは自然科学的認識の方法論としてコントが提唱したことで、その根本には感性(五感:視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚:<仏教>色聲香味触)への信頼があります。健全な感覚は万人共有だという判断です。 日本人は歴史的に多様な文化を自らの認識に取り込んでいますから、こういう時に輸入してきた意味の僅かな違いがニュアンスとして曖昧さを生み出していて、コミュニケーションの障害となっていることがありますよね。それって定義の一致を確認しないままに議論してますよねと言う状態が往々にしてある。 皆が言ってるから正しく客観的だと言ってたら今地動説は存在しないでしょう。皆が違うと言ってるのにガリレオだけが正しく見ていたわけですから、その違いはみんながそう言っているということとは無関係な正しさなんですね。それが客観的叙述の意味です。見えた通りに書けということです。 キメラが出来たというのは先生の言葉を信じているだけですから信仰です。対して脱メチル化してなかったという自分の実験結果は自分の目が確認した客観的叙述です。見えたことに従う思考態度をObjectivityというんです。若い人が陥りやすい些細な間違いで、恥ずかしくも大の大人が寄ってたかって糾弾するような間違いではありませんが、まじめな教育者ならその間違いは科学者としてのレーゾンデートルに関わる重大な間違いだということを教えないといけませんよね。先生は教えようとして色々とテストしていたようなんですがね。 >> ”day 7 までにESねつ造が行われた”説は、ES捏造画策を示唆する説でしかありません。 そうなんです。そもそも捏造なんてないのですから。彼らは最初は別々の思惑でそれぞれ真面目な実験を行っていただけです。その後の経緯は運命の悪戯なんでしょ。運命を信じますか。運命愛というニーチェの言葉はお好きですか。
パスワード
非公開コメント
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
学とみ子
FC2ブログへようこそ!
プロフィール
Author:学とみ子
FC2ブログへようこそ!
最新記事
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
本庶先生の解説を別立て記事としました。 (09/19)
桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/18)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
月別アーカイブ
2023/09 (10)
2023/08 (10)
2023/07 (18)
2023/06 (19)
2023/05 (15)
2023/04 (16)
2023/03 (19)
2023/02 (16)
2023/01 (11)
2022/12 (19)
2022/11 (16)
2022/10 (15)
2022/09 (15)
2022/08 (17)
2022/07 (24)
2022/06 (21)
2022/05 (12)
2022/04 (13)
2022/03 (10)
2022/02 (14)
2022/01 (12)
2021/12 (15)
2021/11 (11)
2021/10 (18)
2021/09 (13)
2021/08 (20)
2021/07 (9)
2021/06 (14)
2021/05 (15)
2021/04 (15)
2021/03 (17)
2021/02 (18)
2021/01 (18)
2020/12 (17)
2020/11 (15)
2020/10 (16)
2020/09 (20)
2020/08 (17)
2020/07 (16)
2020/06 (18)
2020/05 (21)
2020/04 (18)
2020/03 (6)
2020/02 (15)
2020/01 (23)
2019/12 (22)
2019/11 (16)
2019/10 (20)
2019/09 (16)
2019/08 (67)
2019/07 (15)
2019/06 (26)
2019/05 (25)
2019/04 (27)
2019/03 (20)
2019/02 (22)
2019/01 (14)
2018/12 (20)
2018/11 (24)
2018/10 (30)
2018/09 (18)
2018/08 (16)
2018/07 (11)
2018/06 (28)
2018/05 (11)
2018/04 (14)
2018/03 (16)
2018/02 (15)
2018/01 (12)
2017/12 (13)
2017/11 (17)
2017/10 (10)
2017/09 (9)
2017/08 (7)
2017/07 (9)
2017/06 (11)
2017/05 (16)
2017/04 (18)
2017/03 (9)
2017/02 (12)
2017/01 (2)
2016/12 (3)
2016/11 (9)
2016/10 (1)
2016/09 (8)
2016/08 (5)
2016/07 (10)
2016/06 (8)
2016/05 (8)
2016/04 (13)
2016/03 (13)
2016/02 (13)
2016/01 (3)
2015/09 (1)
2015/08 (1)
2015/05 (4)
2015/04 (7)
2015/03 (12)
2015/02 (3)
2015/01 (5)
2014/12 (3)
2014/11 (8)
2014/10 (4)
2014/09 (5)
2014/08 (6)
2014/07 (2)
2014/06 (3)
2014/05 (7)
2014/04 (7)
2014/03 (2)
2014/02 (7)
2014/01 (8)
2013/12 (2)
2013/11 (3)
2013/10 (8)
2013/09 (6)
2013/08 (5)
2013/07 (3)
2013/05 (3)
2013/04 (5)
2013/03 (2)
2013/01 (5)
2012/12 (1)
2012/11 (10)
2012/10 (8)
2012/09 (4)
2012/08 (13)
2012/07 (2)
2012/06 (6)
2012/05 (2)
2012/04 (10)
2012/03 (9)
2012/01 (12)
2011/11 (12)
2011/10 (13)
2011/09 (4)
2011/08 (24)
2011/07 (15)
2011/06 (19)
2011/05 (23)
2011/04 (26)
2011/03 (19)
2011/02 (16)
2011/01 (20)
2010/12 (18)
カテゴリ
未分類 (2)
日記 (20)
メンタル (158)
アレルギー (63)
エストロゲン 女性 (58)
小説 女性ホルモンという名の神話 (4)
胃腸・消化管 (6)
医療一般 (17)
がん (23)
免疫 (19)
放射線障害 (29)
子ども (27)
生活習慣病 (10)
病気と健康についての疫学 (5)
サプリ (3)
万能細胞 iPS ES STAP (1419)
検索フォーム
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
リンク
管理画面
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム
この人とブロともになる
QRコード
コメントの編集