考察学とみ子
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モーニン。 ため息君は無言なのでまだ分かりませんがコメント欄の馬鹿どもは健在のようです。まあ、ボケ老人たちの社交場として元気が何よりですが、そろそろ全閉鎖全消去して、新しくブログを立ち上げ直し、ChatGPTの将来の説明なんかしてると人が沢山読みに来ると思うんだけどなあ。写真も料理もなかなかいいですよね。でも、そういう生活が出来ているのが御用学者稼業で一人の若い女性を陥れたお陰での官僚からの便宜供与によるものだという自覚が生まれてしまうとさぞかし寝にくうござろう。 ついでだから久々に診察でもしておきましょうかね。花咲か爺さんのアルツハイマー症状は学先生にはお見通しのはずで、ケケケ症状は無自覚の反復なんですね。まあ脳が硬化して同一言語反復現象が始まっているんでしょ。そのうちにどちらさんでしたっけがはじまりそうですね。親の介護経験のある人は誰でも知ってますね。先生の様にお医者さんでなくても分かることはありますぞ。 アルツハイマーでの能力低下とは別にそもそもの知能程度がある。私なんか自慢ではないが中学生時代の知能指数測定でクラスでビリから2番目でしたからねえ。花咲か爺さんの本名は田中君というんですが、その時にクラスでビリだった男なのですから、自慢じゃないが私とは雲泥の差です。 >> なんでしょうなあ。 SNPってのは1%以上の個体に共有されている変異ですよねえ。 つまり、1%程度の個体にしか共有されていないものも登録されているということですが。 こじたんはここから理解していないと。 こういうのを見るとビリから二番の優越感がムラムラと沸き起こって嬉しくなるんですよねえ。やっぱりあれだけ説明してやってもビリの田中君には分からなかったのだ。ひひひ。エエド、エエド。 <SNPってのは1%以上の個体に共有されている変異ですよねえ。>という正しい叙述の理解に深度があるわけですが、ここには何に対しての1%であるかということの認識が示されてないんですね。ChatGPT並みの表現でしょうかね。これだけで分かったような気持ちになる人はChatGPTを使いこなすことはできないでしょうね。そもそもまだ発展途上らしいですからね。より強力な検索機能と組合されてくると使い勝手がよくなるでしょうね。今のところは<SNPとはなんですか?>と問い合わせると<1%以上の個体に共有されている変異です>と答えが返ってきたらマシな方のようですね。中には10%と答えるような場合もあるし、<UFOの一種です>などと答えるような場合もあるようですが、質問に対する答え方のパターンがより自然な会話になるようにプログラミングされているシステムのようですね。正しく論理的答えを出すという能力に関してはそれこそ将棋ソフトの方が遥かに進んでいる。ですからこれからあらゆるソフト機能が組み合わされて行って人工知能を搭載したロボットとして完成して行くのでしょうかね。 無論機械には肉体がありませんからね。感情は物質界-身体-精神の連結の中に存在しますから、ロボットは物質そのもので自身の感情は無いので、人間の模倣行動をするだけですね。人は一度はshiねますが、機械はshiねない。なぜなら身体がないからです。本物の感情は身体とともにある。「あはれ」の感情は身体と精神の結合の中にある。shiねないものには本物の感情はないですね。ロボットは胸がキュンとはならないのよ。キュンとした時の言葉や行動を真似させることはプログラムすればできますけどね。ははは。 ということで1%というのは自然界の沢山のマウスを亜種も含めてDNA配列を調べ、一つのサイト上で一番多い塩基だけを標準塩基とした上で、それぞれの亜種の標準配列を決定するという作業が行われたという事実が出発点なんですね。ヒトゲノム計画の一環でマウスも全ての亜種の標準配列が読み終わっているわけです。その標準配列に対して99%のマウスが同じ塩基を持っているのに1%のマウスが別の塩基を持っている時にそれをSNPと定義しているから、1000匹調べて10匹に存在している、10000匹に対して100匹にあるような、人間なら1000人に10人あるようなSNPsが原因の病気があるときにその医学的対策を考えるのに1%という基準が恣意的に作られたわけです。研究者の数は限られているのですから1億人に1人のために研究するということは経済合理的に無理なので1%程度の病気原因になっているなら調べようという目安ですね。 ですから因みにSNVsは1%以下のものですね。これは調べ出したらきりが無いほどありますが、少なくとも自然界では生きているという条件ですから、shiんでしまうような変異は存在していませんね。ここは培養細胞の変異とは少し違うところですよね。
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:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
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:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
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一言居士:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/07)
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一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/07)
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一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
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一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
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一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
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一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
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