根っからの悪人なんてフィクションの世界にしかいないじゃないかと、一言居士さんは、言う。

661. 一言居士さんが、一研究者の意見ブログに以下を書いている。
2020年07月23日 11:03

>それと君。根っからの悪人なんてフィクションの世界にしかいないじゃないか。そんな奴このリアルな世界で見つけることはできなかろうや。
悪人って自分の生存に敵対する者のことでしょ。それって見ず知らずの中では生じないから根っからあるものじゃない。君との付き合いの中で相手が敵対してきたときにそれを悪と感じるんでしょ。相手から見ると君が敵対しているから悪人だと見えているわけだ。まあ、そういう関係になりそうなときは、出来るだけその相手を避けるんだよ。でもいつも避けきれるとはかぎらないやね。運命だと受け入れろ。


学とみ子も、共感します。
結果として、悪い人になってしまうことがあるが、やむを得ない理由があって、そうなってしまうのだ。
最初から、悪い人をめざしているわけではない。

だから、小保方氏がねつ造したと考える人は、再考した方がよい。
学とみ子の言うように、ねつ造が不可能という認識を持てば、小保方氏は反社会的な人ではなくなる。
何度も言うが、小保方氏がESを混ぜて、論文完成に至るなんてことは実行不可能なのだ。

でも、ため息ブログの彼らのレベルでは、そう考えるのは不可能なようだ。
科学が足らないのである。
そして、不完全であるにもかかわらず、自説にとてもこだわる人が集まっているからだろう。
根拠なく、科学を論じている気になっている人たちだ。

もちろん、ため息ブログには、小保方氏をそのまま”ESねつ造者疑い”のままにして置きたいと考える業界関係者がいる。
ため息さんのような、政府にささやいた取り巻き学者もいる。

こうした、事件と関連する人を除くと、一般人のESねつ造論者には、絶対的な科学不足がある。
ESねつ造派の彼らは、細胞を知らないから、小保方氏のねつ造説が信じられるのだ。
そして、STAP擁護派からのあの手、この手の反論を聞いても、結局、ESねつ造派の人は理解できない。
SNPの理解不足、FES1,FE2の差異、などなど、結局、理解できていない。
ため息氏が論文に触れようとしない理由も、メンバーたちにはわからない。

一言居士さんは、当初、小保方ねつ造から出発したと言う。
しかし事件の詳細を追っていくうちに、そうではないことに気付いたとの事。

学とみ子は、最初から、「そんなわけ無い!」と、考えた。

しかし、一般人でも、この事件を追っていくと、多くの人は、”ESをまぜてねつ造するのは無理だ” となるはずなのだ。

最近、plusさんが、今までため込んだ知識を披露している。
そうした過程で、笹井氏に言及して書いている。
科学において、人並はずれた先見の明のある笹井氏が、小保方氏に実験指導をしながら、何の疑問も持たずに、論文執筆まで至ることができたのか?について、plusさんは疑問を感じなのだろうか?
やはり、ESねつ造は無理だろうとの考えに、plusさんはなぜ、至らないのか?

plusさんは、不思議な人だと思う。
彼は、知識に対してコンプレックスが強い。
plusさんは、知識持つ人に対して、強い対抗意識をもって、否定したり、けなしたり、罵倒までする。
その目的は、相手を怒らせたり、挑発したりして、何らかの答えを引き出すためだ。
そこで得た知識を、plusさん自身の論戦のための血と肉にするのだ。
つまり、これは、plusさんが手っ取り早く知識を得る時に、今までもやり続けてきた手法なのだ。

plusさんは、 けっして素直に、相手に尋ねるということをしない。
学とみ子が何かを書くと、「ウィキで調べたらどうか?」なんて、吐き捨てるように言う。

他の人も、ウィキから情報を得ているとplusさんは思ってしまうのだろうけど、そんな風に考えるのは、plus自らがウィキで知識を得て、わかったような気分になってきたからだ。
結局、plusさんの得ているのは、系統だった知識ではない。だから、いくらでも迷走する。
plusさん自身がそうした手法で知識を集積してきたから、他の人もplus自身と同じように知識を得てきたと思ってしまうのだろう。

plusさんは、相手もplus自身と同じ知識レベルにいるとしか考えない。
plus自身がこう考えるのだから、相手も、同じようなplus的価値観を持っていると信じてしまうのだ。
結果、以下のような作文までしてしまう。
あきれた内容だ。

>スポーツ選手やスターに憧れ応援しかれらの一挙手一投足を真似ようとするのと同じなんですね。かの人を応援する人は皆、かの人と同じような理屈や文章の捻じ曲げを好んで行うようになり、・・・・かの人と同じことをし、かの人と自分を重ねられるようにし、かの人が失った一時の栄華が自分が手に入れられるはずだった人生だと作り変えたいのですね。

とにかく、plusさんは、まず、plus自身を上に置いて、相手を下に置く。
それから、相手の志向を勝手にplus流に想像してしまい、その上で相手をバカにする。
plusさん以外の他の人は、plus流の志向にはなっていない!なってるはずがない! ということが、plusさんにはわからない。
他の人も、plus自身と同等なのだ。
勝手にplus自身の志向と、相手の志向が同じと考えてしまうところが、plusさんがとびきり愚かしい点である。

科学レベル、志向傾向が、plusさん自身のレベルから一歩も出れないのである。
plusさん、ここがあなたの愚かしい点であることに、いい加減気づけよ。

おろかしいplus作文に、plusさんだけが酔っている。
そうしたplus志向のよくわかる上記の文章だ。
どういう人生が、こうした志向の人を作ってしまうのだろう。


plusさんに限らず、ため息ブログの人は、自身が抱える知識の限界を自覚できない、見当がつかない人たちだ。
まあ、そうした人があつまっているだろうから、それはしかたないことなのだろう。

学とみ子ブログは、悪意あるため息集団に襲い掛かられて、長い間、悩まされてきた。
しかし、冒頭に示した、一言居士さんの名言「根っからの悪人なんてフィクションの世界にしかいないじゃないか。」。
を考えると、plusさんやため息ブログメンバーが、学とみ子を否定したくなるいろいろな理由が当方にあるということだろう。
学とみ子側が反省すべきということだ。

plusさんは、自身が知識人になることができたら大満足と感じる人のようだ。
さらに、plusさんは、自身に科学知識あると、本気で勘違いしてしている悪い癖があるようだ。

例えば、この間の、匿名さんによる”plusべた褒め事件” もそうしたものだ。
学とみ子が英文訳に困って、plusさんに泣きついたと、plusさんはため息ブログに書いたのだ。
この”泣きついた”発言には、学とみ子は驚きあきれた。ええっ。まさか、本気じゃないよね。

plusさんはすぐ有頂天になる人だから、のせてしまうと歯止めがきかない。
結局、plusさんは、科学知識が欲しくて欲しくて仕方ない人なんでしょうね。
plusさんは、得た知識をすぐ披露してみたくなるのだろうし、得た知識を背伸びしないでうまく表現できる人では無い!んですね。科学評論家ぽく書かないといられない人なんですね。

以前にあったけど、とりあえず、plusさんは、あてっずぽーのSNP論を、もう一度、論じ始めたりしないでくださいね。
こういうでたらめをやると、初心者はどんどん迷走していってしまうから。

以上の記事内容に応じて、plusさんが反応した。

>plus99%
2020年7月24日 1:33 AM
>学とみ子氏の新作ー ー ー芸がない。寸評おわり。
芸などいらない。ため息ブログには、ES捏造操作に関わった全てのタイプと立場の人が集まっているので、彼らを評すれば、事件の根幹が見えてくる。

笹井先生が仮説に戻ったと言ったとのハンさん引用部分は、STAPがES、TS並みの能力があるとした論文部分が仮説に戻ったとの意味に過ぎない。

ES捏造派の印象操作テクニックに注目せよ!

彼らは、(学とみ子が)泣きつく、(学とみ子が)前言を翻したとして、(学とみ子を)追及してくるだろう。

しかし、ため息ブログのメンバーは、自身の考えを紹介している訳では無い。マスコミの流した片寄った情報を無批判に受け入れているだけの人だ。

ため息ブログメンバーは、一方だけに味方するマスコミ偏向を何の疑問も持てずただ繰り返しているのみ。自身による考察なんてしたことがないのだろう。オリジナルな考察してなきゃ、考察変更も起きない。激しく攻撃し合う科学的議論に慣れない人たちです。


plus99%さんのコメントです。
2020年7月24日 8:46 AM

>増殖曲線やメチル化の結果に手を加えたくなることも説明するでしょう。



一研究者ブログ
で、メチル化実験の際、STAP細胞がES様であるとの操作をやる必要が無いとの議論が出てましたよね。
最初からESを使ってるなら、そんな人工操作の必要無いって。
その時の議論を思い出してみて。
ES説は、こちらを立てれば、あちらが立たぬ説なの。


でも、今回のplusさんがESも一緒に酸に浸けた場合を考察して、細胞変化を考察してるのは興味深いですね。

でも、そうしたことを考えた学者層は、いましたか?ES TSは、外界刺激に脆弱かもよ。

実験はやってみなけりゃわからないです。plusさんが想像可能な事を目一杯披露したい人だから、未知と既知がいつもぐちゃぐちゃです。

plusさんは、既に出ている結果や、既にplusさんが知ってる知識からしか、ものを考えられない。
plusさん自身の頭の中は、いつしか、科学者の頭の中を代表するものにすり替わってしまっている。
そして、わかっている気持ちになってしまい、それを書いてしまう。
plusさんは、「私はこう思う」 を逸脱して、「こうなっています」と評論してしまう。

実験している立場では、何がわかっていて、何はわかっていない状態にあるのか、作業に取り組んでいる実験者の頭の中なんて、plusさんは想像出来ないでしょう。

plusさんが、俺知ってるパフォーマンスをしたいなら、もっと速やかに、plus流網羅的考察に進化なさいな。plusさんが頑張れば、ため息さんにも刺激になるかも。


こうした以下のようなplus記述が、非科学的ででたらめなんですよ。
体外より、体内の方がよほど、細胞環境が柔軟なのが、plusさんは知らない。
どの遺伝子を操作すると、胚葉形成がどう変化して分化にどう影響するかなんて、完全に解明されているわけではない。
”欠ける胚葉を補う”なんて書いているけど、どういう意味なんだ?
胚葉形成分化を、人工的に自在にコントロールできたら、とっくに人工臓器が臨床応用されてる。
現在、科学がどこまで細胞コントロール可能なんか?をふまえずして、plus流気まま想像を書いているだけ。
おまけに、以下の文章には意味がわからない部分もある。
書いている本人もごまかしているのだ。

>体外でそれぞれ三胚葉まで誘導することには成功しても、体内のテラトーマでは三胚葉のうち一つ二つ欠けるような中途半端なものしかできないなどと仮定したなら、欠ける胚葉を補うためなどとおけば動機においても不自然な捏造を繰り返すという説よりも余程自然なものと考えられるでしょうな。

plusさんは、不自然なねつ造とかかいているけど、どれが不自然なねつ造なのか?何をもって不自然としているのか?
そうした質問をぶつけられたら、plusさんは、それに反論できる知識は準備して無いのではないの?

科学者がねつ造するとしたら、不自然なねつ造は無いように工夫するのよ。
プロの手によれば、自然なねつ造のみ。
どんなまぬけなプロでも、ねつ造に使った細胞を、自身の冷凍庫に残したりしないです。

plusさんのような一般人にすぐわかるようなねつ造なんて、科学者はしないわよ。
つまり、plusさんがねつ造だと思うところについては、科学者からしたら、ねつ造ではないわけ。
一般人の誤解と知識不足があるから、一般人が”ねつ造がある” と思ってしまうのです。

(ここで言っているねつ造とは、ねつ造判定された図表の話ではありません。ES、TSを混ぜて、偽装したSTAP細胞、キメラを作れるのか?議論です)

体内時計さんのコメントです。
>理研OBの石川氏が小保方氏をES捏造で刑事告発したとき、CDBの研究者たちはどのような反応をしたか。

相変わらずの、どこまで行ってもぬかぬみにはまった体内時計コメントです。
マスコミ報道とネット書き込みだけが、体内時計さんの情報リソースなんだな。
体内時計さんの頭脳は、ぬかるみとの意識はなく、すたすた歩ける舗装道路と認識してしまっているようだ。

小保方氏への訴訟や損害賠償を、理研が準備しようとしているとかのマスコミ情報があったと思う。
あの頃の理研は、政府のお墨付きをもらったES派二流学者によって、理研本体が乗っ取られる状態だったと思うよ。
とにかく、ESねつ造を信じた政界人が、日本中にESねつ造論を広めるように理研に圧力をかけていたのでしょう。

政府のお墨付きをもらったES派理研職員が、ESねつ造論の正当性を発信していた。
もちろん、体内時計さんは、その印象操作にばっちりはまっているから、上記の解説は、学とみ子のとんでもデタラメとしか思えない。
だって、誰も言わないじゃないの?が、体内時計さんの言い分だ。

理研がそんなES派の人たちだらけだったら、現行の桂報告書はもっとメタメタで、見るも無残なしろものだったであろう。
世界から笑われるものになっていたと思います。


ため息さんは言っています。

>笹井氏はSTAP現象の証明はできなかった、STAP細胞なるものの存在は証明できなかったといっているのですね、

理研は、STAP細胞の証明の検証実験は、キメラ成功を持って、その目的が達成されると言ってました。
つまり、理研は、若山氏のパートも含めて、STAP論文とみなすという科学的正論を掲げています。
笹井氏の発言もそれを受けたものです。

笹井氏が確認したのは、STAP細胞変化であり、キメラや幹細胞化実験ではありません。
しかし、リバイス実験の時に、若山氏作製の幹細胞のストックを、小保方氏が培養しなおしていると「あの日」にあります。
その時に、自己増殖能のある幹細胞を、笹井氏は確認しているでしょう。
笹井氏に限らず、その時に実験室にいた人たちは複数で、STAP幹細胞を確認しているはずです。

しかし、この時の幹細胞が今もあるのか?どのような性質のものであったかは、現時点では謎です。
こうした研究内容の確認は、調査委員会のミッションではないということなのでしょう。




追記
上の記事では、plusさんの問題点を指摘しました。
だいぶ、失礼なことを言いましたが、plusさんも長い事、学とみ子を罵倒してきたのだから、この位の批判は許されるでしょう。
上記の記事に応じてplusさんは、ため息ブログ得意の(学とみ子)日本語能力欠如問題にすり替えてきましたね。

>学とみ子さんは一研究者ブログの議論が読めていないんでしょう。日本語の能力はご覧の通りというやつですからね。

あちらの人たちは、日本語能力欠如にすり替えないと、学とみ子に対抗できないですからね。
いつもの戦法ですね。はなさんも登場です。
皆さんで、学とみ子の日本語欠如と叫んで、大合唱なさったらよいでしょう。

plusさんは、ひとつのことを覚えると、それを拡大解釈します。

>ですからテラトーマ実験は三胚葉分化実験より難度の高い多能性試験だということになっているんですね。

そういう側面はありますが、今、学とみ子は、そんなことは話題にしていませんね。

STAP細胞が人工培地で増殖力が無いのに、なぜ、マウスの胚内で増殖して、生きた動物に寄与することになるのか?ですよ。
動物の体は、異物を排除しますが、胚内は多量の増殖因子と、特別の免疫寛容になっているのです。

若山氏は、STAP実験開始当初、STAP細胞をマウス胎内に入れて、いろいろ細胞改変を試みていたと思いますよ。
そうした想像がすぐできるまでの人に、plusさんも早くなってほしいですね。
学とみ子はそうしたことを言っているのだなと、plusさんはすぐ気づくべきですね。

ひとつ覚えの古い知識をあらゆる方向に広げて、plusさん自身が優位に立とうとする悪い癖は、もう卒業する時期ですよ。

>内胚葉由来の細胞を酸浴させてそれをマウスの体内に挿入したら内胚葉系の細胞にしかならなかったら初期化されている、

内胚葉にしかなれない分化の進んだ細胞を胚に入れて、胚内で生き延びて増殖できるのか?そうしたことをまず考えなさいよ。
そんな実験をやった人がいるの?何のためにそんなことをするの?

>不自然な捏造の意味もわかりませんか。
論文発表後すぐにばれてしまい手も足も出なくなってしまうような捏造のことですね。

不自然なねつ造なんて、唐突すぎる言葉です。
不自然なねつ造論文は、一流学者が共同研究者になっているような環境でおこりません。ありえません。

他の人の不正が発覚すると、その周りの人に大きな影響がでることを考えると、研究者はお互いにそうしたことのないように、神経を張り巡らしています。

研究者というのは、優秀で頭が良い特別の人たちですよ。発表ですぐ気づくねつ造なんてないでしょう。
あるとすれば、発表後すぐに、著者が実験ミスに気づき慌てるというのはあるでしょうけど・・・。
plusさんが全く知らない研究界のことを、こんなにでたらめに想像するのは止めて!


日本語能力欠如でしか、学とみ子バッシングができない付和雷同の仲間たちとは距離を置いて、plusさん独自に、STAP細胞を論じてみたらいかがでしょう?

まず、理不尽に、学とみ子を否定することを止めたら、plusさんが獲得できた新しい進化ではないでしょうか?


一方、ため息さんのレベルは、以前からひどく、最近、特に言いがかりがひどい。さらに、そこを書くと、一言居士さんの同一人説に利用される。こういうタイプの妨害もあるんだなあと思いますが、ネットの仮想空間ではなすすべがありませんね。

>笹井氏は「確認してない」と「確認した」と書いてある所を見ると、日本語の問題ではなく、認知症よりもっとひどい短期記憶あるいは作業記憶にも欠陥があるようだと愚考するわけですね。

ため息自身で愚考と言わなくて、誰が読んでも愚考だわ。
愚考というのは、知識ある人しか使えません。

笹井氏が確認したのは、若山氏の作った幹細胞の増殖実験で、確認してないのは、幹細胞化実験です。違う種類の実験です。

まさに言いがかりです。学とみ子の文章を、ため息さんはまともに読んでません。
こうしたブログ主の言い分がまかり通るため息ブログです。

学とみ子がため息さんと同一人である説に対抗するには、できるだけレスポンスしないことですね。

一言居士さんの同一人説も、ため息ブログへの反論をやめなさいとの、学とみ子向けのありがたい忠告なのでしょう。


ため息ブログには、こんなコメントもあった。ES説にとっては困った事実なのでしょう。

ハンさんも、幹細胞化の化が抜けてる。そこにハンさんは気付かず、目一杯学とみ子悪口に繋げる。ため息さんも同調する。あそこの人の根性を代表するコメントだ。

結局、あちらの人は、幹細胞化という言葉を聞いても、どんな実験なのか?がわからないようだ。
だから、大事な言葉が抜けるのだろう。
幹細胞化実験とは、ただ培養しただけの実験ではない。特にSTAP細胞は、雑多な細胞で、そこから単細胞を選択している。学とみ子はこういう説明を過去にもしてるけどー ー。

ハンニバル・フォーチュンさん
2020年7月24日 8:38 PM
>学さんがおっしゃるに

>・笹井氏はSTAP細胞だけを確認したのであってキメラやSTAP幹細胞を確認したのではない。
>・STAP幹細胞は笹井氏のみならず他の研究員も確認している。

>学とみ子さんは上記第一項において笹井先生はSTAP幹細胞を確認したのではないとしている。

>学とみ子さんは上記第二項において笹井先生はSTAP幹細胞を確認したとしている。

>こんなに矛盾したことを連続して書くことができるなんて凄すぎますね。
ロクスッポ考えていないからこうなる。



結局、あちらの男性たちは、知識自慢の一環で、STAP細胞を考えてますね。

そんなに細胞に詳しくなくても、冒険談、知的好奇心の一環の談話扱いなんだと思います。

学とみ子は、そういう広い志向はないですね。STAP細胞は、知的好奇心だけでは全然足らなくて、努力して学ばないと理解できないです。

そうして獲得した知識を持つ人に対し、話題と関係ない分野の本をすすめる人の気持ちはわかりません。

STAPを理解出来ない人は、まず、細胞理解を進めた上で、STAP問題に参加します。
STAP議論の過程でお互いを認め合い、次に、議論中の話題から離れた類似分野、関連分野に議論が進むものだと思います。

STAP細胞を議論する時、最低でも、デタラメ、思い付きを事実とみなして書いてはいけないでしょう?

書きたい文章が、想像であるとか、思い付きであるとかの場合は、その注釈なり、断りなりが必要です。

そちらの人たちは、知識不足から来る誤認を正しい事だと信じてしまってます。

どうして、ため息ブログメンバーは、お互いに科学的間違いを、相互に注意し合わないのでしょうか?

サラリーマン生活30年さん、
2020年7月25日 9:48 AM

>細胞の神秘やなにやらのお話しをする際には、古今東西の知の巨人達の啓蒙書当たりをお勧めする方が有意義だと思いますけどねえ。
以前本ブログで紹介した、リチャードドーキンスのに著作において紹介されていた、米国の進化学者と、聖書原理主義者の争いなんて、正直学氏との争い?と瓜二つですよ。

何で、学とみ子のSTAP解釈と解説が理解出来ないサラリーマン生活さんが、瓜二つなんて言えるんですか?
大事な自然科学の議論に参加せず、強引に社会科学へ持っていこうとしても、意味無くないですか?

サラリーマン生活さんです。
>異分野のプロが出した結論に異論を唱えるには慎重になってるのですよ。

学とみ子の当ブログでの言い分を聞いてくださいよ。プロが出した結論をアマの政府関係者がねじ曲げたんです。マスコミが興味本位の方向に持っていき、政府関係者アマが信じちゃったのです。

理研は、上部組織からの圧力に抗して、研究者を守ったのです。でも、小保方氏は守りから外れました。政府の要望でもあったのでしょうから。

しかし、理研が、必要以上に小保方をけなすことで、逆に、小保方氏が戦うためのソースを与えたと思います。
以上は、学とみ子の想定です。


サラリーマン生活さんです。

>本当に見識のある体内時計さんやplusさんのみ残り、私のような人間は退場した方がいいですか?

>なら、Ooboeさんやmさんにもご遠慮頂くのがフェアではないでしょうか?

Ooboeさんやmさんは、自らの知識は、一般人が持てる興味の範囲内であるとの自覚がありますね。ところが、そちらの人には、自身の知識獲得に限界がある(知らない)ことへの自覚がありません。学とみ子の説明を理解できる基礎知識が足りません。彼らは、自然科学分野の人でないのだから仕方がないのですが、本人にその自覚がないのです。だから、学とみ子が彼らの自説と異なる事を言うと、学とみ子を罵倒して自説の正当性を主張します。

こうしたタイプの人は特殊だと思いますね。

plusさんも、体内時計さんも、自らが科学畑の人ではないとの自覚を持っているはずです。にもかかわらず、極めて専門性の高い特殊領域での議論において、plusさん、或いは体内時計さんが、自説に、これほどの自信と執着を持つのは普通感覚の持ち主ではないでしょうね。
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コメント

Plus99%さん

気まぐれぺルドン
plus99%
2020年7月24日 1:59 AM
おまけ。

根っからの悪人とは、安全圏から悪事を行う人や、ばれない悪事を行う人や、ばれた時の逃げ道の用意してある人を指すと思いますね。

「ES捏造主義者はこう信じている」と学とみ子氏が信じている内容を評するなら、ES捏造を行った人は根っからの悪人には程遠いと思いますな。
なにしろ自分の手を汚した上に、一週間もたたずに全部ばれ、進退極まっちゃったのだから分類するなら「頭が悪い上に間抜け」が正しいと思いますね。

これは非常に面白い指摘とも、告白とも受け止められる。根っからの悪人の定義はさておいても、別の角度から観察すると、小保方晴子という女性は、男性にとっては望ましい好ましい女性となる。そして根っからの悪女だと仮定すれば、セクシーでスマートとなる。これで料理が上手なら、鉦や太鼓を叩いて探し出す女性となる。膝枕を借りて転寝してくなる。後妻向きなのだろうか・?!そこが実に面白い・・・

はなはなだしい

気まぐれぺルドン
この世には、耳元で「趣味はVoynich Manuscript」と囁かれるだけで、意味は解せないがエクタシーになって、見えない多くの作家や医者・科学者が集っていると、幻覚する愚鈍な中年の乙女がいる・・・ハシシを吸引するよりも、マジックキノコを齧るよりも、安上がりな事は確かだが、習慣性が怖いのだが・・・

お願い

気まぐれぺルドン
丸い箱舟にはスペースは有り余っている。
君の乗りなよ、茶室付の部屋を探してみる・・・

致命的

気まぐれぺルドン
違うな・・僕は小保方晴子を信じているのさ・・・

ベルドンに

お願い
餌を与えないでください。大量繁殖して困ります。

桃源郷

致命的
ベルドンちゃん。桃源郷を夢見て、夢から醒めないままに現実社会の裏側で余生を過ごしたいんだね。邪魔してごめんよ。信じるものは救われる。

致命的

気まぐれぺルドン
信じよ、さらば救われん・・
と言葉を引用すれば、そちらは、彼岸はまだ信じられない、まだ無明の世界の住人・・年金・国民保険なし。こちらサイドは信じられた世界・・・年金・国民保険ありの世界さ・・北欧の社会保障を凌駕するNOTAX

おとぎの茎の妄想ブログ

致命的
はいはい。いつか現実社会に繋がることを夢見て、何年もひたすら妄想を綴る御伽噺ブログとその取り巻きってことね。いつか現実につながればいいね。

致命的

気まぐれぺルドン
妄想が現実に繋がる・・御伽噺は現実社会の裏側に過ぎない。
もう少し、ド近眼の眼鏡を外し、レザー治療で視力回復すれば・?!
目ん玉を取り換えた方が、そちらに居るのじゃなかったかな・・・

おとぎの国

致命的
ベルドンとやら。そんなおとぎの国の話には興味ない。要するに厳しい現実を直視できないメルヘン婆さんの妄想ブログってことだな。

Re: 持ってき方が文学

学とみ子
ペルドンさん、

以下の表現は斬新。ペルドンさんにとっては、すぐ思い付く言葉なんだろうけどー ー 。

> ハンニバルにはめない世界だから、世界一賢者だと凡人が夜店で買った勲章を胸にぶら下げて自己欺瞞している世界だから・・


世の中、多様でなければ成り立たない。多様な価値観が混ざることで、おかしな世の中にならないと思う。

自己陶酔人が集まって、ああなってるため息ブログだ!


致命的

気まぐれぺルドン
それが最高に知的な世界なのさ。
少しは、ハンニバルが勧める「■夢の回廊・現の碑」を読んで、智的・痴愚女神程度を引きずりあげたら、どうかな・?!
ハンニバルには到底読めない世界だから、世界一賢者だと凡人が夜店で買った勲章を胸に
ぶら下げて自己欺瞞している世界だから・・貴族を騙る詐欺師の世界だから・・・

致命的
「科学的議論」「考察」などと銘打つからややこしい。「アリスの部屋・学とみ子」にしたらいかがか。そこに【科学的】論理性など存在しないのだから。

致命的

気まぐれぺルドン
それが論理的なのさ・・
ここはアリスの部屋・・・

推敲

致命的
学さんは【推敲】というものをしないのだろうか。いや、しても気付かないのだろう。なにしろ論理的に考えられないのだから。

論理破綻

致命的
「彼は、論理的にSTAPを論じているわけではありませんね。【だから】、学とみ子の主張が理解出来ないんです。」

この【だから】は原因・理由と帰結を繋ぐ順接の接続詞なわけだが、どう理解すれば前半が後半の原因・理由になるというのか。こんな単純な文すらこれでは、論理的思考力が欠如していることは明らか。断じて、論理的思考を非論理的に記述しているのではない。

学とみ子さん

気まぐれぺルドン
退屈そうだから、揶揄ったまで・・・・

Re: 学とみ子さん

学とみ子
ペルドンさん、
> 貴方の非論理性は実に論理的だと言えばいいのですか・?・・・

こうだと言えば、ペルドンさんは、いや、あーだと言う。それでも、何で、わざわざ、聞くの?

学とみ子さん

気まぐれぺルドン
貴方の非論理性は実に論理的だと言えばいいのですか・?・・・

Re: Plus99%さん

学とみ子
ペルドンさん、
> 論理的思考を進めるのに、必ずしも論理的に進める必要がないって事さ・・・

彼は、論理的にSTAPを論じているわけではありませんね。だから、学とみ子の主張が理解出来ないんです。そうなると、plus自らの知識不足と考えずに、学とみ子側の能力欠如に持ってくんです。

とにかく、plusさんを誉めないで!

Plus99%さん

気まぐれぺルドン
論理的思考を進めるのに、必ずしも論理的に進める必要がないって事さ・・・

論理的思考力

致命的
日本語能力もそうだが、論理的思考力が欠如していることが学さんにとって致命的。自身の主張を他人に分かるように伝えられない上に、他人の主張も正しく読み取れない。科学的議論なんてどだい無理な話。

Ooboe別嬪上鳥君さん

気まぐれぺルドン
笹井博士が「仮説に戻った」という言葉は、ナポレオンのモスクワ退却のようなものだったが、仮説戦士の戦いが、ここで繰り広げられている。
これは勝てないが負けもしないも戦いで、小保方晴子修士の得意技だが、小保方晴子に勝てるのは、敗れさすのは小保方晴子だけ、というパラドックスが妙に生き生きしている闘技場でもある・・・

ちゃんと

トンデモ科学
むこいに魚拓が残ってた。

Ooboe別嬪上鳥君さん

気まぐれぺルドン
困ったな・・
口移しにしないと分からないか・・
それだと問題が起きるか・?!
では背中合わせに、呼吸で以心伝心・・・

Ooboe
難解??所見 ペルドンさん

どう、読めばいいのやら、主語をあてはめながらの解釈作業は、大変で~す、よ~

言わんとする、思いは、何となく伝わってきましたが?、、、

書き直した

トンデモ科学
誰か魚拓取ってないかな。

根っからの悪人なんてフィクションの世界にしかいない

気まぐれぺルドン
➀釣り狂人一言にとっては、魚は遊び相手だが、魚に取っては不倶戴天根っからの悪党、川底に石積みの像を建て、末代祟る相手となる。そんな意識で魚を釣っていないだろう。竿の一振りが怨念を積み重ねる。
②stap細胞に関しては、小保方晴子嬢は権威者であり第一人者だ。彼女に勝てる相手はいない。
③stap細胞は、晴子嬢と鼠男が共同制作したが、火星語より喋れず、論理的補強をして論文化させ、この正体不明の細胞を、存在化させたのは博士の類まれな知恵だった。
本来、この様に業界では日常茶飯事の案件で、腹を切った男はいない。まして博士程の権威があればの、頭を掻くだけで済んだ。それが済まなかったのは、他の理由があった筈だと、誰でも大人なら大人の推測をする。
④ここで博士の研究を持ち出すのは、レッドラインを越す行為になる。続けるにせよ、それは第三者の研究者が意思を継ぐべきで、彼女はアンタッチャブルの世界として、自戒しなければ、棺桶に入るまで怨念を引きづる羽目になる修羅の道になる。深い自戒が必要だ・・・

でも科学者は

トンデモ科学
〉(ここで言っているねつ造とは、ねつ造判定された図表の話ではありません。ES、TSを混ぜて、偽装したSTAP細胞、キメラを作れるのか?議論です)

一般にねつ造はやると言ってはばからないんでしょ。ねつ造はしない❗️と言い切らないわけだ。

トンデモ科学
〉科学者がねつ造するとしたら、不自然なねつ造は無いように工夫するのよ。
プロの手によれば、自然なねつ造のみ。
どんなまぬけなプロでも、ねつ造に使った細胞を、自身の冷凍庫に残したりしないです。

ねつ造を擁護(゜O゜;、そういう先生に指導されて博士になったのですね。
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