ため息ブログメンバーは、マスコミ情報だけで、興味本位に全体の物事を考えてしまう人たちの集まりでしかないことがよくわかります。


たいした理由があるわけではないのですが、ウクライナ情勢が気になり、当ブログ記事がとどこおってしまいました。
ウクライナ情勢を契機に、日本人にとって考えなければいけないことが、一気に増えたのではないでしょうか?

ふんだんに歴史や政治の情報を、ネットから入手できる状態が今、ありますね。ありがたいことです。
知識を得れば得るほど、一般人の考察の精度があがるなと感じています。
今は、海外の論戦もネット情報にあふれているので、ごく一部しか世に出回っていないでしょうが、かなりのことが新たな学びとして得られます。

科学の知識においても、得れば得るほど精度が上がるというのは共通ですが、歴史や政治の情報とは異なりますね。
STAP科学に必須のSNP解析、TCRなどの知識を、ネット情報だけで理解するのは難しいですからね。
一方で、歴史政治は、そうした必須の基本知識を必要としません。もちろん、プーチンを知るにはロシア語を知って考察する必要があります。
しかし、軍事機密も網羅した英米の学者を超えて日本人がロシアを学ぶのは、そうとうの努力が必要でしょうね。

しかし、世の中には、そうした専門家の意見にアクセスしないで、勝手にわかった気分になってしまう人がいます。
だからこそ、いまだにESねつ造説を信じる人もいるわけです。
科学的無知から、小保方ESねつ造から脱却できない人もいるわけです。
矛盾に満ちたマスコミ説明で十分に納得してしまう人たちは、それでSTAP細胞を理解した気持ちになってしまう人ですね。

STAP事件関係者とつながりの無い人の場合、STAP事件をマスコミ情報からのみで理解し、それで事足りるとする人は、理解力、考察力に問題のある人たちです。
一旦、日本のマスコミ解説を経由した記事でしか情報を追いかけることしかできない人ということです。
情報の精度を追いかけていくような秀才とは程遠く、頭が良いとはお世辞にも言えない人たちでしょうね。
こうした人の書く文章は、書き手自身に情報の質を選ぶ力が無いので、他人への説得力が無いのです。

相変わらず、ため息ブログの当ブログへのおちょくりの質は悪いのですが、当ブログが書かないと、ため息ブログも書く材料がないということがよくわかります。


ため息さんは、自らの無能無知をごまかすために、低質なおちょくり活動を続けています。


今回のウクライナ問題に関するため息ブログでのコメント交換を見ていても、ため息ブログメンバーというのは、専門家が書く文章にアクセスして考察するという人は皆無です。
興味本位なマスコミ記事で、勝手な個人的意見を書いているだけなんですね。

澪標さんは、唯一の例外の人です。
澪標さんが紹介する専門家情報にアクセスしてコメントする人は、ため息ブログメンバーにはいないのです。
澪標さんは、いつもマニアックな情報なのに、政治歴史に関する情報はひどくまともな情報提示をしています。
やはり、こうした問題になると、澪標さんは呪文を唱えるのを止めて、まともな人になるのだなあと思いました。

どうしてこうした標準的な専門家の意見に対して、はなさんは何も書けないのでしょうかね。
一つの問題点を設定して、自分の文章を書くという作業をはなさんはしてきていないのでしょう。
自身の意見をきちんと書くトレーニングを、はなさんは長いこと、自分自身に課していないでしょうからね。
はなさん文章は、話題をあちこちに飛ばして内容をごまかします。
そして、はなさん自身は、ごまかした文章を書いていることに気づけません。
そして、はなさんは、学とみ子への悪口を並べることで、はなさん自身の無意識の中で、無作為をごまかしてしまうのです。

ため息ブログメンバーは、マスコミ情報だけで、物事を判断してしまう人たちの集まりのであることが良くわかります。

ため息ブログ主は、生理学の無知をごまかすために、いつまでもしつこく、以下のような記事を書いていますね。
消化器は、口から入ったものが下から出ますが、呼吸器は口から入ったものは、又、上から出るしかありません。
吸い込んだものが長期に免疫反応を刺激するのも、呼吸器の構造は盲端だからです。
こうした大事な解剖生理学が、ため息さんにはわからないのです。
鼻血が、肺での出血症状であることが、ため息さんには連想できないのです。
呼吸生理を理解する力が全くないのです。

そして、ため息さんは、無知なる自分自身に今さらながら気づいて、それを必死でごまかそうとします。
その手口があくどいのです。

ため息さんは、ため息自身の無知と見当はずれをごまかすために、逆方向に学とみ子を無知呼ばわりをします。
この人がずっとやってきたことです。
ため息無知を指摘した別の教官もいたと思いますが、こうした状況の場合、批判する相手をため息さんは見当はずれに貶めて、窮地を乗り切ってきた人だと思います。

以下のような青字コメントからもわかるように、見当はずれをしつこく書いているのです。
生き物が生じさせることが可能な生体エネルギーには限界があって、動脈の酸素化にも限界があります。
ため息さんはそうした大前提をふまえて、呼吸生理を考えることができません。
ため息さんは、そうした知識が皆無な人なんですね。動物はいかに生きているのか?の医学の基礎的考え方が全くない人です。
それをごまかすために、ますますおかしなことを言いだします。
学とみ子が言ってもいないことをため息さんが作り出してしまうのは、生命現象を全く理解できていないからなんです。
それが良く出ている以下の記事です。

この数年にわたり、当ブログは、無知なるため息言いがかりに対し、対応させられてきたのですが、少しブログ更新を休むだけでも、そうした構図が良くみえます。

”春ですねぇ。学とみ子からの反論を待ってます”



ため息さんは、上のタイトル記事を立ち上げているけど、ため息ブログメンバーにコメントする人がいませんね。
もう、ため息ブログメンバーも、ため息さんの虚勢に飽き飽きしていると思います。

そもそも、そこに書かれた内容なんて、ため息ブログメンバーは、誰も理解できてません。
馬の鼻血問題が、ため息さんの根幹的な無知を示すことになったことすら、ため息ブログメンバーは理解していないでしょう。
それでも、ため息ブログメンバーの誰も、おべんちゃらコメントをしないのがすべて救いです。

ブログ更新を少し休むだけでも、ため息ブログメンバとはどういうレベルに人たちなのか?が、いろいろ見えてきますね。



一言居士さんは、以下を書いています。

>学HN氏はブログの更新をやめている。Ooboeさんのコメントもアップされてない可能性がある。一研究者ブログに3/10に書き込みがある。まあ、暫くはお休みですね。私のコメント欄はフリーで何も設定してませんけどね。

一言居士さんは、同一人説とか、とても勝手に決めつける人ですね。
博学で深堀する人なんですね。
こうした人に対しては、マスコミ情報に依存するだけのため息ブログレベルでは役不足です。
一言居士さんを論破できませんね。

当ブログはOoboeコメントを止めていないですよ。Ooboeさんに聞けばわかることです。
なぜ、当ブログがOoboeコメントを止める理由があるんですかね。
一言居士さんの思考というも、時々、学とみ子には理解できません。


ため息さんからのコメントありました。
この方、日本語すら読解力が無いのです。学とみ子が、何と何を関連させて論戦を張っているのか理解できないんだな。何を指摘されているのかわからないのですね。呼吸器で起きる病気からも、呼吸生理学が理解できるという道筋の話ですが、呼吸器の生理学や消化管の生理学を踏まえて、ため息さんは病気をイメージできません。

ため息さんは、学とみ子文章が日本語になっていないとしか感じないのでしょう。ため息さんは、自らの無知を知ることができ無いのです。

この先の議論はもう時間の無駄だと思う。



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コメント

Ooboe
一言居士さん

学さんと同じく、ウクライナ、ロシア、西洋
そして、世界と日本の先行きに思いをめぐらしていましたのて、STAP考察を控えていましたのでよろしく。

学さんです
>当ブログはOoboeコメントを止めていないですよ。Ooboeさんに聞けばわかることです。
なぜ、当ブログがOoboeコメントを止める理由があるんですかね。
一言居士さんの思考というも、時々、学とみ子には理解できません。

それから、一言居士さんの様々な博学知見には
いろいろ参考になり考えさせて頂いています。
ありがとうございます。

ただ余分表現が混ざる長文なので
斜め読みをしてしまいます。
展開をもっと短くなさりますよう、、、!
貴重な内容ですから勿体ない
皆さんも、ついて行き易くなるでしょうから
非公開コメント