ウクライナ戦争はいつ終わるのか?ネット動画で映像を見るのはつらいですね。
ただ、こうした映像を見ると、権力抗争も、戦争も、その種はあちこちにあるということを実感します。
独裁国家はいろいろあるし、強いキャラクターの権力者もあちことにいる。
大量殺戮者というのは、歴史上の人物だけでないと感じるし、過去の歴史が急に身近になったような気さえします。
そして、実際の戦争映像を見ていると、とても人間の感情的な側面が大きい影響を与えることがわかります。
規模の小さいウクライナは士気が高く、大所帯のロシアは士気が低い。
そのウクライナは、バフムトで退却しつつあります。
ネットニュース タイトル 「バフムト防衛を継続」 ウクライナが方針決定 放棄を否定
しかし、欧米のニュースは、ウクライナ絶対勝利を予想する展望が圧倒的に多いです。
やはり、そういうことになるんだろうと思う人は多いと思います。
撤退が軍人の命を守り、早く、戦争終結につながってほしいですね。
しかし、軍人にとって、仲間や住民を残して逃げるというのは、これも又、とてもつらい選択肢であろうと感じます。
退却の命令が出ていても、退却したくない!、負傷した仲間を助けたい!の葛藤場面もさまざまにありそうです。
こんなニュース動画もあります。
ベトナム戦争で戦ったパリスデイビス大尉という80歳を過ぎた退役軍人が、バイデン大統領より、名誉勲章メデルオブオナーをもらった
PBSニュースをやってました。
この司令官は、べトナム戦争に従軍し、上官からの退却オーダーに二度も従わなかったそうです。
そして、この司令官は、ベトナムの水田に足をとられた仲間の部下の救出に尽力したそうです。
しかし、その部下救出の功績は考慮されず、軍での活躍を記した書類を、当局は取り上げず、当局は二度も書類を紛失し、業績無しの憂き目にあったとのことです。
その理由として、パリスデイビス大尉が有色人種であったからということのようです。
しかし、命を助けられた部下たちが10年にわたる政府への活動によって、彼の軍での功績が認められたそうです。
晴の受賞の舞台では、バイデン大統領から直々のメダル授与を受け、パリス氏はコチコチでした。
バイデン大統領とのツーショットも良かったです。
やはり、バイデン大統領はこういう時も役者なんですよね。
ベトナム戦争から時代が進み、その後の米国軍隊は、有色人種でも、最高司令官につけるようになりました。
完全にフェアかどうかは別にして、有色人種でもキャリアップが可能になり、今はオースチン氏が最高司令官を務めています。
フェアな実力主義は、軍人の士気を高めます。
やはり、有能な人間が上に行くという仕組みは、会社でも研究所でも、大事だと思うけど、軍隊は特に、フェアで実力主義の組織であることが必須なんでしょうね。
軍の指揮官というのは、 部下の生命を第一に守るという姿勢を示し、勇敢・有能なる組織にして、部下の信頼を得るのは必須のスキルなのでしょう。
戦争の目的の正当性、キャリアップの正当性など、多くの事柄についてフェアであることが、軍人の士気につながるということなんでしょうね。
プーチンロシアの軍隊が士気が低いのも、多くの点で組織がデタラメですからね。
ワグナーグループの傭兵が力を持っていて、正規の軍の縄張り争いが起きるトンデモ状態です。
プーチンは、とってつけたご都合主義の戦争目的を自分勝手に作り出す。
軍の組織をクローニズム イエスマンで固める。気にいった部下を理不尽に出世させる。
権力者とつながる縁故者が最優先され、努力も才能も評価されない。結果として、表面だけのとりつくろい軍隊組織になるようだ。
こうした軍隊構造では、いざ、戦争になっても、組織ごとが連携できないことになるんですね。
ワグナーグループで代表される暴力的な民間軍事会社がのさばるような国家では、士気の高い軍人は育たないように思えますね。
しかし、米国のトランプも随分と危ない独裁者になりそうだった。
米国の知性が、トランプ暴力を踏みとどまらせたけど、先日のCPACでのトランプの演説も相変わらず自画自賛と自慢話に溢れている。
元補佐官のボルトン氏も、トランプはトランプ独自の価値観で動くと批判していた。
トランプは、今までの大統領とは違って、米国を代表する行動パターンではなかったと言う。
トランプが欧州の首脳者を前にNATOの解体をにおわせた時、ボルトンらの側近は気をもんだと言う。
トランプに対しては、側近から 「○○をしない方が良い」との、側近からの助言は効かないそうだ。
むしろ、「○○をしていこう」 とトランプに働きかけるようにするのだそうだ。
そうすることで、トランプは側近が勧めた方に気が向くのだと、ボルトン氏は言う。
トランプは、自分はすごい!自分はすごい!と言い続ける人だ。
そういう人はどこにでもいるなあ~。
こうした小さいブログのコミュニティにもいるんだから、独裁者の芽はどこにでもありそうだ。
権力が無い一般人は協力しあって、権力集中の仕組みを作ってはならぬ!の姿勢ですね。
俺がすごい。俺がすごいの人の特徴は、自分自身のすごさなるものを証明できないこと。
本人は、「俺はすごい!」の論調で書いているけど、本人だけが自身の”すごさ”を示せていると勘違いしている。
所詮、自分自身を見ない、見えない人にすぎない。
トランプであれば、有能な政治家であると、トランプ本人だけが吹聴している。もう、米国民はだまされない。
plusさんは、有能なESねつ造論者であると、plus本人が吹聴しているだけで、所詮、錯覚の人でしかない。
科学の理論を思いつきで作って、専門家になりきる人。
plusさんのESねつ造説は、
plusさんが自身で書いた以下の文章通りのものですね。
>これの根拠はなあに?
>それが具体的に示せるの?
>事実無根なわけですなあ。
>どこにもないということですよ。最初から矛盾しているわけです。
>もうね、論理のスタートが、土台が、ぐずぐず。
>砂上楼閣ですなあ。
>そりゃそうだよ。全然論理になっていないんだもの。
>読む価値がない。
ため息さんはこんなことを書いている。
>「すべての幹細胞、テラトーマ、キメラDNA等を入れ替える必要があり、その量は膨大で不可能」:
ES細胞由来は FLS1~8、CTS-1, 11~13、GLS-1~13、AC129-1, 2、FLS- T1, T2、8本の4NキメラのDNA、6weeks+PGA 12/27移植 Harukoテラトーマ、CD45カルス-テラトーマ いっぱいありますね。若山氏がせっせと入れ替えるのね。大変ですねぇ。
小保方氏が若山氏にわたす細胞にESを混ぜる作業も、大変、手間ひまのかかることです。
もっと大変ですね。
一方、調査の時にすり替えが許されるなら、調査対象となろうであろうの細胞だけをすり替えて、委員会に申告すれば済むでしょうけど・・・。
小保方氏がESねつ造細胞を渡すとなると、何度も、何度も若山氏に気付かれないように渡す必要があります。こうしたスタイルでは、捏造は可能でないです。
小保方氏は渡されたマウスの系統を知らないから、ほぼ不可能な話ですね。
まともな頭があれば、ESねつ造説が机上の空論であることがわかります。
では、なぜ、そうそうたる教授クラスの学者がESねつ造説を信じたのでしょうか?
STAP論文に載ったデータはほとんどが、小保方氏が単独で行っていたと吹聴されていたのでしょう。もはや、学術界の恥になるエピソードですから、誰も語りません。
STAP実験が行われていた時、すでに、共同研究の立場であったGRASの研究者たちが疑惑を持ち始めました。
それもあって、若山研究室は、サンプルの名前を変えてGRASに持ち込んだんでしょうね。
(こうした事実を桂調査委員会が公開した事実は、桂調査委員会の本音は、ESねつ造説ではありません。研究者であれば、ESねつ造説はあまりに無理くりな説だからです)
GRASは、念のために、再度小保方氏にサンプルを持ち込ませています。
論文投稿後、アクセプト前に著者らがいろいろリバイスしていた時に、GRASに持ち込まれた細胞の解析結果が不安定でおかしなものであったことをGRASは確認しましたが、研究上の秘密がありました。
しかし、いろいろと情報が漏れてしまったりしたでしょう。事件勃発後、マスコミに流れたES捏造論は、この時期のものです。
論文発表後は、理研からESねつ造論文が出てはならぬとする研究者の正義感もあったでしょうから、学者はSTAP論文を批判しました。
論文発表後は、疑惑を持つ人、CDB上層部に批判的な人、CDB上層部を潰したい人などが、一気に動いたのでしょう。
ESねつ造説派の学者は、小保方氏を採用したCDB上層部を批判の的にする必要がありました。
そして、マスコミに、STAP論文つぶし、CDB上層部潰しのゴーサインがでたのでしょうね。
NHKの番組も、実験に用いられたマウスと、STAP細胞が違うものであったの説明から始まっています。
体内時計さんの言動も十分、名誉毀損になると思いませんか?
>私は、曖昧な根拠で誰かが捏造に関与していると訴える事はしません。名誉毀損になります。
ですから、確たる根拠なく誰かが捏造に関与していると主張されても、私は一切相手をしません。
体内時計さんは、科学の議論をけしかけたはずなのに、もうスルーですか?
桂報告書がでる前は、研究者たちはイロイロ誤解したんですいよ。その時の記事など、もう信頼性がないのに、体内時計さんは、その時の単純説明しか理解できないのです。桂報告書の本当の内容を把握できてません。自分自身の言動が見えない典型的な人だわ。
桂報告書が出た後で、ES捏造説を主張する研究者は激減したんじゃないかな?GRAS調査だって、理研が混合サンプルに気づいた経緯がどういうものか?科学者は、知ったからね。
桂報告書は、「ES捏造説は現実的でない」とのスタンスなのに、そこを分かりにくくするための印象操作の文章が書き加えられただけですよ。ES捏造論者は、そこしか読めない人たちです。
研究者なら、ES捏造説の主張は無理だと思うでしょうね。しかし、そこが分からない人は、ES捏造無理論が理解できないのね。
不思議なことに、ため息ブログメンバーの彼らは「納得させる説明をしろ!」といってるみたいだけど、研究者が納得させたい相手は、上級の研究者たちでしょうね。一般人は対象にしていない。正当に評価できないのが普通だから。
しかし、滑稽なことに、ため息ブログメンバーって、自分自身の理解レベルが、研究者たちにも通用すると思ってるみたい。見当外れな傲慢さです。
彼らの感覚は、科学的エビデンスの優劣を、一般人が評価して決めるらしい。俺たち自身(ため息ブログメンバー)を、納得させるための説明を持ち出せ!と、言ってるのね。
plusたん。
>説明ができればいいんですよ。説明したって理解できないplus自身はどこにもいない。plusさんは、理解できない自身をイメージしたことがないのか?いやそうじゃなく、逆かも…。
plusさんは、理解できないとの自覚を持ってるはずの人だ。
とにかく、plus流の「はったる」、「つっぱる」志向の人なのでしょう。独裁者の資質があり。
plusたん。
>つべこべ言ってないで説明してみ。諸肌を脱いだplusたんのすごみと威嚇が怖いです。近づきたくないです。
こんな状態では、学とみ子は説明しようと準備していた大事な理論の説明を思い出せません。
plusたんは、やっぱり、独裁者の資質だわ。
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コメント
論文発表後は、疑惑を持つ人、CDB上層部に批判的な人、CDB上層部を潰したい人などが、一気に動いたのでしょう。ESねつ造説派の学者は、小保方氏を採用したCDB上層部を批判の的にする必要がありました。そして、マスコミに、STAP論文つぶし、CDB上層部潰しのゴーサインがでたのでしょうね。NHKの番組も、実験に用いられたマウスと、STAP細胞が違うものであったの説明から始まっています。
仰る通りです。先生はリジェクトされると期待していたのですが、笹井さんと丹羽さんの知名度まで加わって、ネイチャー誌が通してしまった。
通りそうだと聞いて後に笹井さんにメールしたのですが、むにゃむにゃという説明しかできなかっことと、笹井さんも夢中になっていたことがあって、理解してもらえず、日本分子生物学会に泣き込んだのです。この時はリクルートを巡る話までしていると思われますが、ここで相談された解決策が小保方さんのESコンタミ説で行くということです。だから分生、大隈、世界展望、11jigen、東北大黒木、東大、遠藤、大日向、NHK、李と一気に小保方ディスリが開始されたのです。文科省も違法天下り問題もあって、当初は第三者的だったんですが、岸が説明されて後にその案に乗ったんですね。
この辺り実に不健全ですが、大本の先生は理研が入ってくるまでは何も悪いことをしていないということに気づかないといけません。何故こんなことになるのかということですね。皆が良かれと思って行ってきたことがこういう風にねじ曲がってくるというのは、この件にかぎらず世間にいくらでもあることです。
手記をちゃんと読めないといけませんよね。子供が書いている自分の見た世界の裏でどういう大人の言動があるのか、眼光紙背に徹してますかという問題ですから、これに関しては科学の問題ではありません。社会常識の世界ですね。
釣りの時間です。んじゃ。
2023/03/09 URL 編集
順位戦のプレーオフを制して学先生御執心の藤井5冠が名人戦の挑戦者になりましたね。素晴らしいですね。渡辺名人を破って史上最年少名人になれるかどうか、王位戦では渡辺王位相手に2勝1敗で奪取に王手をかけていますし、王将戦では羽生永世7冠を相手に3勝2敗とこれも奪取に王手をかけています。王座戦は決勝トーナメントにシードされていますがまだ予選が終わっていません。今年中に8冠全制覇できるかどうか。渡辺、羽生、永瀬の三人が相手で全てに勝ち切らねばなりません。一つでも達成できないと翌年に保持タイトルをすべてを防衛して後の再挑戦になります。過密スケジュールになりますから文字通りの体力のある若いうちでないと難しいでしょうね。昔は巨人大鵬卵焼きと言われましたが今は大谷、藤井、井上尚也と言うらしい。楽しみですね。
日本の各界のレヴェルはどんどん向上していますが、遅れているのは学問分野だけですね。官学というのは堕落するんですね。江戸の昔から同じです。情けない世界です。
2023/03/09 URL 編集
プラスさん
プラス氏は、全然説明出来てないが、3時ぐらいまでは考えたらどうかね。
2023/03/08 URL 編集
セイヤたんたん
一言が釣りにかこつけて干場に登るのは、垂らしたピンク褌を早く乾かす為だが。
セイヤタンが口を開け、屏風に見惚れる時漏らす癖は、そろそろpampasに換えろと言う暗示で、屏風の絵の主人公の話ではない。ため息も実は特大のpampasで絵画鑑賞をするらしい。恍惚感でお漏らししてもパンパスなら安全だ・・・
2023/03/08 URL 編集
ES細胞由来は FLS1~8、CTS-1, 11~13、GLS-1~13、AC129-1, 2、FLS- T1, T2、8本の4NキメラのDNA、6weeks+PGA 12/27移植 Harukoテラトーマ、CD45カルス-テラトーマ いっぱいありますね。若山氏がせっせと入れ替えるのね。大変ですねぇ。
本当にアルツハイマーなのかね。悲惨だね。入れ替えは学生のGOF ESと大田ESだけだと言ってるじゃないかね。間抜けだね。渡したマウスはGOFと岡部マウスのF1なので「僕のマウス」がエイプリルフール先生の嘘だと言ってるんだよ。東京高等師範ってその程度だったのかいな。泣く子も黙ると言われけていた筈だが、無駄口与太郎教授の時代に劣化したんだな。ああ、立派な先輩連に恥ずかしかろうなあ。
2023/03/08 URL 編集
プラスさん
テラトーマの件に誰も反論しないのは、プラス氏の前提している、酸浴7日間にESが混入した、と言う時の混入後の細胞形態がイメージ出来ないからだ。それにより答えが変わる。
ES細胞が、STAP細胞塊に混ざるのか、付着するだけか、取り出す実験器具に付着するのか、何日めの混入なのか、実験者は気が付くのか付かないのか等、混入後の培養皿の状況を見なければ解らない。
ここのイメージを示してから、人に問うことをしないと、「大岡越前問答」になる。(注1)
しかし、これらを無視して、親切なボク答えてあげる。
小保方氏が、acr-cagGFP細胞であったことを気づかなかった理由は、
・酸浴7日間に誰かが混入させていた場合、同じように緑色に光るので見分けが付かなかった。
・酸浴7日間に誰も混入させていない場合、データの取り扱いに混乱があって、試行錯誤の実験時のデータが紛れ込んだ。
ことが理由です。
(注1)大岡越前問答とは
大岡越前が、子供時分の池田大助に尋ねた。
「衝立に画かれている老人が何を言ってるのか聞いて参れ」
すると大助は
「絵に描いた老人がものを言う筈はないのに、聞いてこいという越前はバカだ、といってます」と答えた。
これには越前、絶句したという話。
2023/03/08 URL 編集
学さんへ
2023/03/08 URL 編集
ため息先生の論文は読んだことが無いが、こういう論理構成なのかな?
今日は早くに釣行なので、んじゃ。
2023/03/08 URL 編集
やむを得ずにこうなったのさ。考察が浅いねえ。手記をちゃんと文献学的な態度で読み込まないからそんな浅薄な解釈になるのだ。理研が偶発的に関与してしまうことがなかったらこんなことにはなっていなかったという可能性に気づいてないね。だから「小保方さんがポトリ」で無かったら、エイプリルフール先生の「積み上げた実績はなくなるような重大な詐欺行為」だと反射するんだよ。そうではないのだよ。
2023/03/08 URL 編集
③で述べた通り。何を馬鹿なことを言ってるのだ。今まで何を聞いていたのかな。
2023/03/08 URL 編集
何を馬鹿なことを言ってるの。小保方さんがポトリということにして逃げるためではないか。標本を入れ替えて保存するとは何かね。入れ替えられてのは以下の試料だけだ。
1.大田ES
2.学生のGOF ES
2023/03/08 URL 編集
"はず"とは? エイプリルフール先生は無実だと前提していれば"はず"になるのは当たり前だが、今、その是非を論じているのに、いきなり結論持ってきてどうするの。根拠はどこにあるの。
AC129やFLS-Tは「僕のマウス」を使って小保方さんがポトリしたかのように思わせるマッチポンプだぜ。細胞の由来を意識しているから行われている偽装行為だ。
2023/03/08 URL 編集
当初とはいつの話? 三誌論文はヴァカンティ氏に小保方さんを手放してもらうために書かせていた論文で、落ちるように書かせているのだし、事実落ちた。二報論文も落ちると思っていたのさ。だから8月に笹井さんに責任著者を降りたいとむにゃむにゃと分からないことを言って、聞き入れられず日本分子生物学会の本庶に泣きついたのさ。論文が通りそうになってからはSTAPはあると言いながら、クムリナ書き込みで伏線を張ったのさ。3月にSTAPはなんだったか分からなくなったと手の平返しした。
2023/03/08 URL 編集
>>
「サンプル入れ替え陰謀説」のサンプルを入れ替えた関係者とは誰のことを想定しているのでしょうか?
エイプリルフール先生に決まってるでしょに。
>>
若山氏は当初、STAP細胞の存在を肯定していたわけで、将来、キメラやサンプルの遺伝子解析で細胞の由来を調べるなどとは思っていないはずです。若山氏が標本を入れ替えて保存する動機が見当たらないし、すべての幹細胞、テラトーマ、キメラDNA等を入れ替える必要があり、その量は膨大で不可能だし、もし若山氏が入れ替えたことが判明したら、これまで積み上げた実績はなくなるような重大な詐欺行為ですからね。若山氏は除外されるでしょう。
このお方は本当に博士で大学教授なんでしょうか。こんな論理力でご自分の論文を書いてこられたのだろうか。
①若山氏は当初、STAP細胞の存在を肯定していた
②将来、キメラやサンプルの遺伝子解析で細胞の由来を調べるなどとは思っていないはず
③若山氏が標本を入れ替えて保存する動機が見当たらない
④すべての幹細胞、テラトーマ、キメラDNA等を入れ替える必要があり、その量は膨大で不可能
⑤もし若山氏が入れ替えたことが判明したら、これまで積み上げた実績はなくなるような重大な詐欺行為です
⑥若山氏は除外されるでしょう。
全部間違ってますね。
2023/03/08 URL 編集