STAP cells(sorted for strong Oct4-GFP signals) expressed not only pluripotency marker genes but also trophoblast marker genes such as Cdx2 (Fig. 1d and Supplementary Table 1 for primers), unlike ES cells. Therefore,the blastocyst injection result is not easily explained by the idea that STAP cells are composed of a simple mixture of pluripotent cells (Oct4+Cdx2-) and trophoblast-stem-like cells (Oct4-Cdx2+).
First, Fgf4-induced stem cells exhibited moderate GFP signals and expressed a moderate level of Oct4 (Fig. 2b; moderate and low levels of immunostaining signals were also seen for Oct4 and Nanog proteins, respectively; Extended Data Fig. 2c), unlike conventional trophoblast stem cells that have little Oct4 expression (Fig. 2e).
Fig 2b, Fgf4 treatment promoted the generation of flat cell clusters that expressed Oct4-GFP at moderate levels (right). Top and middle: days 1 and 7 of culture with Fgf4, respectively.
若山氏が、STAPをFgf培地で培養し そのFI細胞→(LIF培地に戻して)ES like cellへと誘導しています。 ES like cellへと戻る反応をみる実験でも、Oct-GFPマウス細胞が使われており、いったんFI細胞になってから、再度ESlikeになった時には、Oct-GFPの発光をみています。
Despite their similarities, we noted that Fgf4-induced stem cells also possessed some critical differences compared with blastocyst-derived trophoblast stem cells.
First, Fgf4-induced stem cells exhibited moderate GFP signals and expressed a moderate level of Oct4 (Fig. 2b; moderate and low levels of immunostaining signals were also seen for Oct4 and Nanog proteins, respectively; Extended Data Fig. 2c), unlike conventional trophoblast stem cells9 that have little Oct expression (Fig. 2e).
Second, unlike trophoblast stem cells, blastocyst-injected Fgf4-induced stem cells also contributed to embryonic tissues (in all cases that involved chimaeric placentae; n=32), although the extent of contribution was generally modest (Fig. 2g).
Third, immunostaining revealed that the level of Cdx2 protein accumulation in the nuclei of Fgf4-induced stem cells was marginal as compared to the cytoplasmic level, although the transcript expression level was substantial (Fig. 2e). This may suggest complex and dynamic post-transcriptional regulations for this key transcription factor in Fgf4-induced stem cells (a similar situation was seen for STAP cells, in which clear nuclear localization was not observed for either Cdx2 or Eomes, despite substantial expression of their transcripts).
Fourth,in the absence of Fgf4, Fgf4-induced stem cells graduallydied in 7–10 days and did not differentiate into large and multi-nuclear cells, unlike trophoblast stem cells (Extended Data Fig. 2d).
To investigate the relationship among STAP cells, STAP stem cells,Fgf4-induced stem cells, ES cells and trophoblast stem cells, we per formed genome-wide RNA-sequencing analysis (Fig. 2i for dendrogram; Extended Data Figs 3 and 4 for expression analyses of representative genes14,15; Supplementary Tables 2 and 3 for analysis conditions).Whereas STAP cells formed a cluster with STAP stem cells, Fgf4-induced stem cells, ES cells and trophoblast stem cells and not with the parental CD45+cells, STAP cells were an outlier to the rest of the cell types in the cluster.
In contrast, STAP stem cells were closely clustered with ES cells. Fgf4-induced stem cells formed a cluster with a sub-cluster of ES cells andSTAP stem cells, whereas trophoblast stem cells comprised an outlier to this cluster, indicating a close relationship of Fgf4-induced stem cells with these pluripotent cells.
However, as Fgf4-induced stem cells lay between STAP stem cells and trophoblast stem cells in the dendrogram, the possibility of contamination of STAP stem cells in the Fgf4-induced stem-cell population cannot be ruled out. Previous studies have indicated that inner cell mass (ICM)-type pluripotent cells can be removed from culture by treating the culture with a JAK inhibitor16 (Extended Data Fig. 5a, b). In contrast, the JAK inhibitor treatment had no substantial effect on Oct4-GFP expression in Fgf4-induced stem-cell culture (Extended Data Fig. 5c, d; see Extended Data Fig. 5e, f for control). Expression of neither pluripotency markers (Fig. 2j) nor trophoblast markers (Fig. 2k) was substantially affected, indicating that pluripotency marker expressionis unlikely to reflect contaminating STAP stem cells (ICM-type). Consistent with this idea, Fgf4-induced stem cells that were strongly positive for the trophoblast marker Itga7 (a surface marker for trophoblasts but not ES cells) also expressed high levels of Oct4-GFP (Extended Data Fig. 5g).
Fig 3 e, f, Culture of Oct4-GFP Fgf4-induced cells (dissociated) in LIF 1 20% FBS medium with MEK inhibitor. **P , 0.01; NS, not significant; Tukey’s test;FBS medium with MEK inhibitor. **P , 0.01; NS, not significant; Tukey’s test; n=3..
Ext Fig 5 g, FACS analysis of integrin a7 expression in Fgf4-induced stem cells. Over 40% of Fgf4-induced stem cells strongly expressed both the pluripotency marker Oct4-GFP and the trophoblast marker integrin alfa7.
結局、調査委員会は、Oct4-GFP マウスによる FI 幹細胞作成の実験上の記録等が全く、論文の実験結果だけ存在するという状態で、「本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験もいくつか存在する(細胞増殖率測定、Oct4-GFP を持つ FI 幹細胞の作製など。)桂報告書p30」という報告になったのですね。
>この英文の Fig2b はOct4の発現をOct-GFP で検証したものですがから、光っている図です。 Extended Data Fig. 2c はOctとNanogの発現を免疫染色でみているのですからGFPとは関係ないです。Fig. 2e もqPCR analysis of marker expressionということでGFPを検出したわけではありません。
Extended Data Fig. 2cは、ため息さんも、学とみ子も”GFPが光るの意味ではない”、で合意しているのです。 この部分をもう一度見てみましょう。
First, Fgf4-induced stem cells exhibited moderate GFP signals and expressed a moderate level of Oct4 (Fig. 2b; moderate and low levels of immunostaining signals were also seen for Oct4 and Nanog proteins, respectively; Extended Data Fig. 2c), unlike conventional trophoblast stem cells that have little Oct4 expression (Fig. 2e). Fig. 2bはGFPの光であり、Extended Data Fig. 2cは蛋白です。
>「ため息さんは、わざわざ、手法の違う免染のExtended Data Fig. 2cを引用しています。」 ← 何を言っているんでしょ。学とみ子が「+の表示は、GFPが光るの意味ではない無いですね。」といってExtended Data Fig. 2cを引用したのでしょうが。自分で引用したのがわからないの?ホントに危ないですな。ご家族が心配しているのでは?
コメント
アホなペルドン
こんなの裁判所で争うまでもないわ、バーカ!
だから離婚されるんだよ、バーカ!
2023/05/15 URL 編集
o竹坊や
その台詞は負け惜しみと言うのだ。
裁判の経験者じゃないと鼎は分らない。
潔く「泣き寝入り」を認めるのだな。お前は子供だよ、
控訴審はここまで・・・
2023/05/15 URL 編集
ペルドンは馬鹿だなあ
呪いをかけようとして、逆に呪い返しにあったようなものかねぇ。『人を呪わば穴二つ』
すぐに裁判だ、訴訟だとやるのは、ガキの考えること\( 'ω')/
2023/05/15 URL 編集
o竹坊や
君が本当にこれは赦せないと義憤を感じるなら、検察が不起訴する扱いはあるにせよ、検察に控訴すべきだ。それ程の怒りがないから、「損得」の計算が成り立つ。裁判は泣き寝入りで成り立っている・・・
2023/05/15 URL 編集
敗者はあちら
赦せないと心底思ったなら、告訴するなり、民事するなりで戦った筈だ。君は法廷闘争という修羅場で、敗者の道を選ばされたに過ぎない・・』
私は闘う必要なんてないんだけどね。あんまりしつこいと刑事告訴をする旨の告知(弁護士事務所宛)をしたら、あちらさんは慌ててスタコラ嘘で誤魔化して逃げようとした。その様子を見た周りの人が『小保方の嘘つきー!』となって、実に恥ずかしい逃走劇を演じた。こんなの法廷闘争するまでもないだろう(笑)
小保方側が私に対しねつ造の強要未遂行為に及んだ事実を理解しただけでいいよ。
公的司法機関に刑事処分を求めるか、損害を民事で補填するかでしかないからね。
これね、実質、勝っても私の得にならないんだよね。
ま、そういうことで、敗者はあちらだから\( 'ω')/
2023/05/15 URL 編集
故夜桜夜鷹腰巻乞食尼&o竹
バツイチが星ひとつなら、此方は星三つで、そちらとは階級が違う。
少年院でも星三つと星一つじゃ、すれ違いに土下座しなければならなかっただろう。少年院で身分の差を習ってこなかったのか・? 溜息処じゃケケケケケと笑われるぜ。
o竹さん・・検察が起訴するか否かの判断をする。警察ではない。
僕は君への小保方・関西弁護士会長の強圧の件は、知らなかったが、客観的に言えば君は
「泣き寝入り」を選んだに過ぎない。弱者を選んだから、小保方たちの周りに飛び跳ねて、キャンキャン泣く道を選んだに過ぎない・・
赦せないと心底思ったなら、告訴するなり、民事するなりで戦った筈だ。君は法廷闘争という修羅場で、敗者の道を選ばされたに過ぎない・・・
2023/05/15 URL 編集
2023/05/15 URL 編集
これはとても興味深いことになってるんです。笹井さんはES細胞の大家で竹市さんなんかと同様にノーベル賞候補者でもあるくらいの専門家なんです。若山さんの作成していデータだけから論文を構成した。
ただし、小保方酸浴細胞からナイフ切り分けで直接キメラが出来たと信じています。小保方酸浴細胞核使用ntES だということは知りません。
若山さんは小保方さんが来てくれれば真実を告げてヴァカンティ研にも説明して共同研究のつもりです。でも、理研が着手することになって真実を告げられなくなってしまったんです。ここは正直に言ってしまう方がよかったのは後からなら誰にでも分かりますが、若山さんはここでも論文はリジェクトされると予測していたんですね。真実を言わないままで問題は解消されていくと甘く考えていたんです。三誌リジェクトされていますからね。無理もないところですよね。査読者がちゃんと又落としてくれると考えた。だからネイチャーに拘ったんです。『あの日』124P。
>>
・・・レター論文は若山先生以外の共著者間でもっと検証してから出すべきだと話し合われていたのに、若山先生の強い意向で投稿が決まった経緯があり、私自身、尊敬する若山先生のために頑張ってきたという思いが強かった。あんなに熱心であったにもかかわらず、若山先生が笹井先生に論文化の主導権をある程度渡してしまう意向を示したことは、若山先生が論文への責任を途中で放棄したようにも感じられた。・・・
小保方さんは分かってないんですね。若山さんがこの時点でネイチャーに拘ったのは第一査読者が前回落としているからです。レター論文に拘ったのではありません。レターを別に出すというのはアーティクル論文もネイチャーには提出できませんから別の雑誌に掲載するということになるのです。
サイエンスリジェクト後に、小保方さんに二報同時投稿するからネイチャーの査読をよく読めと指示した時の話とは違うのです。103P。
>>
・・・幹細胞化の論文の執筆とともに現在投稿中の論文に対するネイチャーからのレビュワーコメントへの反論を用意するように指示された。また、ES細胞の混入による可能性を否定するために、「ES細胞は同時に培養していなかった」という記述を原稿に加えることも指示された。
つまり、査読者はお前の書いている細胞から直接キメラが出来る筈がない、ESだと言ってるだろ。しかし、ESでは無いのだ。それならなんだと教育しているんですね。お前は一体誰の研究室に居るのだと。
ところがプイと帰っちゃった。小保方さんは若山さんの試験に落第したんです。結構若い女性には厳しい試験だったかもしれないですかね。野依さんは未熟な研究者だったんでしょうね、と記者会見でコメントしましたが、自分がその若い女性であったらということは想像しないんですね。
釣りです。んじゃ。
2023/05/15 URL 編集
俺は中学を卒業して高校に進学したのだが、ちょっと悪さが過ぎて少年院にぶち込まれたのさ。そこで退屈凌ぎに差し入れの本でちょいと勉強したのさ。痴愚神礼賛も悲劇の誕生もそのころ読んだな。俺はテメエみたいなシュプレヒコールプサヨの遊び人屑とは違うのでな。おあいにく様だな。
2023/05/15 URL 編集
ただし、この大本の酸浴細胞の権利は小保方さんが留学中にハーヴァードで発見したものですから、留学規定により、権利所属はハーヴァードです。従って山梨での研究でも若山さんの腹積もりでは当然ヴァカンティ研との共同研究になる予定だったものですから、小保方さんを渡してもらいたいばっかりに、ネイチャーに留まらず、三誌連続投稿となるまで我慢していたんですね。関係を悪化させると小保方さんを渡してくれない可能性があるからです。
そもそも小保方さんをリクルートしようとした最初は細胞は光ってませんからね。小保方さんの努力の才能を見初めて、ラボに入れたがったのですから、最初のころは小保方さんを渡してもらえばそれでよかったんですが、胎盤が光ってからは互いの利害が絡んでややこしい話になりかけていたんですね。
この辺りに両方のラボ間に確執があるんですね。その狭間にあって小保方さんは苦しんでプイと帰ってしまうしかなくなったとも考えられるところです。ここは警察でも入っていれば明確に分かったところでしょうね。
そんな中に理研が割り込んでくる形になってしまったわけです。オホホポエムが竹市がぁぁぁっと言ってる理由が分かりますよね。どうせ大日向辺りの書き込みですよ。理研は若山さんから西川さんへ、西川さんから竹市さんへ報告が上がったから、それはもったいない話だなということで竹市さんが理研に採用して笹井さんに論文書きを手伝ってもらおうということにしただけです。悪意なんて何もないんですね。若山さんも、西川さんに報告した時には理研が雇うなんてことは予測していなかったでしょう。西川さんは人材流出はもったいないと考えて、若山さんのためだと思って竹市さんに説明している。
こういう所、誰しもある程度の自分のプロモーションにも利用しているでしょうが、誰も特段には悪いことはしていないのに最後にはニッチモサッチモ行かないところにまで追い込まれるという事例として知っておいて損はないでしようね。竹市がぁぁっというのは西川がぁぁとは言えないからです。若山さんの世話になっている人だからです。所詮人間なんて誰しも例外なくこの程度ですからね。神様じゃないのよね。お念仏しなされや。
2023/05/15 URL 編集
旧型馬糞製造機・夜桜夜鷹乞食尼信女
詰り死去したのだ。
今何かを喋り、馬糞を垂れているのは、ドブネズミとして死亡したお釜乞食尼信女の亡霊に
過ぎない・・・
南阿弥陀・南阿弥陀・仏の顔も三度・南無阿弥陀仏・・・
2023/05/15 URL 編集
小保方さんはそれを持ってヴァカンティ研に行って説明し1月下旬に日本に戻ってきたわけです。この時はアーティクル論文だけです。この時点のアーティクル論文草稿には幹細胞記載はありません。あくまでも酸浴細胞をナイフカットしてキメラ胚に入れてキメラ樹立出来たという報告です。4P。
>>
④サイエンス誌に投稿し 2012 年 8 月 21 日に不採択となった原稿を小保方氏が改訂していたもの(12 月 11 日バージョン)を参考に、笹井 GD はネイチャー誌アーティクル論文の執筆指導を行い、小保方氏と共同でたたき台を 12 月 28 日に完成させた。小保方氏は、翌 2013 年 1 月上旬にハーバード大学を訪問し、C.バカンティ氏と論文原稿を検討した。C.バカンティ氏は、笹井 GD にメールで謝意を伝えるとともに、この論文の共著者として加わることを要請した
『あの日』132P。
>>
「・・・でも情報の流出には気をつけて。ドクター・ササイによろしく」と言われた。正月休みが明けた頃、日本に戻るはずだったが、帰ろうとすると何らかのアクシデントにみまわれ、アメリカで足止めにあった。今にして思えば、日本に帰るべきじゃないのだとの啓示だったのかもしれない。
⑤笹井 GD は、引き続き小保方氏とともに第 2 の論文(ネイチャー誌レター論文)の執筆を進めた。この論文は、CDB の若山研究室で着想され、若山氏の支援を受けて小保方氏が解析し取りまとめたデータを基に作成されており、STAP 細胞が胎盤形成にも寄与すること、STAP 幹細胞の樹立(最終段階でアーティクル論文に編入)、胎盤形成に寄与する幹細胞(FI Stem Cell) の樹立を主要な内容としていた。この論文の執筆により STAP 細胞研究における若山研究室のクレジット及び CDB の貢献が明確となった。
2023/05/15 URL 編集
面接の日は2012/12/21であった。当日合格決定し笹井さんに自己紹介された。アーティクルとレターの二報同時投稿と決まり、笹井さんがヴァカンティ氏と話を付けてヴァカンティ研も同意のネイチャー誌再投稿と決まったと『あの日』にあるとおり、12/26には笹井さんがカルスというのは皮膚に出来たタコという意味でoTakeのことなので外国人にはイメージしにくいからSTAP細胞という命名をしたと書いていて、サイエンス論文を下地にしたと自己調査委員会に対しては答えているが、12/11ヴァージョンでは小保方さんはまた最初のアーティクル論文に書いていたアニマルカルスに戻していたようですね。ネイチャーへの再投稿だからでしょうね。SACsとSTAPは同じ意味ですが、笹井さんはこの日にはそのことは知らなかったということです。
理研、ヴゥカンティ研、東京女子医大の三者の特許申請時には文章にも図にもSACsがでできていますから、笹井さんがどの程度この申請事務の文章をチェックしたかは疑わしいところで、ここにはナイフ切り分けだけでなくシングルでもキメラが出来たという表がありましたよね。笹井さんがこれをよく見ていたらあれ、変だなと気づいたはずですから、そこまではよく見てないんですね。
後からよく調べて行けば分かることなので笹井さんもあんなにへこまなくてよかったんですがね。理系の人は人間の鍛えが入ってなくて弱い所がありますよね。メーカーなんかでは理系の技術者の取り扱いには経営者はとても配慮しますよね。学問に文系理系なんてことはないですが、産業技術社会になってきましたので、数学が得意な人たちを理系に向わせたいという社会の要請があるのよね。もっともこれも最初の動機付けで方向が変わるのですが、向き不向きもある程度は有りますよね。ただし、技術者になってしまうとどうしても物が対象ですから、人が対象の所謂文系人間とは違ってきますね。無論、これも統計的にそう言えるだけで、両方できる人も当然どちらにもいますね。そもそも文系理系と分けてるのがおかしいんですよね。なにしろ文科驢馬省ですから。遅れているんです。
2023/05/15 URL 編集
目には目を歯には歯を
どうだペル丼。簿っ記したか。がはははははは。間抜けが。
2023/05/15 URL 編集
2023/05/15 URL 編集
一言居士は間抜け面で一生続けるんだろ
2023/05/14 URL 編集
2023/05/14 URL 編集
手遅れ
残念だけど\( 'ω')/
惨めな姿で賽の河原の石積みを死ぬまで、そして、朽ち果てるまでやってればいいよ\( 'ω')/
2023/05/14 URL 編集
変態仮面ペルドン
NPG(Nature編集)等から、この件の問い合わせがきてそれに応答して、小保方は信用できないと“激おこ“になっちゃってますから。この件で研究者も“小保方の嘘つき“となってますから。
そもそも、私は、Ooboeのように処罰感情剥き出しではないんでねぇ。
脅しをかけてきて、馬鹿じゃなーい(笑)という状況なもんで\( 'ω')/
嘘つきと言われるのも、研究者としてのキャリア消滅も
“自業自得、因果応報"ですよ\( 'ω')/
で、今はケーキ屋でバイトでしょ。毒入りケーキみたいな事件を起こさなければ、それでいいんじゃない?
2023/05/14 URL 編集
o竹坊や
それ程立件に自信があるのなら、ため息にしがみ付いていないで、さっさと告訴・告訴・・・
2023/05/14 URL 編集
2023/05/14 URL 編集
” 小保方研試料リストに小保方作 FI 幹細胞 ”
石碑が建ちそうだな。 ペル丼よろしく。
-30度フリーザーの9番 GFP+,GFP-,ACTS(黒文字)ですよね。何の実験なのかということですよね。黒文字は小保方さんの試料ということですよ。
学さん、面白くなりそうでしょ。でも明日も早くから釣りです。
なかなか向こうも自主閉鎖しないですねえ。このコメント欄で書きつぶされてしまうと向こうさんは困るでしょうがねえ。
ペル丼、向こうに行って早く閉鎖を奨めて来い。
2023/05/14 URL 編集
はい。タイトルの通りが真実です。GOFのFI幹細胞が無いのならこの実験結果は明白な捏造ですが、桂報告書は不正ではないと書いている。つまり、GOFのFI幹細胞があったのか、さもなければないと言っている報告書が虚偽だということになるが、実はなかったとは明確に書いてませんよね。ははは。
2023/05/14 URL 編集
2023/05/14 URL 編集
うわ言かね?
警察又は検察が受理・捜査し、それに対し、起訴・不起訴にするかが検察。
2023/05/14 URL 編集
o竹坊や2
2023/05/14 URL 編集
o竹坊や2
2023/05/14 URL 編集
お前が言っても意味はない2
警察には証拠資料等提出し、それらの内容を確認した上で、事件として立証出来ると確認が取れているんだよ。だから、告訴状を出してくれたら受理し、事件対応するとなっていたんだよ。
強要といっても、私がその強要を聞かなければいいわけで私の方の被害が甚大でもないんで、これ以上しつこかったら告訴状を出しますという話で保留という形、そして、警察がここに連絡下さいということで名刺を頂いたのだよ。私が強要を拒否しているから強要ではなく、強要未遂。
因みに相澤先生は、小保方・三木弁護士のそんな無茶苦茶な要求(強要)は聞く必要がない、という回答。そりゃ、そうですよ。何しろ、意味不明な要求で相澤先生の会見内容など撤回しろとという話になってるんだから。ま、だから、Ooboeらが隠蔽目的で相澤先生に近づいているのさ。
相澤先生がOoboeらに風見鶏のようなことをしたら、相澤先生自体も変に巻き込まれる。
2023/05/14 URL 編集
o竹坊や
こちらはオンブスとして警察と協力関係で吟味してきたし、如何に告発が困難か具体的に味わっている。行政訴訟としては非常に難しい事件で、最高裁で勝訴を確定させてきている・・・
2023/05/14 URL 編集
お前が言っても意味はない
この件は、当時、既に警察とやり取りをしていて、警察は告訴状を出してもらえたら事件対応することになってましたからね。
まぁ、強要されても、私が従うつもりもないですからね。しつこいなら、告訴することになっていた。警察とのやり取りも記録がありますよ。その時、頂いた名刺もある。
小保方支援者らが何を言ってもこれらの事実は変わらんよ。
Ooboeが隠蔽しようとして逆に失敗してましたが(笑)
2023/05/14 URL 編集
Zscan4&o竹&カリガリ博士のドブ鼠脳移植
石碑を建てるのは恐らく小保方嬢が亡くなってからの話だと思う。ただどんな内容かは分らない。曖昧模糊・混沌とした錬金術の科学の中では、蘇る可能性は捨てきれない物がある。ものがあるが、現段階ではそれは石棺に封印されている。
武漢ウイルスワクチンも、弊害を指摘する声が高くなっている。
o竹・・そんなもの役にも立たない。事件にならない。お兄ちゃんに聞いてごらんよ。
夜桜夜鷹乞食尼信女・・故を付け呼ばなければならないかも知れない。カリガリ博士のドブ鼠脳移植手術は成功したが、患者は意識を回復せず、「許してくれ、ペルドン、俺が悪かった」
とうなされ続けている・・・
2023/05/14 URL 編集
(嫌がらせを受けるのが嫌だから、アドレスは教えなーい)
下記画像は、#1の最初のページですね。
https://imgur.io/bUalMUk?r
その際に、相澤先生に確認したときのメール(2016年)など
相澤先生に送った添付ファイルとかも同時に公開してます。
https://imgur.io/I1JVSDW?r
ペルドンは見たかったんでしょ?
どんどん続けようか?
Ooboeが震えそうな内容もあるよ。
生前の笹井先生とのやり取り(2014年)もあるよ。小保方氏はひっくり返るだろうけどね。亡くなった方のやり取りだから、今のところ公開するつもりはないですけどね。
(公開する場合、笹井先生の奥さんに了承を得たいというのもある。)
2023/05/14 URL 編集
石碑が建ちそうだな。 ペル丼よろしく。
2023/05/14 URL 編集
2023/05/14 URL 編集
馬糞文製造機よ
2023/05/14 URL 編集
2023/05/14 URL 編集
笹井さんはまず小保方さんと机を並べてプロジェクターを前にして12/11ヴァージョン原稿を見て行きます。これに関しては笹井さんは文章そのものはほとんど自分が直したが、趣旨は全く変えていないと記者会見で語っています。まず最初に小保方さんの説明を聞きながら論文を読み、図の確認をしていった、そしてその後に文章をリヴァイズしたわけです。この趣旨は変えていないということはキメラはナイフ切り分けで出来たとされている趣旨のままです。キメラが本当に出来るのかという確認はしていません。笹井さんの仕事は論文を通りやすく書き直すだけの仕事です。本当に出来るのかと誰かが疑ったとしたら、そもそもこの論文を理研が通そうなどという話にはなりませんから、キメラが出来たという主張は正しいという前提での笹井さんの仕事とされているんです。
後に竹市所長は3誌論文がリジェクトされているということを聞いてなかったと桃子のインタヴューに答えているんですね。竹市さんに説明したのは西川さんです。だからいち早く顧問を辞任したんです。このことは後にもう少し詳しく検討しましょう。
ここで、12/25ヴァージョンからのアーティクル論文に関しては、キメラが出来ていると思い込まされている前提ではなんら主張とその根拠に矛盾が無いということに気づかないといけないですね。小保方さんはここでメチル化実験でデータを弄ったということを笹井さんに言ってませんよね。笹井さんは、小保方さんが脱メチル化していない結果を若山さんに見せたらこれでは論文に使えないねと言われたから、キメラができているのに、脱メチル化してないということは論理的におかしいから、いろいろつつきまわして脱メチル化しているデータを作りましたと説明していない。だから笹井さんにとってはアーティクル論文の主張は正しい論理になっているんです。
また、テラトーマのHI染色画像に12/27Harukoを使ったのは、小保方さんに見せられて、笹井さんがどうしてこれを使わないのだと言われた可能性もありますね。笹井さんはこの12/27Harukoが出来すぎていて変だったと説明していないのではないか。ここは12/11ヴァージョン段階で入れられたのか、笹井さんが参加してから入れられたのかははっきりしていませんね。小保方さん自身がまだなぜこうなったのかを知らないままですからね。
もう一つはTCR再構成実験結果ですね。これは丹羽さんが1月に参加して直ぐにキメラのTCR再構成ゲル写真が曖昧なので外させましたね。これはいずれキメラを作製してもらって自分が手伝ってやり直せばいいという判断です。幹細胞の結果も知られている通りで小保方さんは正直に話している。無かったんですね。このことは笹井さんも知っていてその解釈として、培養バイアスで消えたという判断をした。その大本の確信はキメラが出来たとされているからです。
これが小保方酸浴細胞核使用ntESのキメラだという事実が明かされていないからなのです。若山さん以外に誰一人としてそのことを知らないのです。
唯一、小保方さんが脱メチル化してなかったと笹井さんと丹羽さんに話していたら、彼らはその話から小保方さんの説明を順次求めて最後には若山さんが何をしようとしていたのかに気づいたことでしょう。多分一日で全部分かったはずです。彼らは専門家で、かつ大人ですから小保方さんが分からなかったことを瞬時に理解しますよね。
2023/05/14 URL 編集
去勢夜鷹乞食尼信女
驚いて凹珍が隆起した。
「アポロン的世界観を吹き込んだヴァカンティ先生の後に、日本人の相澤先生がデュオニュソスの風を吹かせて」
アポロン的世界観・・ディオニュソスの風
この言葉を知っていたとは、デルフィの神殿が崩壊するな。
序だから、これ等の言葉の意味を説明してくれないかね。
今日あたりは「カリガリ博士」がドブ鼠の脳移植手術をするらしいから、どんなにオツムが回復するか興味はある。しかし女物の下着をくすねる悪癖は治らないだろうな・・・
2023/05/14 URL 編集
因みに後にアーティクル論文となる12/11ヴァージョン原稿は12/11の日付があったことから自己点検委員会がそう名づけだものだが、この日は小保方さんは試験を受けるために日本に来る飛行機の中ですね。この両論文の実験成果の権利は理研若山研で行われた実験ですから法的にはすべて理研にあるんです。
若山さんは幹細胞化の実験は発表していませんから、小保方さんにデータを渡さなければそのまま山梨大での成果とすることも出来たんですし、そもそも、その予定で小保方さんに渡したものです。小保方さんが助手になることをもっと早く断っていたら渡す必要も無かった。むしろ、三誌論文までチャレンジさせたのはヴァカンティ氏ですから、小保方さんは三誌論文の結果が出るまでは断ることはできなかったでしょうね。ヴァカンティ氏の指示でサイエンス論文まで書いているんです。書いてる途中で助手の件はお断りしますとは言いにくいでしょう。だから、ヴァカンティ氏と更に小島さんや大和氏、常田氏まで、キメラが成功したと思い込んでいる人々は、ヴァカンティ-大和ラインに居る人たちですから、以前だったらともかく、今となっては小保方さんを渡す気はないのです。小保方さんはその狭間で悩ましい立場のままサイエンス論文までチャレンジしてきていて、まだ助手になるのを断っていないのです。
そこにサイエンスリジェクトの一報が8/21にあったんです。それは『あの日』103Pにも、公表された査読書にも書かれている日付です。
http://theartofintelligence.blog.jp/archives/15412729.html
若山さんはまだ小保方さんからの返事を聞いてない。帰らせたくないから幹細胞化実験データを渡して二報同時投稿しようと誘ったわけです。それでも返事しない小保方さんに先輩研究員の野老博士の口を通して、「小保方さんもついて行かなかったらフライパンで焼かれて食べられちゃうかまよ」と言わしめ、自分でも「この研究は、間違いなく山梨大では考えられないような大型の予算がとれる。iPS研究所のようなものをどーんと建ててもらえるだろうなぁ」と仄めかしている。104P ですよね。10月の話になっている。研究所は10月に完成してますから、若山さんは守秘義務ギリキリの仄めかしをして誘っているんですが、無論小保方さんは若山さんが単に山梨大の教授でその大学の研究室に助手で行くのだという理解です。
ここにも若山さんの正直さがとても良く表れていて、決して僕は研究所所長兼務の教授になるんだよとは言ってないんですね。守秘義務があるんですね。人事は繋がっていますから、トラブルがあると他の人々の人事にも影響してしまいますよね。建設業の裏にはいろんな利権団体が居てうごめいていますから、噂が漏れるとすぐにかぎつけてクレームを入れて来ることがよくありますな。ネコフンジャッタみたいにすごんでゴロツイテくるのもいるからねえ。
相澤さんがずっと後になってそのリクルートがらみの話を聞き出しましたから何があったかを直ぐに理解したんですね。それでどうやら小保方さんが助手になる話をずっと引っ張り続けたことを叱ったようですね。それが、239Pに書かれているようですね。
>>
検証実験中、「あなたが大変なのは、しょせんは身から出たサビだ」と言った相澤先生の言葉が頭から離れなかった。涙ぐむと、「何を甘えている」と怒鳴られた。
相澤氏が何を小保方さんに教えようとしているのかは明らかですね。それは単なる人の道に過ぎない。どんな人も子供時代から社会に出て10年もしたら涙枯れ果てる体験をさせられる。小保方さんに順風満帆の明るいアポロン的世界観を吹き込んだヴァカンティ先生の後に、日本人の相澤先生がデュオニュソスの風を吹かせてやったところですよね。誰でも通る道に過ぎない。
2023/05/14 URL 編集
ネコフンジャッタ間抜けの以下のコメントで、ペル丼の書き込みはあちらには見当たらないようだね。そもそも管理者でもないネコフンジャッタ間抜けが書かれても居ないことにどうして気づけるのかな。それにため息与太郎が後から消したのなら、こちらでしつこいなどと学さん相手に馴れ馴れしく書き込むこんでくるのは今まで散々学さんの悪口を書いてきたキサマの言動と矛盾しているよな。馬鹿が。
**********
学とみ子へ
oTake
気まぐれペルドンがこちらでしつこいですからね。
気まぐれペルドンらにも言ってもらえますかね。
強要未遂の件は、最初、私は黙ってたんですけどねぇ。中村が公言して表に出てしまったわけよ。
私もこの件を隠すつもりもないんで、聞かれたらコメントしますよ。
2023/05/13 URL 編集
**********
俺の問いにはちっとも「聞かれたらコメント」できてない。<みんなが見ている>ぜ。ペル丼ですら見ている。沫食ってるな。がはははははは。早く警察に行かんか。間抜け。
2023/05/14 URL 編集
去勢夜鷹乞食尼信女
島津から嫁にもらった知人は、何かあると腹を切れと詰め寄られるらしい。流石島津だと感服するが、お前は幽霊からでも死ぬ価値が無いと詰られるだろう。幼い頃,万引き競争で優勝した友達は、その夜母親に懐剣を突きつけられ、一緒に死んでおくれと迫られ、母親の目を見て母親が本気だと気付き、二度といたしませんと号泣したらしい。
お前は公園の砂場で泣いている処を、拾われて孤児院で育ったらしいが、母親の愛情を一度も感じた事がないらしい。その意味では「竹」同じだから大目に見ている・・・
2023/05/13 URL 編集
2023/05/13 URL 編集
変態仮面
https://m.youtube.com/watch?v=E0uAoREixaA
2023/05/13 URL 編集
竹
2023/05/13 URL 編集
変態仮面-気まぐれぺルドン
そう、だから一部始終知っている。噂じゃねーよ。
パンツでも被ってなさい。
2023/05/13 URL 編集
o竹・・
それは典型的な「オカマ」のやり方だよ。
一言尼は去勢されているから、いいお仲間になれるのでは・・・
2023/05/13 URL 編集
ベルサイユの草
2023/05/13 URL 編集
そのとおりなのです。次回にしましょ。釣りが忙しいのでいつになるかな。んじゃ。
http://thomasmcknight.livedoor.blog/archives/20152696.html
2023/05/13 URL 編集
小保方支援者からもネトウヨと言われる始末。
キサマの口癖の、皆が見ているぜ。お前はまだ警察に行ってない。皆が見ているぜ。何一つ証拠を出せないチンピラクズだと。
何をおっしゃってもだめですということね。バレてる。お手元拝見されちまっているのよ、ネコフンジャッタ君。
2023/05/13 URL 編集
でも実際にはそういう実験ではなかったのです。先に結論を書いて置いたように、これは小保方酸浴細胞核使用ntESキメラ胎盤が光るという実験だったのです。笹井さんはその事情を知らないのですから、小保方細胞の性質だと考えている。その推定仮説がLetter FIgure 4-aに見られるような
小保方酸浴細胞→培地誘導ES like細胞、或いは→小保方酸浴細胞→培地誘導TS like細胞、更には培地誘導tS like細胞→培地誘導ES like細胞
というの相互変換仮説となったわけです。
最初はSTAP幹細胞とFI幹細胞がレター論文の考察対象でしたが、査読者のアドヴァイスを入れて、STAP幹細胞の実験の大半をアーティクル側に組み込んだので、レター論文の大半はFI幹細胞の記載になった。学さんのおっしゃる通り、ここにはOct4-GFPのFI幹細胞が無くては書けない論文になっています。仮になかったのなら捏造以外の何物でもなくなる。にもかかわらず、桂報告書は研究不正ではないとしたのです。嘘をついているのです。Oct4-GFPのFI幹細胞はあったが、有ることにすると窮地に陥らせられた若山さんを救えないから、なかったことにしたが、不正ではないと苦しい嘘をついているんです。
こうなったのが若山さん一人の所為でないことを理研側が自覚していたからです。
2023/05/13 URL 編集
それは妄想
小保方支援者からもネトウヨと言われる始末。
2023/05/13 URL 編集
『あの日』の中では若山さんは別に怒ってはいませんが、自分のところより理研を選ぶのは当然だと言ったようです。そもそも理研は自分の世話になったところですからね。でも今までどうしてハッキリとした返事をしてくれなかったのよ、という程度の事は無いかな。ムッとはするのが普通でしょう。もっと早くに筋を通して丁重に断ってくれていたら別ですが、黙って帰って、他人の口を通して今ごろ断ってきた。どう考えても、、、、まま、それは小保方さんにもヴァカンティ研との間に挟まれて苦しい選択になったのだということもあるかもしれませんし、若山さんも随分無理なごり押しをしているのではないかとも考えられるから、そこは今は置いておきましょうかね。
2023/05/13 URL 編集
さて、理研の西川さんはどうして理研で雇うから応募しないかと誘ったのか。若山さんが助手で誘っているのは西川さんは分かっているのですから、何か、先に小保方さんがヴァカンティ氏のラボに戻るという正式な通知をしない限り西川さんがこんなことを連絡してくるわけがない。
小保方さんは仲の良い友だちにはアメリカに帰ろうと思っていると伝えたと書いている。寺下さんでしょうね。これはすぐに若山さんの耳には入ってそうなんだなと知られるところとなったでしょうが、理研は正式な話でないと動くことはありません。
小保方さんは自分の口からでなく、他のヴァカンティ研メンバーである、恐らく小島さんの口を通して客員解除を若山さんに申し出たのだと思います。西川さんは若山さんから戻ってこないみたいですという話は聞いていたかもしれませんが、正式に伝えられて初めて受付が終了する。
理研で採用したらどうだというのはその後の話になるのです。
GD会議後の雑談の時間に理研で雇ったらどうだという話が出されて、西川さんがヴァカンティ氏と連絡を取ったことがあるということで、小保方さんへの通知も西川さんになったという。震災直後一時受け入れのころの話か、論文執筆に関する説明か何かでしたかね。イスラエルからの電話でしたかね。ともあれ副所長の西川さんが小保方さんに試験に関する説明をした。
2023/05/13 URL 編集
小保方さんは自分で若山さんに帰りますということを言っていませんね。ヴァカンティ氏と今後の方針を相談すると若山さんに言ったままで渡米している。そこに西川さんからのメールがあったのです。あれ、と思わない人はいませんよね。
2023/05/13 URL 編集
>>
学さんの今回のスレッドはこの事件の本質部分なんですよね。三誌論文には小保方さんの酸浴細胞のクラスターをナイフ切り分けしてキメラ胚に入れたらキメラが出来たと書かれているんですが、それを培養したら幹細胞が出来たとは書かれていないんですね。
で、結論だけ言うと三誌ともリジェクトされたんで世間はこの実験結果を誰一人知らないんです。ヴァカンティ氏が自分の主宰していたティシュー誌にでも掲載させたら初めて世の中の人が知ることになったでしょうが、たぶん、丹羽さんたちができなかったように他の研究者たちによっても再現できませんから何かの間違いだとして忘れ去られて行ったことでしょう。こういうことは研究界では日常茶飯事ですよね。ヴァカンティ氏は若山氏にどういうことだとねじ込んだかもしれませんが、僕がESコンタミしちゃったかなと言われたらおしまいですよね。特許の仮申請も取り下げるだけですね。自分の研究室で発見した細胞だと主張しているのだからご自分でお試しなさいと言うことですよね。それで終わった話なんです。
まずそこを押さえていないといけないんですね。
Ooboe さんに長文で分かりにくいと言われてはいけませんから結論から書いておきましょう。
①若山さんは初めてntESの胎盤が光るということに気づいたのですが、ntESもESですから光らないという思い込みがあるんですね。小保方さんの酸浴細胞核をクローン胚に入れてみようとしたために、怪我の功名で発見した事実なんですね。自分の実験ではそういう確認をしようとはしていなかったんです。
②自然胚の胎児側胎盤はCAGマウスで発生させれば光ります。胎盤は母親側と胎児側の両方の組織で構成されていて、その接触面がラビリンスと呼ばれていて、両者の血液が交わって栄養供給と排泄が同時行われます。従って自然発生の胎児側胎盤や、成功したクローンマウスの胎児側胎盤は光って当たり前なんです。
③その胎児側の胎盤は胚盤胞期のトロフォブラストから発生して、胎児の体はインナーセルマスから発生する。従ってクローン胚の胚盤胞期のインナーセルマスを取り出して培養したES細胞であるntESも胎盤には貢献しないと常識的に考えられていたことになる。
④ところが小保方酸浴細胞核使用クローン胚からのntESキメラ胎盤が光ったのです。これを若山さんは小保方酸浴細胞を使ったからだと思い込んだのです。
これが勘違いだったから論文の取り下げを急いだのです。
2023/05/13 URL 編集
2023/05/13 URL 編集
消え失せるのはどちらかね
2023/05/13 URL 編集
早く証拠を出すか、とっとと失せな。
2023/05/13 URL 編集
一言居士は何度繰り返すんですかね?
学習能力がないんですかぁ。
2023/05/13 URL 編集
2023/05/13 URL 編集
それはないですよ
挙げ句に一言居士は『お前は山口組のチンピラじゃないか』ですからね。
少しぐらいの暴言なら、ある程度許容しますが、指定暴力団絡みなんでねぇ。
2023/05/13 URL 編集
便所間借人同士の臭い戦い
両名は、大家に追い出されぬ様に、懸命な臭い戦いをしている。
かって「便所の神様」と言う歌が流行ったが、「便所の物の怪」では大家もトイレを使用出来にくいだろうな・・・
2023/05/13 URL 編集
前科者のキサマが警察に通報なんて面白い。ヤレや。間抜け。
2023/05/13 URL 編集
学とみ子へ
2023/05/13 URL 編集
>お前らウザイなあ。あっちに書いてろ。暇になったら見に行く。ちと、所要。
お前が一番ウザいんだよ。
一言居士は自分のブログで書いてろよ。
2023/05/13 URL 編集
2023/05/13 URL 編集
2023/05/13 URL 編集
②若山さんの小保方酸浴細胞核使用ntESキメラ実験は本物です。
リクルートを巡る経緯から二つの実験は相互に関係しないキメラ成功部分だけが三誌論文に書き込まれてリジェクトされて終わった。『あの日』に書き込まれている「論文が出来るまでは自分のラボに所属して欲しい」という説明が小保方さんが書いている通りに正式にヴァカンティ氏と若山さんの間での話だったのだとすると、ヴァカンティ氏は本当は最初のネイチャー論文がリジェクトされた時点でティシュー誌にでも掲載して、小保方さんを渡さなきゃいけませんよね。少なくとも3誌リジェクトされた時点ではそうなる筈なのに、小保方さんは『手記』に書いている通りにプイと帰ってしまったんですよね。
ここから事件が始まるんですね。二報論文は小保方さんが山梨に来るという前提でデータが渡されているんです。
2023/05/13 URL 編集
学とみ子へ
気まぐれペルドンらにも言ってもらえますかね。
強要未遂の件は、最初、私は黙ってたんですけどねぇ。中村が公言して表に出てしまったわけよ。
私もこの件を隠すつもりもないんで、聞かれたらコメントしますよ。
2023/05/13 URL 編集
①若山さんは初めてntESの胎盤が光るということに気づいたのですが、ntESもESですから光らないという思い込みがあるんですね。小保方さんの酸浴細胞核をクローン胚に入れてみようとしたために、怪我の功名で発見した事実なんですね。自分の実験ではそういう確認をしようとはしていなかったんです。
②自然胚の胎児側胎盤はCAGマウスで発生させれば光ります。胎盤は母親側と胎児側の両方の組織で構成されていて、その接触面がラビリンスと呼ばれていて、両者の血液が交わって栄養供給と排泄が同時行われます。従って自然発生の胎児側胎盤や、成功したクローンマウスの胎児側胎盤は光って当たり前なんです。
③その胎児側の胎盤は胚盤胞期のトロフォブラストから発生して、胎児の体はインナーセルマスから発生する。従ってクローン胚の胚盤胞期のインナーセルマスを取り出して培養したES細胞であるntESも胎盤には貢献しないと常識的に考えられていたことになる。
④ところが小保方酸浴細胞核使用クローン胚からのntESキメラ胎盤が光ったのです。これを若山さんは小保方酸浴細胞を使ったからだと思い込んだのです。
これが勘違いだったから論文の取り下げを急いだのです。
2023/05/13 URL 編集
Re: 中村公政の件
> ビジネスジャーナル側にクレーム出したら、上田眞実ごと追い出された(笑)
> アルイミオウジが、私の謀略だと言って騒いでいたがな。クレーム出しただけだぞ(笑)
oTakeさん、学とみ子は、こうした過去のイベントは、詳しくないです。だから、ここではやりあわないで欲しいです。
2023/05/13 URL 編集
中村公政の件
ビジネスジャーナル側にクレーム出したら、上田眞実ごと追い出された(笑)
アルイミオウジが、私の謀略だと言って騒いでいたがな。クレーム出しただけだぞ(笑)
2023/05/13 URL 編集
とっとと失せろい。
2023/05/13 URL 編集
知らねえな。どういう情報なのか貼り付けろ。
②小保方支援者の元文科省の中村公政が
知らねえな。中村とキサマの関係は何か説明しろ。
③最初に『私を脅迫したって、三木秀夫弁護士から聞いた。ザマーミロ』って、わざわざ公言したんだからな(笑)
知らねえな。どういう情報なのか貼り付けて見ろ。
④中村公政とやらにどういうことか、聞いてみるんだな。
知り合いでもないものには聞けないから、言い出したキサマが説明しろい。
⑤その後、中村は上田眞実と共同で結論ありきブログに嫌がらせ目的で剽窃したことをこれまた、公言。
その部分を貼り付けろ。こんな簡単な常識的なこともできないのか。
⑥まぁ、中村はアカウントを消して逃亡したみたいだがな。
無いのか。上田眞実の文は有るんだろうから貼り付けろ。
いい加減なこと言ってると指詰めさせられることになるぜ。馬鹿が。
2023/05/13 URL 編集
何度も言わせるな九州の馬鹿
チンピラはお前だよ、一言居士も日本語読めないのか?
2023/05/13 URL 編集
「使用した GOF マウスの報告義務がありますがその報告がありません」と書いてるぞ。お前は理研の人間でもないことになっているのに、公開情報にはない情報を根拠もなく三馬鹿大将ブログに書き込んでいるが、一度としてそれをお前が何時どういう立場で知れたのかということと、その証拠・証人の提示をしてないぞ。そういうのを嘘というのだ。そういう嘘が許されるなら、私の情報ではお前は山口組のチンピラじゃないか。その筋からちゃんと聞いてるぞ。がははははは。
2023/05/13 URL 編集
気まぐれペルドンとやら
強要未遂の件だが、小保方支援者の元文科省の中村公政が最初に『私を脅迫したって、三木秀夫弁護士から聞いた。ザマーミロ』って、わざわざ公言したんだからな(笑)
中村公政とやらにどういうことか、聞いてみるんだな。
その後、中村は上田眞実と共同で結論ありきブログに嫌がらせ目的で剽窃したことをこれまた、公言。
まぁ、中村はアカウントを消して逃亡したみたいだがな。
2023/05/13 URL 編集
申請じゃねーよ
チンピラはお前だよ、一言居士バーカ!
2023/05/13 URL 編集
夜桜夜鷹去勢尼信女
その代わりに新手の「お喋り馬糞製造機」が誕生したとか。駅舎で電車客に注目されるのは、
鍵盤の振動でポンチタビナシが巨大化していく現象に、見物人の熱心な関心が集中している。
これはナル痴ストの典型的な現象らしい・・・
2023/05/13 URL 編集
学さんの今回のスレッドはこの事件の本質部分なんですよね。三誌論文には小保方さんの酸浴細胞のクラスターをナイフ切り分けしてキメラ胚に入れたらキメラが出来たと書かれているんですが、それを培養したら幹細胞が出来たとは書かれていないんですね。
で、結論だけ言うと三誌ともリジェクトされたんで世間はこの実験結果を誰一人知らないんです。ヴァカンティ氏が自分の主宰していたティシュー誌にでも掲載させたら初めて世の中の人が知ることになったでしょうが、たぶん、丹羽さんたちができなかったように他の研究者たちによっても再現できませんから何かの間違いだとして忘れ去られて行ったことでしょう。こういうことは研究界では日常茶飯事ですよね。ヴァカンティ氏は若山氏にどういうことだとねじ込んだかもしれませんが、僕がESコンタミしちゃったかなと言われたらおしまいですよね。特許の仮申請も取り下げるだけですね。自分の研究室で発見した細胞だと主張しているのだからご自分でお試しなさいと言うことですよね。それで終わった話なんです。
まずそこを押さえていないといけないんですね。
2023/05/13 URL 編集
糞みたいな嘘つきヤクザですね。
https://animals-peace.net/wp-content/uploads/stap2011protocol.pdf
若山さんが小保方さんの実験のために提出してやった動物実験計画承認申請書です。Oct-4-GFPのGOFマウスも最後に記載されていますよね。
これだけで十分でしょう。このヤクザはベル丼の言う所の「無脳症」の馬糞製造機ですな。
2023/05/13 URL 編集