考察学とみ子
腸内細菌が、多種類かつ多数に増えている腸では、病原菌が腸内に入ってきた時も、病気にならない仕組みができあがります。
2015
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01
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15
子ども
前回ブログの続きで、腸内細菌の話題について書きます。 腸にいる菌として、良く知られているのは大腸菌ですが、この菌が、便から培養できるようになったのは、1800年の後半です。テオドール=エシェリヒ(Theodor Escherich 1857-1911)は、大腸菌Escherichia coliを発見した小児科医として有名です。 発見したというと、「あっ!見つけた!」というイメージですが、実際には、研究者が、菌を人工の培地(寒天培地)で...
医療環境の悪い地域では、溶連菌感染症がどんな猛威をふるって、人々を不幸にしているかの貴重な成績が出たので、これを勉強して思いをはせましょう。
2013
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09
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03
子ども
日本の日常診療において、溶連菌感染症は、今もすこぶる多い疾患です。 1年中を通して、子どもたちの咽頭ぬぐい液から、即時検査の溶連菌反応が陽性に出ます。子どもだけでなく、両親、保母さんも、溶連菌感染症にかかります。抵抗力の低い大人が増えたという印象です。 溶連菌感染症は、咽頭の赤味が強い、鼻水がない、くしゃみがない、唇や舌が赤い、目が赤いなど、いくつか特徴はあるものの、検査の結果は、しばしば...
3歳まで、二つ以上の食品、あるいは、ミルクを避けた子どもたちは、そうでない子どもと比べて、低い身長となりました
2012
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11
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07
子ども
ちかちか広告を避けるために、改行してあります。 食物アレルギーがあって、除去食をしていた子どもたちが、学童になった時の、体重や身長は、食物アレルギーの無い子どもに比べて、どうなのでしょうか?年少時期の食物除去をしていた子どもにおいて、食物除去がその後の学童期の体格へ及ぼす長期的影響について、京都の小児科研究チームからの報告です。Allergol Int. 2010...
肝臓機能が悪くて肝移植を受けた子供は、術前に多かった食物アレルギーが改善することがわかりました。
2012
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10
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18
子ども
赤ちゃんは、生後、半年前後で、離乳食に含まれる異物の蛋白を、うまく栄養源として取り入れることができるようになります。腸の細胞は、外来の蛋白質を異物とせず、腸内に吸収できるようになるのです。これを、難しい言葉ですが、免疫寛容と呼びます。これは、あかちゃんが成長していく過程で、自然に起きている現象です。 人の体の働きの中で、潜在的に起きているしくみの研究は、難しいものです。人は、病気が起きてきて、...
ピーナッツアレルギーは、炎症のある皮膚(湿疹部位)にピーナッツオイルの塗布をする行為と関連
2012
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08
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27
子ども
アレルギーの発症機序に向けて、世界規模で疫学研究がつづけられています。ニューイングランドジャーナルオブメデシンNEJMには、あまた疫学研究のうち評価の高いものが掲載されます。客観性と精度が高く、対象は多数人数で公正に判断され、結果の影響力が大きい論文が選ばれます。 2003年のNEJMには、すでにピーナッツ蛋白の経皮感作が話題となっています。 昨今では、日本でも、小麦入り石鹸事件以来、皮膚から入るアレ...
木の実、ピーナッツは、エピネフリンを要する反応が起きやすいと言える。
2012
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08
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26
子ども
一般的に、幼弱乳児では、細菌感染症に抵抗力が低く、重篤化します。乳児は免疫がまだ脆弱ですので、人工的に乳児に細菌に対する免疫をつけさせるが、肺炎球菌ワクチンやインフルエンザ菌ワクチンです。 これらのワクチンは、髄膜炎、敗血症予防には有効ですが、この2種の菌によっておきる日常的な感染にはワクチン効果が期待できません。 しかし、ウイルス感染症やアレルギー疾患では、必ずしも、乳児が弱いわけではあ...
欧米の離乳ガイドラインでは、母乳を飲んでいる時期の、生後4-6か月で、小麦を食べ始めるようにとの指針をだす国が多い。
2012
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08
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24
子ども
小麦による慢性腸炎のセリアック病は、欧米では多い病気です。 小麦を離乳食に導入する月齢が、早すぎても、遅すぎてもいけないと言われています。 欧米の離乳ガイドラインでは、母乳を飲んでいる時期の、生後4-6か月で、小麦を食べ始めるようにとの指針をだす国が多いようです。スウェーデンの子供たち向けに、2004年までには、すでにそうした指針がでていたようです。これに関する論文の紹介です。2012年の、現在の順...
アレルギーを進ませる方向と、それを止めようとする方向へと、乳児の免疫細胞が、互いにせめぎあっています。
2012
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08
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23
子ども
前回、このブログで、本物の食物アレルギーは無くとも、人々が食物アレルギーがあると思いこんでいる場合があることを紹介しました。 食物に対する反応性は、実証できないことがあり(その食品がどのような経緯で作られたのか?何が含まれているか?はわからない・・・) 人が食物に反応してしまう時、機械ではないため、時と場合で違ってくるので、あいまいで未解明が多いと言えます。 そうした食物アレルギーをめ...
実際は、本物の食物アレルギーは、もっと少ないのではないかと思われます。カナダ論文
2012
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08
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20
子ども
病気の調査法のひとつに、電話調査というのがあります。 病気の実態を、偏りなく把握するために、無作為に選んだ電話番号に問い合わせの電話し、家族の病気の実態を教えてもらうものです。回答を断わる人については、調査はできません。この方法は、病気の調査法としては、客観性が高いとされています。 カナダの電話調査による、食物アレルギーの実態の論文を紹介します。 食物アレルギーは、世界的にも診断間違い...
0–3歳の乳幼児食物アレルギー児におけるQOLは、年長児より良好でした。
2012
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08
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15
子ども
海外では、病気を持つ人たちに、質問票を用いて、病気の認識や心の状態をたずね、その結果を評価する研究が盛んです。患者学と言えるものかもしれません。 食物アレルギーを持つ人の中で毎日のQOLが悪い人たちは、どのようなタイプなのかを調査したフランスの研究を紹介します。Pediatric Allergy and Immunology 2012;23:412–419 方法は、0–12 歳の食物アレルギーの患者の親、及び8–12歳の食物ア...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
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一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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