考察学とみ子
肺炎球菌予防には良いワクチンなのですが、しかし、肺炎そのものを防ぐ薬ではありません。
2013
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10
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17
免疫
薬の広告がかかえる問題点について書いています。 医師による処方薬は、漢方薬を除き、効果が証明されているのですが、その効果は副作用という裏面も持っています。 薬の効果を期待する人は、同時に、効果の限界と、副作用を知ろうとしてください。そして過剰に副作用を騒ぐ情報にも批判の目を向けてください。 世の中には、売るために極論を書いた本、現実離れに恐怖をあおる本など、お金を使わせるためのニセ情報...
医者に行けば、夢のように病気を治す薬がありますよ!とユーザー(患者)に思わせるように広告します。
2013
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10
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15
免疫
法律が変わり、製薬会社が直接、薬のユーザーに広告を打つ事ができるようになりました。その方向は、今後、どのような落とし所へと向かうのでしょうか? 本来、こうした広告が解禁された理由として、一般人向けに、薬の知識を向上させるという大義名分があったと思います。しかし、本当にそうした方向で機能しているのでしょうか? 製薬メーカーの重要な収入源は、医師しか処方できない処方薬です。製薬メーカーが薬を多...
エイズ治療を開始することで、かえって、病気が起きてしまったような印象になります。
2012
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09
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10
免疫
アンマスクト ツベルクローシス という言葉を知っているだろうか? そのまま訳すと、暴露された結核という意味だが、結核に感染していることが、表に出ると言う意味です。 この現象は、人が菌からの攻撃に対して、症状をだしながら戦っていることを理解する上で、とても参考になる事実なのです。 つまり、菌が強ければ、それを治すためには、病気の症状はでるものなのです。本日は、これについて書きます。参考資...
健康成人で新型インフルエンザ感染症が重症化した原因を追及した成績(ネーチャーメディシン)
2011
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06
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29
免疫
2009年、世界的に新型インフルエンザH1N1(パンデミックインフルエンザ)がはやりました。冬以外のインフルエンザの流行がおき、かかりつけの医師にかかれないという医療現場の混乱などがあり、母親など多くの人がつらい経験をしました。 実は、インフルエンザと人間は、もう何十万年も前からつきあっていて、究極の持ちつ持たれつの関係になっています。すわなち、ほとんどの人では、自然に治ります。しかし、ここにも人の免...
反復性クロストリディウムデフィシル感染症における、便を用いた腸内細菌再建法
2011
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06
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17
免疫
昨日のネーチャー記事で引用されていた論文をPubMedで検索しました。腸内細菌再建法です。ひとつの論文は、大腸鏡をもちいて、2番目の論文は、胃腸管チューブを用いて、便の注入をおこなっています。 J Clin gastroenterol 2010;44:567反復性のクロストリディウムデフィシル感染症19人に、他者の便を移植する腸内細菌再建の手技をした。便の注入は、大腸鏡を用いた。19人中の18名は1回の手技で良くなったが、1人は2回目の手...
他人の便で、慢性腸炎を治す!ネーチャー記事より
2011
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06
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16
免疫
このところ、腸内細菌の話をしてきました。抗生剤を長期間使っている人の中に、腸内細菌層が乱れてくる方がいます。こうした人では、抗生剤を使わなければならない状態の腸の病気があるので、腸の回復力が弱いという背景があります。特に問題になっているのが、クロストリジウムデフィシャル菌Clostridium defficileの感染症です。 クロストリジウム菌は、病原性を発揮し、かつ、抗生剤に耐性なので、治療には難渋します。下...
細菌の人への病原性は、相互関係です。人が弱くなればバランスが崩れます。
2011
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06
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16
免疫
このところ、腸内細菌の話しをしてきました。腸内細菌の難しさは、培養できない名無しの細菌がたくさん住みついている事実があるからでした。そして、病原性がないと考えられていた細菌が、実は、腸内環境の条件が変わることにより、毒性を増すことを紹介しました。 細菌と人は、共生関係にあるものの、それは免疫が正常の時に良い関係が保てるのですが、人の免疫が低下した時は、菌は障害を与えるようになります。人と菌は相...
慢性腸炎の原因究明に向けて、努力がつづけられています。人の腸は雑多でなければならないのです。
2011
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06
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13
免疫
昨日、AIEC菌(adherent-invasive Escherichia coli)の話しをしました。医学誌Gastroenterology慢性腸炎特集号で、著者Chassaingらは、論文上で次のように述べています。 慢性腸炎の原因菌が単一であるとの考えは捨てなければならない。本来、健康な人の腸内細菌は、多様でなければならない。そうした究極のバランスが崩れてDisbiosis(繁殖様式破綻)の状態となった時、腸管に、自然及び獲得免疫の異常が起きてくる。異常な...
クローン病の最新病因論 大腸菌!お前なのか?
2011
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06
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12
免疫
昨日、adherent-invasive Escherichia coli(AIECと略)の日本語訳を、接着性侵襲性大腸菌としましたが、これが正解かはわかりません。Adherentの本来の訳は、信奉者とか支持者とか辞書にありました。医学辞書では癒着性とかがあります。つまり、粘膜表面にくっついている生存するタイプの大腸菌なのだと思います。一般医師の間では、この菌名は、まだ十分に浸透してないと思います(どなたか、この菌について知識のある方がいらし...
クローン病の原因は、特殊な大腸菌?人の病気と腸内細菌はもちつ、もたれて、時に病気と関係
2011
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06
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11
免疫
昨日、紹介したGastroenterology慢性腸炎特集号 に、クローン病の原因解明に関する学説が紹介されていますので、もう少しこの病気に関する情報を提供してみます。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E7%97%85 現在も、多くの原因不明の難病がありますが、慢性腸炎もそうした病気の一つです。慢性腸炎の代表的な病気は、潰瘍性大腸炎、クローン病ですが、厚労省は、原因不明の難病に指定して...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
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