考察学とみ子
神経疾患の理解のために知りたいこと
2010
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12
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30
メンタル
12月16日に、抗神経病薬について、知ろうという記事を書きました。下に概略を書きましたが、この説明では、とてもわかりにくかったと反省しています。へたな図ですが、参考にしてみてください。 脳には、それぞれ種類と役割の異なる複数の神経細胞がいるのですが、細胞体から棒状の構造を伸ばして、隣の神経細胞と連絡を取り合います。複数の種類の神経細胞が、相互に作用し合っています。黒いのは1個の神経細胞です。細...
女性ホルモンという神話 No.2
2010
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29
小説 女性ホルモンという名の神話
N0.1のつづきです。 私たちの周りで、実際にホルモン補充療法を始めて、その作用にびっくりし、そしてすぐ止めてしまった方が、結構多いということです。たった1錠のんで、お腹がひっくりかえったような状態になったから、もう絶対飲まないという人、2週間位、飲んだが、乳房が張ってきたので止めた人、閉経したはずの月経様変化がおきて、びっくりとかの人がいます。そうした経験談は、世間に出まわっていないのです。その...
女性ホルモンという神話 No.1
2010
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12
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29
小説 女性ホルモンという名の神話
女性ホルモンも男性ホルモンも、生命を維持するためにでる男女共通の物質です。ただ、その量と種類が、男女で違いますが、構造的にはコレステロールからつくられるステロイドと同じ仲間の物質です。アロマターゼと呼ばれる酵素で、男性ホルモンからエストロゲンが作られます。また、男性・女性ホルモンは、体内の全臓器で、感じ取っています。生命を維持する物質であり、単に男性であるため、女性であるためのホルモンというわけで...
更年期の本態は?
2010
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23
エストロゲン 女性
40歳半ばを過ぎると、女性ホルモンは下がります。これは測定してみれば明らかなことですが、それが病気を起こす事と結び付けない方が良いと、私は思います。女性ホルモンの正常値をみればあきらかなように、更年期には女性ホルモンは低下し、低値が正常となります。もし、閉経後に女性ホルモンが高ければ、それは、ホルモン産生腫瘍の可能性があります。もともと、閉経前でも、女性ホルモンの数値は個人差が大きく、月経の周...
ストレスと体への影響
2010
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21
メンタル
肉体的・精神的ストレスをかけると私たちの体は大きく変化します。ストレス時には視床下部からCRH(コルチコトロピンリリーシングホルモン)が分泌され、その刺激によりACTH(副腎皮質刺激ホルモン)が増加し、最終的には、副腎皮質からのコルチゾール分泌がおきてきます。これは、病気ではなく、ストレスから体を守るための自然な反応です。しかし、実際には、ストレスによりコルチゾールが増加すると、体を外敵から守る免疫のし...
抗不安薬
2010
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20
メンタル
抗不安薬の分類 (マイナー精神安定剤と呼ばれる)不安を抑える薬として、広く使われている。ベンゾジアゼピン系は、意識や、高次機能に対する影響は少なく、薬物依存形成作用も少ない。しかし、それは、他の向神経薬との比較であって、神経の興奮を抑える薬であるので、薬が無いと興奮しやすくなる作用をなくすことができない。ベンゾジアゼピン系の薬剤は、抑制性の神経線維を刺激する。現在、使われている抗不安薬は、興奮を抑...
うつ病の治療薬
2010
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12
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メンタル
うつ病の治療薬三環系抗うつ薬(TCA)もっとも古い抗うつ薬で1950年代に登場した。セロトニンやノルアドレナリンの再取り込みを阻害し、抗うつ作用を出す。第1世代としては塩酸アミトリプチリン (トリプタノール、ラントロン)、塩酸イミプラミン (イミドール、トフラニール)、塩酸クロミプラミン (アナフラニール)、マレイン酸トリミプラミン (スルモンチール)、塩酸ノルトリプチリン(ノリトレン)。 第2世代として...
アレルギーから人の体を知る。No.2
2010
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17
アレルギー
環境調整の一貫として、ペットの飼育禁止もひろく勧められた。その結果、わかってきたことは、人の免疫反応の多様性であり、ペット飼育がアレルギー増悪に働く人もいれば、そうではなく、発症が予防できる人もいたことだった。もう、10年以上前の話しになってしまったが、アメリカの学会において、著名な小児疫学者であるマルチネツが“アレルギー専門医がアレルギー予防のためペット飼育の禁止をすることは問題である”という講演を...
アレルギーから、人の体を知る No.1
2010
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アレルギー
アレルギー性疾患が世界的規模で増加傾向にあると指摘されてからすでに久しい。アレルギー疾患は、IgEと呼ばれる免疫グロブリンが増加しやすい人におき、増加したIgEはマストセルと呼ばれる白血球の仲間からいろいろな物質を放出させる。 と、つい最近まで、こんな説明がなされてきた。もちろん、この説明は間違いではないのだが、世界中で、ダニ除去、卵、牛乳除去などのアレルギーの治療が、思うほどの効果をあげなかった。さら...
向神経薬 N0.6
2010
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メンタル
非定型向神経薬(第2世代抗精神病薬)の続きです。ジベンゾチアゼピン系 SDA(セロトニン・ドパミン拮抗薬)に分類されるクエチアピン(商品名:セロクエル)は、適応外処方されることが多いようです(健康保険で定められた病名以外の病気に使っても、効果が出るという意味です)。クエチアピンは精神の高ぶりを抑えたり気分の落ち込みを抑えます。日本では統合失調症に用いる精神治療薬として承認されており、アメリカでは統合失...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
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