考察学とみ子
”病気のあいまいさと難しさ”をテーマに情報を発信いたします。
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エストロゲン 女性
難しい話題のこのブログをみてくださる方々、ありがとうございます。今後も、”病気のあいまいさと難しさ”をテーマに情報を発信いたします。 エストロゲンは、血管拡張作用を持ち、心血管系に望ましい効果をもたらすと期待されました。さらに、中枢神経作用として、エストロゲンの認知機能の向上が動物で証明されるため、2000年以前は、エストロゲンは、女性の加齢を止める物質との認識が強くありました。それが、2002年のWHI...
外傷後ストレス症候群に、エストロゲンはどのように働いているのか?ネーチャー論文より
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メンタル
ネイチャー最新号にPTSD(post-traumatic stress disorder;直訳は外傷後ストレス症候群、日本語では心的という文字がつくことが多いです)と、エストロゲンとの関係が載っていました。英文サマリーだけの情報ですが、このブログで紹介します。以下に、http://www.natureasia.com/japan/nature/updates/index.php?i=81974に日本語情報があります。しかし、ここには、エストロゲンの影響については、あまり書いてありません。いづれ...
がん細胞は、染色体DNAを等分に配れない。この時に、がん化起こるのか?
2011
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02
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26
がん
1941年、毛細血管拡張性運動失調症という病気が発見され、この病気を持つ人は、白血病、がんを、若い時期に発症することがわかりました。1971年には、この患者由来の細胞が放射線感受性と染色体不安定性を示すことが分かりました。つまり、この辺りから、染色体が次世代細胞に、正確にDNAを2分割できないことが、がん化と関係することが見え始めました。 細胞分裂の時に、形成される器官(動原体、紡錘体など)を構成する蛋白...
がん細胞では、染色体を次世代細胞にうまく配れません。
2011
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02
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25
がん
昨日の追加です。細胞分裂の時には、できあがる二つの娘細胞に、親細胞の染色体を均一に配れないミスがおきてしまうことがあります。具体的には、染色体数の異常、形の異常(染色体の一部が飛んでしまったり、短腕と長腕の長さ比の違いが起きたりなど)が起き、遺伝子にも欠失、転座などがおきます。3倍体以上の染色体をもつ細胞が生じてしまいます(こうした細胞は生存力が低いです)。がん細胞・固形腫瘍では、こうした細胞分裂...
がんについて日ごろから、知っておくことの重要性 No2
2011
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02
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24
がん
今は、がん細胞の遺伝子検査を行い、治療の選択や予後の判定に用いたりすることが、盛んに行われるようになりました。染色体の不安定性などの程度を評価し、悪性度や患者の予後との関係などが調べられています。遺伝子検査から予後の予測をする際、がん細胞の遺伝子検索が発展途上である現段階では、判定に用いるマーカーの選択には慎重であるべきと言われています。PubMed 21270189 エストロゲン受容体ER陽性と、陰性の乳が...
がんについて、日ごろから知っておくことの重要性
2011
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がん
このブログでは、体の中でがんの発生を防ぐ働きがあることを話してきました。p53は、遺伝子の守護神といわれ、染色体の安定性を保つ役割があります。異常な遺伝子を持つがん細胞が増えないよう、遺伝子コピーのミスをチェックしています。こうした期待を裏切って、不死の能力を獲得していくのが、がん細胞でしたね。誰でも、がんになるかもしれないのですが、がんになったら、運命論的な心境となり、“治療に失敗された!“などと...
”女性ホルモンという神話”という本がでます。
2011
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小説 女性ホルモンという名の神話
学とみ子は、日常医療現場でしばしばおきる、診療上の問題点を小説に書きました。まもなく、小説「女性ホルモンという神話“が文芸社から発売になります。 医療現場のトラブルは大事な問題と思いますが、こうした読み物が、どの位に人々に受け入れられるものなのか知りたいのです。世の中の価値観は多様ですし、興味の無い方が大半かもしれません。主人公が診療経験から学んだことを、長く世に問い続けたいと思っています。&nb...
女性ホルモンについて、再度、呼びかけます。
2011
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エストロゲン 女性
前回、ウキペディアでのエストロゲン受容体の記載を紹介しました。ウキペディアでのエストロゲン受容体の記載は以下のようです。その後、1986年にERをコードする遺伝子配列が分かり、1993年にER遺伝子のノックアウトマウスが作成された。1996年に第二のERタンパク質であるERβがラットの前立腺から発見され、その解釈は複雑さを増した。研究が進むと、ERαとERβの間にはDNA結合ドメインの相同性もなく、組織分布も異なることが分かり...
エストロゲンの話題です。 興味ある人、この指とまれ!
2011
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エストロゲン 女性
エストロゲンの情報を提供してきました。学とみ子も学びながら、この問題を提起しています。エストロゲンに興味をもつ仲間をつのりたいです。 日本のウキベディアに“エストロゲン”の項目にアクセスしても、あまり書いてありません。むしろ、エストロゲン受容体でアクセスした方が、勉強できます。専門家と思われる方が記事をかいてくれたと思います。但し、極めて専門的用語の連なりであり、この記述を理解をするには、そこそ...
エストロゲンをつくるアロマターゼについて そこが知りたい!
2011
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エストロゲン 女性
学とみ子は、エストロゲンが、細胞を動かす多様で多彩な物質であるという説明をしてきました。そして、生涯を通じて人を支える物質でもあります。http://gakutomiko.web.fc2.com/エストロゲンは、アロマターゼと呼ばれる酵素により、男性ホルモンであるアンドロゲンから作られます。アロマターゼは、別名をCYP19とよばれ、これを作る遺伝子は、細胞核の染色体の15番、q21.2領域と呼ばれる場所にあります。エストロゲンは、多く...
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ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
本庶先生の解説を別立て記事としました。 (09/19)
桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/18)
チップセック実験は、STAP細胞、FI幹細胞、STAP幹細胞、ES,TS, CD45細胞と、主役の細胞が姸を競うデータです。 (09/16)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
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