考察学とみ子
マイクロRNAは、いろいろな病気において、遺伝子からの翻訳を止めています。新たな治療への挑戦
2011
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04
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28
免疫
マイクロRNAは、がん細胞の発育を止める働きをするという話をしました。マイクロRNAとは、メッセンジャーRNAに結合して、メッセンジャーRNAの働きを止める短いRNA物質です。つまり、メッセンジャーRNAに働き(相補的に結合する)、アミノ酸合成ができなくする遺伝子抑制です。がん細胞にとっては、増殖のための蛋白質が確保できなくなるため、不利な現象ですが、がんをもつ人間の立場になると、がん細胞が育たなくなるのですから、...
学とみ子著の「女性ホルモンと言う名の神話」が発売中です。心と体の問題を見つめています。
2011
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04
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小説 女性ホルモンという名の神話
学とみ子著の「女性ホルモンと言う名の神話」が発売中です。http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-10239-9.jsp 人が困難に直面した時、人はどう、立ち直るのでしょうか?この小説の主人公の栄子は、そうしいた状況を想定しながら、次のように言っています。社会的地位や、知名度などでは、人は評価できない。不幸や、重い病気を得た時に、それにどう立ち向かえるかで、その人の評価がきまるのではないか?...
最新がん遺伝子の話 マイクロRNAは、標的メッセンジャーRNAに作用して、蛋白合成を抑制するので、この働きの良い人では、がんの予後が良いです。
2011
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04
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26
がん
マイクロRNAの配列は、相補的な配列を含む標的メッセンジャーRNA(mRNA)に作用して、mRNAからアミノ酸合成(翻訳と呼ぶ)を抑制すると考えられています。マイクロRNAは、1993年、原子動物の線虫や、植物のシロイヌナズナにおいて、遺伝子調節の仕組みとして働くことが発見され、遺伝子発現の抑制にかかわっていることがわかりました。マイクロRNAの基礎知識を知りたい方は、ウキペディアを参照ください。http://ja.wikipedia.org/...
カビや細菌由来物質、有機物質などには、人の免疫細胞は、慢性の反応を起こすようです。
2011
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04
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25
免疫
前回、私たちは、カビの胞子を日常的に吸い込んでも、呼吸器の免疫細胞は反応しない、すなわち病気にはならないというお話をしました。 しかし、日常的に、カビが多い職場環境、例えば酪農従事者や農業従事者(きのこ栽培者)などは、どうなのでしょうか?呼吸器にとってはあまり良い職場環境ではないかもしれません。職業上やむを得ず、特定の物質に、長期間暴露されることがありますが、私たちの呼吸器はどのような影響をう...
乳がん検定 クイズ形式にしてみました。
2011
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04
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24
がん
このブログでは、時に乳がんを話題にしてきました。放射線障害でも、乳がんは問題が大きいですね。美しいスーちゃんが亡くなりました。少し、予備知識も持っておきましょう。クイズ形式にしてみました。Q:日本では、年間、どの位の女性が乳がんと診断されるか?A:推定5万人Q:いつから、増加しているか?A:1975年から直線的に増加、とくに1997年より著明増加Q:最近の年間死亡者数 A2009年11900人Q:女性のがんで死亡の多い順は?A:...
カビは、監視の目を逃れて生体にとどまるが、増殖できないと言うミステリー
2011
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04
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22
免疫
昨日、記事の続きです。カビが私たちの体内で生き残ろうとする姿は、ミステリー仕立てです。本日の肝炎ウイルスもそうですが、感染因子は、免疫細胞との壮絶な戦いを生き抜いています。カビは、肺内に吸い込まれたとしても、しばらくは、発芽せず増殖体にはならず、チャンスを待ちます。RodAで武装して、免疫細胞の監視から逃れています。この時点では、怪しい奴は発見できません。しかし、カビの細胞膜には、βグルカン、マンナン...
C型肝炎の女性では、閉経早期では、C型肝炎の治療効果が低下する。男性は年齢との関係はうすい。
2011
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エストロゲン 女性
今年早々に、肝炎の話をしました(2011年1月17日)が、女性の肝炎で、気になる論文がありましたので、紹介します。C型肝炎はなぜ、難治なのかを、考えている男性にも読んでほしいです。 健康診断で必ずチェックされる肝臓の数値に、AST(GOT)、ALT(GPT)、γGTPがあります。これらの数値が上昇している場合は、慢性肝炎の疑いがもたれ、精査を勧められます。特にC型肝炎ウイルスは、慢性化、肝硬変(肝線維化)、肝がんのリ...
推理小説風に、カビのしたたかさと免疫細胞の賢さを書きました。
2011
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免疫
カビ(真菌)は、日常的に私たちの周りにあふれています。水虫も、癜風(皮膚に限局性の細かい鱗屑が付着する淡褐色斑紅班ができる病気)も、カビによる病気です。これらの皮膚の真菌感染は、表層感染といい、表皮の限局された場所でしか、カビは増殖できません。なぜなら、カビは、これ以上中には、入れないからです。 例外はあります。エイズのような免疫不全の人では、血液にカビが入り、全身感染を許してしまうのです。し...
ネーチャー社では、自然科学の研究施設ランキングを発表
2011
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医療一般
このブログでは、時々、ナーチャーの論文を紹介しています。チェルノブイリと、福島の事故についての記事で、日本語訳がありましたので紹介します。http://www.natureasia.com/japan/nature/special/nature_news_032811.php ネーチャー社では、世界中からの論文を掲載していますが、質の高い論文を出せる施設は限られています。どこの研究施設からの論文が採用されたかの数を元に、ネーチャー社では、研究施設ランキングを発...
世界のがんは皆違う。放射線の影響ひとつをとっても、がん発症への解析はむずかしい
2011
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放射線障害
放射線に関連して発症するがんとして、甲状腺がんは有名ですが、自然暴露量の環境でも、甲状腺がんが生じてしまう人がいます。広島で被爆した人の中には、ほとんど問題とならない線量の人から、甲状腺がんの発症があります。前々回のブログで、はっきりした被ばく量のあった人の細胞では、遺伝子再編成という大きな染色体異常が生じやすいことを紹介しました。被ばくした放射線量の多い人では、遺伝子再編成というイベントが生じや...
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最新記事
plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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