考察学とみ子
健康成人で新型インフルエンザ感染症が重症化した原因を追及した成績(ネーチャーメディシン)
2011
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06
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29
免疫
2009年、世界的に新型インフルエンザH1N1(パンデミックインフルエンザ)がはやりました。冬以外のインフルエンザの流行がおき、かかりつけの医師にかかれないという医療現場の混乱などがあり、母親など多くの人がつらい経験をしました。 実は、インフルエンザと人間は、もう何十万年も前からつきあっていて、究極の持ちつ持たれつの関係になっています。すわなち、ほとんどの人では、自然に治ります。しかし、ここにも人の免...
66歳以上の女性のエストロゲン内服は、腎機能を悪化させる。
2011
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06
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28
エストロゲン 女性
日本では、ホルモン補充療法をしている人は、2-5%位、看護職では10%位かと言われています。欧米では、2002年までは、40-60%の女性がホルモン補充療法をしていましたが、2002年のWHIの比較研究以後は、3人に1人がこの治療を止めています。ホルモン補充療法の低下は、米国で乳がんの発症が減少したことと関係すると推定されています。(2月13日のブログ参照)血圧は、レニン及びアンギオテンシンと呼ばれる物質の支配を...
“衛生仮説”病気にかかわって強くなる”を証明した論文の照会です。
2011
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06
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子ども
“衛生仮説”“衛生仮説”とは、乳児期の子供を取り巻く衛生環境が、その子供の免疫の発達や、アレルギーの発症に影響を及ぼすという考え方です。「自然環境で育つ」ことが、子供の将来の免疫を発達させ、病気に強い子どもになると推定されています。一方、人工的な生育環境は、子どもの免疫の発達を低下させ、アレルギー反応を強めてしまうだろうとされます。 しかし、“衛生仮説”は、し尿にまみれた不潔な生活環境が、子ど...
乳児期に、ピーナッツ関連物質に非経口的に暴露されると、ピーナッツアレルギーの発症を招くと考えられました。
2011
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06
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21
アレルギー
英国。キングスコレッジからの論文です。ピーナッツを原料につくられた物質が、生活環境中に多い場合は、乳児のピーナッツアレルギーが発症しやすいであろうとする疫学論文です。J Allergy Clin Immunol. 2009 Feb;123(2):417-23.ピーナッツアレルギーが発症した子ども、アレルギーリスクの高い子ども(後に卵アレルギーが発症した人)、アレルギーの無い健康児を集めて、それぞれの子どもたちを、3群の間の比較研究としまし...
食物アレルギー患児を対象に,食物負荷テストを行い、その成績が論文で発表されています(米国)
2011
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06
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21
アレルギー
食物アレルギーが治っていないとの思いこみだけで、除去食を続けていることは、勧められません。ニューヨークの有名病院、マウントサイナイ病院で、食物アレルギー患児を対象に,食物負荷テストを行い、その成績が論文として発表されていますので紹介します。除去食をしている食物アレルギーの子どもたちは、除去食を中止できるかを知るために、食物負荷テストを行います。その時に、どの程度の症状が誘発されるかで、除去食を継続...
乳児期の腸は、異物蛋白を受け入れやすいという話
2011
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06
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20
アレルギー
ピーナッツアレルギーに関する論文を紹介します。昨日からの続きで、乳児期の腸は、異物蛋白を受け入れやすいという話です。 ピーナッツアレルギーの発症には、塗るクリームとして、皮膚からピーナッツ蛋白が吸収されて、アレルギー状態になる可能性が指摘されています。皮膚は、アレルギーの起きやすい場所なので、食べても大丈夫だが、皮膚につくとかぶれるということはありえます。つい最近も、小麦石鹸が問題になりました...
離乳食の導入を遅らせること、あるいは除去食をすることは、世界中で勧められないとする時代になりました。
2011
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06
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アレルギー
離乳食の導入を遅らせること、あるいは除去食をすることは、世界中で勧められないとする時代になりました。現在、乳児に、病気がないのに、アレルギーの病気の発症を避けることを目的に、離乳食から卵白、ミルクなどを避けることを、予防的除去と言います。 今までの疫学データは、除去食をしている群で、アレルギーの発症が高くなるという結果が出るものが多かったです。日本でも、母乳栄養に限定した乳児群で、湿疹の発症が...
反復性クロストリディウムデフィシル感染症における、便を用いた腸内細菌再建法
2011
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06
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17
免疫
昨日のネーチャー記事で引用されていた論文をPubMedで検索しました。腸内細菌再建法です。ひとつの論文は、大腸鏡をもちいて、2番目の論文は、胃腸管チューブを用いて、便の注入をおこなっています。 J Clin gastroenterol 2010;44:567反復性のクロストリディウムデフィシル感染症19人に、他者の便を移植する腸内細菌再建の手技をした。便の注入は、大腸鏡を用いた。19人中の18名は1回の手技で良くなったが、1人は2回目の手...
他人の便で、慢性腸炎を治す!ネーチャー記事より
2011
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06
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16
免疫
このところ、腸内細菌の話をしてきました。抗生剤を長期間使っている人の中に、腸内細菌層が乱れてくる方がいます。こうした人では、抗生剤を使わなければならない状態の腸の病気があるので、腸の回復力が弱いという背景があります。特に問題になっているのが、クロストリジウムデフィシャル菌Clostridium defficileの感染症です。 クロストリジウム菌は、病原性を発揮し、かつ、抗生剤に耐性なので、治療には難渋します。下...
細菌の人への病原性は、相互関係です。人が弱くなればバランスが崩れます。
2011
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免疫
このところ、腸内細菌の話しをしてきました。腸内細菌の難しさは、培養できない名無しの細菌がたくさん住みついている事実があるからでした。そして、病原性がないと考えられていた細菌が、実は、腸内環境の条件が変わることにより、毒性を増すことを紹介しました。 細菌と人は、共生関係にあるものの、それは免疫が正常の時に良い関係が保てるのですが、人の免疫が低下した時は、菌は障害を与えるようになります。人と菌は相...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
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Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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