考察学とみ子
放射能問題とBSE問題には、似た部分が多い。日本独自の判断がマイナスに。
2011
/
11
/
24
放射線障害
日本は、安全基準が厳しい国と言われる。しかし、そのバランスはとても日本的だ。すなわち、日本の安全対策は、必ずしも世界水準ではないように思う。11月23日の毎日新聞に、狂牛病BSEの検査が全頭検査でなくなる理由について解説があった。この記事によると、日本は、いつまでもBSEの全頭検査を続けていると書かれている。2001年、日本でBSEが問題になった時、とにかく、国は消費者の安心を確保しようとしていた、全く未知の病気...
初潮が早い人では、死亡率が高い
2011
/
11
/
20
病気と健康についての疫学
このブログでは、加齢に伴う変化を、病気ととらえることのないよう、いろいろな情報提供をしていきます。体の現象を、多角的にとらえることのアドバイスです。 女性の健康疫学についての情報提供です。シリーズでお伝えしている日本の代表的疫学研究JACC研究です。日本の女性の閉経は、平均51歳ですが、ちょうど、このころの女性たちは、家庭的や身体的のトラブルを抱えています。女性たちは、過去のいやな経験を積んで、よ...
ストレスと心疾患の関連を、日本人の男女で検討し、女性でのみ、ストレスの関連がでました
2011
/
11
/
18
病気と健康についての疫学
本日は、もうひとつのThe JACC 研究を紹介します。 ストレスと心疾患の関連を、日本人の男女で検討し、女性でのみ、ストレスの関連がでました。ストレスの多さは、本人の自覚的な評価によるものです。Circulation. 2002 3;106:1229. 一般的に、脳溢血や冠動脈疾患は、男性に多く発症します。しかし、外国の疫学調査では、男性の方が、職場や家庭でハッピーであるとの成績が出ています。 結婚している男性は、してい...
やっはり、塩分は良くないよ!でも・・・。疫学研究の不思議
2011
/
11
/
18
病気と健康についての疫学
文科省が後援している日本の健康と疾病に関する疫学調査の成績を紹介します。大阪大学の成績です。 以前に、9月16日にもThe JACC 研究として、紹介しています。脳溢血、心疾患共に、男性が多く発症していました。今回の結果は、塩分を多く取る人では、脳溢血で、亡くなりやすくなるとの結果です。それって、当り前ではないの?と疑問を持つ人も多いでしょう。 疫学というのは、あたりまえでも、実証することが大事で、一...
喫煙女性は、タバコの有害物質を減少させる能力がエストロゲンによって阻害され、エストロゲンからも有毒代謝物が出ます。
2011
/
11
/
14
エストロゲン 女性
慢性肺疾患を持つ女性における女性ホルモンの影響について、ご紹介します。BMC Womens Health. 2011 Jun 3;11:24. 過去のブログでも、女性は、呼吸器の病気が起きやすいことを紹介してきました。喫煙が、女性でまだまだ男性より少ないことを考えると、女性の肺の病気の多さは、驚くべきことです。 女性は炎症が起きやすく、病原体の排除には好都合ですが、一方では、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、嚢胞性線維症(CF)...
寄生虫の攻撃から、人を守ってきた大事な免疫系は、アレルギーも起こす
2011
/
11
/
08
アレルギー
最近、マイコプラズマ肺炎がはやっている。この病気とは限らないが、咳や痰のでる人が多い。咳と共に、気管から痰が上がってくる時は、気管支炎が起きていると考えて良い。 さるやんごとなき方も、気管支炎とかで入院と報道されているが、普通の人の、普通の気管支炎ではまず入院はない。 しかし、気管支炎になると、すぐには治らない。咳と痰をすぐに止める薬はない。睡眠時間を増やして、温かく休むことが一番である。...
遺伝子の型の違いが、蛋白合成能力に、男女で全く逆の影響を与える
2011
/
11
/
07
アレルギー
昨日、ご紹介した論文と同一医学雑誌JACIに、喘息発症に関連する遺伝子構造についての論文があります。生まれながらの遺伝子のかたちが、病気の発症に影響することを示す結果です。インタフェロンγ産生の能力は、喘息発症を免れるために重要な鍵となることが、今回のデータでも証明されたことになります。JACI2011;128:524 簡単に紹介します。 米国には、小児のアレルギー研究に、重要な方向性を与えてきたコースト研究...
腸内細菌の多様性が獲得できた子どもでは、その後のアレルギーの発症を抑えられる
2011
/
11
/
06
アレルギー
人の腸は、どのように機能的な均衡が保たれているか、まだ、よくわかっていません。 腸内細菌の役目は、食物残さを発酵させ、脂肪酸を産生し、ビタミンを合成し、さらに、腸の細胞の成熟にもかかわっています。さらに、栄養物を体内に吸収させていく過程で、腸内細菌がどのようにかかわるかについて、今の栄養学、生理学では、まだ、解明が不十分です。 従って、一度、破綻した腸機能、例えば慢性腸炎などがおきてしまう...
医師が個人的見解を述べることは、許容範囲とは思うが、医学的常識ではないことがある。
2011
/
11
/
03
アレルギー
病気の説明には、医師の個人的見解というのがある。それが、しばしば、一般論として通用してしまうことがあると思う。人々は、医師が言ったから、正しいと思いこむのである。 まして、テレビに出る役職のある医師が語る言葉であれば、周りの出演者などが、“初めて聞いた”などと、感心して聞いてしまう。そして、それが、確立した医学理論であると,、誤解してしまうのである。 一般的に、NHKの健康番組などでは、おおむね...
リスクを恐れない、征服欲・支配欲が強い、などは、男性の心臓に、大きな負担をかけている?
2011
/
11
/
03
生活習慣病
日本の健康調査でも、女性の冠動脈疾患の罹患は、男性よりはるかに低い事を書きました。9月16日の本ブログ追跡期間中に、発症が確認された病気は、男性43,889人のうち、脳溢血は765人 (1.7%)、冠動脈疾患379人(0.86%)、全心血管性疾患1707人でした。(3.9%) 同じく、女性61,039人のうち、脳溢血は685人(1.1%)冠動脈疾患256人(0.42%)、全心血管性疾患の1432人でした。(2.3%)以上が、日本の文科省研究です。他のアジア、...
次の記事一覧
プロフィール
学とみ子
FC2ブログへようこそ!
プロフィール
Author:学とみ子
FC2ブログへようこそ!
最新記事
plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
月別アーカイブ
2023/10 (1)
2023/09 (11)
2023/08 (10)
2023/07 (18)
2023/06 (19)
2023/05 (15)
2023/04 (16)
2023/03 (19)
2023/02 (16)
2023/01 (11)
2022/12 (19)
2022/11 (16)
2022/10 (15)
2022/09 (15)
2022/08 (17)
2022/07 (24)
2022/06 (21)
2022/05 (12)
2022/04 (13)
2022/03 (10)
2022/02 (14)
2022/01 (12)
2021/12 (15)
2021/11 (11)
2021/10 (18)
2021/09 (13)
2021/08 (20)
2021/07 (9)
2021/06 (14)
2021/05 (15)
2021/04 (15)
2021/03 (17)
2021/02 (18)
2021/01 (18)
2020/12 (17)
2020/11 (15)
2020/10 (16)
2020/09 (20)
2020/08 (17)
2020/07 (16)
2020/06 (18)
2020/05 (21)
2020/04 (18)
2020/03 (6)
2020/02 (15)
2020/01 (23)
2019/12 (22)
2019/11 (16)
2019/10 (20)
2019/09 (16)
2019/08 (67)
2019/07 (15)
2019/06 (26)
2019/05 (25)
2019/04 (27)
2019/03 (20)
2019/02 (22)
2019/01 (14)
2018/12 (20)
2018/11 (24)
2018/10 (30)
2018/09 (18)
2018/08 (16)
2018/07 (11)
2018/06 (28)
2018/05 (11)
2018/04 (14)
2018/03 (16)
2018/02 (15)
2018/01 (12)
2017/12 (13)
2017/11 (17)
2017/10 (10)
2017/09 (9)
2017/08 (7)
2017/07 (9)
2017/06 (11)
2017/05 (16)
2017/04 (18)
2017/03 (9)
2017/02 (12)
2017/01 (2)
2016/12 (3)
2016/11 (9)
2016/10 (1)
2016/09 (8)
2016/08 (5)
2016/07 (10)
2016/06 (8)
2016/05 (8)
2016/04 (13)
2016/03 (13)
2016/02 (13)
2016/01 (3)
2015/09 (1)
2015/08 (1)
2015/05 (4)
2015/04 (7)
2015/03 (12)
2015/02 (3)
2015/01 (5)
2014/12 (3)
2014/11 (8)
2014/10 (4)
2014/09 (5)
2014/08 (6)
2014/07 (2)
2014/06 (3)
2014/05 (7)
2014/04 (7)
2014/03 (2)
2014/02 (7)
2014/01 (8)
2013/12 (2)
2013/11 (3)
2013/10 (8)
2013/09 (6)
2013/08 (5)
2013/07 (3)
2013/05 (3)
2013/04 (5)
2013/03 (2)
2013/01 (5)
2012/12 (1)
2012/11 (10)
2012/10 (8)
2012/09 (4)
2012/08 (13)
2012/07 (2)
2012/06 (6)
2012/05 (2)
2012/04 (10)
2012/03 (9)
2012/01 (12)
2011/11 (12)
2011/10 (13)
2011/09 (4)
2011/08 (24)
2011/07 (15)
2011/06 (19)
2011/05 (23)
2011/04 (26)
2011/03 (19)
2011/02 (16)
2011/01 (20)
2010/12 (18)
カテゴリ
未分類 (2)
日記 (20)
メンタル (158)
アレルギー (63)
エストロゲン 女性 (58)
小説 女性ホルモンという名の神話 (4)
胃腸・消化管 (6)
医療一般 (17)
がん (23)
免疫 (19)
放射線障害 (29)
子ども (27)
生活習慣病 (10)
病気と健康についての疫学 (5)
サプリ (3)
万能細胞 iPS ES STAP (1421)
検索フォーム
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
リンク
管理画面
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム
この人とブロともになる
QRコード