考察学とみ子
魚に対する反応は、魚そのもの以外にも、魚の分解物質、魚に付着した寄生虫、細菌、真菌など、魚以外のアレルゲンにも要注意です。
2012
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08
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アレルギー
シーフードを食べることは、健康に良いと言われています。しかし、シーフードを食べるのではなく、吸い込んだり、皮膚に付いたりする時は、その影響はどうなのでしょうか? 空気中に多くの魚抗原が浮遊しています。魚の臭いがする場所では、魚アレルゲンが浮遊しているのです。シーフードアレルギーがあって、すし屋で、除去メニューを頼む人がいますが、すし屋に入った時から、すでにそうした魚アレルゲンの暴露をうけていま...
ピーナッツアレルギーは、炎症のある皮膚(湿疹部位)にピーナッツオイルの塗布をする行為と関連
2012
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08
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27
子ども
アレルギーの発症機序に向けて、世界規模で疫学研究がつづけられています。ニューイングランドジャーナルオブメデシンNEJMには、あまた疫学研究のうち評価の高いものが掲載されます。客観性と精度が高く、対象は多数人数で公正に判断され、結果の影響力が大きい論文が選ばれます。 2003年のNEJMには、すでにピーナッツ蛋白の経皮感作が話題となっています。 昨今では、日本でも、小麦入り石鹸事件以来、皮膚から入るアレ...
木の実、ピーナッツは、エピネフリンを要する反応が起きやすいと言える。
2012
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26
子ども
一般的に、幼弱乳児では、細菌感染症に抵抗力が低く、重篤化します。乳児は免疫がまだ脆弱ですので、人工的に乳児に細菌に対する免疫をつけさせるが、肺炎球菌ワクチンやインフルエンザ菌ワクチンです。 これらのワクチンは、髄膜炎、敗血症予防には有効ですが、この2種の菌によっておきる日常的な感染にはワクチン効果が期待できません。 しかし、ウイルス感染症やアレルギー疾患では、必ずしも、乳児が弱いわけではあ...
欧米の離乳ガイドラインでは、母乳を飲んでいる時期の、生後4-6か月で、小麦を食べ始めるようにとの指針をだす国が多い。
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子ども
小麦による慢性腸炎のセリアック病は、欧米では多い病気です。 小麦を離乳食に導入する月齢が、早すぎても、遅すぎてもいけないと言われています。 欧米の離乳ガイドラインでは、母乳を飲んでいる時期の、生後4-6か月で、小麦を食べ始めるようにとの指針をだす国が多いようです。スウェーデンの子供たち向けに、2004年までには、すでにそうした指針がでていたようです。これに関する論文の紹介です。2012年の、現在の順...
アレルギーを進ませる方向と、それを止めようとする方向へと、乳児の免疫細胞が、互いにせめぎあっています。
2012
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23
子ども
前回、このブログで、本物の食物アレルギーは無くとも、人々が食物アレルギーがあると思いこんでいる場合があることを紹介しました。 食物に対する反応性は、実証できないことがあり(その食品がどのような経緯で作られたのか?何が含まれているか?はわからない・・・) 人が食物に反応してしまう時、機械ではないため、時と場合で違ってくるので、あいまいで未解明が多いと言えます。 そうした食物アレルギーをめ...
実際は、本物の食物アレルギーは、もっと少ないのではないかと思われます。カナダ論文
2012
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08
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20
子ども
病気の調査法のひとつに、電話調査というのがあります。 病気の実態を、偏りなく把握するために、無作為に選んだ電話番号に問い合わせの電話し、家族の病気の実態を教えてもらうものです。回答を断わる人については、調査はできません。この方法は、病気の調査法としては、客観性が高いとされています。 カナダの電話調査による、食物アレルギーの実態の論文を紹介します。 食物アレルギーは、世界的にも診断間違い...
0–3歳の乳幼児食物アレルギー児におけるQOLは、年長児より良好でした。
2012
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15
子ども
海外では、病気を持つ人たちに、質問票を用いて、病気の認識や心の状態をたずね、その結果を評価する研究が盛んです。患者学と言えるものかもしれません。 食物アレルギーを持つ人の中で毎日のQOLが悪い人たちは、どのようなタイプなのかを調査したフランスの研究を紹介します。Pediatric Allergy and Immunology 2012;23:412–419 方法は、0–12 歳の食物アレルギーの患者の親、及び8–12歳の食物ア...
固形の離乳食の導入が遅れた子どもたちで、食物感作が増しました。
2012
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14
子ども
世界でコホート研究が進行中で、アレルギーの経過が観察されています。今回は、ドイツの4都市(ミュンヘン、ライプチヒ、ヴェーゼル、バート・ホンネフ)に住む親子が研究に協力して、検討されているLISA出生コホート研究を紹介します。 妊婦を募集し、子どもが生まれてからは、生後半年、1年、1年半、2年、4年、6年と子どもを追跡し、親に配られた質問票により、子どものアレルギー症状の有無や、医師の診断名を答えます。&...
オーストラリアでは、乳児栄養法についてWHOとは異なった指導要綱で、離乳をしっかり!
2012
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10
子ども
2012年4月に書かれたオーストラリア家庭医41巻に掲載された論文を紹介します。オーストラリアは、喘息の罹患率が高い事で有名で、吸入性、食物性のアレルギー疾患が他国と比べて多いことがしられています。このオーストラリアのおけるアレルギー増加は、先進国特有の傾向のひとつですが、その原因は、いろいろ推論があります。先住民も移民も、近年の衛生環境の大きな変化が、人の免疫系に影響しているのではないかとの推論があり...
食物アレルギーを治療するための代替治療薬は、8.4%に使用されていました。
2012
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09
子ども
病は、気からという言葉がありますが、薬も気から効果はでるものと思われます。 いわゆる民間薬、代替治療薬というのは、お国柄が影響し、つまり、その国で良いと(宣伝)されているから、良いと感じやすいです。効果の普遍性はなく、国ごとに良いとされるものが違ってきます。 中国では受験勉強の学生にアミノ酸の点滴などが使われているようです。日本ではにんにく注射と言って、にんにくは入っていないが、似たような...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
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