考察学とみ子
徹子の部屋の松たか子の発言より思う。子どものキャパと成長について。キャパが少ない子、キャパはあっても生かせない子、キャパを超える期待を背負う子は、苦しいものとなりそうだ。
2014
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日記
→学とみ子の病気・健康相談 本日、徹子の部屋に松たか子が登場した。新聞での紹介によると、彼女曰く、「初めてけんかできる相手が、夫でした。」「結婚したいと父に言った時、父親は初めて父親となり、娘は初めて娘となった」という言い方が紹介されていた。 結婚承諾の大きな家庭内の出来事の際、親と子の本音の話し合いがあったと思うが、これはどの家庭でも当たり前のことだろう。 しかし、松たか子の家庭では...
愛するものがある、愛されている、理解してくれる人がいる、世の中に役にたっている、本人の希望がだんだんかなえられていく、など自己肯定の感情は大事です。
2014
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01
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メンタル
→学とみ子の病気・健康相談 前回、危険なメソッドで紹介したザビーナの話について、もう少し考えてみることにします。 彼女は苦しい幼児体験に関連した侮辱感に苦しむ少女でした。それでも、歳月は彼女を成長させました。しかし、彼女は、限られた世界しか知らず、彼女の知識では、環境からの抜け出し方がわからなかったのです。彼女の不穏状態は高まり、家人には手に負えなくなりました。 そんな彼女が精神病院に...
サビーナ自身で、思考して精神分析しながら、自らの不安神経症を克服し、成果ある人生を歩んだことが紹介される。
2014
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19
メンタル
→学とみ子の病気・健康相談 心理学は、人の思考経路やその傾向を学び、人の心の共通性をみつけて分析する学問だ。さらに、人の心の在り方と、その破綻を修正することを学ぶのが、臨床心理学だろう。 しかし、文系心理学では、病気の根幹を考える上で、不利な部分があるようだ。たとえば、ある心理カウンセラーがネットのブログに自らの治療法について述べているのだが、彼の文章では、うつ病の脳内伝達物質論は、あくま...
ユングの提唱したアニマ、アニムスは、新たな心の切り替えのきっかけをつくり、自分自身を見つめ直す力を与えてくれるかもしれない。
2014
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メンタル
→学とみ子の病気・健康相談 病気の原因がわからない時は、さまざまな憶測が飛び交う。脳(心)の病気は、現代でも解明途上にあり、今もさまざまな病気の憶測が飛び交う。 新聞では心の病気に関する書籍広告が溢れており、売れれば良いの無責任な情報に人々はふりまわされてもいる。 今は、心の病気を扱う職種が、さまざまに多様化している。誰でも治療を試みてみることができるし、心の治療には、これを勉強しなけ...
河合も、女性の望ましくない生き様のひとつとして、「既成の道徳の鎧によって、生きた心の動きを被っている人」との表現を使っている。
2014
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01
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12
メンタル
河合隼雄の解説するアニマについて、もう少し、女性の立場に立って書いてみましょう。 アニマは、男性のもつ女性の理想像であるが、逆に、女性のもつ男性理想像は、アニムスと言うらしい。 ユング、フロイドは男性であり、現在紹介している河合隼雄も、又、男性である。男性たちは、アニマについては書きやすいだろうが、アニムスについては、想像で書く、あるいは文献的に考察するしかないのだろう。 昔話自...
ユングらの精神分析学に出てくるアニマは、理想的な女性像だけでなく、男性の心にある女性的な思考傾向を象徴しているのではないか?
2014
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10
メンタル
河合の「昔話の深層」で紹介されている理想的女性像アニマについて、もう少し、書いていきたいと思う。 ユングは、男性の夢の中に登場する女性像の持つ深い意義について気づき、それを心、あるいは魂の像であると考えて、それらの像の原型となるものを仮定し、アニマと名づけた。 アニマは、男性を未知の世界へと誘う。しかし、それは危険な道である。男性が決断し、なにかと成し遂げようとする時、彼女は迷いの言...
ユングのオカルトは、現代社会においても、女性が男性を理解するための大事な資料とすることができる。
2014
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07
メンタル
意識、無意識、自我、超自我という言葉は、心理学では重要な用語だ。心的エネルギーが消耗する病気、たとえばうつ病などは、文系心理学の表現をかりると、「普段、健康な時には、無意識から意識に流れていた心の流れが逆流して、意識から無意識に流れるようになる」と表現されているようである。 これは、医系の人間にとって、文学的表現と感じる。しかし、治療者(カウンンセラー)が、落ち込んだ人を前にした時に感じ...
文科系の心理学と、医学系の精神医学を対比させてみると、何らかの治療的な示唆がでてこないだろうか?
2014
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05
メンタル
→学とみ子の病気・健康相談 精神分析学という言葉は、何かすばらしい学問領域のような雰囲気をかもしだすが、実態は何であろうか?実際に脳(心)分析の難しさと、脳科学の進歩を前に、精神分析学は、最近はあまり使われなくなり、名前倒れになってしまった感がある。 精神分析学を学びたいという希望する若い学生はいるだろうが、先生は、学生に何を学ばせればよいのか?解明途上で、実に混沌とした領域と感じる...
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最新記事
plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
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