考察学とみ子
人は、非難してくる相手に対して、素直にはなれない。上から目線は嫌いだ。だから、仲間目線のアドバイスの方が、効果がでるかもしれない。
2014
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04
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メンタル
→学とみ子の病気・健康相談 新聞の人生相談欄への投稿である。70代女性からであるが、この女性の夫が50代の時に、脳溢血で倒れてしまい、その後、夫は障害をかかえ長く療養している。その女性の言い分によると、夫は、50代で倒れてもしかたないような健康に悪い生活習慣であったという。夫が元気だった時は、妻は、夫の女性関係でも悩まされたと言う。そんな夫だから、案の定、突然、倒れた!と、この女性は表現する。女性は...
著書“セラピスト”考 III: 他人の心に寄り添うカウンセリングの難しさに気付けば、その経験は無駄にはならない。
2014
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04
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20
メンタル
→学とみ子の病気・健康相談 著書“セラピスト”考 III “セラピスト”の読みどころのひとつは、セラピストとクライアントの間の不信感を、いかにして、信頼感に変えて行けるかのヒントに満ちている点である。つまり、カウンセリングは、忍耐と才能を要し、大変なことなのだと書かれている。前回のブログで紹介したように、著者の最相は、臨床心理士の仕事ぶりに、疑問と不信感を抱いている。カウンセラーの平凡さにがっかり...
著書“セラピスト”考II: バイバイを聞いたカウンセラーが心から喜ぶ。問題児は、カウンセラーに、愛情と興味を表す。問題児が、周りの人に配慮を示せるようになった瞬間だ。
2014
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04
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18
メンタル
著書“セラピスト”考 II 心理療法に懐疑的だった著者の最相は、ついに、尊敬できるセラピストである精神科医の中井に会うことができた。 最相は、中井を尊敬している。中井は、学生時代からフランス語の詩を訳す語学的才能を持ち、サイエンス研究の頭も持ち、精神科医師になってからは、常に、患者の傍にいる人間像だ。若いうちから、統合失調症患者の病態の臨床研究に熱心に取り組んできた中井に関す...
著書“セラピスト”考: 最相(著者)が、一流セラピストの治療に触れることにより、心理療法士の仕事の難しさを理解していくのである。
2014
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04
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メンタル
本人が修復できない心の病気を、回復させるのは、誰か?回復させると言わないまでも、誰が回復に向けた指導的役割をはたすべきなのだろうか? 心の病気を治すための職業人(セラピスト)は、実際の治療の現場で、いかに機能しているのか?こと、心の病気に関しては、治療効果の答えは、画一的でない。 心の病が重症になり、錯乱、混迷などが著しく、生命の危険を伴うようになった人なら、必要とされるのは、精神...
小保方会見記:男性なら、ポストを守るために策略を尽くしたかもしれない。しかし、大事に育てられた若い小保方氏には考えられなかったのだろう。
2014
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医療一般
一昨日、理化学研究所の小保方晴子氏の会見があった。周りの女性たちの間では、「会見で泣くかしら?」と話題になった。「泣いたらまずいよね」と言う人もいたが、「泣いてもしっかり話せればいいのじゃないの?」との意見が出た。 事実、小保方晴子の会見は、その通りになった。茫然とした表情は痛々しかったが、泣く彼女は絵になった。不眠などで、鎮静剤などを服用しているかもしれない。 女性たちは、会見時、...
アドラーの心理学で、“他人にとって困った行動でも、本人にとっては、必ず、目的がある”というのがある。
2014
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04
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08
メンタル
70歳近い普通のおじいさん同士が、中華レストランで会話をしていた。 彼らは、どっぷり浸かった老後生活の風情で、もう身なりにもかまわず、ぐっちぽい老人同志であった。もぐもぐと語尾が不鮮明な話し方であったが、しかし、彼らの会話内容は、男性特有のするどいものであった。レストランにいた、このAとBのおじいさんは、彼らより若い知人の誰かについて語っていた。 Aのおじさん: ○○は、相変わらず一言もし...
アドラー心理学では、幸福の追求過程として、蝶々さんは、立ち直らなければならない。立ち直ることが、人としての追求すべき課題である。
2014
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02
メンタル
“徹子の部屋”で、歌劇蝶々夫人を放映していた。西村知美氏ら一流の音楽家たちを、そろえた演奏会の映像であったが、この日、ナレター役の徹子さんは、なぜか、興奮していた。 徹子さんの企画だったのか、長寿番組へのごほうびだったのかわからないが、徹子さんは、蝶々さんの悲しい運命を、涙ながらに語っていた。徹子さんの脳裏には、“日本女性への侮辱”という感情があったのかもしれない。 最後は、徹子さんによ...
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最新記事
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
本庶先生の解説を別立て記事としました。 (09/19)
桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/18)
チップセック実験は、STAP細胞、FI幹細胞、STAP幹細胞、ES,TS, CD45細胞と、主役の細胞が姸を競うデータです。 (09/16)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
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Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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