考察学とみ子
小保方氏は体力を回復して、一般人サポートを増やしながらの世論作戦で戦うなどが、できたらなあと思うのである。
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万能細胞 iPS ES STAP
告白本には、小保方氏が自らの健康状態をどのように書いているのか、そしていかなる治療を受けていたのかが、私は興味深かった。彼女は、心身が消耗し、戦うべき時に戦えなかったわけだが、女性ではそうしたことは起きやすいと思う。周りの多くの人に迷惑をかけている、とんでもないことをしてしまったとの後悔で心が一杯になると、(男性と比べて)小さい心と体しか持たない女性は、溢れる悲しい感情で、まともな心身がのっとられ...
サイエンスライターといえ、マスコミの人が、現場の研究者以上の知識の文章を、書けるとは私は思わない。
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万能細胞 iPS ES STAP
サイエンスライターの詫摩雅子氏による「あの日」の書評を、昨日、私のブログで紹介した。http://bylines.news.yahoo.co.jp/takumamasako/詫摩氏は、問題点をいろいろに指摘しているが、その指摘は、どれも、私にはピンとこない。詫摩氏は、編集者がしっかり校閲をしていない、文章が科学的にあいまいだと言いたのだ。彼女は日経サイエンスのねつ造断定説の著者だが、彼女(詫摩氏)が、自らの日経サイエンス記事を今、見直せば、...
気にしても立ち直る強い心でいてほしい。誰にとっても、自らの名誉を守る戦いは最優先でやるべきもの。
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万能細胞 iPS ES STAP
サイエンスライターの詫摩雅子氏の「あの日」の書評が載っている。http://bylines.news.yahoo.co.jp/takumamasako/このサイトの紹介では、彼女のキャリアは以下のように書かれている。日本経済新聞の科学技術部記者を経て、日経サイエンス編集部へ。編集者& 記者として20年近く同誌に。2011年春より東京お台場にある科学館へ。2014年に古巣の日経サイエンスに寄稿した一連のSTAP細胞に関する記事で、共著の古田彩氏とともに日本医...
記者から再現実験で確かめてと言われて、「なるほど!」と小保方氏が答えたのは、「ありまーす」と同じ位のインパクトがありました。
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万能細胞 iPS ES STAP
博愛主義の小保方氏は、誰かの役に立ちたいという理想を持つ人で、それに向かって努力する志向の女性でした。物事がうまく進まない時の小保方氏は、自分自身を責める人でした。これは良い意味では、責任を他者に転嫁せず、さらなる努力を積み重ねられる原動力になるものです。しかし、悪い意味では、必要以上に自らを責め、本音とはかけ離れた心理状態に追い込み、心身を破綻させる危険があるものです。つまり、本音では自らは悪く...
根幹の調査は可能性にとどまる程度のことしか、明らかにはできなかったにもかかわらず、混入した人として限りなく小保方氏が近いと結論し、調査委員会の大本営発表としたのでした
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万能細胞 iPS ES STAP
若山氏がねつ造などしていないという私の判断の根拠ですが、“やりそうにないから”という単純明快な理由であると、1昨日、当ブログに書きました。それでは、誰がやりそうなのか?ということになりますが(犯人は誰か?)、どのように考えても、研究所の人たちは、誰もねつ造をやりそうにないのです。若山氏や小保方氏は、そんなことをやって何になるのか?と考えても、動機の無さは明らかです。それでは、若山研のスタッフでしょう...
部下からもらったデータに不信感を持ったりと、研究所は人間関係があやしくなる機会が多いと思います。複雑で難しいでね。
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万能細胞 iPS ES STAP
理研の不正疑惑を盛んに告発しているTeabreak2さんのブログは、STAP事件の優れた解説書となっています。私、学とみ子も、そこに時々コメントを書くのですが、私のコメントに対していただく他の方からのコメントには、ドキッとさせられることがあります。私は、若山氏が悪い人とは思えないのですが、この立場の人は、一般人ではめずらしいようです。私の想像では、若山氏は、ご自身の名誉をとても重んじる方で、ねつ造などと言われ...
“能ある鷹は爪を隠す”の小保方氏と、それと対照的なのが、須田氏で、“能ある鷹は爪を出す”ような方と思います。
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万能細胞 iPS ES STAP
前回、若山氏のオープンなふるまいについて書きました。小保方氏はどうでしょうか?彼女は、女性特有のストレートさを持っていますので、わかりやすいですね。告白本では、本音で書いているので、そうした女性特有のストレートさが伝わってきます。対面した人の品定めなどは、しっかりやっています。しかし、小保方氏は、そうした品定めを、その場では、相手に感じさせないような奥ゆかしいところがあり、男性はそこまで見られてい...
ジェラシーというより、不公平感という感情でしょう。 研究所では、皆、激しく競争し、研究者は、自分自身が一番と思っているからです。
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万能細胞 iPS ES STAP
若山氏の初対面の印象は、少年のように純粋な人であったようです。その後、和気あいあいで仕事をしていた頃の若山氏の言葉や言動などからして、若山氏は、くったくのない素直な人ではないかと、思いました。赤ちゃんマウスが、食べられてしまったことにしようとか、僕だけ成功してごめん!ウフフの話など、本音を披露してしまう不用心な性格が出ています。研究はストリーを先に考えて、それに沿って実験を組んでいくのだという研究...
壊れない程度に、元に戻る程度に、細胞を疲弊させるための簡便な方法を小保方氏は発見したのです。
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万能細胞 iPS ES STAP
一般的なリケジョは、小保方氏のレベルまで我慢はしないものです。小保方氏は、人としての尊厳が犯されるような中傷の対象にされたのですから、どこかの時点で、名誉棄損で立ち上げる必要がありました。それが今回だったわけですが、なぜ、こんなに遅れてしまったのでしょうか?小保方氏が、堪忍袋の緒が切れるはずのいろいろな機会が、その前にいくらでもありました。でも、彼女はがまんしたのです。堪忍袋の緒が切れる機会は、遅...
最終の調査委員会で、小保方氏の研究グループや、若山研のスタッフたちによる証言が盛り込まれれば、とても参考になるものになった。
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万能細胞 iPS ES STAP
ある方が描かれたアマゾンレビューに、学とみ子がコメントを書き込みました。引用 >理研や入院先の病院で、医師と弁護士と丹羽氏など信頼のおける科学者も同席して・・・・・以下は、学とみ子のコメント小保方氏は、自ら発信することを理研から止められていました。丹羽氏の参加は無理でしょう。医師団(あるいは弁護団)が、STAP関連の専門知識を理解し、理研の許可が得られるように動けば、記者会見は可能だったかもしれません...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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