考察学とみ子
小保方氏のホームページが開設されました。
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03
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万能細胞 iPS ES STAP
さっき、私が、電車の中で読んだときは、アクセスできたのですが、今はだめなようです。いづれにしろ、良かったですね。今の時間は、もう、ヤフーニュースも載っていますね。今思い出せる範囲で、小保方氏のホームページの内容は以下です。大変、ご迷惑をおかけしましたとのおわびから始まります。STAPの作り方などが書かれていましたが、小保方氏はこれを目玉にホームページを立ち上げたようです。今後も書き加えるとかいてありま...
小保方氏がだらしないから、笹井氏が追及されたのではなく、本当は、笹井氏をつぶしたいから、小保方氏を問題視した。
2016
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万能細胞 iPS ES STAP
163頁 所長室に入る前に、青ざめた表情の笹井先生とすれちがった。172頁 笹井先生の記者会見が開かれた。私は病室のテレビで見ていたが、私のだらしなさのせいでここまでのご迷惑をおかけしてしまったことへの申し訳なさで涙が止まらなかった。173頁 笹井先生から、センターのためにつくしてきたのに辛い、僕を引きずり落とすことしか考えていないようだ」という内容の連絡を受けた。181頁 改革委員会に提出する自己点検委員会...
小保方氏はどこまで知っていたのであろうか?他にどんな事実があったのか、彼女が告白本に書けなかったことを、考えていくしかない。
2016
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03
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万能細胞 iPS ES STAP
小保方氏は、あの日で真実を書いていると思う。嘘を書くとつじつまが合わなくなるが、真実なら、そうしたことはない。告白本が出る前から、推理力のある人たちにより、ネット上では、STAP怪の解明やら解説があった。これらの推理が正しい時には、告白内容に沿うものである。fcブログの和モガさんの説明ブログは、相当に詳しく書かれていて、すごい推理力だと思う。この方は、もちろん、告白本発売以前から推理をしているのだが、...
従来とは、逆のパターンが起きた。科学者たちの権力抗争に、マスコミが利用されたのである。
2016
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03
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万能細胞 iPS ES STAP
STAP細胞は本当に存在した! マスコミ総がかりでリンチしたSTAP細胞騒動の闇と光とのタイトルの本が、4月8日に発売されると言う。発売まで、だいぶまだ時間があり、この間に、人々のSTAP関連知識は、さらに先に進んでいるかと思う。未発売のこの本の内容は不明だが、タイトルだけだと、マスコミを追求しているようだが、これだと従来の記事と同じである。大事なのは、なぜマスコミがSTAPと小保方氏を徹底追求したか?であるが、こ...
人の行動には、必ず、背後に目的が隠れている事実を、STAP問題で検証してみたいと思う。
2016
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万能細胞 iPS ES STAP
兵庫教育大学教育研究科教授が、医師向け商業新聞に寄せた記事で、統合失調症などの精神疾患に対するアプローチが変化してきたと、紹介されていた。彼は教育学部教授の肩書であるが、精神科の医師で、診療をしてきた方らしい。統合失調症患者は、しばしば妄想を持つが、従来の精神科治療では、この妄想にはかかわらないことが、精神科治療の不文律であったとのことである。しかし、最近は、オープンダイアログ法(開かれた会話法)...
有名人でも知識人でも、ねつ造派の人は、権威ある理研が、ねつ造と言っているから、そう思ったと、言い訳可能です。
2016
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万能細胞 iPS ES STAP
ネット時代は、けなす人たちの活躍する場であると思います。ネット住人は、名前も素性も明らかにすることなく、激しい意見を書けます。ある意味、心を解放する場であるようです。歯が浮くようなお世辞には、真実がありませんが、けなす言葉には、書き手の本音が出ます。 “本性”というと、真実ですが、“本音”は、真実というより、人の心の側面のような気がします。人は一つの側面だけでは、行動せず、“本音と建て前”で行動しま...
小保方本が明らかにした新しい点は、若山教授の責任を強く主張していることと、再現実験で成功した!と言っていることです。
2016
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万能細胞 iPS ES STAP
小保方氏の本がでてから、1か月半以上が経ちました。本日たまたま、私がパソコンで見たテレビ録画は、1月28日放送分の日本テレビスッキリ!!の小保方氏の告白本発売のニュースでした。発売直後ということで、コメンテイターの多くの人はまだ、本を読んでいないと思いますが、これを見ると、調査委員会が発表した、STAPはESだ!との説を、いかに多くの一般人が信じているかがわかります。理研の発表は偏向していて片手落ちです...
理研内組織は、ねつ造疑惑のリーダーシップをとることで、自らの組織力を示そうとしたのかもしれません。
2016
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03
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10
万能細胞 iPS ES STAP
Teabreak2さんのヤフーブログには、以下の文章があります。自己点検委の報告書は、文章や構成がこなれていて、事実経過―原因―改革の方向性―提言と、いかにも官僚的な文書の雰囲気が漂っています。私がここにコメントしました。“自己点検委の文章が官僚的”の理由ですが、自己点検委には、公的文章に慣れた事務方がサポートしているのに対し、一方、改革委は、そうした事務方のサポートがなかったと考えられますね。この事からも、理...
仮説として、理研内の研究職の階級間闘争が、表面化したとの組織抗争説を展開しています。
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万能細胞 iPS ES STAP
ネットのブログで、STAP擁護論を展開している人たちは、STAPは無いとする学者らの発言に矛盾を感じてきました。ESすり替え説では、説明のつかない事実が多くあることが、複数の人々から提起されていました。私のブログでは、アンチ小保方路線で突っ走った理研判断はなぜなのか?について、その理由を考えています。そして、仮説として、理研内の研究職の階級間闘争が、表面化したとの組織抗争説を展開しています。STAP事件は、多数...
裁判で勝っても負けても、上層部の交代だろうし、中間層の力は維持され、理研は変わらないのではないでしょうか?喜びも悲しみも渦巻く人の世のままです。
2016
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万能細胞 iPS ES STAP
STAPは本当になかったのか?という解説本が売れているようです。私は、STAPねつ造説が出てくる自体が、異常であるとの思いでいます。科学者が集まり、日本の頭脳が出した結論にしては、あまりにも不自然と思いますし、混入説を納得できないわけです。理研の最終発表後に、某週刊誌に、理研は小保方氏の暴露本を恐れているという記事がありました。それから2年後、暴露本は現実化しました。暴露本の評判は良く、ねつ造説の不自然さ...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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