考察学とみ子
証拠と因果関係を絶え間なく主張し続けることは科学者の役目だが、最終的な解決は政治にゆだねなければならない。
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万能細胞 iPS ES STAP
シッダールタ・ムカジーという著者による「がん 4000年の歴史」という文庫本がある(2016年、早川書房、上下巻)。下巻から入り、レトロウイルス発見とがんの発症について書かれた部分を読んでいる。初めの部分は、英国の煙突掃除の貧しい子供たちがり患した、がんについて書かれていた(涙)。この本は、短時間でも、どこから読み始めても良いように書かれている。たまたま開いたページから読むこともできる。意味が通じ...
今後の研究所運営で、環境改善の方向性とか出していくべきでしょう。STAP事件は、大事な事例になると思います。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
小保方氏に関する大変な悪口が、分子生物学学会に意図的に広められていたと想像できると書きました。その目的は、STAP(幹)細胞遺伝子の正式調査を、理研に決断させるためでした。すでに細工された細胞を正式調査をすれば、誤った解析結果が出るはずですから、世間に、ねつ造を印象づけることが成功します。そして、その通りになりました。でも、説明できないことが多々残ったのです。李博士の発言も興味深いです。李博士曰く、ご...
小保方氏は研究妨害の犠牲者ですね。今後、フェアなしくみつくりに、国が動き出してくれたらと思います。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
根本的疑問さんのブログに、NHK番組放送より2カ月以上前の文藝春秋で、九大教授がSTAPはES捏造だと断定する記事を書かれていたとあります。http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/17790447.html#17790447地位のある方が、こうした記事を書く背景には、その証拠となる確固たる情報があるはずです。巷でも、STAP論文発表前から、ES説は出回っていたとの情報がありますが、研究者間で出回っていたねつ造疑惑の証拠とは、どのような内容...
こうした状況で、新人の小保方氏が専門知識を持つ人をだますことなどはできないのだ。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
前々回のブログに、“小保方氏は危ない人物であるから、信用しないように!”(「あの日」142ページ)との、分子生物学の重鎮研究者たちから連名メールが届いたと書いた。。他の方の書かれたブログにも指摘があるが、分子生物学会やアンチSTAP派の人々による活動開始は極めて速かった。分子生物学会の重鎮たちからのメイル内容の文章も驚くべき攻撃的なものである。高いポストの生物科学界の重鎮たちが、自らの地位をかけて、小保...
マスコミ人が、医師の代表的意見であるかのように、とりあげて記事に採用するのは、恣意的である。
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万能細胞 iPS ES STAP
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170221-00517722-shincho-soci小保方氏の日記の公開が、「婦人公論」で連載中。私も近所のスーパーで3分くらいのななめ読み(立ち読みすみません)をした。内容は、小保方氏が、「どこかに行かないと心が持たない」と感じて、山奥の旅館に泊まった話である。文字で心を表現するのが得意な小保方氏が、自らの心を語ったものだ。しかし、こうした内容は、アンチ小保方派から恰好のター...
皆が持った懸念が現実のものとなる。その証拠として、発表から、1週間後に、有名研究者たちの連名のメールが理研に届くのである。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
前回ブログで、STAP細胞の実態について、理研の内部点検チームのターゲットになっていたのではないか?と書いた。どこの研究所でも、あらさがしをするグループ(良く言えば、他人の実験に厳しい研究者たちだが・・・)はいる。古い名誉ある研究所、学閥の強い研究所などは、そうした傾向があると思う。実際に理研に勤務したことのあるは、あまり実態をしゃべらないだろうけど・・・。理研に限らず、最先端の研究をしている研究所で...
“兵どもが夢の跡”は有名な芭蕉の句だが、今の神戸CDBはそうした状態かもしれない。
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万能細胞 iPS ES STAP
“兵(つわもの)どもが夢の跡”は有名な芭蕉の句だが、今の神戸CDBはそうした状態かもしれない。STAPにかかわった研究者たちは、もはや誰もおらず、表面的には、新たな研究に従事する新人研究員たちで、活気がある状態にもどっているだろう。しかし、STAP騒動にかかわったことのあった人たちには、空虚感と不安が残る。理研関係者は、そのまま、人が忘れていくのを望むかもしれないが、人々はそこで事件があったことをいつまでも忘...
事件が起きた背景がある程度見えてくれば、STAP事件の解明に一歩、進むかもしれないなどと考えたりする。
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万能細胞 iPS ES STAP
SNSの世界は、ハンドルネームを使い、書いている人の実態はどのようであるかはわからない。見方を変えれば、SNSの世界は、皆、平等であるともいえる。書き手はどのような立場の人にもなれるし、他に、どの人と交流をし、そして交流をやめるかについても書き手の自由だ。己の心の向くままに書き綴り、意見の交換をしていける。書き手が専門家なのか?そうでないかなどに答えはない。すべて、読み手の判断と想像次第だ。(私は、職業...
なりすましの功罪 2年以上にわたり、つらい気持ちを持ち続けたことが伝わっていた。そして、ぶちまけたい衝動に激しく気持ちがゆすぶられるようであった。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
ありがたいことに、このところ、コメントがくる。最近、このブログに、いわゆる擁護派と呼ばれるマスコミの方からのコメントが,あったが(現在、削除)、その名前は漢字が違っていた。注意深い人なら、気づくような違いであるが、私は気づかなかった。これは、いわゆる、“なりすまし”というより、“からかい”と呼べるようなものだろう。もともと、SNSの世界は、ハンドルネームを使い、書いている人の実態はどのようであるかは問題に...
今後は、小保方捏造論には証拠がないのだ!という世論が支配的になることが期待できます。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
STAP問題をウオッチしてきた人々にとって待望であったBPO委員会の裁定がでたようです。http://www.bpo.gr.jp/?p=8946&meta_key=2016すでに、いろいろな方がブログやコメントされていますが、学とみ子も良かったと感じました。BPOの裁定の文章は青字で示しました。本件放送は、STAP細胞の正体はES細胞である可能性が高いこと、また、そのES細胞は、若山研究室の元留学生が作製し、申立人の研究室で使われる冷凍庫に保管...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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