考察学とみ子
基礎学者は、臨床医の研究をけなす傾向がある。そんないいかげんな研究では、世の中に役立たないと言う。基礎学者は、臨床医の展望や希望を理解しない場合や、懸念の方向性がズレることがある。
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万能細胞 iPS ES STAP
{ねつ造の科学者}では、笹井氏の自殺について、第11章でふれている。笹井氏は、家族への遺書で、「マスコミなどからの不当なバッシング、理研や研究室への責任から疲れ切ってしまった。と書かれていた。この遺言はこの{ねつ造の科学者}でも紹介されている。このコメントに対する須田氏の謝罪じみたコメントは無い。笹井氏のマスコミへの抗議に対しては、須田氏の感想は、「笹井氏の死は防げたのではないか」の記述で受け止め...
透明性の高いガラスのように、分子生物学会の検証実験反対のもくろみが、今は見えている!ということなのだろう。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
「ねつ造の科学者」において、著者の須田氏が、ねつ造派やSTAP派の学者たちと、どのような接点を持っていたのかは、記録として価値ある。誌面をつくる立場のマスコミデスクや主筆は、何を選択するかのプロであろうが、現場でコメントをとる記者たちの知識や経験はまだそこまでのレベルにはなっていない。マスコミは、なじみの薄い事件であっても、重要度や真実性について独自の判定を常に突きつけられる。再現性の難しい生物学分野...
STAP現象をさらに追及することは罪であり、ますます、人々を混乱に陥れているという事が理解できないのでしょうか?「STAPあるある詐欺」と呼びたいですね。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
「ねつ造の科学者」から、読み取れるものについて、学とみ子なりに気づくままに当ブログに書いている。須田氏が、小保方氏の悪口をおおいに吹き込まれていたであろうことは、「ねつ造の科学者」でよくわかる。“STAP実験がずさんである”などと、須田氏は、よくもまあそうした表現が使えると、関心してしまうが、ずさんという言葉を使って須田氏に告げ口をする学者たちの影響だ。須田氏は、何度も聞かされているうちに、ずさんという...
ニコ動会談で、須田氏は、画像疑義について西川氏からコメントをとろうと頭が一杯だ。西川氏が重要な事(ねつ造論)を語っていても、そこはうわの空のようであった。
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万能細胞 iPS ES STAP
須田氏は子持ちのキャリアウーマンのようだ。若くして、須田氏は、これだけ世論をひきつける事件に関する記事が書ける立場になれるのはうらやましいが、やや不思議な感じもする。文章はわかりやすいが、社会的には経験不足でわからないことがたくさんあるだろうから。しかし、同僚の男性記者たちは、実力や経験があっても、一流科学者たちに対し、気後れしたり、自らの知識不足を案じたりしてしまい、案外、須田氏のような果敢なる...
共著者であるはずの若山氏から、「指摘されている不審な点を明確にしなければ、この論文は、あまりにミスが多いので、誰も信用してくれません。」
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
須田氏著の「ねつ造の科学者」は、女性特有の率直さで書かれている。この本に書かれた関係科学者のコメントの中には、言った本人が“ここは書かないでほしかった”となるものがある。しかし、こうした記述は、STAP事件関係者の数少ない証言として、意味があるものと思う。そうした意味では、須田氏が逐次記録した関係者の言葉は貴重だ。しかし、須田氏は、生物学に詳しいわけではなく、科学者が論文を書く経過で、科学者の頭の中が実...
論文発表前の野依理事長の「小保方を守れ!」は、その後の出来事を考えれば、しかるべき懸念だったのだろう。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
以前、須田桃子氏の書いた「ねつ造の科学者」という本を買ったが、私は読まずにそのままにしておいてあった。読み気がおきないというのがその理由だ。しかし、何かそこに情報は無いかと思い始めた。そこで、本の表紙の不快なカバー写真(関係科学者3人の写真)と取り除き、少し読んでみた。このカバー写真だけでも、名誉棄損になっても良さそうなひどい扱い方だ。まず、最初に写真が数点あるが、最初の写真だけは、理化学研究所提...
少なくとも、「あの日」で見る限り、小保方氏は解析結果を知らない。アクロシン入りであることを知るのは、発表後の騒動以後である。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
「あの日」142頁には以下のように書かれている。青字 論文発表後に理研に届いたメールの内容は、“私(小保方氏)が筆頭著者の過去の論文に、PCRのゲルの使いまわしの疑義があるというものだった。悪質な研究不正を行うことが明白なので、耳が痛い話とは思いますが、容易に信用しないようになどと書かれていた。・・・・・このメールに記載されていた内容と同じPCRのゲル写真の情報が、インターネットを通じて広範に出回るよう...
論文は、小保方氏の希望とは離れていき、むしろ若山氏の仕事寄りにシフトしていったのです。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
前回当ブログで紹介した「あの日」の文章では、理研の上層部は、なぜ、私(小保方氏)の言い分を聞いてくれないのか?と悲痛な思いを書いています。これほどの規模ではなくても、一般人が、今まで仲間と思っていた人たちから、バッシングを受けた場合、バッシングされた側は、とにかくその原因を考えてみるしかありません。小保方氏の周りの上司たち、相澤氏、竹市氏も、小保方氏をかばいながらも、最終的には小保方氏を見放してし...
小保方氏はいつの時点で、”論文発表後には暗雲が垂れ込めるに違いない”と気づいていたのだろうか?
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万能細胞 iPS ES STAP
「あの日」158頁で、小保方氏は叫んでいる。青字 だから大騒ぎになるって言ったじゃないでと心の中で弱々しくつぶやいたが、この時にはもうなす術がなかった。彼女はいつの時点で、”論文発表後には暗雲が垂れ込めるに違いない”と気づいていたのだろうか?そうした気持ちで「あの日」を読んでいくと、かなり前の部分から、考えされられる記述がある。以下は、遠藤氏のブログに載っている若山氏のコメントである。https://srad.j...
小保方氏は、この前後の出来事については、何らかの理由により書けないのではないかと想像する。
2017
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万能細胞 iPS ES STAP
思ったままをしゃべるというのは女性の得意技と言える。これは、必ずしもほめられることではないと言われるが、悪い事ばかりではない。そのおかげで考えていることがよくわかる。「あの日」では、小保方氏はかなり言いにくいことまで書いている。女性特有の率直さだ。しかし、高度に配慮している部分もあるため、実際に理研における出来事が読み取れない部分がある。このブログも、社会的決着とされたものをあぶりだすようなことを...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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