考察学とみ子
細胞が生き残る過程で変化する転写因子の研究が、これからも続いてほしいと思います。
2018
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23
万能細胞 iPS ES STAP
京大のiPS細胞論文に不正があったと騒がれています。山中所長も会見で自身の辞職の可能性について言及したとのことですが、こうしたことでノーベル賞学者がやめてしまったら困ります。今や、この分野は、中国人、東洋人の名前の研究者が多いのですが、医学における世界戦略のターゲット分野です。どうも、日本は、新しい医学の試みをするには困難な国のような気がします。新しい試みにはミスが付き物で、一般人は、そのミスを許容...
読者自身で、心に読後の糧を得るのだが、苦しい心を読んで、読者は、「私もがんばらなくちゃ!」と思うのだ。こうした読み方をする人は、女性が多いと思う。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
若山氏は、小保方氏に対して、いつから、なぜ、冷たくなったのか?その一番の理由は何か?というより、何が一番なのか?ここは、本人しかわからない。6月16日の会見では、若山氏は、小保方氏の博論の間違いを知ってから、彼女のミスを受け入れることができなくなったと言っている。第三者には、これがどの位、本音なのかはわからないが、6月16日の会見では、若山氏は小保方氏に冷たい。このブログでは、若山氏と小保方氏の不...
若山さんなのか、その周囲なのか、メディアなのかわかりませんが、本来の検証の域を超えた場外乱闘で、ヒールを仕立てているような不気味さをいなめません
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
このブログでは、小保方氏と若山氏の間の不信感の原因として、情報操作による外部からの悪い影響を両者共に受けていたのではないか?と書いている。それを笹井氏は懸念していたようだ。さかのぼる感があるが、ネット検索をしていると、「あの日」の発売について書かれた記事があった。http://lite-ra.com/2016/01/post-1926.htmlの記事そのタイトルは、挑発的なものであった。小保方晴子氏が手記出版で反撃! STAP細胞は若山教授が...
全ゲノム解析ではESねつ造を断定できないことを明らかにしていることは、とても重要だったと思う。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
6月16日の若山会見での大事な発言は、片瀬氏によるFI細胞の薬剤感受性の質問もさることながら、会見後半で出てきた別の女性記者による、シークエンサーをつかった全ゲノム解析についての質問の答えではないかと思う。なぜなら、若山氏の発言は、その後に桂調査委員会が行った全ゲノム解析の意義について、この時点で、若山氏が疑問を呈したと言えるものだからだ。若山氏は、STAP細胞が絶対に無いという保証はできないと、何度も...
検証実験の一番の問題点は、キメラ作製に主眼が置かれたことで、ここは意図的に設定されたという印象を持つ。
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万能細胞 iPS ES STAP
“他人の心のコントロールはできない”は、大人になれば誰も肝に銘じている。そうした意味で、誰が呼びかけようとも、若山氏本人にSTAP細胞の謎について解説してもらえる可能性は無い。その後に再びの機会のなかったあの若山記者会見は、本当に惜しかったと思う。もっと記者たちがつっこんで情報を入手してしまえば、展開は変わったかもしれない。質問を浴びせれば、若山氏は答えてくれたような気がするし、何か、重要なヒントがあっ...
「若山先生ご自身のせいにされるとの恐怖心を持っているか?」と聞かれている。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
「あの日」の200頁、“あんなにやさしかった若山先生がこうも変わったしまったことを受け止めきれずにいた。”と書かれている。小保方氏にとっても、小保方擁護派にとっても、6月16日の若山氏はやさしくはない。その理由は何か?6月16日の記者会見は、若山氏が小保方氏に対して不信感が高まった時期である。そうした視点でこの会見を見なければならない。「あの日」でも論文作成中に研究者同志の思惑の違いが厳しくなったと...
論文作成の過程で、著者間での話し合いが少なく、研究者相互の不信感があったようだ。ねつ造派からの攻略に利用されてしまった。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
若山氏の6月16日の最後の記者会見を見ると、若山氏なら、疑惑から逃れるためのスキルが十分と感じる。「このまま調査を続けても、STAPは無いということを証明することは誰にもできない!」との若山氏の言葉がそれを象徴している。つまり、若山氏は、実験者が“成果がある”と言えばあることになり、あることが証明されない場合は忘れ去られるのみと言っているのである。若山氏にとって、大事な決め手のボールは自らのコートにあり...
STAP細胞から作られたFI細胞は、胎盤をつくるTS細胞が混じっていなくても、元々、胎盤を作る能力があったという意味である(和モガ説)。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
当ブログの記事として、2018/1/6(土) に丹羽氏の論文内容を書いた後、反論とかバッシングとかのネガティブコメントがどんな形で来るかなあ?と気にしていたが、今のところ、それは無い。逆に、うれしいことに、当ブログの記事を和モガ氏がご自身のブログに引用してくれた。和モガ氏は、以前から、キメラも幹細胞もFI細胞もあったと書いている。最近の和モガ氏の記事では、さらにSTAP実在論がパワーアップされている。STAP事件に興...
小保方氏若山氏の二人は、同じ相手(ねつ造派)から攻撃をうけているのだから、この共通の敵に対し、協力して弁明すべきなのにそうできなかった。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
若山氏は、6月16日に記者会見を開いている。その記者会見の場で、若山氏が小保方氏の不審な行動を指摘した。こうした若山氏の言動に、小保方擁護派は怒った。学とみ子も正直、ひどいと感じたが、若山氏を非難する世論も高まった。小保方擁護派は、若山氏が小保方氏に罪をなすりつけて、若山氏自身は教授となり、研究を続けられているのはおかしいと感じている。STAP事件については、世論はいろいろに変化してきていて、小保方氏...
丹羽氏の実験において、緑色蛍光を発した細胞が2個みえます。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
丹羽氏の実験において、緑色蛍光を発した細胞が2個みえます。これを丹羽氏は図4で示しています。酸ストレスを与えない肝臓細胞の凝集塊においても、低頻度でOCTの発現があります。ATP浴後の凝集塊の場合は19/97(20%)でOCTが発現しています。下記の記載は、巨核細胞の存在をしてしており、緑に光る4cの2個の細胞ではないか?と推定します。 In cell aggregates derived from ATP-treated liver cells, the 4-positive cells...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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