考察学とみ子
戦うリケジョ、今後の女性研究者の進みべき道を示す姿勢が社会的に評価されれば、上の権力も社会の要望を無視できなくなるでしょう。
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万能細胞 iPS ES STAP
27日に発売になった婦人公論で、小保方氏が一歩、STAP事件の解決に踏み込んだ事実を書いていることが話題になっています。現時点で、大手マスコミはとりあげていませんが、小保方氏の二冊目が発売予定になっていることとあわせて、世間を騒がすことになるのではないかと予想します。今後、大手のマスコミがどのような対応をしていくのか?興味あるところですが、大手マスコミ社内で、対応に意見は分かれるかと思います。しかし、...
STAP論文は撤回されたとはいえ、今でも引用は可能であり、実際に、引用してくれる研究者がいるのは、うれしいことと思う。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4908587/ 筆頭著者Avik Som氏2月7日の当ブログに以下の記事を書いたが、その時に話題となった論文が上記だ。Acidic extracellular pH of tumors induces octamer-binding transcription factor 4 expression in murine fibroblasts in vitro and in vivo2月7日の当ブログは、ESねつ造論者が集まる他者様のブログでの話題の紹介であった。その時、他者様のブログで話題となって...
細胞種が混じっているSTAP細胞から、単一細胞であるSTAP幹細胞への転換はいかにして達成されたのか?について、ご意見やご教授があればコメントください。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
2018/2/21に stemness さんから以下のコメントをいただきました。青字ありがとうございました。小保方methodでは小ハサミで粗分離した後、事前に用意されたパスツールピペットの先端を焼いて伸ばした細管の中に細胞塊を通して分離させることを”強く推奨”しています。(STAP HOME PAGE参照)両者は後に細胞ストレーナに通しますが、小保方さんの方は細胞ストレーナ分画に伴う表面張力が生まれる弊害を無視するような粗っぽい操作はし...
リボソームは月明り(副業をする)蛋白と言われていて、遺伝子構造からタンパク合成を導くものですが、さらに、細胞レベルでも細胞を導くとのことでした。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
在原業平殿と小野小町様が,、TS氏紹介の論文にご興味あそばされているようです。TS氏、ご関心の論文であることと、殿上人のご両人が興味を持たれたことに触発され、学とみ子も論文をのぞいてみたいと思いました。https://www.nature.com/articles/s41598-018-20057-1熊本大学発です。最近、腸内細菌の免疫調整機能についての話をよく聞きます。免疫、小児科学など、この領域の研究者たちにとっては、昔からの研究分野ですが、昨今...
科学とは言えない再現実験に対し、理研上層部が抵抗できなかった状況が現実にあったのですね。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
生物学の実験は同じ条件を揃えることができません。STAP実験も同様でしたが、当時の日本では、世界で再現が試みられたが、STAP細胞の作製に成功しなかったと報じられました。再現実験などナンセンスと反論する専門家は多かったのです。理研より上の組織から圧力があったのでは?・・・との見方がありますが、非専門家が専門家の見解を無視して、事が進んだ悪い事例でした。日本でも行われた理研の再現実験が、小保方氏にとって屈辱...
特徴的な形態の凝集塊から、細胞のメッセージを感じ取れるまで、実験を繰り返す必要がある。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
和モガ氏の新作でました。そのエントリータイトルは、「STAP細胞事件」-ビー玉モデルです。http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-178.html細胞が致死的刺激を受けて、一旦、山から転げ落ちてしまう。そのまま、動かなくなってしまえば、細胞は死んでしまうが、転げ落ちた際の刺激が、ある程度に適度であると、落ちた勢いで、ビー玉が次の小山を上ることができ、Xen細胞となる(Trusecで解析された細胞)Xen細胞までは、比較的、...
ゲノム決定には、測定機器の誤差を考慮すべき点、細胞培養継代条件の不透明さにも配慮が必要との事でした。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
STAP事件での学とみ子の一番の疑問点は、実験はいかにしてやられたか?という問題なのです。桂調査委員会は若山氏が提出した多くの実験ノートを公開しなかったのです。前回の2月7日のエントリーでの議論が盛り上がり煩雑になりました。しかし、参考になる議論なので、こちらで別建てして、少し考えを整理をしてみました。前回の2月7日のエントリーでは、以下のような記述があります。“学とみ子が若山氏だったら”と、おこがましく...
ネイチャー編集部も、”科学とは常なる再チェックを要するもの”と説いているのですから、今後のSTAP派が希望を持ち続けても良さそうです。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
昨日、書きました文章の続きで、ネイチャー編集部から、科学者、著者に対するメッセージ文章です。青字 幹細胞の分野は、治療に向けた大きな可能性を秘めています。その結果、重要な主張はすべて公開前に十分な注意を払って確認する必要があります。このレビューでは、再プログラミングや多能性の分野において、複数の実験モデルで実証され、それぞれ独立的な再現性を確かめることを勧めています。ネイチャーは、この再生分野にお...
近年、最も議論のあった科学論文についての ネイチャー編集部の記事です。これから興味を持っていく人たちを増やしましょう。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
ネイチャー編集部が、撤回後のSTAP論文の扱いについての2015年に記事を書いているのでここに載せます。大幅な周回遅れですみません。今は、グーグル訳が良くなっていますので、マシーン訳も併用しています。意訳のところもあります。STAP関係研究者にとっては、過去の話とは思いますが、興味ある方は、ご自身で確かめにいってください。グーグル訳もあることですし、これから興味を持っていく人たちを増やしましょう。STAP支持...
STAP細胞否定をしている学者たちからしか意見が出ないのは残念であるし、ここにSTAP事件の問題点がある。
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万能細胞 iPS ES STAP
当ブログで、周回遅れで相澤論文の話題をアップしたが、研究者層、すなわち、その筋の人たちからのコメントはなかった。研究者層のコメントがあるとしたら、どんな内容か?は少し気になったが・・・・。このブログでは、相澤論文を文言通りに理解してはいけない、相澤論文は小保方パートの限界をしっかり示し、挑戦はあくまでキメラに限定し、その確認が得られなかったのでSTAP論文は再現できないと結論したまで!と言っている。相...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
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一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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