考察学とみ子
桂報告書が出てからは、いろいろ書き込んでくれる専門者層の人たちが潮が引くように減っていったと、したらば掲示板が言う。
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24
万能細胞 iPS ES STAP
「あの日」には、第12章 “仕組まれたES細胞混入ストリー”に、2014年6月にほぼ、ES混入のストリーの暴露作業が完成したことが書いてある。3月には若山氏はすでに撤回の決意をしていた。4月には、笹井氏が遺伝子解析のやり直しを研究者に指示したがそれがかなわなかったとある。「調査する人の中で明確な線引きが行われたていた」と、「あの日」に書かれている。笹井氏の指示が通らない程の指示系統の混乱、下極上状態を疑わせる...
このNKT細胞をドナー核とするクローンマウスでは、TCR遺伝子が欠損したままの細胞がマウスを構成しているとのことである。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
教科書的な説明であるが、T細胞系の前駆細胞は、骨髄でつくられ体内移動により胸腺で成熟する。T前駆細胞CD4陰性CD8陰性細胞ダブルネガティブ細胞には、TCR遺伝子の再構成は検出されないが、分化が進むとTCR遺伝子再構成鎖RAG-1と RAG-2が発現され、TCRβ及びTCRγ遺伝子座のV(D)J組換えが起こる。TCRβ及びTCRγの再構成が起こり、TCRαβ型T細胞となるかTCRγδ型T細胞となる。参考まで、TCRに関しては、一般ウィキペディアより以下の...
若山氏を擁護するのか、小保方氏を擁護するかとは無関係に、今も尚、桂報告書の問題点として疑問が残っています。今後も多くの人の間に理解を広めたいです。
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万能細胞 iPS ES STAP
すでに、はるか以前の出来事になってしまいましたが、xyzさんは、“結論ありきブログ”において、アノ姐さん、感想さんなど、この分野の知識人との議論をされていました。大変、ごくろうさまでした。ここでの議論は大事と思いますので、再度、書き出してみました。http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/6227953.html#commentsES混入説では、犯人は小保方氏しかいないことになると、このブログにしつこく書いています。その...
この事実はとても大事と思うので、もう一度、この笹井氏証言を、世の中に発信していく必要があると思います。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
xyzさんが”結論ありきのブログ”のコメントで、 2016年08月30日以下のように書き込まれています。http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/6227953.html#commentsNHKが言ったScience原稿からの進展、追加図は論文2本に分けたことによって、すでに若山研時代にとってあったデータを掘り起こして、図とし、追加したものが大半と考えるのが、妥当のように思うのですが。・・・・・沢山の実験行っていたことは否定しませんが...
一回の失言で、次に患者が姿を見せなくなったら、ドクターはとてもつらいでしょう。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
小保方氏が、日記にデル先生との治療経過を書いている。小保方氏も科学者として治療薬に興味があるだろうが、実際の薬剤名は日記には書いていない。克明に日記に記載された彼女の異常症状を読むと、一時的にしろ抗うつ剤、抗不安薬は必要であったであろうとの印象である。小保方氏の普通でない心の様子が克明につづられているものの、精神科の代表的な疾患である統合失調症や双極性障害とは違う。統合失調症や双極性障害は内因性疾...
小保方晴子日記を読んでいて関心するのは、彼女は追い詰められても、独立した心があることです。
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万能細胞 iPS ES STAP
小保方晴子日記を読んでいて感心するのは、彼女は追い詰められても、独立した心があることです。こうした立ち位置は、自ら抜け出せる強さにつながるのではないか?と感じます。うつや自殺願望に取りつかれた時に、どうやって抜け出すか?こうした悩める人に対して周りの人はどう援助するか?は、臨床心理学の課題になると思うのです。自らをみつめて窮地から抜け出せる人と、それができない人がいます。そのため、ささえようとする...
人が行う調査には必ずバイアスがかかるわけであるが、STAP事件では、特に、このバイアスが大きい。
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万能細胞 iPS ES STAP
前エントリー記事のコメントに、学とみ子がコメントを書いた。これは、たまたま、私が新聞に載っていた書籍広告が目にとまり、朝食をとりながら携帯で打ち込んだ文章である。書籍の宣伝用に、項目立てされて書かれた作家半藤 氏の明治以降の歴史感を参考に、当方が作文したものである。歴史観として用いられた語句を入れ替えたりであるが、ほとんど元の文章のままもある。コチコチのESねつ造論者ほど、科学を害するものはない。ES説を...
小保方氏の認知行動療法の場合は、いきなり、最初から本丸の文春に突撃したということでしょう。
2018
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万能細胞 iPS ES STAP
週刊文春買いました。インパクトあります。見開き2頁、と最初の1頁、いづれも美しい小保方氏です。彼女はうつろな目で何か訴えてきている印象で、思わず見入ってしまいます。手記だけでなく、写真でも、“人びとに訴えたい”と意識しての行動だと思います。しかし、ただ、茫然自失の状態のままの彼女がカメラの前に立ったのではありません。彼女は、茫然自失の自身の心を思い出して、その表情になったと考えました。だから、痛々し...
このタイトルからして、妖術を学ぶための入り口になっています。みんな、妖術の森に迷いこんでしまいますう~。
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万能細胞 iPS ES STAP
2018-05-07の狸氏のブログで、このブログについてご指摘をいただきました。お説、ありがとうございます。 http://giveme5.hateblo.jp/entry/2018/05/07/144556 狸氏の記事は青字です。>事件は会議室で起こっているのではない、どこでも起こっていないのだ。 これは踊る大捜査線で使われていた有名な言葉のようですね。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B8%8A%E3%82%8B%E5%A4%A7%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E7%B7%9A元の...
現代版“I've lost me”の記録が、小保方晴子日記である。本の中には、このブログに書きたくなる誘惑的文章が多い。
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万能細胞 iPS ES STAP
1958年にフランソワーズサガン作の“悲しみよこんにちわ”が映画化された。今はDVDになっており、何度も映画は楽しめる。この映画は冒頭のシーンが一番印象的だ。この冒頭のシーンで、主演のジーンセバーグが新しい恋人と踊りながら、彼女の表向きの顔と本心の無表情な顔を入れかえる。ダンス音楽は、ジュリエット・グレコが英語で歌うBONJOUR TRISTESSEだ。ジーンセバーグは日本でも人気があった女優さんだったが、ウィキによる...
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plusさんの単独見解など誰も求めていないし、plusさんがやるべきことは、専門家の見解を検索して、そこに続けて個人見解を示すことです。 (10/01)
権力におもねる人たち。訴えられたトランブ側近の男性たちの証言は、「知らない」「忘れた」のオンパレードとのことである。 (09/28)
大隅氏ブログは、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したとの記載に触れていない。マスコミも分生もここを騒いだはずなのに、それはスルーだ。 (09/26)
ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/24)
STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/21)
最新コメント
Zscan4:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:ESねつ造については、桂調査委員会が調べられることでなく、後の時代になって関係者たちの内情暴露を待つの姿勢です。 (09/25)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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学とみ子:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
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一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:STAP論文を考えるには、丁寧にSTAP論文と関連論文を読み、専門家の言葉を聞き、専門家の証言を集めて行くことです。 (09/24)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
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MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/23)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/22)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/21)
一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
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一言居士:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
MX88:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/20)
Zscan4:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
学とみ子:桂報告書の17頁には、「意図的な捏造であったとまでは認定できない」「意図的な捏造との確証を持つには至らなかった」「捏造に当たる研究不正とは認められない」と、3回もダメ押しをしています。 (09/19)
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