考察学とみ子
再度のおわび あのねさん、見落としてごめんなさい
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万能細胞 iPS ES STAP
コメント管理、しくじってばかりですみません。実は、迷惑メイルをチェックしたところ、あのねさんの20/11/18 05:00:17 のコメントがありました。研究室の現場サイドからの貴重な声がわかるコメントでしたので、早速アップしました。議論のための情報ソースとなる示唆に富むコメントでしたが、そのままになってしまい、大変、もうしわけありません。ぜひ、皆さまに読んでいただきたい内容となっています。コメントアップ見落としが...
悩ましいですね。なぜなのでしょうか?
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万能細胞 iPS ES STAP
セイヤさん、ご迷惑をお掛けしてます。学とみ子は、一旦、承認したものを、その後に、相手に断りなく、取り消す作業はしてません。12月9日以後のセイヤさんのコメントだけが消えたようですね。又、ため息ブログから、いろいろ、バカにされると思います。暗い気分ですね。問い合わせ後のFcからの回答をお待ちください。出先で、以上を書いてから、帰宅後、自宅のパソコンで確認しました。問い合わせる前に、当ブログの迷惑メイル...
桂報告書を、不十分に読み込む人たち
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万能細胞 iPS ES STAP
plusさんです。>調査報告にはそのように記述されている。plusさんは、未だ、SNP論が理解できてないので、桂報告書理解が不十分です。体内時計さんは、どのように考えていたのか?ため息さんのコペルニクスとはなんなのか?教えてくれると助かりますね。彼らの根幹的な思い違いが、学とみ子に理解できるかもしれません。なぜ、ため息ブログメンバーは、置き換わるを、置き換えると間違えるのでしょうか?桂報告書の意図に沿って読...
小保方氏にふりかかった不運
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万能細胞 iPS ES STAP
桂報告書では、ESの故意による混入でなく、やむを得ないES混入である可能性を示した。(30ページ著者を除く)STAPに増殖力を持たせる実験手技を加えた後のSTAP細胞と、それをせず実験に用いたSTAP細胞を別に考えなければならない。以上で書いたように、STAP細胞と呼ばれた状況の実態をいろいろに考えた方が良さそうです。ACTH培地培養後は、STAP幹細胞と呼ばれていたのか?については第三者にはわからない。STAP実験関係者は、この重...
桂報告書の示したもの
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万能細胞 iPS ES STAP
以前に、多田教授の説明を引用したことがありましたが、専門家の認識では、ES細胞は、他の臓器細胞とはまったく異なる質の細胞です。ES細胞とSTAP細胞は、核、細胞質の構造、言ってみれば細胞の全ての構造が異なるものです。エピジェネチィクスの違いどころではありません。STAP細胞は、酸浴という刺激だけで、ES細胞様に ”多能性を維持したまま増殖(自己複製)する” という部分が、専門家にとって画期的であると...
反体制活動の怖さ
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万能細胞 iPS ES STAP
先日、CNN番組に、にロシアの反プーチン体制の政治家とのリモートインタビューがありました。CNNは、「国(ロシア)に帰って安全が確保されるのか?」「帰国は危ないのではないか?」 と懸念していました。反体制の政治家は、帰らねばならぬと答えていました。このように、政治的に狙われている人は、マスコミに顔を出すことで、むしろ大衆が監視をしてくれることになります。結果、安全性が増すのだと思います。彼が殺され...
理研の研究者を押さえつけようとする力
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万能細胞 iPS ES STAP
ため息さんが [30ページ著者は、STAP擁護だ]と勘違いしてるのを、学とみ子から注意されたのですが、ため息さんはそこもわかってないようです。>「桂調査委員会報告書」は当方が書いたわけではないので、その記載について、仮に誤りがあったとしても、当方が反省することではありません。ため息さんは、桂報告書の以下の部分を引用しました。このように、切り出してみると、しみじみと味わいのある文章です。この30ページ著者は、...
STAP細胞に関する判断は、可能性で語られる ことが多い。
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万能細胞 iPS ES STAP
セイヤさんや、Ooboeさんのコメントを読むと、STAP擁護をしたい人たちの意向がはっきりしてきました。これからも、より磨かれていくでしょう。桂報告書の文章のかきぶりからわかるように、この事件は、可能性の追及です。だからこそ、不正の断定が少ないし、捏造判定二ヶ所のみの印象操作をすれば、小保方犯行をにおわせるには十分なんです。後は、小保方否定を続けるES画策グループが、印象操作の努力を続け、小保方単独犯行を社...
FES1 FES2を比較をすることで、いろいろわかったことが多い。
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万能細胞 iPS ES STAP
謎が多いSTAP事件において、FES1 FES2を比較をすることで、いろいろわかったことが多い。FES1 FES2の両者のSNPにおいて、不一致点をピックアップして比較することで、二つの大事なことがわかった。第一は、FES1 FES2のSNPの乖離が大きい事から、コロニーが違いが疑われること、第二は、そのFES1 FES2のSNPの乖離を利用することで、STAP関連株の近縁関係がわかったことである。桂報告書6-7ページに、SNPの考え方が書いてあります。...
幹細胞作成時の実験ミスの可能性が高い事実が、桂報告書に残された。
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万能細胞 iPS ES STAP
前回のブログ記事からの続きです。Ooboeさんです。>桂調査報告書というのは、純粋な科学文書とは言えません。>stap事案を考察する場合、普通の科学事案としてのみに、扱えない社会的、人事的、組織的、な時系列経過の情報認識が必須な特殊事件でした。桂調査報告書のような公文書に、複数の学者たちが、科学的間違いを書くことはできません。ですから、これが正しいとして考えていくのが原則でしょうし、STAP実験関係者、特に若...
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最新記事
ため息さん、一般人がSTAP論文理解するには、研さんが必要です。 ブログメンバーが研鑚を進めるような指導をしてくださいね。 (11/28)
何でもデタラメ言えるplusさんは、今は充電中。ブログは学会場ではないから、つまみ出されるリスクも無い。専門家の気分になれるplusさんは、やめられない。 (11/26)
理研で調査に当たった学者たちは、桂報告書に、若山研究室の問題点と、”小保方ESねつ造してない!”を書いています。 (11/25)
小保方氏は、その気になれば、自らの名誉回復はいつでもできるんです。 でも、それをしなくても良いと考えているのだと思います。 (11/25)
詐欺師の手法が満開であり、それにだまされてしまう一般人がいる。 (11/24)
最新コメント
.:何でもデタラメ言えるplusさんは、今は充電中。ブログは学会場ではないから、つまみ出されるリスクも無い。専門家の気分になれるplusさんは、やめられない。 (11/28)
:「小保方さんがES混入させたの証拠は無いですよ。若山研究室でのマウス実験の記録が残っていませんよ」、と、桂報告書には書かれています。 (11/23)
.:「小保方さんがES混入させたの証拠は無いですよ。若山研究室でのマウス実験の記録が残っていませんよ」、と、桂報告書には書かれています。 (11/23)
.:理研CDB上層の相澤氏が、小保方氏をサポートしている。つまり、小保方氏をESねつ造犯と見なしていないということがわかる。 (11/17)
:分化細胞への酸浴刺激は、内在的なリプログラミング現象をカスケード的に起こせるのではないか?が期待されたのです。 (11/12)
:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/09)
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:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/08)
一言居士:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/07)
一言居士:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/07)
一言居士:理解が難しい部分は万人に共通的なものですから、一般人は同じところでつまづきます。 しかし、わかっているふりの先生には教えられません。 (11/07)
一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/07)
一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/07)
一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/07)
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一言居士:理研内部の調査チームは、小保方ESねつ造を否定した答申だったのに、ES混入原因不明をぼかすような文章が外部から追加されたのではないでしょうか? (11/06)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/04)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:独学を成功させるには、自分自身の実力を良く知って、周りに正当な知識を持った人たちがいるのかを探すことですね。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/02)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
一言居士:桂報告書は、”過失、故意かどうかは判定できない”がぼやけてしまいました。 (11/01)
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