同年度に作られたES細胞であることに理研自らが疑問符をつきつけたのである。

2019年9月26日 4:48 PM のため息コメントは相も変わらずひどいねえ。
当たり前のこと、一般論を繰り返しているだけだ。(引用は青字)

もうそんなこと、誰も話題にしていないよ。そこから、何の議論を始めようとしているの?ため息さんよ。
その基本は、みんな、もう知っているでしょうに、なぜ、又くりかえすの?
何が疑問視されていて、どこまで、話が進んだのか?ため息さんは、何も把握できていないのね。

>桂井員会報告書にはFES1とFES2は異なった受精卵から作ったES細胞で、2005年12月7日に樹立したとあるだろうに。SNPが異なるのは樹立した時期が異なるのではなく親の遺伝的背景が異なるから、つまり背景が異なると減数分裂のとき染色体に交差が起こって、たとえ同じ両親であって、同じ時の仔であっても遺伝子構成は同一にならない、二卵性双生児は一卵性双生児のように遺伝子構成が同じではないということだろうが。



ただただ、文章をならべて、レベルの違う話をぐちゃぐしゃに混ぜ合わせて、反論した振りを装ってるため息さんです。

遺伝子構成が個々で異なる人間の場合と、近交系マウス、閉鎖飼育でのマウスの遺伝子構成の違いも全く考慮できないため息さんです。

遺伝子構造類似の系統マウスにおける遺伝子の話を、全く理解できていないため息さんです。

親が違えば、SNPは違って当たり前という話をしているのじゃあないでしょうに・・・。
親が違うのに、SNPが一致してしまう状況について、いろいろ議論しているでしょう?
とにかく何も把握できていないため息さんです。

もう、こうなったら、議論に参加せず、総論的にけなすだけに徹したらよいのにと思います。アルイミオージ氏のようにね。

アルイミ氏は、けなし言葉を連発する天才だわね。具体的にどこがどうとはっきり指摘することなく、自身へのつぶやきなんだか、相手へのメッセージなんだかわからぬように、「お前はダメ! お前はダメ!」と言い続ける人なのだわ。

どちらの方も、相手にしてはいけない相手だと思うけど・・。男性はどうしても優位でいたいと思うのでしょうね。
STAP話題には、こうした人たちが集まってくるということだわね。

ため息自身がわかってる人であると装うため、無意味なことでもとりあえず書くんだわ。
そうすると反論できていると、ため息氏は盲目的に信じれるから、安心するのだろうな。
だから、無関係、不理解なことでも、とりあえず、文字を並べるのだろうな。

それでも、あちらにブログは、そのごまかしに気付けない人が集まってくる。

ため息氏ももう定年を過ぎたようだし、とても扱いにくい年齢になっているということでしょうね。
学とみ子に対して、婆さん、婆さんと、けなすのだから、ご自身にもその批判の目を向けて欲しいものです。
老人が老人をけなすのはみっともないわね。
そう言えば、若い人が老人をけなすのもみっともないし、老人が若い人をけなすのもみっともないわね。
結局、人をけなすことはみっともないのよ。
だから、けなされてはいけない!、けなしてはいけない!生き方を頑張るしかないわね。
私は、私の推論を根拠なく否定されるから、反論として相手の問題点を指摘してます。やみくもにけなしているのとは違います。

まともな教官であれば、他人のブログに張り付いて、理不尽に否定し続けるという行動はとれない。

まともな教官であれば、知らないこと、理解できないことはコメントしない。

ため息さんは、自身の異常行動をごまかすために、あえて本人自ら 「臭いものが大好きだあ~」 と自己弁護している。
相手を理不尽におちょくって、相手を不愉快にすることを楽しんでいる人なのでしょう。

だから、日頃、けなされてばかりの学とみ子は、ここで目一杯、こちらからもため息氏をけなしておきたいです。
コメント欄はいくらでも書けるしね。

いやいや、気をとりなおして、STAP細胞の話に戻りましょう。

とにかく、親が違えば遺伝子構造が違うと、当たり前のことを言っているため息氏だが、それは、人間のように個々で遺伝子構成が違う動物の場合であって、同じ遺伝子構造の人は決していない人間世界の話です。

マウスの場合は、親が違ってもSNPが一致があることを、桂報告書でもBCA論文でも示されたが、ため息氏はこの部分を理解していない。
ため息氏は、「親が違えば、SNPが違ってもあたりまえだ」と言うだけだ。


親が違ってもSNPが一致してしまうことを、当ブログで、今、問題視しているのに、そこが何にも理解できてない。
ここがわからないのだから、もう、ため息氏は何を言われているかもわからないのだろうなあ。
ため息氏は、議論されているターゲットすら見失っているのだ。

年余でマウスSNPが変化していく理由も理解していない。
つまり、桂報告書やBCA論文のデータから、科学者たちのメッセージを読み取るということができないのだ。
調査員の隠された声に耳を澄ます事ができない。

STAP事件は、遺伝子構成が極めて近似している特殊なマウスを材料とした実験で起きた研究トラブルである。

同一集団で飼育されたマウスのSNPがどのように推移しているのかは、一般人は知らない。
一般人が知らない科学の現場の事件だから、科学者が一般人をごまかそうと思えば、ごまかせてしまう。
事実、STAP事件は、一部の研究者がマスコミと一般人を印象操作して、起こしたことだ。

一般人に本当の事を教えなければ、間違ったことが本当の事として信じられてしまう。
STAP事件は、そうした一般人の無知からくる不幸により起きた事件であって、その結果、多くの科学者たちが巻き込まれた。
理研の遺伝子調査に当たった調査員たちは、結果をそのまま書ける自由さまで奪われたのである。
混乱の責任はすべて、小保方氏にあるとされてしまったのである。

事件背景に疑問を感じた一般人から多少の抗議活動が起きても、科学者たちはつぶすことはできる。
ブログなどでも、専門家と思われる人たちから印象操作的な発言はあった。

しかし、結局、本物の科学者はそれではまずいと思ったのだ。一般人が知識を獲得できるようなアドバイスをくれた。

理研のSTAP調査員たちは、閉鎖環境で飼育されているマウスから作られる細胞の遺伝子構造がどのような状態であるかを明らかにして一般人に公開した。

その内容から、遺伝子調査では、STAPはES細胞から作られたとは断定できないとの事実を一般人は知る事ができたのだ。

閉鎖環境で長年飼育されたマウスを使うと、同年度に作られた細胞は、SNPが近似しなければいけないにもかかわらず、FES1,FES2ではその現象が確認できなかった。
すなわち、同年度に作られたES細胞であることに理研自らが疑問符をつきつけたのである。

こうした話をしているのに、それが全く理解できない人たちがES派なのだ。
こうした理解できない人たちが、ES説を信じ、小保方氏追及の行動をおこしたのである。


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