捏造の科学者を読む

12章から書き加え部分とのことで電車で読み始めたが、目は疲れるし、見当外れの須田指摘に悲しくなる。

検証実験で、塩酸でもATPでも須田氏は何でそんなところにこだわるのかな?そこに須田氏がこだわることが意味ないと学者(若山氏)から指摘されたとき、須田氏自らの無知や見当違いをなぜ反省しないのかな?

学者から指摘されてビックリしたなんて書くなよ!須田氏自らの無知をひけらかしてしまって、なんて無防備なんだ!そうは思わないのか?須田大先生よ。

STAP細胞は、科学現象でどこが新発見だったのか?何にも須田氏は理解してないじゃあないか。

こうした見当外れの彼女の自信過剰はどこから来るのかな?自らの見当外れを恥と思ってほしい。生物界の常識を共有できてない証拠ではないの?

こうした人は、画策を企てる学者から、格好のターゲットにされる。利用しがいがある。

こうした人がいたから、小保方氏、笹井氏が犠牲になったっと思うと、今さらに残念です。
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コメント

別人説もあることだし、まあ、学とみ子は多重人格で行くことにしますよ。

学とみ子
2019年9月28日 4:56 PM のため息氏です。

>上記のコメントを読んだからでしょうか、「生理学のマニアックな話」とかの語句を削除し、再掲載しています(魚拓)。

「生理学のマニアックな話」と「恥をさらす」の二語はまずいと思って書き換えました。そのままだったら、ため息式悪口の学とみ子版になってしまうので、私は消しました。

無名の人の無名ブログの魚拓とって、一体、何人の人が見てくれるのでしょう?

>「標本数が極めて少ない、かつばらつく時に、次の標本を足すとさらにばらつくと言う話」ではないですね。上記のように統計学の無知をさらけだしたのです。

何もさらけだしてないわよ。
臓器寄与率、最初、5%、次20%、さらにやったら70%になっちゃった!の展開でしょうが・・・。みんな、知っているのよ。ため息ってなんて無駄な追及をする奴なんだなと!。

>間違いに気がついたのかもしれませんが、
間違えようがないじゃないの。何言っているの?
間違えようがないことを、間違った!間違った!とため息式悪口を並べているだけ。

>「標本が極めて少ない時の統計処理の話題」なら、論文にn=3なのにSD表示しているのを何故批判しないの?

そんなことは実験の本質と関係ないのよ。
キメラ1個できただけだってすごいのに、3個もキメラができたらすごいじゃない。臓器寄与率が5%だってすごいのに、20%なんてとんでもなく高いじゃない。そちらの方が重大でしょう。

すごい成果がでれば、多少、方法論に問題が有っても全然、問題はないの。

もし、患者さん自身の細胞を酸浴して、ダメになった臓器を再生できて拒絶反応がなければすごい医学の発展なのよ。

神経難病の患者さんは、ある日、持ち上がるはずの足があがらなくなってびっくりするといった発症をするのよ。そして、医者に行くと「徐々に進行します。治療法はありません」なんて言われるの。そうした人が、多能性細胞の可能性を信じているよ。

インスリンを作れなくなってダメになった膵臓に、その人のダメ膵臓を酸浴して元にもどしたら、すい臓の5%がインスリンを作るようになったとかの話よ。この処置をやった患者さんが3人しかいないとすると、そのうち、7%、10%、0.5%とかの再生率とばらついても、初期はこれで大成功なんだから。

うまく膵臓になれなかった細胞は、本人の細胞だから、すみやかに消去されて臓器障害を起こさないのよ。だから、次にまた、酸浴細胞移植チャレンジができます。
ため息さんよ、そんなこと考えた事ないの?


「統計処理をせよ!検定できないような結果は意味ない!」なんて馬鹿なことをいうのは、ため息さん、あなた位でしょうね。
そして、DMの患者さんからひどくうらまれるでしょうね。

ちょっと、突拍子もない話になってしまったけど、別人説もあることだし、まあ、学とみ子は多重人格で行くことにしますよ。

印象操作の限界

学とみ子
ため息さんよ、何度も統計論を出してきて何が言いたいの?

STAP細胞の臓器寄与率の数値が、一匹目は5% 2ひき目40% 3ひき目には2% 4ひき目にはまた70%とばらつくような実験系で、かつ、標本が極めて少ない時の統計処理の話題だったじゃあないの。

標本数が極めて少ない、かつばらつく時に、次の標本を足すとさらにばらつくと言う話だったでしょう?統計処理の知識と関係ないじゃない。

ため息さんは、こうした話題を拡大かつでたらめ解釈して、学とみ子が間違ったかのように言いふらす。手法が貧弱かつレベルひどいね。

そんな過去の議論を、覚えている人は少ないのをいいことに、学とみ子が統計処理を全く知らない人のように言いふらすのはやめなさいよ。関係ないじゃないの。

統計処理するような案件じゃあないと学とみ子は言ってるのに、それを学位と絡めて果てしなく侮辱を拡大させようとするため息手法のおろかさよ。

悪口を拡大させるために、悪口にさらに上塗りして相手をとがめる手法ね。ES派の手口じゃないの。

小保方氏を悪く悪く吹聴して、そこにすべての疑惑を押し付ける手法だわ。それを、ここでまた実践しているだけじゃない。

そうした手口をみんな、見てるわよ。

これを見ているため息さんの学生さんもいるんでしょう?

キャラ変わり?

学とみ子
>STOP細胞さん
2019年9月28日 10:07 AM

キャラが変わった?とおっしゃるの?

ブログとは、ある程度に他人様に読んでもらいたいもの。反論を書くときは、相手が読むことを前提に書きます。読んでもらうために、書き手はパフォーマンスします。読み手に理解してほしいですからね。

そちらの方は、理解すればするほど、理解できないふりをして学とみ子潰しを成功させないといけないわね。

あなたは女性だと思うけど、当たってる?こういう場面でめげないというのは女性特有の強さを感じます。
男性たちは黙っちゃいました。

ため息さんは、学とみ子の過去を洗いざらい集めてきて、とにかく否定!否定!でがんばるでしょうから、その手法をサポートできるのは女性たちだわね。


理研内部の調査員がES説の問題点を指摘するためにNGS解析をしたとする昨今の学説について、STOP細胞さんの感想をお聞きしたいです。

どうするの?戦略はある?

STOP細胞さんは、ため息さんと一緒に、バカバカバカ学とみ子、気違い学とみ子で行く?

誰も、ため息論についてなんて来ない

学とみ子
ため息氏です。

>SD(標準偏差)は標本が大きくなると大きくなるという発言が示すのは統計の基礎ができていない、

標本が極めて少ない場合、個々の生き物のばらつきが大きい場合、標準偏差での検討が意味ないでしょうに。アタリマエ。

一体、いつの話してるの?なにがなんでも、学とみ子潰しに必死のため息氏です。

桂報告書作成者は、ES説懐疑者で固まっていたこと、よほどショックなのね。ため息さんも利用されたのかも--。

ため息氏に

学とみ子
>親の遺伝子背景が均一ではなかったという桂委員会の推定のほうが理にかなっていますな。

桂報告書は、SNPが違うと言った時点で、同年度作成であることを否定してるのよ。他の若山研究室ES細胞を細かくNGSしたのは、違う親から作成した細胞でも、遺伝子構成が高い近似を示すためです。ES説を否定するためです。

STAPがESから作られたとの証明は、SNPが極めてESと近似してないとダメと、理研は言ったのよ。まだ、わからない?
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