はなさん、こんなコメント書いてしまう事、反省しましょうよ。別立てでめだつようにいたしました。

はなさんのコメントです。
以下のようなナンセンスな事を書いちゃって、日本の女子教育の恥だと思わない?


>学さんの頭の中で作り上げた妄想の「STAP細胞」を熱く語るのでしたら、小保方晴子筆頭著者で発表された(不正により撤回された)STAP論文を一読されることが必要です。


>しっかしSTAP事件での「解析」の新解釈といい、「生体内に残る幹細胞のセレクトがSTAP細胞だ」といい、ここまで長々引っ張っておいて、今更それは無いでしょ。
ほんと、バッカじゃなかろうか!(呆)ですね。




はなさんは、学とみ子がSTAP論文も読まないで、いろいろな考察をしているとでも、本気で思っているの?
違うわよね。
とにかく、学とみ子を怒らせようとして、書いているの?
そうなら、はなさんの”性格悪い” が、そのまま、出てしまうわよ。

体内さんは、学とみ子をあえて勘違いさせるために、コメントを書いたわね。
本人は反省したと思うけど・・・。
体内さんは、ご自身を礼儀正しい理性ある人と見せたいだろうから。

皆さん、女性たちは、性格がでてしまうような行為をなぜ、してしまうのでしょうか?

他人を批判したり、悪口を言ってしまうのは仕方ないけど、自らの性格がバレバレになるコメントはご自身に不利だわよ。
自らの名誉が傷つくからね。

学とみ子もため息さんたちの悪口を言っているけど、私自身は傷つくのよ。反省もします。
でも、STAPを潰す人には反論したいのよ。

はなさんも、自らの名誉を汚す行為は、これ以上、しない方が良いと思わない?

日本の女子教育はどうなっているんだ!と、問題が大きくなるのよ、

このあたりで、大いに反省したら?

STAP事件については、いろいろな人がそれぞれ考察をするのは、言論の自由で認められていると思うわよ。


体内時計さんのコメントです。
2019年11月5日 2:32 AM

学とみ子を誤解させて、反応を楽しんだの?と聞かれて、何らの自己弁護をしない体内さんです。

敢えて勘違いさせるように相手を持ってくやり方の意地悪さが暴露されても、体内さんはそれで良いの?

体内さんは、[そういうつもりではなかった] と、言わなくても良いの?


>STAP細胞は「選択」か「誘導」かについてが鍵になっていたわけですが、小保方氏は細胞を弱酸性の液に漬ければリプログラミングし、多能性を「誘導」できることを発見したと主張していたわけですが、学さんはそれを否定したわけですね。
この5年間、あの人は何を論じてきたのでしょうか。


STAP細胞は、科学的にどこに位置付けられるかは、今後の研究次第でした。ES派学者に吹き込まれたマスコミが誤解して世間に広め、一般人も誤解したのです。女性たちは、誤解したままでいます。

学とみ子の言ってる事が全く理解できてないことへの反省をしましょうね。論文には、しばしば、surprisingと言う言葉が使われます。この意味を考えてみましょう。

科学はいつでも、意外性、新規性の驚きに満ちてます。しかし、単純化させないと、ついてくる人がいないのです。残念な事に、単純化させないと理解できない人たちがいます。

単純化は、時に、新説を唱えた科学者自体を苦しめることがあります。STAP細胞にも、そうした [単純化] の弊害があったと思います。


>もう、馬鹿馬鹿しくて(ry

待ってました!その言葉を。

元々、体内さんは理解してないのだから、仕方ないです。身の丈を越えた議論です。

本物の身の丈は変わらないけど、科学知識の身の丈は変えられます。
体内さんは、それをしてこなかったのです。

小保方さんは、[STAP細胞がありまーす。] と言いました。真意は、彼女が実験で得た知見として、体細胞の約二割がOctを発現するSTAP細胞になると言うことです。笹井氏も、ライブセルイメージで、STAP生成を確認しました。彼らが多能性を確認したのは、そのパートです。

後は、多能性の証明は、若山実験によるキメラです。ES派は、幹細胞、キメラ作成にも、小保方関連実験にしょうと画策して、失敗しました。

STAP細胞の生成は、セレクションか?初期化への誘導か?の議論においても、単純化が、ES派の戦法です。右か?、左か?しかない。マスコミが、それしかわからない。マスコミの解説しか理解できない一方通行の人は、この両者の違いを考えたりしない。

ES派は議論をせず、言葉尻をとらえ、単純化します。学とみ子の方が間違いを言っているとの情報操作を仕掛けます。この右か?左か?の旗ふり役が、ため息さんです。

彼らは、セレクションと初期化誘導のそれぞれの過程における科学的知識を欠くので、両者の違いと共通性のイメージが膨らまないのでしょう。

細胞学、例えば、ES細胞、iPS細胞の作成までにセレクションが繰り返されるように、幹細胞作成には、同様の手技が用いられている。細胞増殖過程でいろいろな可能性の細胞がせめぎあいなから、機能が限定されてくる。

しかし、STAP幹細胞作成には、手段が公開されていない。すでに、ES細胞集団になっていたら、増殖するだろう。そんなものなら、公開できない。

小保方氏には、この部分での責任はないが、ES派はそこすら、小保方責任へと持っていこうとする。


ため息さんを含むグループは、知らないことを知っているかのように書く事に躊躇はない。マスコミが吹き込んでくれた通り、セレクションと誘導は全く別の細胞現象と信じこむ。

ため息さんを含みため息グループのES派一般人は、ES派学者及びマスコミがが目指した一般社会誤解の担い手として頑張っている。

誤解の担い手たちは、細胞の新知見に興味があるわけでなく、確保した知識を維持したい、だから、覚えたこと以外の知識には、最大の抵抗を示す。マスコミを根拠にしてるから自論は正しいはずと信じ、科学を論じている人になりたい、社会正義を目指す人になりたいと願い、それをネット上で演じたいのだな。

どうぞ、ネット上のヒーロー、ヒロインでいてください。そうしたネットの楽しみかたもあるでしょう。ネット上は、正しくない情報の渦だし。

学とみ子も、ネット上の人として、もう少し、チャレンジを続けます。

ES派の人たちの問題点でなく、ES説そのものの問題点に集中したいと思います。それでも、ES派は、理不尽な攻撃をしてくるんだろうな。



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