体内さんは、ずっと昔の話をして、学とみ子に肩透かしをしました。

体内さんはやりすぎたと少しは反省してくれたかと、当初の学とみ子は期待しました。
やり過ごすつもりかと学とみ子は想像しましたが、全然、違いました。逆でしたね。
攻撃性を増しました。
最近の体内コメントも、まるでため息さんが書いたのか?と思わせるように攻撃的です。

体内コメントで、「学とみ子が科学的質問に答えられない」 というのも、学とみ子を怒らせようとの挑発です。
こりゃ、たちが悪くて、もうだめだ!というところです。

体内さんは、ご自身を理知的で丁寧な人というように見せたいのだろうから、これでは、全く、逆の行動です。
もっとも、つや姫コメントを書くような人が、理知的で丁寧な方とは思いませんがね・・・。

きっかけとなった体内コメントですね。
学とみ子もこれに対して、記事を書いています。

ため息ブログは、学とみ子に対する誹謗中傷の内容がそれはそれはひどいです。
それもブログ参加者全員で気合を入れた嫌がらせを楽しんでいる状態です。ため息ブログには、科学を知る人もいるでしょうが、語ると科学者であることがばれますので、幼稚なコメントしてます。

ため息グループの科学のレベルはまちまちですが、ストレートに科学で反論できないはらいせで、ため息グループ各人が、ルール違反を仕掛けてきます。
どの人もそれぞれに、学とみ子の科学はでたらめと連呼します。
皆さん、そう、言ってみたいのでしょうね。皆で、叫べばそうなると信じているのかもしれません。
STAP細胞を潰せたのも、その作戦でしたからね。科学が科学でないものに潰されました。

名誉を棄損されている学とみ子からも反撃せざるをえないわけで、特に、学とみ子が科学のでたらめを書いていると中傷されることに対しては、学とみ子は傷つきますね。

その関連コメントです。

今回の出来事は、体内さんは、学とみ子に”無知”という言葉を唐突に投げて、学とみ子を、”無知”呼ばわりをしたことでした。
それをうけて、学とみ子は、無知の内容を示せと体内さんに言いました。
学とみ子は、”科学”の無知を指摘されたと思いましたから。

ところが、体内さんは、数年前の事であると言って、すっと肩透かしをしました。
体内さんの示した、学とみ子の”無知”とは、はるか以前の科学議論ではないSTAP一般知識との事でした。
わざとこんなことを言ったのですね。
4-5年前のエピソードですからね。
学とみ子が勘違いするのをもくろんでいたのでしょう。
体内さんは、こうした相手をからかう行為を、公開の場でよくやるなあと感心しました。

4-5年前、学とみ子がSTAP事件に関して出回っている情報を知らずに、やっぱりさんや体内さんから教わっていましたので。
そうした過去のイベントを唐突に持ち出して、学とみ子をからかいました。
「無知の学とみ子ォ~」と、体内さんは叫びたかったのでしょう。

まあ、はなさんの「学とみ子は原著論文を読んでからコメントせよ」 というせりふも、意地悪という点では天下一品です。

まあ、いづれにしろ、お互いに罵倒しあっている現状です。

そちらのため息さんが、なぜ、STAP細胞をこれほどまでに否定するのか、その理由はわかっているので、学とみ子は対処法を考えないとね。

それから、体内さん、はなさんのご両人の、直球でない攻撃法に対しても、学とみ子はどう対処していくかを考えないとね。

STAP細胞は、科学とはかけはなれた人の策略で潰されたのですから、その背景について、学とみ子は今後も考えて行きたいと思います。

とにかく、ため息グループは、STAP細胞をもっと知りたいとかの人たちで無いということです。


以上の学とみ子書き込みにレスポンスがありました。

体内さんのコメントです。体内さんとは小保方認識の違いを長く議論してきましたが、全く進展がないです。もう意味無いです。世の中にでた情報に間違いがあるのではないか?を議論できてません。桂報告書は人が書いたものであり、どのような思いで、書き手がいたのかを議論してきました。そこもわからない体内さんです。



>世界中の誰一人として、STAP細胞を再現できていないからです。
その事も理解されていないのですか?

体内さん、再現できるかどうかは関係ありません。桂報告書に書かれた内容を教えてあげることが、科学的議論にふくまれるのか?等を話し合っているのではありません。
体内さんとの議論はいつでも、前に進みません。
お互いのメンタルに悪いです。

plusさんのコメントです。専門用語からイメージするものに、学とみ子とplusさんの間には、大きなギャップがあります。学とみ子が説明してもplusさんは理解しようとせず、学とみ子をおとしめる手段に利用するだけなんです。
plusさんは、知識ある者は、極めて謙虚に己の知識を披露せよ!との社会価値観でいるなのだろうな。ここは、ため息さんと似ている。

>セレクションであるなんて言ったら擁護派だってだれももう相手にしないでしょ。

もう一度言いますが、幹細胞作成時には、特異的機能を確保出来た細胞が選ばれるのです。細胞自身で、自分自身を考えて行動するのです。細胞自身が持つセレクションです。だから、細胞の集合体である生き物が生きて行ける。
こうした話は、ブログ主を始め、ため息グループは、興味を持ってくれません。多くの人が知りたい、興味深い生命現象だと思いますけどね。

ため息さん、はなさんのコメントに代表されるように、ため息グループは、相手の学とみ子を引きずり下ろすことが目的です。それが、極めて露骨になりました。結局、議論ができなくなると、こうなっていくのでしょう。

お互いに、終わりを見据えた議論になってきましたね。

相手を引きずり下ろし罵倒しようとすると、それをする人の問題点が暴露されるわけですが、それでも、人がそこが気にならなくなると、もはや、議論は不毛です。






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