実験ミスの可能性も当然、考えていた。それも、プロなら、実験ミスがどこで起きそうかも知っているはずだ。

5550. ハンドルさんの書き込み 2019年11月11日 08:14は、定型的な若山研究室擁護の方の言い分ですね。

>レター論文の執筆は若山さん主導ではありませんし。画像は提供したものの、どの画像を使ってどうやってまとめるかは笹井さんと小保方さんに任されていたのです。
理研でレター論文の執筆が始まったのは、若山研が山梨大に引っ越す直前だったようですし。
そんな自由にできない状況で、どうやって功を取ったり焦ったりできるのでしょうか。
それに小保方さんが不正をしていたことは、どうやっても変わらないのですが。


桂報告書が確定した小保方氏の不正行為があった場合でも、STAP関連サンプルにアクロシン入り細胞が入っていたとの説明にはなりません。
両者は、全く、別の問題です。
しかし、桂報告書は、幹細胞作製時にES混入した可能性を指摘しています。

>小保方さんに任されていたのです。

ハンドルさんの論拠は、”解析したのは小保方氏である”と、桂報告書にあるからですか?
それとも、別にさらなる証拠となる事実があるのでしょうか?
レター論文の主要実験を誰がやったのか?は、どこにも答えがありません。
桂報告書では触れていません。
もし、実験責任者が誰か?にヒントがある事実があれば、知りたいです。

レター論文の内容って、ESを扱っていることに慣れた研究者の仕事ではないでしょうか?
レター論文の内容は、ESなら、こうした動態をとるとかの予備知識を持っている実験者が、計画的に行った実験です。
小保方氏はそうした人ではありません。
「あの日」で、小保方氏が書いているから、学とみ子がそう思うということではありません。
他の状況判断でも、レター論文は、若山研究室の業績だと思います。
いろいろな実験を繰り返し、ESを知り尽くし、ES細胞を改変することのできる実験者がてがけた論文ですよ。レター論文は。
こうした解説については、専門家は一切してくれませんでしたね。

記者会見の時も、小保方氏は酸浴実験のことしか念頭にありませんでした。
彼女が主体でやったのは、酸浴実験とその後の遺伝子発現やタンパク質測定と思われ、STAP実験に限定しています。
後の実験では、彼女は補助的な立場でしかないのではないでしょうか?
だからこそ、疑義をぶつけられても、対応ができなかったのでしょう。
小保方氏は、実際に実験をした人たちを気づかって遠慮した回答が仇となり、それを調査委員に利用されてしまったようです。
結果、すべての責任を負わされてしまったのです。

ハンドルさんは、2018年04月01日 23:01に、以下を書いています。
>代理人の交渉によって彼女の責任が回避、縮小されたことにより、コミュニティ内で責任を果たしけじめをつける機会が失われてしまったのではないかと思います。
目先の責任は回避したものの、世間の目は彼女の不誠実な態度と責任問題に向けられ続け、今回のように蒸し返された時に彼女への批判となって噴き出すのではないかと。


実験ノートを出さないという事実をもって、その理由は、彼女が実験をやっていないとの方向へもって行こうとしています。

小保方氏が弁護人をやとったことは、彼女の責任が回避、縮小されることになるのですか?
むしろ、小保方氏は、とんでもない事態になると懸念して、法的防衛への行動をしたのだと思います。
ES派からの攻撃がすさまじかったのでしょう。
それも、”コミュニティ内で責任を果たす” などの本来の科学者のやり方が通用しない非常識な手段でした。

ES派科学者自身が誤解をしていましたし、誤解に気づかず、科学者自らは正当であるとつっぱしりました。

そうした科学者はマスコミを利用して、一般人の無知からくる誤解を煽ったのです。
これは、およそ、科学者のとるべき方法ではないです。

コミュニティ内でのしかるべき議論は無視され、マスコミの思い込みが広まって行きました。
科学コミュニティは、数とエネルギーで、一般人の集合体にかないません。
今、ため息ブログで議論に参加している人たちがそうであるように、自説に絶対の自信を持つ一般人たちは闘志を持ちました。
真正科学のための戦いとの大義名分もできました。
こうして、小保方追及の新生コミュニティが生まれました。
ES派学者は、科学に憧れる一般人のエネルギーを利用したのです。


小保方氏は、すでに実験中から、実験の真偽の詮索活動のようなものを感じていて、彼女は不安を感じていたのではないでしょうか?
そして、「やっぱり、そうなったのか?」となったのだと思いますよ。だからの、弁護士依頼であると思います。
しかし、弁護士依頼もES派からの攻撃の材料にされて、小保方氏は、科学者としてもマイナスのイメージにはなったと思います。




笹井氏も、論文に用いられた画像の多くは、若山研究室で作られたものと言っていますし、それらが使われて、セル、サイエンス投稿論文が書かれ、それを若山氏も見ているはずです。

そうした当たり前の事実すら、ES派によって世論をひっきり返されてしまったと思います。
桂報告書は、そうした印象操作をしました。
そして、いまだにそれをやっている人たちがいます。

こんなことを書くと、又、今までの論争を、ため息ブログメンバーが又、蒸し返してくるのでしょうか?


あのくたらさんも似たような事を言ってますが、ため息ブログメンバーは、いつでも自身が専門家である立場になりきることができる人たちです。
このため息ブログメンバーの自信はすごいですし、他人から問題視されても、再び、最初に戻って論戦を張ろうとしますね。
ご自身が論評に十分な知識を持つと錯覚してしまう人達なのだと思います。

ついでに指摘しておきます。
このやり取りは、アノ姐さんの単純ミスなのではないですか?

4914. あのくたらさんの2018年04月05日 19:20のコメントに対し、
> ちなみに、嫌疑なしはね、
真犯人が確定されたときは、使われますよ。


これに対し、
4916. アノ姐さんの返答2018年04月05日 19:42
>あ~あ、やっばり日本語が読めてない。真犯人が特定されたら嫌疑なしじゃないよ。嫌疑充分で起訴して裁判になるの。で真犯人意外の人の嫌疑はなくなるけどね。


あのくたらさんは、真犯人が特定されたら真犯人以外の人は嫌疑なしとなると書いているのに対し、アノ姐さんは、
日本語が読めていないとバカにしながら、
>真犯人が特定されたら嫌疑なしじゃないよ。
なんて、書いてる。

つまり、アノ姐さんは、嫌疑なしになる人を間違えているのじゃない?
以下のようなつもりで書いてない?
>真犯人が特定されたら(真犯人は)嫌疑なしじゃないよ。(真犯人は)嫌疑充分で起訴して裁判になるの。



ため息ブログメンバーは驚くべき程に、若山擁護的。
結論ありきで、体内氏がコメントを書いているが、若山氏はやるべきことをキチンをやったとしている。

若山氏は、小保方氏がマウスを持ち込んだのではないか?との疑いの記者会見後は、めだった発言をしていない。
その後、検証実験などが行われ、さまざまなイベントがあったが、論文撤回後には、若山氏は発言をしていない。

検証実験は、多忙とかの理由で断って良いものなのだろうか?
断りたいなら、それなりの説得力のある理由が必要では無いのか?

じゃあ、若山氏は検証実験に参加すべきだったか?と、学とみ子が聞かれていたら、私のその答えは、「ノー」である。

生物の検証実験では、同じ条件が揃えられないと認識している日本人、一般人が少なそうである。
実際にやられた検証実験も、STAP実験の実際とはかなり違うものだが、一般人には違いがわからない。

当時、若山氏を除くSTAP著者らは、若山氏に対して抗議の気持ちがつのっており、検証実験実施で、若山氏に対しての抗議の気持ちを示したかったのではないか?と、学とみ子は想像する。

小保方実験や、ライブセルイメージングは、多能性の証明ではあっても、キメラ作製可能レベルの多能性を証明しているわけでない。
小保方実験で示した多能性は、キメラ作成の成功で根幹の土台が固められた。
土台作成者の若山氏により、その土台が否定されてしまったのだ。

若山氏がキメラを否定するのはしかたないが、小保方実験の否定まではできるはずはない!と、STAP著者らは、考えていたいと思う。
若山氏を除く著者らや、理研上層部が再現実験を決めた時、彼らは若山氏は絶対に参加しないことはわかっていただろう。
彼らは、実験ミスの可能性も当然、考えていた。それも、プロなら、実験ミスがどこで起きそうかも知っているはずだ。

それこそ、検証実験に参加しない理由について、若山氏自身でしっかりその立場を語ることを、専門家、非専門家を問わず、日本中の人たちが望んだ。


結局、桂報告書には、幹細胞作製時にES細胞が混じった可能性があると書かれてしまった。
しかし、そうした状況に及んで、若山氏は、桂報告書を謹んで受ける”との書面コメントであったと、学とみ子は記憶している。

(今も、若山氏のそのコメントは、どこかでまだ、読めますか?確認したいので)

追記
体内さん、情報をありがとう。参考になります。
桂報告書は、小保方氏の2不正を指摘し、ES混入は、なぜ起きたのか?は不明とするでした。皆、それに沿ってコメントしてます。桂調査委員会と、周りの関係者がツーカーの関係であった事がわかります。

その環境で、よくぞ、実験ミスの可能性を書き込んだと、調査者のスキルに驚きます。やっぱり、ES捏造を許してしまうような研究所呼ばわりをされたくないとする理研研究者層がいたと言うことです。新人研究者に、研究所全体が騙されたとのスタイルには、理研内部の人は反発するでしょう。

もともと、小保方ES捏造論は、素人のみが考え付くとんでも説ですからね。理研は、小保方ES捏造論を採用せず、小保方2不正にすり替えたのです。

そして、報告書公表によって、訴訟が起きたり、一般人が騒ぐ事態を理研は、想定してますね。


若山氏も、小保方氏の不正に自らの責任があったと書いていて、ES混入の原因には触れていません。願わくば、若山氏には、ご自身のパートでは、絶対にミスは起きようが無いと、実験責任状況を明らかにしてほしかったですね。


若山氏は言いました。
>「私がSTAP幹細胞の樹立に用いたSTAP細胞に、なぜES細胞が混入したかはわかりませんが、

これを受けて、小保方氏は言うべきでした。

[私(小保方)がSTAP細胞を作る時、ES細胞が混入する条件は、ありません。今回、桂報告書は、ES混入は、STAP幹細胞作成時の可能性であると言ってます。私は、STAP細胞作成後の実験には関与させていただいてないです。]

そして、フリーの科学評論家はこう論評すべきでした。

[桂報告書は、小保方不正を指摘しましたが、それではES混入の原因はわからないと言ってます。しかし、一般人に向けて、小保方氏がES混入の不正をしたとの誤解に持ってく印象操作がされています。
そして、周りの人たちもそうした操作に参加してますね。]


体内さんは、以下の文章も引用してくれました。

>野依氏のコメントには
「調 査の結果、STAP 現象は、ES 細胞の混入である可能性が非常に高いということ」

検証実験でも、相澤氏は、STAP細胞はキメラを作れる能力と言ってましたので、それを受けてのトップのコメントです。STAP現象はキメラを作れる能力と解釈するの意味です。つまり、若山氏のスキルです。その能力は証明されなかったのです。
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コメント

hidetarou
堂々巡りって感じですね。
データを作る為には実験が必要だと思うのですが。
彼らは、全責任を小保方さんに被せたいんだね。
論文を書くためには実験しなければならないでしょ。
画像を提供しただけというのならなんでレター論文の責任著者になったんでしょうね。
実験を行った本人なのに、責任著者としてどうなんだろうね。
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