Octの微妙な変化を喜ぶ研究者たちと気持ちを共有したいなら、あなたは、生物学を少しでも知識を持ち合わせる人であることが必要でしょうね。」

ため息さんの質問に、学とみ子は答える立場に無い!。
なぜなら、ため息さんの学とみ子否定は、単に科学的論争にとどまらず、人格否定にまで及ぶから。

さらに、ため息ブログ全体のメンバーが発する学とみ子否定の言葉は、どの人もきわめて攻撃性が高く、悪質度も高い。
どの人も、「学とみ子なんて大っ嫌い!反社会的な奴!」のオーラやメッセージを漂わす。

それだけなら、人の好き嫌いの範疇と学とみ子はあきらめるが、「学とみ子はでたらめを書いている!」とため息グループが言うから、当方もムキになる。

結果、学とみ子側も右に倣え!とばかりに、相手への攻撃性が激しくなる。
特に、科学者であり、一般人でないため息氏に対しては、学とみ子は遠慮をする必要はないと思う。

一般的に、コメントは匿名であるからして、議論相手をどんなに否定しても、罵倒しても、知らん顔ができる。
やり直したいときは、HNを変えれば済みだけの話だ。
オホホポエムの書き手と、似たようなメンタリティーと思う。

そうした攻撃性の強い人たちは、知識層や科学者層にはいるし、そうしたタイプの人たちが起こしたのがSTAP事件だ。
小保方氏は、知識人として努力したが故に、悪質な知識人から攻撃され、その犠牲になったと思う。


2019年12月5日 7:53 AM の ため息コメントだ。

>近交系とは、兄妹の掛け合わせを繰り返し、相同染色体が同一染色体で構成されるようにしたコロニーでしょ。この場合、配偶子作成時に交叉が生じても同じものが交換されるだけだから均一な配偶子になるわけですな。

そもそも、昔のひげをはやした偉い人をまねて、ため息氏、plus氏らは、えっへん!と言わんばかりの言葉使いになる。
なぜ、もっと、対等な議論の席につけないのでしょうか?
これこそ、男性特有の差別主義者、そのもののような気がします。

激しいため息グループから人格攻撃を受けながら、それでも、学とみ子がブログを書くのは、STAP事件について、議論の輪を続けたいと思うからです。

そうした意味で、学とみ子は気を取り直して、今回も、若干、ため息さんからの質問に答えてみようと思います。

学とみ子は、ため息さんに、勉強してから考察を書くように言ったのに、ため息氏は、全く、それをしていません。
近交系は、クローンマウスではないので、98%で一致しても、残りの2%で一致しなければ、減数分裂で配偶子に多様性が生まれます。
近交系マウスの2%の差異の影響は、配偶子形成後の多様性に無視できないのだよ、ため息さん。
もっとも、調査チームが、FES1 FES2問題を論じているのは、ここではないけどね。
調査チームは、幹細胞成立後に起きた塩基変異が焦点だ。

何度も出てくるが、桂報告書の以下の6頁部分が、FES1 FES2問題の鍵となると思う。

今回 4 種の幹細胞には、第 6、第 11、第 12 染色体上に 129 に特徴的なクラスターが、また第 17、第 18、第 19 染色体等に C57BL/6 のクラスターが 認められることから、TaqMan PCR によって観察された 129 ホモの SNPs はこれら幹細胞 の作製に使用したマウスに存在した遺伝的背景の不均一性によるものと結論づけた。 ES 細胞 FES1 と FES2 でのみ異なる SNPs に関して、両者の遺伝的背景の相違によると 判断された上記第 6、第 11、第 12 染色体の SNPs クラスターを除外し、残った 1,290SNPs を用いて比較を行うと、STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および、ES 細胞 129/GFP ES は同一細胞株といって良い程の高い類似性を示すことが判明した。従って、STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES は同一の細胞由来であり、ES 細胞 FES1 と同 一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、と結論づけた。

FES1 FES2の作製時、親マウスがどのような状態であったかはわからない。
但し、同じ受精卵由来でないことはわかるが、両者のSNPが離れている原因が謎になっている。
それをワトソンさんも問題としていた。
ポスドクさんは、この問題には直接には答えていない。

それぞれ、129もB6の両マウスは、マウス交雑の結果ヘテロであることから、F1において、129/B6とならずに、129/129、B6/B6の組み合わせができうる。
2003年に若山研究室に入導入されたアクロシン入りB6マウスは、FES1 FES2の親となったが、その遺伝子の詳細は公表されておらず、やはり129マウスのコンタミは起きていた。
つまり、FES1 FES2のSNPの様相は、ヘテロな親から引き継いだものと、ES作成後に生じてきた1塩基変異を合わせて考える必要がある。

TaqMan PCR 法を用いた SNP 解析でまず、調査チームは、以下のように言っている。桂報告書の5頁

>本来は全ての SNPs で 129 と C57BL/6 のヘテロ接合体になるべきと考えら れたが、実際は、FES2 を除く 4 株では、調査した 99 か所中 4 か所において 129 由 来のホモ接合体になっていた。このことは、これらの幹細胞を作製したマウス系統 の遺伝的背景に不均一性があったため生じた可能性と、これら 4 か所において突然 変異が生じた場合とがあることを示していた。実際、若山研で飼育されていた Acr-GFP/CAG-GFP マウス(遺伝的背景は C57BL/6)には、その遺伝的背景に不均一 性が見られた

大事なのは、”4か所の突然変異が起きた” の桂報告書の記載である。
この結果から、調査チームは、これら幹細胞が作成後も塩基変化したと考えて、次に、NGS解析をした、
親マウスのヘテロの影響を除いて、調査チームがFES1 FES2間において、塩基変異を1290箇所、見つけた。
桂報告書にも書かれているが、以下のBCA論文でもはっきり書かれている。

After the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity are excluded, the remaining 1,290 SNP alleles that distinguish FES1 and FES2 are supposed to have accumulated at or after establishment in 2005.


このようなSNPが重なっていくためには時間軸が影響し、細胞培養を繰り返す必要がある。
FES1 あるいは、FES2は、細胞培養を繰り替えした結果、新たな塩基変異が加わり、SNP(突然変異を含む)が離れてしまったのではないかと、調査チームは考えている。

ため息さんは、ここの記載を十分に考慮できていない。
ため息さんの頭の中は、親のヘテロしか考えられないのである。

ため息コメント
①②も似たような質問だが、
>②「交雑した親マウスからの影響を取り除いても、説明できない塩基変化が、FES1と2の間にあるという話」てなぁに?

ため息さん、ここまで、説明したから、もう、理解しなさいね。

ため息さん曰く
>学とみ子曰く:「この意味がどのような重みをもつか、生物学を少しでも知識を持ち合わせる人であることが必要でしょうね。」
シュレディンガーの狸さんのご意見がもっともです。
学とみ子は揚げ足取りだとか、意味を読み取れない方がおかしいと言うでしょうが、このような意味不明な文章が非常に多く散見されます。推考してから①、②の答えは公開するようにね。

失語症のブローカ野に障害のある方の発言のようなんだよね。



失語症の人が、健康の人に何かを教えることができるの?

学とみ子は、「この意味がどのような重みをもつか、生物学を少しでも知識を持ち合わせる人であることが必要でしょうね。」
と書いた。
この玉虫色の文章は、相手への攻撃性を減じて婉曲表現したいからです。

もちろん、学とみ子は文章が上手ではないですが、この文章に触れた人たちは、なんで、意味が通じないと感じるのでしょうか?
そうした勘が悪い人のために、学とみ子は文章を補いましょう。

「この意味がどのような重みをもつか、(もし、あなたにわからなければ、今からでも遅くありません。ぜひ、勉強してください。Octの微妙な変化を見出した研究者たちと喜びを共有したいなら、あなたは)生物学を少しでも知識を持ち合わせる人であることが必要でしょうね。」
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