今回のやりとりに、あまりにあきれたので、以下に別建てにしました。
ため息ブログに集まるES派なる人たちの”質”について、改めて、問題提起したいと思ったからです。
彼らの”質”を端的にいうと、他人否定と、おごりです。
自らの不足状況を自覚せず、不足のままに自説を信じて(他人否定)、自説を価値あるものとして他人に誇り(おごり)ます。
彼らは、自身のレベルを見定めることができないのです。
前ブログで、以下のようなやりとりがありました。
アノ姐さんが以下を言いました。
>管理者さんがアノ姐のコメントの方がまともだとおっしやったので、プライドがいたく傷ついているのですよ。学とみ子は、管理者さんからアノ姐さんへのコメント内容は知りませんでしたし、興味もありません。
学とみ子にとって、上の文章(青字)を読んで、誰のプライドが傷ついたのか?がわからなかったので、以下のように返しました。紫字
この文章、学とみ子は、最初、すぐには意味がわからなかった!主語が抜けていて、主語が学とみ子であると、学とみ子は思わない程、学とみ子はアノ姐さんへの対抗心など無い。アノ姐さんは、間違いの方が正しいとする困った人との印象から、学とみ子は抜け出せない。いつかは知りませんが、あちらのブログで、管理人さんがアノ姐さんを褒めるコメントをしたようです。
しかし、学とみ子の記憶に残りません。学とみ子が読んだとしても記憶に残りません。
興味ないからです、
そもそも、アノ姐さんのどこに、学とみ子がジェラシーするというのでしょう?
むしろ、学とみ子から、「管理人のコメントなど知らない!」と言われたら、アノ姐さんは、学とみ子に注目されていないことに気づくでしょう。
結果、アノ姐さんは、「ああ~、みっともないこと言っちゃったな。考えすぎたな」 と、無視されて恥じても良いような出来事でしょう?
しかし、驚いたことに、ため息さんは、以下のような
コメントをしました。赤紫
2020年2月5日 6:34 PM
>しかし、アノ姐さんのコメントを読んで、「この文章、学とみ子は、最初、すぐには意味がわからなかった!」というのは何をこれまで読み書きしてきたんでしょうね?
主語がない??なにいっているんでしょ。
学とみ子の「省略が多いシンプルな文章」に比べ、このアノ姉さんのコメントは”言葉のサラダ”などなく、至極わかりやすい文章なんですけどね。普通の文書の理解力もないのですね。文章の主語が抜けていて、その主語が学とみ子であると、学とみ子が気が付けないのは、学とみ子の日本語能力が足らないからと、ため息さんも、はなさんも考えているということです。
つまり、学とみ子の日本語の能力がない!と言ってきたのです。
なんという人たちなんでしょうね。
”アノ姐さんがほめられても、学とみ子は興味ない!”とは、ため息さんは考えないのですね。
もう一度言いますが、学とみ子は管理人さんが、アノ姐さんに何を言ったのか興味ないですし、記憶にないです。
だから、上記青字文章の主語が誰なのか?は、学とみ子はわかりません。
その下に続く文章を読んで、主語は学とみ子かと思った次第です。
ため息さん、はなさん、(アノ姐さん)、ここをしっかりご自覚くださいね。
アノ姐さんは、学とみ子がプライドを傷つけられたと言っていますが、それは何なんですか?
学とみ子が読んでプライドを傷つけられたと記憶しているはずと、アノ姐さんが思うのはなぜなんですかね?
どうぞ、そうしたことを、学とみ子は注目したりしない!と考えるようにしてくださいね。
アノ姐さん、そんな風に考えていけない!と、理解できましたか?
アノ姐さん、うぬぼれが強すぎますね。そして見当はずれです。
ご自身のそうしたおごりをもっと反省しましょうね。
アノ姐さんは、ご自身の現状をもっと自覚し、学とみ子からジェラシーされる状態にはまだ、達してないことを知ってほしいです。
だから、上記アノ姐コメント(青字)などは、書いてはいけませんよ。見当はずれなおごりです。
学とみ子はES派をうらやましいと感じていると、ES派の人がとらえていることは、むしろ、学とみ子にとっては新鮮な驚きですよ。
ありえませんよ。ES派は、さまざまな面で不足である自分自身がわからない人たちです。
(追記 上記文章の”うらやましい”は、一文字ぬけていました。すみません)
他人否定とおごりが、まさに、ESねつ造説を根拠なく正しいと信じる人たちの”質”であるということです。
ES派は、自分自身のレベルを悟らないからこそ、やたらと他人否定して、根拠のないESねつ造説を吹聴することができるのです。
上の記事に関して、あちらでコメントが出ています。学とみ子が否定しても、そんなの嘘だ!と言うため息さんです。本人の言葉より、自身の思い込みを優先する恐い人たちです。ES捏造派のメンタリティです。
注目のアノ姐さんのコメントです。
>このコメントは学さまに向けたものではなく、このブログに参加している人に伝わればよいということです。
学とみ子も、そう思いますよ。受容体の学門領域はとても広いです。臨床的に使われる拮抗薬剤については、アノ姐さんが詳しいとはおもえません。
ため息さんは、何事においても、学とみ子をやみくもにけなしますが、ため息さんは、科学的整合性を踏まえている専門家でなく、聞きかじり知識です。それを聞いたアノ姐さんは、調子を合わせて、学とみ子貶めに乗ってるだけですね。
ため息さんは、つい先日も、ウイルスが侵入するための足掛かりが、生体活性物質の受容体であることを、全く知らなかったのです。学とみ子から注意されたら、逆切れして怒り、かつ居直ってました。
ため息さんの性格が良くでていましたね。
たぶん、ミスをしても、ためいきさんて、すぐ忘れる人のようです。
学とみ子に対抗することに血道をあげている人です。
まあ、そちらで一般人相手に、みんな俺の味方だ!とわめいていればよいと思います。
アノ姐さんのレベルは、いろいろにばれているのに、それでもアノ姐さんが知識のある人であると装えるのは、やはり、ご自身でご自身のレベルを客観的に知ることができないからです。
アノ姐さんが、科学的意味合いの阻害剤、拮抗剤やら、臨床的意味合いの薬剤の呼び方に詳しい方ではありません。アノ姐さんは、この辺りが難しい領域であることを知らないから、不用意に入り込んだのです。
何度も言うようですが、ES捏造派は、細胞科学を理解できてないからES捏造説をいつまでも信じることができます。
ため息さんが、デタラメ細胞学を語って、学とみ子から注意されても、ため息さんの方が正しいとしか考えないアノ姐さんは、科学的思考を学ぶ努力がなかったのでしょう。
アノ姐さんは、ご自身が専門で無い領域しか入り込みません。どこにでもある情報を、自分だけ知ってるかのような気持ちになって、アノ姐さんは書くようです。追及されないような情報を一方的に出してるだけです。
アノ姐さんは、議論のキャッチボールはできません。アノ姐さんは、周辺知識を持っているわけではないのです。
今回は、拮抗、阻害の使い分けの難しさを知らずして、アノ姐さんは軽率でした。学とみ子より、アノ姐さんご自身、或いはため息さんがこの領域を語れる人であると、アノ姐さんは勘違いしました。
これからも、アノ姐さんは、同じ場所に留まり続けるのだろうから、そちらのブログ仲間とだけ交流した方が良いです。そちらでは、学とみ子のように厳しいことを言う人はいません。
でも、ここは心してくださいね。アノ姐さんが先に、学とみ子を無能視したから、学とみ子が反論しました。アノ姐さんが学とみ子を無能視しなければ、学とみ子もここまでは言いません。
アノ姐さん、無能で無い人を無能視するには、それなりの理論武装が必要です。
アノ姐さんが生涯かけて蓄積した知識や経験に基づく本物の科学論などは、いまだ、学とみ子は聞いたことがありません。
アノ姐さんは、医療行政に関わって来たのだから、そこで科学的思考をしてきたはずです。なぜ、そこを基盤に、他人になるほど!と思ってもらえる情報を外に出せないのですか?
本来の職業に基づく長い経験に根差した知識を基盤に、科学論を披露する事ができない人は、それ以上に語れる別の領域などは無いでしょう。
スポンサーサイト
コメント