間違いの訂正ができない!

学とみ子ブログは、携帯でも入力してまして、この場合、リンク貼りや言葉の選択がパソコン入力のようにうまくできません。
しかし、数時間のずれで、学とみ子はパソコンに向かって、リンク部分を書き直します。

この数時間のずれは、学とみ子は許容範囲と考えますが、そうではないと主張される方もいるでしょう。
でたらめ、盗用などと、大騒ぎをされる方がいらっしゃいます。
そうした方には申し訳ありませんが、予め、お断りをしておきます。
学とみ子ブログには今後もそうしたことがあると思いますので、引用が十分でない場合は、少し、お待ちいただけるよう、よろしくお願いいたします。

他人のブログに張り付いて、でたらめ呼ばわりするようなエチケット違反に比べたら、ブログ文章の若干の不備は、非難の対象にはなりえません。
それより、おもい込みが絶対の真実であるかのように作文することの方が、社会的問題は大きいと思います。

ブログという限定された読者の中でも、意見を公開で交換し合う行為にはさまざまな問題点はあります。

しかし、世の中には、小保方氏がESねつ造犯人であることが間違いないと信じる人たちがいます。
その方々はどのような人たちなのでしょうか?

当ブログは、小保方氏がねつ造したに違いないと信じる人たちの”質”がわかる貴重な場所になっています。

今回の出来事も、STAP事件を作ったES派の人たちの性癖が伺えるエピソードになりました。
ACE2を感知する仕組みが細胞表面に無い!などと言ってしまった、ため息さんは致命的ですが、本人にその意識は無いし、周りの人も誰も注意する人はいません。
むしろ、あちらは、この議論の方向がわからない、興味ない方も多いと思います。

ですから、相変わらず、ため息さんは賢者として君臨し、その性癖も変われないのです。
今後も、俺は正しい、間違っているのは学とみ子だ!と、大声を出し続けるのでしょう。

今後もため息さんのこうした強引さに注意し、学とみ子が被害を受けないように、当方は、注意と工夫をしていきたいと思います。


コロナウイルスの話題に戻りますが、各種ウイルスは、ホスト細胞に表出されている蛋白構造を、ウイルス侵入の足掛かりとして利用します。
2011年のJ Virolには、そうしたウイル侵入経路発見の経緯が詳しく、ウイルス受容体として論文のintroductionに書かれています。
ウイルス侵入の足掛かりには、ホスト細胞の作り出す物質を利用しますが、蛋白構造に加え、脂質、糖質もあると書かれています。
ホスト細胞は、自前で物質をつくり、その作出した物質を感知する仕組みを持ちます。
各種細胞同士が、物質を交換しあい相互に話し合って働くための仕組みです。

同一の生体内で、異なる種類の物質を、他の細胞が受容体機能を使って取り入れるのです。
ため息さんには、こうした細胞の原則論が抜けています。
ため息さんの説明の一連の生体の反応においても、それが進行するためには、受容体の考え方が必要なのです。
「受容体など無い!」などと、ため息さんはなんと不用意な発言をしてしまったのでしょうか?

コロナウイルスはACE2を利用することが発見されました。
当然、ホストの細胞表面は、ACE2を感知して細胞内にシグナル伝達を起こす部分があります。蛋白成分からできている受容体を利用することが多いと、2011年のJ Virol の introductionに書かれています。
受容体は細胞内にもありますが、ウイルス侵入のためには、表面に表出している蛋白構造体(受容体)が有利です。

こうした知識は、既知ですから、2020年の論文にはあえて書かれていません。
2020年論文では、コロナウイルスの分子構造と、ACE2がどのように結合するのかというメカニズムに限定して論理展開しています。
そこをため息さんは読んで、「受容体はACE2だ。細胞表面に受容体などない」などと断定してしまいました。
つまり、ため息さんには、ウイルスとホスト細胞の関係について、予備知識が十分ではなかったのです。
そして、「学とみ子なんて、馬鹿ででたらめを書く奴だ!」と、周りに言っていかなければ、ため息さんのお腹の虫が収まら無いのでしょう。

もっと慎重な科学者なら、御自身が専門外の知識については、その周辺の知識を仕入れてから、文章を書くのでしょうが、ため息さんはそれをしませんでした。
そして、さらに悪いことに、、「細胞表面にACE2受容体などない!」とまで言ってしまいました。
コスモバイオの図でも、ACE2の受容体構造と思われるものが書き込まれていますが、ため息さんには見えません。


コロナウイルスについては、ここで終わりですが、この出来事は、STAP事件に相通じる問題点として注目できます。
恐らく、STAP事件においても、ポストや権力のある役人の方などが、一度言ってしまった間違い発言、「小保方ねつ造は、もうわかっている!」、を訂正できなくなったのではないでしょうか?
その結果、最後まで、政府権力者が理研に、小保方ESねつ造説を強要したのではないか?と想像できてしまいます。


追記
ため息さんたちは、学とみ子の反論がどこに書いてあるのかわからないようです。

前々記事2月9日に、以下の追記文章を書いたのですが、あちらの人にとっては反論と思わないようです。

もう一度コピペします。

追記
PLOS Pathogens2018 August 13のアブストラクトによると、ウイルス表面のS1ー2のヘテロダイマー3個からなるスパイク構造のウイルス糖蛋白が、Ace2の受容体構造変化を起こす様子を電子顕微鏡(cryoEM)で確認したとあります。この構造変化により、コロナウイルスがホスト細胞膜と融合し、ウイルスが細胞内にはいると説明されています。このホスト細胞膜とウイルス一部が融合する際、ウイルスが直接Aceに結合する機序も加わるようです。

つまり、コロナウイルスの場合は、ホスト細胞の膜成分(ホスト側受容体)と、ウイルスACE結合体が一体化するようです。それで、ACE2を受容体と呼んでいるのです。これは、ホスト細胞表面の受容体は無いと言っているのではありません。




追記
ハンニバル・フォーチュンさん、からのおちょくりが入りました。 2020年2月11日 8:16 PM


>ACE2は、感知される側(=リガンド)ではなくて、感知する側(レセプター)なのです。
例えば、消化管ペプチドApelinなるリガンドを レセプターであるACE2が感知します。
レセプターにくっつくのは、体内にあるリガンドばかりではありません。
SARSウイルスもまた、レセプターであるACE2にくっつきます。やっかいなことに。
学さん、学さん、わかりますか?


>SARSウイルスもまた、レセプターであるACE2にくっつきます。

リガンドApelinと、 レセプターACE2は、お互いに生体内で機能し合う物質同士でしょうから、相互作用をする時、レセプターとリガンドと呼び合うのでしょう。
しかし、今、話題になっているのは、ウイルスエントリーの話です。細胞膜をどうやってウイルスが通過するかの話です。
ACE2は、ヒトの細胞がつくる蛋白物質で、本来、ウイルスの受容体ではありません。しかし、コロナウイルスはACE2を結合して、人の細胞に入るので、ウイルスにとってはACE2は受容体の役割を果たすので、論文ではACE2を受容体と言っています。
しかし、ヒトの細胞表面の本来あるシグナル伝達を担うACE2受容体の存在を否定しているわけではありません。
細胞膜とfusionすると書いてあります。

本来(ウイルスはいない)は、ACE2は、細胞表面に表出するACE2受容体を介して、細胞内にシグナル伝達をおこします。
コロナウイルスがいる時は、2019-nCoVの RBM にACE2がつき、ACE2がウイルスの受容体の役割をはたすことになり、本来のヒト細胞のACE2受容体構造が変わります。この場合、シグナル伝達ではなく、ウイルスの侵入にのっとられてしまう現象です。
つまり、ヒト細胞のACE2受容体が持つ機能が、ウイルス感染によって変えさせられてしまうのです。
ただ、単に、受容体とリガンドが結合するというストリーではありません。

学とみ子がわざわざわかりやすいように”ホスト細胞膜”と書きましたが、ため息さんは、”細胞の膜”と言い換えました。青字で示した部分です。

>「コロナウイルスがホスト細胞膜と融合し」ではなく fusion of the viral and cellular membranes だから「ウイルスと細胞の膜が融合し」だな。

ため息さんは、何の細胞膜なのか、なぜ”ホスト細胞膜”から、”細胞の膜”に書き換えたのか?について、ハンニバル・フォーチュンさんに説明できますか?
2019-nCoV RBM がACE2と結合した構造物を、ホスト細胞が受け入れる仕組みはどうなってますか?

>ACE2 はリガンドなどではなく レセプターだ、というのは私みたいな素人でも調べればすぐにわかりますのに。

科学は、すぐ調べてわかるようなものではありません。調べてわかったような気になるのは素人ですが、普通の素人は、それでも自身は素人であると自覚できています。
そちらの素人は、そうした自覚ができないので、問題ある人たちであると思います。

これを、ハンニバル・フォーチュンさんが説明いただいたら、学とみ子は以下の問いかけにお返事します。
>学さん、学さん、わかりますか?


こうした新解明し続ける生体の新たな反応について、議論の相手を否定し合って(けなし合って)、ネットに断片的に書き合うなんて不毛です。

従来の考えを越えた出来事があちこちで起きています。どこが受容体で、どこがリガンドとかを分けても、又新説が出てきます。

ハンニバル・フォーチュンさんはそちらの仲間と一緒に書きあったらいかがですか?そちらで興味ある人がいれば付き合ってくれるでしょう。

ハンニバル・フォーチュンさん、
あなたが、何を専門としている方かもわからないし、こうした新知見の分野で、断片的な議論は意味がないです。けなし合うのはやめましょうよ。あなたは、あなたで勉強して、ご紹介ください。

とにかく、従来の以下の考え方にこだわらない方が良いです。生体内の構造物は、いつでもフレキシブルで、説明理論は後付けの人工物です。従来の理論に戻る必要はありません。

>ウイルスは リガンドACE2 に憑依して、憑依されたがリガンドACE2が、細胞表面にある レセプター:ACE2受容体に結合するわけですね。


学とみ子は、ため息さんから否定されるから、当方が正当であると書いてるだけです。

ため息さんは、議論相手にしてはいけない方です。何を間違っているのかに気付けません。

長いこと、先生をやってると、人はこうなってしまう!との見本のような方で、STAPを潰した元教授たちも、ため息さん同様だったと思います。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント