書きかえ無きよう、ため息コメントを記録しておきましょう。特殊な社会性の人たちです。

自ら信じる方向性の主張がある時、人々は、廻りの人々に呼び掛けます。
それとは別の主張を持つ人たちもいるわけですから、別の考えの人たちも、その人の主張を廻りの人々に呼び掛けます。

言論の自由が保証されている日本の人々は、自論の正当性を確かめながら、他の人たちと議論します。
しかし、そうした本来の議論とは、かけ離れているのが、当ブログと、ため息ブログです。

当ブログに対する、ため息グループの妨害行為の低モラル性は、本当にひどいものです。

あちらの方は、科学的に対抗できないと、あとは人格攻撃、言いがかり攻撃をかけてきて、悪口三昧です。
とにかく、あちらの方は、科学的反論が無いことが致命的です。

ご覧になればわかるように、ため息ブログは、学とみ子の侮辱、罵倒に満ちています。
学とみ子の主張に、勝手な言葉を書き加えたり、言いがかりをつけることを、ずーっとやってきました。
根拠なく、間違いだ!間違いだ!と、ふれまわることも得意です。

こうした妨害行為は、かえって、ため息グループの正体がばれることになるし、STAP事件の問題点に気づく人を絶やさない結果となってます。

実は、奇妙なことに、こうしたESねつ造絶対論というのは、国の取り巻き役人の結論ではないか?ということを、ため息さんは暴露しちゃっているということなんですね。

ここまで理不尽に、反論相手を打ちのめそうとする人の動機は、科学よりプライドであり、このため息プライドというのは、元学者が陥りやすい落とし穴だと思います。ため息さんのここかしこの文章に、学とみ子の上に立ちたいとのため息願望が出ています。

ため息さんのような人が権力者として君臨したら、非科学的な結論でも、平気で押し付けますね。

国の取り巻き学者たちが,理研の調査へかけた圧力の様相に似ていると思います。
この方の行動パターンは、まさに事件を考える時の、大きなヒントになります。


今、ため息さんがやっていることは、科学では反論せず、強権的に決めつける物言いで、主張を正当化することです。科学では対抗できず、上っ面な挙げ足とりを繰り出して、科学を語っているかのような素人向けパフォーマンスをするのです。

STAPでなくESが渡されたんだ!、ESねつ造は正しいと、取り巻き学者たちは信じ込んだんですよ。

ES捏造を信じこんだ国の取り巻き学者たちが,理研の調査に圧力をかけたのと似た手法で、今、ため息さんは学とみ子に対し強権を発動しているように見えます。

ため息グループの人たちは、ブログ主を含め、科学的反論として対応できず、逆に、最大限の侮辱言葉を吐きます。今、次々にため息ブログにコメントを書き込む人たちの内容を読むと、このグループの中には中立な人は皆無です。小保方氏を犯人にしておくための目的集団です。


ため息ブロググループは、そうした人たちばかりですが、侮辱言葉の中で、最近の秀逸な作品は体内さん作です。

侮辱度が高いという意味で、体内さんは、学とみ子に”恥”という表現(青字)をしました。
この方は、以前もすごい言葉を吐きました。
これらは、インパクトのある表現ですし、体内さんを自らを貶めてしまうほどの迫力です。
後で、体内さんが取り繕っても、見る人は見てますからね。

体内さんは、ご自身でも科学者ではないと言っています。
それでも自らの思い込みが絶対に正しいと主張する人です。
実際、他人の引用ばかりをしていて、彼女自身は科学を語りません。
小保方氏が絶対にESをまぜ、社会を欺いた人だという信念から、一歩も出ません。

体内さん自身では、自論に科学的根拠があると信じ込み、根拠を示せていないことを他の人から指摘されると、体内さんは烈火のごとく怒ります。
体内さんにとって、正しいのは自身、学とみ子は間違いとの決めつけは、信心のようなものです。
体内さんが信じ込みはすごいですし、そこに自らの存在感(自我)を見出しています。
その体内理解レベルで廻りの人達を説得したいなら、もう、体内さんの自由でしょう
ため息さんも、自らのプロパガンダのために、信じ込む人、飼いならせる人を利用しています。

体内さんの以下の言葉(青字)ですね。

>“恥”という概念を持たない人との議論は時間の無駄でした。



ため息ブログメンバーの問題点は、科学的な議論に入ってこず、そのはらいせに、悪口三昧の人格攻撃をします。
学とみ子が問題提起をしても、議論の重要点を語れず、激しい侮辱言葉を投げ返してきます
なかなか、ふつうのメンタルの人にはできません。

そんなことを言うと、学とみ子も同じことをやっているとの批判が出ると思います。
しかし、ため息さんは、科学者ですし、でたらめな科学論を語ってはいけない立場の人です。
しかし、科学的に見当はずれであったり、理解不十分なままなのです。

しかるべきはずの人の科学は、価値観がねじまげられてしまっていて、もはや、科学ではありません。
それに加え、ため息さんて、細胞も病気も本当に不得意分野なので、議論に入ってこようとしません。
逆に空威張りをするのです。

ため息持論と異なると、学とみ子の文章を勝手に変えて、挙句の果てに、間違い!と触れ廻ってますね。
およそ、科学者とは言えない大それたことをやるんですよね。

以下に、彼らの書いた文章を記録しておきましょう。ため息さんは、青字で示します。

>武田邦彦氏は、検査時のコンタミ等の技術的問題があるからPCRで正しく検査できないとは言っていないのだよ。動画見たのかよ。同じコロナウイルスだからインフルエンザ・ウイルスと区別できないと言っているんだよ。学とみ子がデタラメに武田邦彦氏の発言を変えてデマをとばしているんだろうが。アホか。ちゃんと読め。

>STAP幹細胞はES細胞由来だったで説明できちゃったんだよ。学とみ子はそれに科学的に反論できてないのだろ。

>その論文の一部を転載しているのですが、その転載内容に書いてある部分を読めば体内時計さんの根拠はあやしくなるとでもいいたいのでしょ(あやしくならないけどね)。この記述を引用して体内時計さんの主張がおかしいと説明するのは学とみ子の役割であって、なぜ当方が説明しなければいけないのさ。
もっと詳しく根幹的問題であることを解説して、体内時計さんの主張に反論したらいいでしょうが。できないの?

「あちら(バカ)は当方が応えてくれるのを、わくわくして待ち望んでいるだけだでしょうから、いい加減になさったら」と言われました。しかし、嘘、デマは潰さないとね。



科学になればなるほど、彼らは理解できないのです。反論になっている!、反論になってない!の区別もできません。学とみ子の説明が理解できないのは、致命的です。

あいもかわらず、ため息さんはこんなふうに言っています。
>学とみ子はそれに科学的に反論できてないのだろ。

あちらは、自身の主張が科学だと思っているんですかね?
科学の体をなさないいいがかりに近いとの自覚はないのですかね?

以下のコメントなども、しっかり論文が読めてないことに気付けないのです。
>あやしくなるとでもいいたいのでしょ(あやしくならないけどね)

ため息さんが、あやしくならないというなら、その論拠を示すべきですが、彼はわかりません。ここの文章を、ナゼ、学とみ子が持ち出してきたのか?がわかりません。

>「あちら(バカ)は当方が応えてくれるのを、わくわくして待ち望んでいるだけだでしょうから
この上記のため息語録も、虚勢甚だしいですね。5:55 PM ですか?うーん
どうしても、俺は学とみ子の上にいるんだ!という見せかけたいんですね。
こんなこと言わなきゃいいのにね。
体内さんの”恥”と同程度のインパクトですね。
この人には、もう、自分自身が見えていないと思います。

最後の引用文では、体内さんに反論したらどう?と、ため息さんは言ってます。
えっ、学とみ子が、体内さんに反論ですか?
この場合、反論というのでないでしょう。
むしろ、学とみ子が説明するとのニュアンスではないですかね。

”恥”との言葉を吐いた相手に教えるってこと、普通の人、します?
かえすがえすも、あちらの人って、特殊な社会性の人たちだと思いますね。
侮辱した相手、侮辱された相手と、普通、会話しますか?

たぶん、ため息さんは、侮辱言葉や、罵倒言葉を投げることに、たいした抵抗が無いのだと思いますね。
だから、すぐ、わすれちゃって、また、侮辱した相手と対等の関係に戻れると思うのではないでしょうか?



ハンサンです。

>急激に進行する症状…怖いですね。
ちょっと頭をよぎったのは、死因が肺炎なのではなくて、ウイルス性心筋炎からの心不全(心室細動)です。

学とみ子は、そうは即断しません。背景が大事です。一人暮らしで、コロナウイルスにかかって呼吸状態が悪化しても、受診しない高齢男性がいます。いよいよ苦しくなって外を歩いて倒れる可能性があります。血圧低下した結果、心機能が対応できず、重大な不整脈となるとの可能性があります。

こうしたコロナウイルス陽性の不審死は、すでに6例だったような気がしますが--

こうしたエピソードをもって、それまで元気だった人が突然倒れて死ぬストーリーを作らないでほしいです。

もし、呼吸不全の前に、心機能が低下する感染症なら、新たな知見でしょう。もちろん、低酸素状態はすべての臓器障害を起こします。

ウイルス性の心筋障害もありますが、ウイルス単独で起こすのか?純粋な心筋炎であるなら、その頻度が大事ですし、呼吸障害の無い心筋障害なら証拠をつかめます。

ハンサン、思い込みは良くないですよ。以下のようなハンサン感想ですが、医療人は常にいろいろな関連をチェックしているから、ご心配無く!

>ウイルス性心筋炎も含まれていたのかも…

後になって、医者は見逃した!とか、ハンサンは噛みつくタイプですか?医者が唖然となるような質問を、ハンサンはしてませんか?

医療は信頼関係です。医者が信頼できないなら、かからないことです。

ACE2不全の可能性も候補に上がります。

ハンサン、最近のNEJMのチェック済んでましたっけ?米国の重症例の心不全は、4割以上です。NEJMでは、中国では腎障害のある入院患者が少ない(1-3%)と言ってますが、他の地域では異なると言ってます。各国の医療環境が反映されているようです。

NEJMでは、RAAS inhibitorの中断は危険と言ってますが、一方で、患者によるかも?とも言ってます。製薬会社の思惑も絡みますので、臨床医学界でしばらくホットな話題でしょう。



ハンサンコメントです。

>誤認の恥は恥として訂正の上、記録としては残します。

一般人なら、恥でなく、むしろ気づき じゃないですか?
ご自身に厳しい方なんですね。

自身に甘く、他人には更に甘くして、お互い、長生きしませんか?

スポンサーサイト



コメント

こわれ楽器さを

トンデモ科学
もうオフ会はやらないんですか?

ため息教授は

いやい
腐ってるとネットでは拝見しますが本当なんですか?

いやなら

トンデモ科学
見つからないところでこっそり書けばいいのに。名前も変えて。
非公開コメント