条件の違いを考慮できない人たち。その戦略を変えないと、もう無理です。

専門家、非専門家に限らず、科学に興味を持つ同士が疑問点を議論する時、 「今、何について議論しているか?」 は、議論する人々はお互いにわかっています。
そうでないと、議論が煮詰まりません。
科学を語るには、議論の対象をお互いに設定、共有してします。

条件をある程度に限定して議論するのが、科学議論をする時の基本です。
その対象課題がシフトするようでは、科学的議論ではありません。
単なる井戸端会議です。

議論が白熱した時、議論に参加している人が自らを非専門家と自覚すれば、普通は議論参加をやめて静観に回ります。
しかし、それができない人がいます。
非専門家であっても、議論に入りたいと願い、自らの指導力を示したいと考えます。
離れた話題を強引に持ち出してきて、自論を述べまくり、最初の条件設定をはずしてしまうのです。
こうなると、議論をしても、何も生まれません。

それが起きているのが、今の当ブログとため息ブログの攻防です。

何について議論し合いたいのかは、お互いに暗黙に了解しているはずですが、あちらの人たちは、そうした了解を外れて、どんどん、話題がシフトしていきます。
議論の対象が、別の方向に行き、さらに離れてしまいます。
結局、科学議論でなくなります。ただ、否定し合っているような状態です。

両ブログは、「今、その話をしているんじゃない!」 とのお互いの行き違いを、非難し合っています。

あちらの人は、ネット検索して、学とみ子をなんとか論破しようとしてするので、結局、そうした展開になるのです。
わかったふりでパフォーマンスしてしまう人は、自らの議論の焦点がブレてしまうことに気づかないのです。

ため息ブログの人たちは、どうしても学とみ子を否定したくてあせるから、そうなるのです。
その結果、よくわからない領域に迷い込み、そこでミスをしてしまい、かつ、認めることができません。
ミスは無視して、次なる攻撃をかけてくるという行動を繰り返しています。

盲目的な援護射撃をしてくれる仲間たちに囲まれているので、ため息さんも当ブログ攻撃を止められないのしょう。

不毛なる展開です。
他の誰もが読みたくない文章になってしまうのですね

話合って、合意を得ようとする議論ではなく、ため息ブログは、学とみ子を潰すために、あの話題、この話題と、ネット検索します。
しかし、所詮、専門家ではないので、議論の焦点を絞ることができません。

酸素と呼吸苦、呼吸困難、呼吸困難感、息ぎれ など、言葉は違っても、どこが共通で、どこが違うか、臨床を見たこともない人たちが、自論を主張しています。更年期の定義を当ブログが間違ったとか、自らのミスを隠すためしつこく追及してきます。

実際に目の前にそうした患者さんたちを見ている人の見解を無視します。

ESねつ造説を信じ、非専門分野であるにもかかわらず、小保方犯行説を維持しようと必死になっているあちらの人たちです。どういうタイプの人が、STAP細胞を潰したのか?、問題あるキャラを暴露しているあちらの人たちです。


ため息ブログの人たちが、議論の的を絞るという作業ができるようにならないと、病気の話はできませんね。
臨床経験を語る人の意見を聞くことをしてもらわないと、不毛な議論に終わります。
そのためにも、幅広く、各分野にわたって、臨床論文を、ため息ブログの人たちが読んで、全体的なスキルアップしてほしいです。

ため息ブログよ、その戦略を変えないと、もう無理です。


今回のバトルは、パルスオキシメータの話題から始まりました。不安傾向が強いハンさんに対し、心配しなくて良いよ!との学とみ子からのメッセージのつもりでした。

その助言を、学とみ子デタラメ偽医者に繋げようと必死になったのが、ため息ブログです。

学とみ子の助言から始まった今回のバトルの経過は、surgさんは知りません。

肺炎像があっても、医師は、患者さんに
[軽い方だから心配しないようにね]
と言うのは有りでしょう。

入院患者さんの不安程度に応じて、医者は言葉を変えたり、言葉を追加したりします。ここまで来たらもっと悪くなるだろうとか、ここまでなら大丈夫だろうとか、医者は予想しますが、それをストレートに患者に伝えるわけではありません。

一方、患者さんは、普通の肺炎でも動揺します。まして、コロナウイルス感染と言われれば、死ぬかもーーーと思います。
医者から、軽いと言われると、よく診てもらえないかもしれない とネガティブに考える人が出てきます。

人の不安感は千差万別ですし、医者から言われて反発する人、不信感を募らせる人などさまざまです。

いずれにしろ、不安が少ない患者さんの方が、病気の経過が良いでしょう。

多くの人は病気を得ても、気持ちを取り直して常識人でいようとしますが、あそこの人たちは、コロナウイルス感染すると、どうなるのでしょう?
案外、素直な患者に徹するかもしれませんけど。




以前にも言ったように、非専門家が専門家を潰した事件、それがSTAP事件です。
STAP細胞がつぶされたのも、まさに専門家潰しでした。実際にSTAP実験に関わった研究の実態は一切明らかにされませんでした。

STAP細胞事件も、細胞の専門家と、細胞を知らない科学者たちの抗争でしたね。
非専門家の人が、専門家の人の人にかみついた事件でした。

ため息ブログの人の論法は、STAP細胞を攻撃した遺伝子学者たちと似ています。
議論のターゲットになるべき科学を離れて、興味本位の犯罪劇にしました。
それを仕組んだのは、学者たちです。
まさに、知識人が誤解からとは言え、こうした反社会的な行動をしたのです。

まず、当初、遺伝子の専門家は、STAP細胞のコンセプトが理解できませんでした。
恐らく、理研の遺伝子学者たちは、STAP細胞の遺伝子発現が毎回異なることが疑問だったのでしょう。
普段から、他人の研究チェックをしている理研研究者は、いろいろいるとのことですから、STAP細胞がES細胞に遺伝子構造が近似していたの事実は、早期から理研では噂になっていたでしょう。
ES細胞とラベルされたサンプルと、STAP細胞とされた細胞のDNA構造が極めて類似していました。
「STAP細胞はES細胞であるかも・・・。そうだったら、それを見つけた俺たちはヒーローだ!」
と、遺伝子の専門家たちは思ったかもしれません。

一方、小保方氏は、目の前で細胞変化を観察し、笹井氏、丹羽氏も同様に細胞の変化を目の前にしていたわけです。
細胞の変化を目で確認することの重要性は、遺伝子学者にはわかりません。

ESねつ造派が、マスコミに情報を垂れ流した結果、世論が興味本位のESねつ造説を支持し、そちらが正しいとなっていきました。
特に、マスコミは、興味本位に、新人女性の犯行説を広めました。
個人の犯罪的行為が真実であると、マスコミが一般人に信じ込ませたのです。
ここを一般人に信じ込ませるには、難しい科学議論は必要がありません。

しかし、一般人とは異なり、細胞を専門に扱う分野の研究者たちは、実験者が間違えた実験ミスの可能性の方を、すぐ浮かべると思います。

実験者がES細胞を使用する比較実験などを行えば、ESが混ざるミスは起きうると、研究者たちは考えるでしょう。

一方、一般人は、その発想は難しく、小保方氏が故意に混ぜるしか、ES混入の機会は思いつきませんでした。マスコミがそうあおったからです。

桂報告書に、実験ミスの記載があっても、一般人は、そこまでを読み取れる人は少ないです。

しかし、今後、(学とみ子でなく、)きちんとしたポストのある方、あるいは小保方氏自身が、桂報告書に書かれた実験ミスを指摘すれば、世の中はすぐ変わってしまうと思います。

STAP実験関係者はもちろん、ポストある科学者は、桂報告書に書かれた実験ミスに触れることがありません。
研究界を窮地に陥れてしまう可能性を考えると、誰もそんな行動をしませんね。


悩み多いコロナ専門家会議に少し、触れます。

対策会議などにおいて、新規の呼吸器の病気を対象に、非専門家の人が混じる委員たちが議論するわけですから、いろいろもめます。
その内容は、あまり伝わらなかったのですが、尾身さんの会見は今後、問題を呼ぶでしょう。
誰が、どう決めているのか?があいまいになっている現状がみえます。

政治家は、専門家会議の了解とか言って責任丸投げしているけど、厚労省の役割が分かりにくくなっています。

尾身さんが、専門家会議で問題点を語っています。

記事によると、尾身さんは、受診ガイドラインについても、見直すことを求めているとありました。
公式判断を決めているのは、他の組織責任であるとの尾身さんの言い方になっています。
実は、厚労省が決めている事をばらしています。
内部統制が、いろいろ崩れてきているように感じます。

内部で、専門家の意見が割れるのは、当然あるし、そもそも、合意の難しいこの問題を、いつも、副座長である尾身さんだけが記者会見をするのもおかしいです。

座長はどうした!のでしょう。
この会議の委員に選ばれた医師が、会議で率直な意見を言うと、次の会議では呼ばれないということです。
厚労省から都合の悪い医師は排除されるということでしょう。

実際の専門家会議の判断が割れているので、尾身さんも、そうした現状を暴露してしまったとのでしょう。

尾身さんが長を務める地域医療機能推進機構というのは、地方病院医療崩壊時に、地方の基幹病院確保を目的として立ち上がった国支援の組織です。

この組織により、地域病院の院長ポストが、自治医大出身者になったりしました。
自治医大出身の医師にとっては、尾身さんはキャリアアップを支援してくれる誇るべき先輩でしょう。
それまでの、自治医大出身者は、大事な時期にキャリアアップができないことが悩みだったでしょうから。

以前は、尾身さんはWHOの西太平洋地域事務局で、官の仕事が長い方です。








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コメント

Final Rejection

米国特許
アメリカの特許申請で補正してもしつこく最終拒絶が出るなど、大きな闇の力が働いてるとしか考えられません。小保方さんとSTAPはこの闇の力に潰されたのです。

Re: 一研究者の意見て教えられ

学とみ子
> 本文もう少し短い方が読み易いな。

ご助言、ありがとう。
シンプル性は、何時も大事ですので、心掛けます。

Re: Final Rejection

学とみ子
> これはもう国際的なSTAP潰しの陰謀としか思えません。


コメント、ありがとう。

科学世界は、戦わなければ潰される。
そうした世界であることを、多くの人に気付いてほしい。

コロナウイルス感染症も、人々の科学マインドを進化させる。デタラメ言えば、後でデータが揃った時、反論できなくなる。

このブログの成果があるとするなら、ため息ブログの科学レベルを明らかにしたことです。ご覧の通りの人たちです。

悪口共闘作戦を駆使して、ため息さんが相変わらずこちらを攻撃して来るので、こちらも応戦せざるを得ません。


一研究者の意見て教えられ

気まぐれぺルドン
本文もう少し短い方が読み易いな。
知的な女性の存在は常に歓迎です・・・

Final Rejection

米国特許
これはもう国際的なSTAP潰しの陰謀としか思えません。

Ooboeさん、情報をありがとうございました。

学とみ子


学とみ子

> 学さん 最近になって「一教育者研究ブログ」が再開されたのを知りました。

私は、1月位に気づき、アレッ再開だ!お元気だったのだ!と思ったのですが、話題がゴーンだったので、そのままになりました。

「あの日」が出てから、一研究者さんは、STAPコメントが減りましたが、いろいろ考えるところがおありでしょう。
一研究者さんは、STAP論評には慎重になると思います。

今、再度、のぞいてみると、盛況ですね。

STAP関連コメントもあって、今後は時々覗いてみます。


日本のコロナウイルス感染症対策は、保健所のかかわりが深く、病院も保健所から依頼されて診療する体制ですね。
一般の医療機関が、単独で判断ができません。
これにはいい面と、悪い面がありますが、保健所の負担は、とても大きいと思います。
「明日のことは考えない、今日を乗り越えられれば良しとする」的な、保健所の人たちの心境かもと思います。

トランプさんが市場をオープンにしても、ウイルスが弱毒化してしまえば、経済優先しても患者が減ってくれるでしょう。
たくさんの人かコロナにかかり、集団免疫がつくとのストリーです。
この場合、ロックダウンの効果とか不明で、効果が見えにくくなるし、日本の責任体制もうやむやで終わるでしょう。
人々のソーシャルデスタンスの努力がどの位意味があるのか?経済を含めた封じ込めがどの程度に有効だったのかもわからないでしょう。
米国が今の時点で、市場オープンになったら、どのような状況になるか?は、参考になります。

いづれにしろ、速やかに弱毒化すれば、人類にとってハッピーなことです。

ウイルス弱毒化にどの位の時間がかかるのか?は不明なので、今後の中国、韓国をウオッチです。

米国では、子供にも重症例が出ていたりして、中国人とは人々の免疫能力が違う気がします。
米国では、肥満者が多く、コロナが弱毒化しない様相です。
映像にある人々も、密になってます。
欧米がリオープンしても、患者が減少したら、以前のサーズ、マーズと同じ、コロナのウイルスの宿命かもしれません。
そうしたデータは出てくると思います。

コロナ陽性で、川崎病類似の症状が出たりして、もしかすると川崎病の血管炎の病態判明につながるかもしれません。
新規ウイルスに対する乳児期特有の免疫系の失調が解明するかもしれません。
遺伝子多型との関連も調べられるでしょう。

しばらく、コロナが弱毒化しなかったら、日本では、人々の不満が相当に高まるでしょう。
医療への不満と、経済ダメージが大変になると思います。

今までに入院した患者さんは、専門医がいる一流の病院に入院できています。
保健所がしかるべき病院を選び、入院要請をすれば、指定病院は断りません。
しかし、そうした望ましい病院に患者が入れなくなったら、もう、人々の不満はすごく高まるでしょうね。
肺炎の人工呼吸器管理って難しいです。

こんなひどい病院があったとか、医療内容がひどいとか、医者が無能だとか、ネット書き込みにあふれるようになるのではないか?
そうした事が心配になります。

ファウチさんは、何度も波が来るぞ!と言ってますが、政治家はオープンを唱えていて、日本とは様相が違います。

非専門家と指摘されても

トンデモ科学
全くその通りなので歯を食いしばってたえているんだ。その通りだから。

Ooboe
すみません
エントリー名「日本の生命科学者~」
でした。

Ooboe
学さん

最近になって「一教育者研究ブログ」が
再開されたのを知りました。
ひとつ前のエントリ(専門家の~)の
90番当たりからのコメントにブログ管理人さんによる、尾身さんについての議論がありました。
「一教育者研究ブログ」は学否定が目的の非生産的ブログと違い、視点、所見の違いを尊重しながら事象を深めあっていて
それぞれの生産的な想いに好感がもてます。ブログ再開をご存知でなければ
ご閲覧下さいませ。

非専門家って

トンデモ科学
あんたのことやん。業績出してみ。
非公開コメント