ため息さんは、興味深い図を出した。
こうしたものを教官自身の私的ブログに書いても大丈夫なのか?少し心配だが、学とみ子が興味深いと思うのはそこでは無い。
授業を聞かなくてもすぐ回答し、良い点を取れる学生がいることである。つまり、授業を聞かなくても、最初から知ってる学生がそこそこにいることを図は示す。
本来、知らない事を学生は授業で学び、最後のテストまでに、完全理解できたら、それは教官の教え方の質だ。
そんな教官の資質が、大学側からチェックされてしまうかも。
他にも、学生にとって、オンラインの旨味はある。担当教官が優れた人であるか?教え方がうまいかが、学生は比較できてしまう。
今は、かなりの深さまで、無料YouTubeで授業動画がある。学生は、無料提供動画で理解して、担当教官からの配信動画は無視すると言うことがあり得る。特に、医療系動画は学生の選択能力が高ければ、そこで十分、勉強できる。
病気を知らない担当教官の質を、学生は知るのである。
体内時計
2020年6月12日 9:03 AM>しかし、「ため息さん、もうやめとこ!」というタイトル記事を書いても口だけですね。
鶏は3歩歩くと忘れるといいますけど(ry
やめとこ!というのは、ため息さんによびかけてます。後に続く文章の流れから、そう理解できます。
以下も、興味深いので、貼って起きます
2020年6月12日 9:37 AM
>私がこちらにコメントを躊躇う理由ですが、学さんに絡まれたくない、というのはありますが、それ以上に、学さんは私を攻撃することで、他の方々の指摘から逃げようとするのが透けて見えるからです。
>読者としては、plus99%さんやはなさんのような鋭い秀逸なコメントに反論してほしいのですが、学さんにはそれができる能力がありません。
学さんは私と同様、言葉を知らないので、巧みな文章、豊富なボキャブラリーを持つ方々に反論することができないのだと思います。
そのため、私を使って反論している風を装っているわけですが、あえて、学さんにそのような材料を与える必要はないよね、と思うのですよね。
>今回もわざわざ「体内時計」と出してきていますが、朝から本当にうんざりです。こちらが無視していても、学さんは「体内時計」を出さないと議論できないのですかね。この文章もすごいんですよ。
体内時計 2020年6月12日 9:03 AM
貼っておきます。
>読んでいて笑いが出てきます。報告書が一般人だけに向けて書かれたものだと思っているのでしょうか。分子生物学の専門家はほとんど読んでいるはずですが。
因みに、今、某学会(医学系)で働いていた人と一緒に仕事していますが、その方はSTAP細胞に全く関心を持ってなかったですよ。
「なんで、あんなことしちゃったんでしょうねー」で終わっていました。STAP細胞がどのような質のものなのか?については、議論相手の理解程度をまず知っていないと、有意義な議論に持っていけないです。
STAP細胞は、とても深い専門領域です。医学系、生物系でも、原著を読んで理解してる人は少ないです。
一方、専門家でない人でも、理解できない部分をメリハリつけて、抱えている姿勢があれば、この事件の奇妙さに気づきます。
科学的理解が不十分でも、社会的な理解と判断がまともな人なら、このSTAP事件には懐疑心を持ちます。
読めてなくても読んだ気になってる人は、他人を説得する力がありません。議論相手としても、論外です。
体内時計さんには、わかったことと、わからないことの区別の判断をしてません。
体内時計さんにとって、正しいか?正しくないか?がすべての人です。
職場でも体内時計さんのアンチSTAPは知られているのだろうから、しかるべき人なら、無駄な時間を使いたくないと思うでしょう。
体内時計さんを刺激しない一番の言葉を選んだと思います。
体内時計さん、そこに気づいてますか?
体内時計さんの問題点の一番は、自らの限界に気づけないこと。
科学力が不十分と自覚できる人は、社会力でSTAP事件を評価する。純粋科学力は必ずしも必要無い。STAP論文発表からの理研調査までの流れを追えば、理研や学術界の抱える苦しい状況がわかる。
体内時計さんの問題点は、デタラメ科学と、本物の科学の区別ができないこと。そして、その自覚が全く無いこと。
体内時計さんは、自身が理解可能な方を正しいと信じ込む。STAPならES説は単純なので、体内時計さんが理解しやすい。だから、そちらが正しいと信じ込む。体内時計さんの頭は、ES説の矛盾を理解する社会的評価力も科学力も不十分だ。
そして、体内時計さんは我を通す。体内時計にとって、それは我では無く、正当な社会正義だ。間違っているのは、相手の方だと、体内時計さんは信じて疑わない。
体内時計さんへ向けられた批判は、体内時計さん自らで、他のものにすり替える。そのすり替え作業は、いかにも幼稚なすり替えでしかない。だから、体内時計さんて、こうして、自身を守っているんだなあと、他の人にわかってしまう。普通は、こうしたすり替え行為はみっともないので、書き手は文章に残さない。
読み手の受け取り方を想定しながら、他人がなるほどと思える文章を書くことは、今の体内時計には期待できそうにない。
以上の学とみ子文章に憤慨したためか、今朝13日、8:36に、
体内さんがとぼけたこと書いてる。まさに、幼稚なすり替えだ。
>因みに、
「STAP細胞がES細胞の混入であるなら、混入者は小保方氏以外にいない」
ここまではっきり言った人を、私は学さん以外に知りません。当ブログの想定は、以下です。
幹細胞作成時に、ESを混ぜてしまったと言うなら、STAP研究に携わった研究者全員中の誰かの可能性です。
デタラメ科学の須田著書が賞をもらったのは、政府関係者への忖度でしょうね。理研が傷つかないようにとの素人じみた忖度は、安倍政権崩壊後に全貌が見えるかもしれません。官僚から暴露発言が出てくることを期待したいですね。
中途半端な記者のエセ科学に夢中になれるエセ知識人が書く感想文とはどのような感じなんでしょうね?
と言ってたら、さっそく、書いてきました。
体内時計 2020年6月13日 9:34 AM
>須田氏が「理研が傷つかないようにとの素人じみた忖度」をしたと笑
理研の会見での須田氏の発言は見ていないのでしょうね。
妄想の世界に生きている人の意見は奇想天外ですね。体内時計さんは、誰が、誰に忖度したのか?わからないのです。
当然のこととして、学とみ子がコメントしたことの意味がわかりません。
体内さんは、言った相手に確認する姿勢もありません。
ただ、体内時計さん自身の稚拙な想像に基づきコメントするのです。
理研の会見では、三羽カラス以外の他の記者たちでは、STAP関連用語を、記者自身のものに消化できていないにもかかわらず、三羽ガラスは、自身のものにしていました。
あらかじめ、三羽ガラスたちは、画策学者たちから十分な情報をもらって予習していたのですね。
画策学者たちは、(記者)が、どこをどう質問すると、回答者を困らせることができるか?の情報を、三羽ガラスに授けていました。
それは見え見えですよね。
しかし、そうした状況把握は、ただ、見ているだけの体内時計さんには無理な仕事ですね。
誰が、何を考えながら、動画を見ているのか?なんて、体内時計さんは想像しません。
体内時計さんは、自身の感想が正しく、最高なんですね。
だから、そうでない人に対しては、「動画を見てない!」になっちゃうのです。
この人の愚かしさは、まさにここですね。
桂報告書は、一般向けに書かれたものではありません。
体内時計さんにとっては、一般向けだと言いたいのでしょうかね?
今でも、理解が充分できていないことを、体内時計さんは自覚できないのです。
体内時計さんは、理解できたことだけで勝負する人です。
わかっていない自身が見えないので、自身をわかった人であると判断してしまうのです。
体内時計さんの
問題点は底なしです。体内時計さん自身が理解できないことは、相手が小学生以下だからなんですね。
体内時計さん自身が、学とみ子の名誉棄損をしてますよね。
記念に貼っておきましょう。
>意味不明ですね。
学さんは「理研が傷つかないようにとの素人じみた忖度」と書いたのです。なので、会見動画を見てごらんになられたらいかがですか?須田氏は理研に忖度などしていませんよ?と答えたのですが。
須田氏が回答者、つまり理研を困らせるような情報を画策学者たちから得て理研に質問していたのであれば、それのどこが「忖度」なのですか?学さんの文章力は小学生以下です。
議論を望むの得あれば、「論理」というものを身に着けられたらいかがでしょうか。
しかし「デタラメ科学の須田著書」というのはどのような根拠があって言っているのでしょうね。
もっとも捏造だらけの論文や筆頭著者を絶賛する人ですから、脳内構造が普通の方とは異なっているのでしょうけど、正当な批判でなく単なる誹謗中傷は名誉毀損で訴えられますので気を付けた方がいいと思いますね。体内さんの反論というのは、学とみ子は、反論と思いませんね。
学とみ子側が大事なことを書いても、体内さんは意味不明と返してきます。
体内時計さんの文章は、幼稚な思いこみをかいてくるだけなので、学とみ子はそれが反論であるとは思えないのです。
でも、本人にとっては、反論しているつもりのようです。
あちらのサポーターたちは、皆で、学とみ子は日本語も理解できない婆さんと大合唱するので、体内時計さんは、自らの愚かさを自覚できないのですよね。
気持ち悪く背伸びする連中ばかり集まっているのが、ため息ブログです。
体内時計さんが自らの愚かさを自覚しないですむ場所が、ため息ブログであるともいえると思います。
理研が傷つかないようにとの素人じみた忖度をしたのは、出版界です。
すでに、そうした評価は、受賞決定時から、日本社会にありますよ。
出版界が、政府に向けて忖度をしたと感じた日本人は少なくないと思います。
でも、世の中には、それを全く想像できない人がいるのですね。
国は、理研が世界に名声をとどろかす一流研究所であってほしいと願っています。そのために税金を流しています。
その理研で、ねつ造騒ぎがあったら、政府要人は、国の名誉にかかわると思うのでしょう。
研究者の単独行動であっても、ねつ造を許容してしまう研究所であるなら、大変な不名誉なことです。
むしろ、実験ミスは起こりえることです。
しかし、政府要人には、実験ミスの方がすっと理研の名誉が傷つかないことがわからなかったのでしょう。
その位、強く、小保方ねつ造をマスコミは煽りました。
官邸からのマスコミ応援もあったと思います。
国の危機に際し、できの悪い新人女性研究者が単独に行ったとの方向へもっていければ、理研の名誉が損なわれないと考えた政府関係者がいたのです。
取り巻き学者を含む政府関係者は、当初、小保方ねつ造説を信じてしまいましたし、その方向で解決するように理研に指示を出してしまったと思います。
桂報告書は、実験ミスの方が可能性が高いにもかかわらず、そこを全面に出せず、証拠をつかめないまま小保方氏がかかわったかのように印象操作しました。
(実験ミスを示したい派閥と、小保方ねつ造で行こうとする派閥がせめぎ合いましたよね)
小保方無能エピソードを、報告書にちりばめて、彼女が犯人であるかのような印象操作をしました。
結果、桂報告書公表後には、その説が固まり、ES説証明に頑張った研究者たちが評価されました。
そんな中、小保方ねつ造説を日本社会に根付かせてくれたマスコミ三羽ガラス活動を評価しようとの機運が、マスコミ出版界に盛り上がったと思います。
その結果が、須田氏の大宅賞受賞です。
政府関係者に忖度した、大宅賞選考委員会の価値観です。
今後、元官僚の前川氏のように、官邸内を暴露してくれないとこうした事実は明らかにされないでしょう。
官邸の○○氏が、理研にESねつ造説でまとめろ!と圧力をかけていたとかの暴露話が出てくることに今後、期待しましょう。
STAP事件は、論文の性質上、一人の新人が果たせるようなねつ造話ではありません。
中立の専門家は、新人の単独ねつ造行動とは思わないでしょう。
世界のライバル研究者たちは、STAP細胞が潰せてうれしいでしょうから、この問題を再考しようなどと思いません。
世界の研究界は、小保方ねつ造説としてでなく、実験ミスでESが混じってしまった結果を理研が公表したと受け止められているでしょう。
追記
ため息さんが、
以下のように書いています。
>小保方氏一人に罪をなすりつけるように書けば、安倍政権は理研を守ることができる、つまり安倍政権に忖度したのだと言いたいようです。須田氏は、信じたことを書いたんですよ。女性は、男性と違って、画策することは少ないです。
信じていないことを書くことはしたがらないと思います。
須田氏は、小保方氏がねつ造をしたのは間違いないと思ったんですよ。
須田氏に近づいてきた画策学者たちを、尊敬してたんでしょうね。
ESねつ造作業は難しいのではないか?なんて、須田氏は全く考えていませんね。
今の須田氏はどうなんでしょうかね?
ため息さんは、ESねつ造行動が無理だとわかっていても、建前上、ため息さんは、小保方ES説を支持しているのかと、学とみ子はかつてしばらく思っていましたよ。
でも、最近のため息レベルを見ると、どうやら本気で小保方ESねつ造を信じているみたい・・・・。
驚きですね。
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コメント
怒ったかな
2020/06/15 URL 編集
Re・Re: 直ぐ解答出来ても出来なくとも
それまで承知・認識していたら、何故・・継続するのですか・? 何故‥拒絶しないのですか・?
言葉ではわかっていても、感情が許さない。許さないとすれば、貴方は既に専門家じゃない。
アルサロの女性と何ら変わらない。今のままじゃ、客引きの痴話喧嘩と変わりない。
卑しいポン引き達が貴方の周りに群れている。
毅然とした態度が取れないなら、学さんはもう孤独じゃないのだから、と見詰め直す事ですね。
AIドクターはセコンド・ドクターとして、最適と見做され始めていますね。
何処製のAIドクターが最も優秀か、競い合わされる時代は、もうすぐでしょうね・・・
2020/06/14 URL 編集
学とみ子さん
2020/06/14 URL 編集
Re: 直ぐ解答出来ても出来なくとも
>都合が悪くなるとストリーを変える相手は、相手にしないという大前提が起点と学さんは認識していない。夢中で相手を追いかけている内に、軸を狂わせられている。
ため息ブログメンバー自身で、論点やストリーを変えてしまい、結果、双方のブログ間で議論になってないのです。
そこをご指摘いただきました。
ため息ブログメンバーは、方向がずれていくのは、学とみ子のせいだと言っています。
しかし、自らの論拠を顧みることができる人たちであれば、こんなにごたごたしませんよね。
ため息ブログメンバーを追っても意味ないというのは正論と思います。
ため息ブログメンバーは、仲間内の人たち同士で、褒め合います。
メンバーたちは、皆、物事を正しく把握できる人たちであるとお互いに呼び掛け合います。
メンバーの論戦を肯定し、お互いの文章をほめあいます。
ため息ブログメンバーが一番やりたいことは、論じることのできる人を演じることです。
学とみ子ブログをけなすのも、その手段です。
つまり、彼らは、上からながめて論評したい人たちであり、論拠の無い”ふり”だけで十分、満足できる人たちなのでしょう。
だから、お互いにそこを肯定しあうのです。
>誰一人AIの診断に勝てなかったそうだ。
医学者たちは、AIにかなわない!との感想を言うでしょう。
でも、それは専門者だから言えることでもあります。
AIに教えるのは専門者であるし、専門者が判定のできない問題はAIも判断できないと回答するでしょう。
そうした状況の現時点は、AIが優れた面がある、人が優れた面があるということまでだと思いますけど・・・。
人の顔や声、考え方など、どれひとつをとっても個々の人で違うように、人が抱える病気は個々に違いますし、常に変化しています。
コロナウイルス感染症を、専門家が語れないのは、病気が変化していくからです。
専門家と言えど、どう変化するか?は語れません。
コロナウイルス感染症の対策をきちんと出せ!という人は、ここがわかっていません。
AIの時代、一般人が、治療はAIで完璧にできるはずとかの誤解をしたり、医療不信につながることが懸念されます。
2020/06/14 URL 編集
ペルどんさんへ
それがわからない程度の脳味噌?
2020/06/14 URL 編集
直ぐ解答出来ても出来なくとも
傍から診るとそうなる。
それに気づかない学さんは、かもう研究者ではなくなっている。厳格なラインをあなたは踏み外している。
その時点で空中遊泳が始まる。
このブログは作家ではなく、作家なら融通があるが、ここは少なくとも科学者のブログだ。そのブログであるならば、男女の寝屋ではない。遊女になってはいけない。媚を売ってはいけない。
それでは何時まで経っても本物に近づけない。本物の振りは出来るが、ここで学さんの本質を問われる・・・
2020/06/14 URL 編集
もうやめとこと
舌の根が乾かない内に・・ためいきさんとしがみ付くのは、
クリンチに見せかけて相手をまざぐるに等しい。
潔白度が落ち、科学者と言うより、アルサロが近づきつつあると忠告するのは、
久しぶりの歓びであります。
上北のゴロニャンさん・・・
2020/06/13 URL 編集
若き日のばあさん
いずれにしても夢破れ、コップ酒片手にやさぐれた書き込み、過ぎてきた日々に何を思う。
2020/06/13 URL 編集
付言を読んでも
「ため息」からも、ラブレターになっている。
体内時計は付け足しに過ぎない。
精神科の医者として、重症の患者を診ている気分になる。
恋の病につける薬はないか・・・?!
2020/06/12 URL 編集
失礼だが・・
今・・君は知力を含め、物凄く質が低下している。
気付いていないが、
彼のマイナス面を、劣性を取り込んでいる。それが彼の狙いだ。
まだまだ駄目だな・・・
2020/06/12 URL 編集