学とみ子を刺激したくて、ため息さんが
書いている記事ってありますね。
今度も、又、長々と書いているけど、とにかく、これを書けば、学とみ子が不快に思うだろと、ため息さんは予期して作文しているのでしょう。
だから、皮肉的に見る人は、学とみ子とため息さんは相思相愛だと言われてしまうようです。
>当方はこの記事が出た直後(2020年4月9日)からこの学とみ子の発言をとりあげ、学とみ子は転向したらしいとしてきたのです。その後、何回も指摘したのですが、学とみ子は反応しませんでした。誰がどうみても見当はずれな言いがかりだから、学とみ子は反応なんかしませんよ。
以下の学とみ子は反語であることはあきらかでしょう。ピンク字
論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。学とみ子が何を目的にこうした文章を書んですかね?
ねつ造肯定では、筋がとおらないでしょう!
現実にSTAP論文は完成したのだから、上記文章は、”実験中に小保方ねつ造は不可能だ!”の意味に決まっています。
相手の誘いだしトリックに引っ掛かっているんだけど、どうしてこうした展開になるのかな?
学とみ子が小保方ねつ造を書いているなんて、読む人っていないでしょうね。
ため息さんのコメントです。
>後入付けに主張するわけで、みっともない行動ですな。でも、ここまで落ちたため息さんの反論は、もうなんでもよくて、やぶれかぶれなんでしょ。
ため息さんは、学とみ子の言語能力の問題にすりかえて、言葉のサラダなど言って、言いがかりを徹底させます。
とにかく、ため息ブログのメンバーは、盛んに、学とみ子の国語能力を問題にします。中学生以下とか言いますね。
ため息さんよ、STAP細胞をどう考えるか?を、国語問題に逃げるなよ。
そうした国語面でしか、学とみ子おとしめができないことを反省できてるんですか?
デタラメ科学作文をしてしまう人が、[正しい科学論]などを持ち出すなよ。
結局、STAP細胞とSTAP幹細胞の両者とも語れて無いじゃない!
なぜ、小保方氏による単独不正行為が無理なのか?という問題については、ため息さんはコメントできないのだろうなと思います。
結局、STAP論文を読みこむ力が無い!という問題につきるのではないでしょうか?これには、科学力が必要だからね。
実際のSTAP細胞を用いて実験を手掛けていた若山研究室実験者は、STAP細胞の驚きの質をみて、実験を進めていたんでしょうね。各実験結果について、ミーティングもしたし、白熱の議論もしたと思います。
そうした合意がなければ、論文は作品として完成品になりません。
お互いの実験を不信感をもって、さぐりあうような論文だったら、発表前につぶれています。
だからこそ、若山氏は、小保方氏から論文を見せてもらってないと主張するのですよ。
でも、笹井氏や丹羽氏の参加する前から、若山研究室単独で、小保方氏のSTAP細胞の作製と、若山研究室による幹細胞作製の実験は行われています。
そして、激しく研究員間で議論されていたでしょう。
小保方氏は、必ずしも、その議論に参加させてもらっていなかったかもしれません。
とにかく、小保方氏は、彼女の手を離れたSTAP細胞のその後が(小保方氏にとって)不明である事を一番に書きたいと思ったでしょうね。
「あの日」で公開したかったのは、STAP細胞作成後の実験経緯でした。
多くの業績が、若山研究室で作られたものであったと、そこを示したかったのでしょう。
記者会見の時から、彼女の姿勢は、STAP細胞作成までの努力に集中したものであり、それで一貫してます。
唯1回の小保方記者会見の場で、幹細胞作成に関するしつこい質問があったら、小保方氏は、幹細胞の作成には関与してない旨の発言ができたはずでした。
しかし、ここは専門的領域なので、記者の突っ込みがなかったんですよ。
恐らく、若山研の業績が、小保方氏の単独論文になることには、研究員からの反発があったでしょう。
若山氏は、そうした研究員たちの不満を抑えつつ、論文発表の場に若山氏は参加したのでしょう。
STAP実験中に、結果に対する疑惑が研究室で持ちあがらなかったし、STAP実験に参加した誰も不思議に思わなかったのでしょう。
STAP細胞の質を知っている小保方氏のみ、疑問をもっていたのでしょうが・・・、多くは語られていません。
ところが、発表後短期間で疑惑が起き、そこからは、一転してSTAP論文疑惑だらけとなりました。
疑惑だらけになるように事を動かす力が、理研にあったのです。
幹細胞作製の状況を、誰も何も言いません。
STAP細胞が培養の条件によって遺伝子発現を変え、性質の異なる幹細胞となるとの実験成果と結果については、最初からブラックボックス化されているんですよね。
ここを議論したら、誰が何をやって、どのような誤解がおきたのか?がオープンになってしまいます。
仮に、小保方氏は、「実験結果を保有して無い!」 と言ってしまえば、じゃあ、誰が実験をしたのか?となります。
誰が実験し、誰が結果は持っているのか?について疑惑が起きます。
ここはとにかく、ブラックボックスにしておかないと、小保方ねつ造論をにおわせる報告書が書けません。
小保方氏のメッセージ発信は止められました。
小保方氏は実験に未熟でミスも多く、おまけに嘘つきの人にしておく必要がありました。
たとえ、小保方氏が実態を暴露したとしても、その信用性がないとされてしまいますしね。
STAP実験中から、小保方氏が幹細胞実験も手掛けていたとの証拠づくりをするために、わざわざ、本実験が終了しているにもかかわらず、小保方氏にサンプルをGRASに運ばせたりしているんですよね。
すでに、実験中から小保方氏をねつ造犯にするための準備が行われていたと想像できます。
何といっても、こうした画策は、STAP論文発表前の出来事なのです。
理研有志の小保方潰しの周到の良さです。
疑惑が発覚してからも、マスコミは特殊な嘘つき精神異常者を引き合いに出しました。犯罪者の精神異常を自著とする学者を、マスコミは取り上げました。マスコミは、そうした印象操作を盛んにやりました。
STAPを潰したい偉い人たちが、政界、科学界にいたと思います。特に、上級の政府関係者、官僚が、アンチSTAPならば、新聞社上層は、その意向を汲みます。
上からの制約も受けず、若い記者の書いた記事が新聞一面を飾りました。上層記者やベテラン記者より、研究者に近い新人記者の文章が優遇される状況が、新聞社内部にあったと思います。論文発表時の大騒ぎも、その後の転落報道とセットで計画されていたと思います。
学とみ子の上記のピンク文章について、ため息さんは以下のように言っています。
>自分の発言が誤りであったと知ったのだが当方の指摘に従うことは沽券に関わるので訂正することができないのか、当方の指摘を理解できなかったため反応できなかったのです。前者だったらなんらかの反応があるところで、それがないので後者なんでしょね、無視してきたわけです。学ブログでは、訂正したくとも、訂正できなくなったのだろうが、ため息さんの想像です。
あああ~というところです。
ため息さんは、こんな自明なことに絡んでくるのは意味がないだけでなく、幹細胞作成の謎に、一般人の興味が移ることのリスクが高く、そっちを、ため息さんたちは心配なさいな。
ため息さんは又、言ってる。
sigh 2020年6月17日 10:42 AM
学とみ子が、自前のアドレナリンを増やすような状態に、ため息さんが持ってくのは無理!です。学とみ子は無反応です。
ため息由来アドレナリンなど、薬理作用無し。
ため息さん本人は、他人に注いでいるつもりなんだね。そりゃ、ため息さんにとって、ハッピーな人生だろうけど、周りは皆、迷惑してると思います。
以下の簡単文章まで絡んでくる。
学ブログでは、訂正したくとも、訂正できなくなったのだろうというのが、ため息さんの想像です。
文章を味も素っ気もない言い換えをため息さんはしてしまう。読み手の頭の中で、かぎかっこを付ければ、意味は通じる。脳内補足ができないため息さんは書き換えが必要と感じてしまうようだ。
[学ブログでは、訂正したくとも、訂正できなくなったのだろう]というのが、ため息さんの想像です。
ため息さんのコメントです。
>読みましたよ。どれがホントの実験結果でどれが捏造なのか判明しない撤回された論文をさらに読み込む意味がどこにあるのでしょ?
ため息さんがそう思う事が、読めてない証拠なんです。少なくとも、どれが捏造で、どれが 捏造でないかについて、調査が必要でしょうに。
ため息コメントです。
sigh
2020年6月18日 7:45 AM
>副腎髄質のアドレナリンが枯渇
ため息さんは、こういう試験問題を作りそう。単純だから、ため息さん向きです。生体全体を語らなくてすむから。
副腎皮質ホルモンがコロナ感染症によいとが米国で出てるけど、そちらで議論になりそうだわね。学とみ子は参加しません。個別性が高く、議論が難しすぎるのでーーー。
plus99%さん、批判力衰えたりーー。
2020年6月18日 9:13 AM
これでは、体内時計向きでしかない。
専門分野というのは、そこを網羅している人は限られる。ある分野では、A先生が優れ、少し分野がずれるとB先生の見解が正しくなる。その評価も、流動的だ。桂報告書を書いた人たちがすべてに正しく模範解答を出したわけでない。
桂報告書作成者、あるいは委員たちが、STAP研究参加学者を越える人たちであったとの保証もない。
桂報告書が見るからに怪しいと判定した図は、捏造判定した図であるというなら、その図では、ES混入をサポートできない。
桂報告書は、以下のように書いている。
>見ただけで疑念が湧く図 表があることを、共同研究者や論文の共著者が見落とした、あるいは見逃した問題である。 また、STAP 幹細胞やキメラについて明らかに怪しいデータがあるのに、それを追求する実験を怠った問題ーーー
この桂報告書の記載部分は、若山、笹井氏の問題追求に繋げている。
しかし、桂報告書の他の文章部分ではその実験をやったのは小保方氏では無いともいっている。
この矛盾する記載は、桂報告書作成者たちの間にあった確執の結果である。桂報告書には、小保方犯行では無い!と社会に知らしめたい意図がある。
こうした状況があるから、素人は、桂報告書の書かれた背景をもっと知りたいと思う。
plusさんより、厳しい見方をする素人は多いのである。
plusさんも、そうしたレベルに達してほしいものである。
桂報告書の問題点と限界を理解せずして、わかったふりのplus引用はもうやめたらどうか?このかたは、まるで学術界にいたような気分になってお題目ばかり並べたがる人ですね。
一体、plusさんは、誰に向けて文章を書いているんですかね?誰向けにもなってないことが、plusさんはわからないのでしょうね。言わば、自分で自分に説明している文章です。
素人向けでもなく、一般人にも専門家にも無意味な文章なのは、学とみ子を不快にさせるための作文だからでしょうね。
plusさんです。
>学術論文とは何であり、不正調査とはなんだか全然理解していないということがあらわになっただけです。
>誰かの論文に記載された主張やデータが意味のあることであるかないかは、どこまでも、それぞれの研究をする研究者が決めることなんですよ。
他の研究者に意味がないと思われればそれだけのものなんです。
この論文は間違っているだろうが、正しくやれば興味ある結果が得られると思うのもそれぞれの研究者の勝手です。
デタラメ独自のplus流科学論が書けないことを悟って、今度は中身の無いお題目並べの作戦なんですかね?
独自学を書きすぎて、科学力は皆無であることがばれているけど、plusさんはそうは自覚できてないみたいです。中身の無い専門ぶった発言も、カッコ悪いです。
plusさんたちは、発言者のポスト、肩書きや立場で、正しい事をいってる人かどうか?を判断するようです。
結果、いつでも、桂報告書が正しく、調査委員は正当であると判断するようです。このレベルの人は、そうではないと言う人(STAP派)の主張は理解できないのです。
こうしたplusさんのように知識人でありたい人を巻き込むために、ため息さんのような政府取り巻き学者の活躍が期待されているのです。
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コメント
で?
できるもんならやってみそ(笑
2020/06/18 URL 編集
学さんそれはちがいますね
「皮肉的に見る人は、学とみ子とため息さんは相思相愛」
相思相愛は相思相愛で、貴方方の行為は愛情は欠片もない。双方の本能があるだけだった。
それは形を変えたストックホルム現象と言えないわけではない。
人質にされた者とした者との関係が続くと、人質にした憎むべき者をとされた被害者が、精神的に合体、一体化してしまう、奇妙な人間の心理状態だ。
学さんは人質に取られたが相手も何時の間にか、学さんの人質になっていた。お互い離れなくなった。これは愛の関係ではなく、単にマーキングだ。お互いの主導権を争って、毎回体位を変えてマーキングしているに過ぎない。
自分の行動を美化してはいけない。美化して胡麻化すのは学さんは止めるべきだ。
そこから真摯な科学的な追及が始まる・・・
2020/06/18 URL 編集
ため息、未熟!
(sigh:2020年6月18日 6:21 AM)
>結果として捏造データにだまされたシニアご三方を、
セイヤ曰く:
これがES細胞だったら、若山氏、笹井氏、丹羽氏は「バカ」だよ。
としていますが、彼らをバカにしている科学者はいないでしょう。
そうだよ。バカじゃないんだ。だから小保方さんがES細胞を使ったってすぐバレる。でもバカだったら、小保方さんが渡したSTAP細胞を捨てて、ES細胞を使うかもしれない。
「これがES細胞だったら、…」というのには、前提条件があるよ。
それは、ため息が言った(sigh :2020年1月16日 7:42 AM)「筆頭著者が持参した”STAP細胞”はACTHを含んだ培養液で培養すればSTAP幹細胞になったわけです。若山氏の手技など必要なかったのがわかったのです。後から考えると持参したのがES細胞だったら当然ですね。」だよ。
条件を揃えないで話を展開すると未熟者と言われるんだったよね。
・小保方さんが持参したのがES細胞だったと、どこに書いてあるの? 誰が言っているの?
・STAP幹細胞は、若山氏の手技など必要なかったとどこに書いてあるの? 何故、STAP幹細胞は若山氏しかできないの?
2020/06/18 URL 編集
学さん、それは違う
出来が悪いといううより、学さんの色香に迷ったのさ。
あの言葉の攻め方は一流のバアーでも通じるテクニックだった。彼等は無意識に言葉の魔力に取り込められ、遊んだ筈が、弄ばれていたに過ぎなかったと、今頃モヤモヤしながら気づいているだろう。
ただ僕にも分からないのは、あの口調で迫るテクニックは天性のものか、修得したモノか、区別がつかない。宴会ではなく、何処か銀座のバァーでアルバイトしていたのかな・?!・・・
2020/06/18 URL 編集
それは失礼
その方は、余程出来が悪いのでしょうね。
独特の書き方、文章は書きこなしているが、品性の下劣さが底に流れていている。
でも、これ以上学さんに付きまとうと、ストカーになるぞと指摘しておいたから、少しはお札に
なるかな・?・・・
2020/06/18 URL 編集
Re: プラス君へ
ため息さんの限界なんでしょうね。
>ES細胞を常時扱うお三方をバカ扱いしていることに気が付かないところがまた嗤えるところ。
とにかく、理研研究者の葛藤は、ため息さんには見えない。
ため息さんは、政府取り巻き学者がすべき事をしてるにすぎない。政府関係者が国民を騙す基盤をサポートするために活躍が期待されてる学者です。
でも、ため息さんは、学者としてできが悪いから、それが出来ない。素人すら論破できない。政府関係者も、ため息愚行を止めて欲しいと願ってるでしょうね。
2020/06/18 URL 編集
お願い 個人情報をのせないでください。
2020/06/18 URL 編集
プラス君へ
この年になるとね、「あゝ、この人には刃物を持たせたらダメだ!」とか「あゝ、この女に丸腰を見せたらだめだ!」とかわかっちゃうもんだ。だからケガしないように、また、出っ歯に大事なとこ見せて、食いちぎられないよう用心するもんだよ。
だけどプラス君は好きに書けばいいよ。いつもため息が笑わせてくれるから、そのついでにプラス君のコメントも読んでいる。
ため息、いや、ため吉、ため公の奴は、又、コメントの内容をすり替えやがったよ!
今、(sigh:2020年6月17日 1:19 PM)の当初コメントのコピーと、自分に都合よく大幅に書き換えて、すり替えを済ませた現在のコメントを見比べて、大笑いしているところ。
その性格バカには驚くよ。ホント、見せてやりたい。
>セイヤ氏は、科学を信頼している人たちは、笹井氏や、若山氏や、丹羽氏がバカだったと考えることに抵抗があると考えるんだろうが、違うと思いますねえ。
私の考えはプラス君の読みどうり。あれは反語で書いているからね。
だから、ため息はお三方を完全にバカにしていることになる。生理学の教官と言ったって、リハビリテーションの親方に過ぎない奴が、ES細胞を常時扱うお三方をバカ扱いしていることに気が付かないところがまた嗤えるところ。
2020/06/17 URL 編集
プレスリリース若山が犯人長嶋と村山
2020/06/17 URL 編集
ため息、ジリ貧!
ため息が、いまだに反語じゃないとか、長嶋が…とか言ってて笑かしてくれる。
大学の教官というため息から、高校も出たかどうかも疑わしいと言われたセイヤがため息に教えてあげよう。
「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」
という文には、続いて「そういうことができますか?」という疑問文が入り「できないでしょう?」と続くのだが、そこが省略してある。
省略しても読者には、学さんの主張は、前段で書かれているから、反語だとわかるんだよ。
実験は小保方さんが単独でやったものばかりではないし、ESで騙せるほど若山研究室はバカぞろいではないだろうから、小保方さんの捏造は不可能だという主張だからね。
ため息は、ここの時だけ主張が理解できない振りをしているが、一方では読みすぎのデマを吹聴している。
私が、「ESを・混入させた実験操作とは、STAP幹細胞やFI幹細胞の作製時です。」「誰とは、STAP幹細胞やFI幹細胞を作製した若山さんです。」と言ったら、
「セイヤは、つまり若山氏が混入させたとしているわけだ。」とか「セイヤが、犯人は若山さんだと言った」とかいうわけだ。
そんなこと思っていても口にしたことはないけど、ここまで深読みできる奴が何でいまだに「長嶋がぁ―」なんだろうね。
最後にプラス君に言っておこう。読んだら決まってなんか言うから。
昨日書いた、ため息一座の「おはな坊」の話は、女形の話だよ。考え落ちだからプラス君には心配だ。何しろ、「Dr.高峰」も「ニューモ」も「芋の煮えたもご存じないお方」だから。
ヒントを元によくよく考えれば、プラス君も今晩あたりに「クス」ってなるかも…。
2020/06/17 URL 編集
学さんのお尻を追い掛け回し始めた。
あと一歩でストーカーに変貌する。
がこの片思い氏の指摘も当たっている点もある。
無視とは無視で、取り上げれば言葉で純愛物語が、生き延びている。
そこに気づいていない「学さん」の初心さがある「愚かさも」・・・
2020/06/17 URL 編集
【ため息誘い】に
>反応なんかしません
と言いつつ
止められない、止められない
止められない
どうしても、【ため息依存症】が
止まりませんね?
あちらの不毛な溺愛に引きずられてますね
優柔不断すぎます。
そうでないなら
どうぞ私に反証してください
どうか
【ため息氏】を引き合いに出すことなく、純粋にStapを考察されていかれることを
重ね重ね願うものです。
2020/06/17 URL 編集
管理人は複数でしょう
ため息さんの成りすましもあるだろうけど、まともな感じの管理人もいますね。
こうした人たちは、今、遠ざかっているでしょう。今のため息さんの稚拙さはひどい。
2020/06/17 URL 編集
個人情報をかかないでね。
2020/06/17 URL 編集
Re: タイトルなし
今度の、反語事件ですが、彼はわかっていてわざとやっていると思います。
あちらのメンバーも、ため息氏の幼稚な戦略がわかっていても批判しないのです。
自由で書き放題な、個人ブログの様相ではないですね。
2020/06/17 URL 編集
ため息さんには申し訳ありませんが事実だと思いますよ。勿論、学者様ですからその分野は詳しいのは当然としてもですけど…
あとですけど
彼の取り巻きの人たちって何者なのか疑問ですね?
2020/06/16 URL 編集
ため息、性悪!
結局、ため息のSTAP細胞の認識は学さんに対しての罵詈雑言を除けば、以下の程度だった。
(sigh :2020年1月16日 7:42 AM)
「若山氏がSTAP幹細胞作成条件を探る実験を繰り返したところ、筆頭著者が持参した”STAP細胞”はACTHを含んだ培養液で培養すればSTAP幹細胞になったわけです。若山氏の手技など必要なかったのがわかったのです。後から考えると持参したのがES細胞だったら当然ですね。」
これがES細胞だったら、若山氏、笹井氏、丹羽氏は「バカ」だよ。こんな認識程度だから皆に笑われている。しかし、私が笑うところは別。それは、ため息のどうしょうもないほど悪い性格。
ため息ブログで(軒下管理人 :2020年6月16日 6:25 PM )のコメントがある。内容は既に明らかになっていることで、ここでコメントする必然性は何もない。
しかし、ため息にとっては必然性があることだ。それは、ため息=軒下管理人だから、ここで軒下管理人とは別人を装いたかったということ。このことは早くから「mさん」が喝破していたが、今回のことで、私も納得した。
2020/06/16 URL 編集
ため息、頓死!
ため息が3日ぶりにコメントしてきたが、現行犯につながる自分のミスを、自分の中ではなかったことにしてしまうまでに、ため息は3日もかかったということだな。前と同じことを延々と繰り返している。
しかし、男やもめ?のため息が、その性格故、悔しさのあまり3日も悶々と過ごしたと思うとつい笑いがこみ上げてくる。
コメントの内容を書き換えたのをミスというなら、面の皮の厚いため息はいつものことだから「そんなんじゃない!」。どうやら知っているのはため息と私だけのようだから、一人で嗤うのも欲張りだから、少し皆に教えてあげようと思う。
ため息一座がドサ回りの途中、街道端で休憩をしていたとき、一座の下働きで、頭を出すたび叩かれる、通称「モグラのお時」が尿意を催し、草むらにしゃがんで小便を始めた。
運悪く、その草むらには蛇の親子が昼寝中で、その青大将の息子に小便がかかってしまった。怒った青大将は「コンチクショウ、何しやがるんだ!」としゃがんでる「お時」の股の穴に突撃しようとしたが、すでに遅く「お時」は立ち上がって去っていった。
泣き叫ぶ息子に青大将は言った。「心配するな、あの一座は帰ってくるときまたここを通る。その時、オレがきっと仇を取ってやる」と慰めた。
案の定、興行を終えたため息一座は引き返して、往きと同じところで休憩をとった。が、今度は、一座の娘役で、いつも「きれいだぁー、きれいだぁー」って言われている「おはな坊」が草むらにしゃがんで小便を始めた。待ってましたと青大将が「おはな坊」のまたぐらの穴に突っ込もうと出て行ったが、やがて怪訝な顔して帰ってきた。息子が「父ちゃん、どうしたんだい?」と聞くと「うん、こりゃーだめだ! 誰か先に一本入ってる。」
2020/06/16 URL 編集
学さんって
↓
で、現実にSTAP論文は完成したのだから、上記文章は、”実験中に小保方が騙して捏造したんだ"、の意味に決まってるだろうがw
反語の意味も使い方も分からないのに後付けでセイヤのアホコメントに乗じてこれ幸いと言ってるだけw
あなたの文は反語ではなく普通の断定!
2020/06/16 URL 編集
色とりどり
悪質な嘘は黒・英語の「black lie(黒色の嘘)」は悪質な嘘。白黒もその意味だが、白黒の印字はない。青ざめているという意味で使うなら、青字で表現も悪くない。
要は、縋りついて懇願する相手を無視し、ここを舞台として、独演会を続ければ、理解者も増えてくるでしょう足蹴りと、ロングストレートとフック・ショートアッパーを取り入れて、防御と反撃を続けていると、敵は足にくるだろうな・・・
2020/06/16 URL 編集