本日のサンジャポは、芸能ネタが多かったね。
太田さんは、本当は政治ネタが好きだろうな。
そんな太田さんが、以前のサンジャポで、「皆でやって仕上げた仕事が、小保方さん一人の責任になるのはおかしい」
と言ってくれた頃から、この番組は良く見るようになりました。
世界でおきるコロナ騒動やトランプ大統領騒動を扱う時も、なかなか見ごたえがあるのですが、本日の芸能界報道にはうんざりです。
太田さんたち出演者は、もっと政治面での議論をしたいのでしょうが、局の上層部の意向もあって、なかなか政治問題は取り組めないのでしょう。
まあ、残念ですが、本日の内容はひどかったです。
とにかく、米国で、ボルトン元大統領補佐官の
暴露本が出ることが、問題になっているので、そうした話題提供がでるかと思っていました。
こうしたポピュラーな一般番組でとりあげることで、随分、日本人の意識も変化していくのではないか?と感じます。
ボルトンさんは、発売予定のその著書で、”米国のための政策ではなくて、トランプのための政策だ。”
と酷評しているのです。
以前の2016年の大統領選挙時、ウクライナ問題と選挙応援の違法な取引との関連について、検察がトランプ氏を追及していたのですが、今度は、2020年米国選挙において中国に応援を依頼したとの内部情報がボルトン著本に書かれているようです。
政権内にいた元高官が、機密情報漏洩で罪に問われるかもしれないような問題を、敢えて自著で語るというのは、大変なことだと思います。
トランプさんは、ポピュリズムの代表のような方ですね。
政治的経験のない人が、耳障りの良い言葉で大衆の心をつかみ、国のトップになるとこうしたことが起きるとの見本です。
トランプさんの行き当たりばったりの政策で、廻りの高官たちがふりまわされ、文句を言う高官たちをやめさせていく経緯です。
辞めていった人たちから、いろいろに攻撃を食らっている今のトランプ氏です。
STAP疑惑に戻りましょう。
政府高官に、おかしな人がいると、物事の判断が狂うということは、世界共通のようです。
やっぱり、STAPか?という人もいるでしょう。
学とみ子は、「今後、plusさんとは議論しない。」
と宣言した直後なのに、またSTAP問題なのか?おかしいだろう!と非難があるかも・・・・。
しかし、学とみ子は問題提起したいのですね。
ため息メンバーにとっては、そんな学とみ子を否定し続けてきました。
学とみ子の考え方は異常であると、全員で書き合います。
そうした彼らの主張を聞くと、学とみ子は
「そうか、ため息メンバーはここを理解できないのだな」
ということが逆にわかるようになるのです。
「学とみ子は間違っているから放置せよ」 とのサラリーマン生活30年さんの考え方は、それもありです。
STAP擁護論というのは、肩書のある学者たちは声をあげません。
だから、一般人では、かなり興味を持っていないと、この事件の問題点がわかりません。
なんらかの研究者層、医系の人なら、
「STAP細胞がES細胞だったら、STAP論文は日の目を見ないだろう!」 の考え方は支持できると思います。
そして、前述の、太田さんのように科学者でない人でも、
「皆で論文作成までもっていった仕事の責任が、なぜ、一人に来るの?」と思います。
そうした人なら、発表時には、実験関係者たちは皆、STAP細胞を支持していたということはわかります。
そして共同作業が、一人の責任になることがおかしいと思います。
学とみ子がこういうと、若山氏も処罰されたという人が出てきます。
しかし、若山氏はあくまで監督責任を取らされてはいますが、実際の実験の経緯では何も追及されていません。
つまり、小保方氏のミスだけが、強調されているのです。
疑惑が発生してから強調されたのは、「小保方氏しかESを混ぜられる人はいない!」でした。
これで、一般人の多くが、ESねつ造説の正当性にはまりました。
研究者層の人たちも、当初、小保方氏のESねつ造論を本気で信じていたと思います。
体内時計さんの
コメントです。
>FI幹細胞に関する考察ですが、専門家間では2014年6月にはほぼ完結していたようですね。
専門家たちがどのような議論をしていたか、学さん、反論ありますか?2014年6月には、まだまだ、わからないことがいっぱいでした。
この頃、ねつ造論を言っていた研究者層は、今はどういう考えになっているのか?
できれば今の学とみ子記述へのコメントが欲しいけど、こんな場末のブログには来てくれないでしょうね。
今も科学者をおやりの方なら、忙しいでしょうし、理研の判断に逆らうことはできません。
しかし、もし、今でもSTAP細胞がES細胞、(小保方氏が混ぜたかも・・・)と考えている学者なら、学とみ子論には反論してくるでしょう。
しかし、いませんね。
ため息ブログメンバーは、本物の科学者は学とみ子なんて相手にしないと言うでしょう。
でも、向こうのブログにすら、ES説をサポートする学者層は来ないのですよね。
たまたま、知り合った学術層の人に、STAP細胞を質問しても、議論に参加してくれそうもない経験をした人は少なくないでしょう。
この問題について触れたくない学術層の人が多いと思います。
体内時計さんは、言ってます。(紫字)
>「誰かがESを混ぜたとのストーリーにしたい」人がいるか否かは知りませんが、少なくともこちらのブログの方々にはそのような願望は皆無だと思いますね。ため息ブログのメンバーの中には、小保方単独犯行は無理だとわかっている人がいるでしょうが、体内時計さんは、誰がどういう立場の人なのか?を想定するのは無理でしょうね。
STAP擁護論を潰し、学とみ子認知症にしなければならない強迫観念に駆られているES派の人たちが、ため息ブログに集まっています。
そういう人が体内時計さん自身の身近にいても、体内時計さんは気づくことができません。
体内時計さん、plusさんは、原著や桂報告書を科学的に理解したり、遠藤論文を理解することができるようになったら、今、彼らが持ち続けているES論の考えは変わってくるであろうという事を、学とみ子は期待したいです。
しかし、今の彼らは、STAP細胞を理解した気分になっている人たちなので、何を言っても無駄なんです。
ES説は理解しやすい説なんですよね。
今回の体内時計さん、plusさんとのやりとりで感じたことですが、彼らにとって、マスコミの出した情報と、そのES説サポーターからの情報が全てなんです。
誰でも自らの理解程度をわかっているはずなのに、自らの理解レベルを実質以上に信じ込む人たちがいます。
STAP細胞をよく理解できていると、マスコミ報道と噂話をもって錯覚している人がいます。噂話に基づき、STAP論評もできると信じ込んでしまう彼らのような人たちです。
そうした誤解していく一般人の様相が良く出ているのが、以下の体内時計さんの
抱えた疑問です。
>一体、どこを読んだら「幹細胞作製までに2種がミスで混じる可能性」という発想になるのですかね。増殖能力のないSTAP細胞を、どのようにして幹細胞様の性質を持たせることができるか?について、若山氏は試行錯誤したでしょう。そうした過程で、CD1マウスの胚盤胞を使用した可能性が考えられます。
もちろん、実験者がそこでソートしそこなったなんてわかりませんし、証拠がありません。
実験ミスというのは、実験者本人が気付かないで起きることです。
つまり、STAP幹細胞作製時までの、どこでどうES細胞がコンタミしたのかは、誰もわからないのです。
小保方ES説で固めたままにしたいES派の学術層は、マスコミにもそうした実験ミスの話はしません。
桂報告書は、幹細胞はES由来と断定し、キメラ、テラトーマはES由来の可能性としました。
そして、ES混入の原因は不明としました。
つまり、どこでES細胞が混入したのかについては、STAP論文や桂報告書を読みながら、各読者が考えることなのです。
本来、専門者が解説してくれればありがたいですが、この問題については専門家は誰も何も言いません。
実験者のミスを疑ったりしたら失礼ですし、国の決定に逆らうことになるので、ポストにつく専門者は一切触れません。
だから、どこにも書かれていません。
体内時計さんは、細胞も実験も知らないので、どこでESが混入したかを考えることはできません。
だから、学とみ子が又、でたらめを言っているとしか、感じることができないのです。
結局、ES細胞を使ってSTAP論文を完成させる事が可能か?可能ではないのか!の選択問題になります。
自力で考えることができるのか?マスコミ報道のみで疑問無くES説を信じることのできる人なのか?の違いですね。
ES細胞を使ってSTAP論文を完成すると考える人は、どこでESが混じる機会があったか?などを考えることはできない人です。
誰かが故意に混ぜることしか、頭に浮かばないのです。
もちろん、STAP論文を科学的に読む人ではありません。
plusさんの
コメントです。
>おあいにくと、遠藤氏の解析が何かの判断に役立つと思えないので、勉強する気も判断材料にする気もございませんな。
遠藤氏自体が、あのような解析をするに至ったのは、理研が追い詰められる前に立ち止まって研究全体の点検を検討するよう促す目的だったと述べていますがそういうものでしょう。どうして、こんな簡単に、遠藤論文を理解できませんと、plusさんは言ってしまうのでしょうかね?
つまり、桂報告書の前半部分の学術的判断を大事にする人なのか?後半部部に書かれた印象操作を大事にする人なのか?の違いです。
ため息さんは、職業柄、自身が理解してないことを、学生に教えなければならない立場の教官のようです。その時、学生から苦情がでないようにと、普段から構えている方でしょう。
極狭い領域の専門家なので、臨床医学の呼吸機能、心電図、病気の症状などは、一切教えられないのです。その知識の薄さは驚きあきれるものです。
ため息さんの強さは、臨床無知批判をかわすための攻撃力がトランプ並みに強いと言うことです。
それが、ため息さんがやたらめたらに他人をバカ呼ばわりする理由です。
さらに、あそこの人たち全体も、他人をバカ呼ばわりして、自らの力不足をごまかす人たちなんですね。
結局、ため息さんの科学力は、やらせ、印象操作、ご都合主義、権威主義を見抜けるほどの力は無いのです。
反対に、権力側に回って、権力側をサポートすることで、今の職位にとどまっている方ではないでしょうか?
体内時計さんが興味深い記事を書いてくれました。
2020年6月22日 8:53 AM
相変わらず、ため息さんの科学力の限界に気づけない体内時計さんです。
科学力、科学的の用語の使い方に、個人ごとの認識の違いが大きいです。
学会の場で、専門家たちが集まって議論しているなかで、論陣をはれる人を科学力の有る人と呼ぶのか?それ以下も含むか?素人より少しましな程度の人も含み科学力と呼ぶのか?
科学力にたいする認識に違いがありそう。
その人にとって未知の科学分野を独力で学べるか?他の人より先んじるか?が、その人の科学力と関係しそうに思います。
芸人は、頭が良いから、ある程度まで科学を理解するだろうけど、どうしてもわからなくなることがあって、己の限界を知る。太田さんは、己の科学知識の限界を知っている人だろう。だから、それ以下の人が、自らは科学力があると自負する人間に対し、太田さんは批判的になるのではないかな?
一流の学者に接して自覚できる太田氏の感性でしょう。彼は色々な業界の一流人と接しているでしょう。
科学を知らずして、知っているかのように錯覚する体内時計さんの弱点が、もろ出た以下の文章です。他人の能力がわからない人なんですね。
>STAP議論の対象ではありませんね。学さんが度々太田氏を持ち出す意味が理解できません。
あらゆる面の感性において足らない体内時計さんは、自省できない方です。
体内時計さんの感性では理解できないことが多いと思います。
マスコミの流した情報や、学者による印象操作やご都合主義を越える力がなければ、科学力があるとは言えないでしょう。
体内時計さん紹介による太田さんの言葉です。
>「誰が傷ついたよ。STAP細胞がなかったことで」と、疑問を投げかけていた。』
小保方さんは傷ついても良い!とする理研や国の価値観に疑問を呈した鋭い言葉だと思います。誰もが傷つかない、実験者が気付かず起きたミスと言う桂報告書前半部分の重要性が議論されるべきです。
以下も、興味深い太田発言です。
>「その『科学的』って言葉が既に『科学的』じゃねえよ、バカ野郎」「科学的なことなんて…ねぇんだよ!
これを解説言い直しをします。
本物の科学は、まだわからないことが一杯あって完全じゃないんだよ。だんだんわかってきてから、完全な科学の体をなすんだよ。才能の無い奴は、できあがったものしか理解しないんだよ。てめえは、STAPを潰すに値する能力があんのかよ?反省しろ!
太田さんの
STAP細胞がなくて誰が傷ついたよ!
は、傷ついていないだろうと言う意味でしょう。
原因不明のES混入であれば、又、最初からの実験やり直しで済みます。それを捏造疑いにしたから、多くの研究者を苦しめることになりました。
海のもの、山のものともまだ判明しない、研究の方向性がまだ見えないプレリミナリ研究は、臨床応用で犠牲者が出るとかの話と結び付かないです。
早期に発覚して良かったとか、plusさんはコメントしている。この人は、こうした事に素人のはずなのに、影響について書いてしまうのだろう。
評論家気取りで見当外れを書くplusさんは、デタラメSNP論を書いてしまうように、背伸びする事に抵抗が無い人だ。
STAP研究から臨床応用に運良く進むかどうかすらまだ、未定だ。STAP研究が、どう発展する可能性があるか何て、まだ、誰もわからない。
本人の細胞を使って臓器再生させるとかの展望は浮かぶ。人工的遺伝子挿入をしてないから、安全であることは確かだ。但し、そうした方法は、中国研究で別方向から進められている。
STAP細胞が臨床応用されずにすんだから、犠牲者もでないですんだとか、どこまでとぼけたplusさんて、本当に呆れる。
そういう段階の研究ではないことが、plusさんにわからない。
STAP研究が捏造疑いで潰されたことで、実際に、多くの研究者のキャリアが傷ついたことなど、plusさんは頭に浮かべることさえできない。
以下、plusさんの見当外れコメントだ。
>医療系の研究や行政に問題があって、実際に誰かが傷つくことになったら、傷ついた人とその家族はその人の残る一生をその被害を抱えて生きていくことになるわけですね。いわば、「手遅れ」であり、それを防ぐために様々な仕組みを作って医療をやってるわけですが、手遅れの実例はそこにもここにもゴロゴロ転がってるわけで、一般人でも目にするし、目にしない医療関係者など考えられないですね。
そのことに対する緊張感が芸人と同じ程度の医師なんて使い物になりませんな。
>誰かが傷つくことになる前に発覚して止まったことを喜こぶべきなんですね。
>また、STAPがないことでが直接傷つくだけではなく、実体のなかったSTAP研究に金を回すことで、実体のある研究に金を回していたら救える命が救えなくなるという形で多数の人が傷つくのですね。
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コメント
学さん おはよう
言ってるじゃないか・・言い続けているじゃないか・・寝言でも言い続けている。
無駄を承知で言っているのか、疑問だが、言い続けなければ、不安になる。自分の存在価値がなくなると、刷り込みになっているのだろう。
だから、
相手かまわず、見境なく抱き着いて「ためいき」 人足風情にでも抱き着いて、昇天している。
でも空海の「理趣経」では、菩薩の道らしい。
一切自在主淸淨句是菩薩位 -
男女が抱き合って満足し、すべてに自由、すべての主、天にも登るような心持ちになるのも、清浄なる菩薩の境地
今朝も気分よくお経が読めた。三日坊主の壁を破るぞ・・・
2020/06/22 URL 編集
裏口疑惑
2020/06/22 URL 編集
追加・学さん
二分化させようとしているのではありません。
既に二分化しているのです。、1%と99%との闘い。ウオール街占拠せよ運動。
米国は埋めがたい程貧富の差が広がっている。
トランプの立場は、カエサルに似ている。純然たる貴族階級にも拘らず、平民党から出馬して政治家になっている。ローマでは政治家は軍人だった。キケロでさえ、総督として成功している。
トランプを支持するのは、カエサルと同じような平民達だ。
南北‥市民戦争以来、米国社会は二つの世界になっている。両足両足の世界。
そっくりそのまま、米国はローマを継承した。
上院議員はセネター元老院議員だし、議会はローマを摸倣している。米国はローマの生まれ変わりだ。二つに分立させるとは、民主党の看板に過ぎない。米国は元から二つで、トランプがそれを自覚させたに過ぎない。
本当、なんて幼い学さんなんだろう。
その「考察「」という看板・・バッチ・・幼稚園の校章なんだろうな・・・
2020/06/21 URL 編集
気まぐれ学さん
だから僕も貴方も迷走していてもおかしくない
「ためいき」との迷走ぶりは、見事な寝技だった。
これをネチネチ一週間続けても良いけれど、幼い頃から三日坊主だった僕には無理だ。
最近の脳の研究では、どんな集中していても、4秒に1回は違う事を脳は自動的に考えているとか。
今日は学さん真っ白だとも4秒前の僕が教えてくれました。
学さんは4秒前、何を考えていましたか・?!
解答・・ノーパン、暑いから。これからサイクリングだけど、ノーパンで疾走涼しいから。
今度御一緒に迷走しましょう・・・
2020/06/21 URL 編集
気まぐれぺルドン さん
物事にはいろいろな見方があると思うし、情報は多様であることが必要だと思います。
先日、別の高官たちも、トランプは国を二分させる方向に動かそうとしていると言いました。
二大政党しかない米国では、国を二分する戦いを多くの人が常に続けているということでしょう。
お金の力と権力の関連を考えるのは、とても大事だと思います。
2020/06/21 URL 編集
考察学の学さん
youtuve 「ボルトンのトランプ暴露本!ビッグビジネスを狙う出版社の計略【及川幸久−BREAKING−】
を観てください。
僕は幸福実現党の信者でも、及川さんを全面的に信頼している者でもありませんが、彼は時折いいニュースや分析を入れる。
故ぐっちーとよく似た経歴があり、日本の机上評論家より信頼は置ける。
観る時間が無い、積もった下着の洗濯中というのなら、僕はノーパンだと信じていたが、簡単に書きますと。
彼は名前を貸しただけ。出版社・米国最大手サイモン&シュースターが、用意したゴーストライターが書き上げている。内容の正確さではなく、センセーショナルで売れる内容になっている。
出版業界も新聞も不況下で喘いでするので、出せば必ず大ベストセラー確実のトランプ大統領が最大の標的になっている。これにWSJ・WP・NYTが組んで、ボストンを担いだ。
前渡金は2憶円。
当然、大統領選挙を目標にしたトランプ引きずり落しの戦略。
トランプは連邦地裁に出版差し止めを求めたが、判事は遅すぎるとして却下した。したが、ボストンが司法所の出版許可を取らずに、出版した事に関しては、厳しい叱責を下した。トランプはこれをツィツターで宣伝しまくっている。
あの人は、常人とは違う猛獣の様な感があり、それが生命線になっている。常人ならそんなでっち上げの回想録を米国中にばら撒かれたら、絶対再選に不利と考えるが、トランプは違う。
これで賑々しくなれば、自分は有利、忘れられていないと考える。
学さんも同じようにSTAPを考えているのではありませんか・?
僕にはSTAP細胞、分かりませんが、あれだけの芝居は一人だけでは打てない。グループ参加だろうと、思いますよ。ただ笹井博士が防御に当たる処を、さっさと小保方を見捨てて、あの世に行ってしまった。事実上の未亡人になった小保方晴子が、健気にも位牌を背負って戦っている。
率直言って、彼女の頭脳では事態を覆せないでしょう。
一番効果的なのは、道端に座り込んで、マスクを付け、泣き女の役割を続ける以外残されていない。用済みのお婆さんにしても、ミニスカートなら、同情する男も出てくるだろうが、同情と欲情とは少し字が異なる。老眼鏡を掛けなければ、あるい掛けても、その違いは読み取れないかも知れない・・・
2020/06/21 URL 編集