ため息さん、訂正要望

ため息さんの大きな間違いです。
ため息さん自身がずーっと間違ってきたことです。

ため息さんの間違いコメントです。
ついに、墓穴を掘りました。

>Oct-4は転写因子であってOct-4の遺伝子でもあるなどと平気でデタラメを言わず、

上記文章の

>Oct-4の遺伝子


この文章に[の]をいれてしまうと大変な間違いです。ため息さんは、ずーっとそのような理解でいたのです。

学とみ子はどこにもそうしたことを書いていません。
そもそも、Octの転写因子って何なのでしょう?

一般的に、転写因子って、次なる遺伝子発現に働くと言われてます。Octは、Octの転写因子ではありません。
しかし、自身の転写に働く転写因子はあるようです。

しかし、単に転写因子って何か?の説明のとき、ここを間違える人は、科学者ではありません。

しかし、ため息さんは、ここを間違っていて、学とみ子の説明を理解できてなかったのです。

sigh
2020年9月8日 8:26 AM
この時間になってからも、訂正謝罪コメントがありません。ため息自身の間違いを、自覚できてないんじゃないの?


Octは、Oct遺伝子発現のための転写因子ではありません。

以下の文の重大間違いに早く気付きなさいよ。

これは間違い。

>Oct-4は転写因子であってOct-4の遺伝子でもある

正解は

>Oct-4は、遺伝子と、その産物の蛋白の両方を指す。転写因子であって、次なる遺伝子発現に働く

あるいは
>Oct-4は転写因子(蛋白レベル)であって、Oct-4遺伝子でもある

なら正解です。

ため息さんはこの領域の整理がついてなくて、OctはOctの転写因子だと思っていた節がある。

ため息さんのコメントです。
>よっぽど悔しかったようです。

用語集を削除したからといって、学とみ子にとって、そんなに悔しいことじゃあないでしょう。

それより、ため息さんは、実にいい加減な作文したんですよ。
ため息自身で理解できないことを、学とみ子がこういってるとかいって、ため息流の稚拙な説明文を書かないでほしい。


plusさん、
論文では、イタリック体にしたりで区別してますけど、ブログはそうしたことは求められず、文章の流れで読者は判断します。だから、判断できない人は、他人の考えを書いてはいけません。皆さん、コピペしてるじゃないですか?それがエチケットです。

plusさんも、ため息さんも、転写因子を理解できていませんでした。学とみ子は説明しましたけど。


わかった!わからない!ありがとう!

そちらは、そんなことは言ったことがありませんね。


そちらの挑発スタイルは、
学とみ子はこんなデタラメ言ってる!混乱している!
(学とみ子が)悔しかったら言い返してみろ!
そう言って、学とみ子から情報を入れてきましたよ。

plusさんが転写因子を知りたくて、学とみ子が混乱していると、書いた手法のことです。

理解できないplusさんは、そんな自身をごまかすために、学とみ子を挑発する。汚い手を使いながら、学とみ子の方が汚い手を使っていると言う。

相手を怒らせることが、plusさんにとっての勝利なのでしょう。
相手を侮辱して、相手が反応すれば、plusさんはうれしい。



そうしたデタラメな人たちであることは、見る人は見てますよ。


このため息さんの指摘も見当外れ
今は、こうした議論でない。

>そもそも転写因子の話題のときOctと表現するのは誤りで Oct-3、Oct-4、Oct-3/4(あるいはOct-1、Oct-2もあるらしい)とすべきですね。

>「Octとは転写因子のことで、なおかつ遺伝子である」としか読めません。この記事でも

この表現の方がいいですよ。STAP論文に出てくるOctは遺伝子の方なのですが、ため息さんがわかってなかったので、Octは遺伝子だと書いたんです。

でも、その学とみ子説明を、ため息さんは

>Oct-4は転写因子であってOct-4の遺伝子でもある

こんな混乱する文章に書き換えてしまったのです。なおかつ、ため息さんは違いがわからない!

これだと、読者は、転写因子は、Oct-4の遺伝子転写と間違えるのです。

とにかく他人の意見を紹介する時は、コピペでしょうが。

>Oct-4は転写因子(蛋白レベル)であって、Oct-4遺伝子でもある

ため息さんはこう書くべきなのです。

ナゼ、学とみ子がわざわざ、転写因子は遺伝子でもあると書いたのは、ため息さんはそこがわかってなかったからです。STAP論文のOctは遺伝子発現、発現蛋白として書かれています。

ため息さんです。
>違う物質を同じ名前で読んで議論するなどありえないでしょう。

そちらが、転写因子の基本知識を欠くのです。だから、学とみ子の説明がわからないのです。

英文論文を読解する力も低いので、自然と人工的な誘導細胞の違いを踏まえた領域の論文が読めないのです。

そうしたそちらの問題点をごまかすために、学とみ子が間違っていると集団で騒いでいるのがそちらです。



ため息さんて、ここで話題の時に、論文での用語と同じように使えという人ですね。
用語にうるさいだけで、論文内容は理解しなくても平気な人なんですね。

今度は、転写因子の使い方について、論文を持ってきました。
ブログにおける議論に場違いな議論ですし、見当はずれなんですよね。
ため息さんという人は、人に何かの情報を与えたいというスタンスにはたてず、自身がこんなに知っている!とかいうスタンスで物書きをする人です。




STAP事件から、6年もたつのに、ため息グループの人たちが、STAP細胞で登場するOct ,Sox etc.についての役割を知らなかったのは驚きです。
そうした事実がわかったのは、成果でした。

STAP論文には、Oct ,Sox etc.が何の役割をするのかは、全く書かれていないですしね。
ただ、言葉として、彼らもOct ,Sox etc.は知ってますが、それを使って、STAP論文で何がなされたのか?はわからないのですね。
新しい概念は、その都度、知識を他の誰からもらわないと、彼らには理解できないのです。

今は、これで、大分、ため息さんたちの理解が進んだと思います。
今後は、ため息さん、plusさんは、最初から転写因子関連はわかっていたと主張するでしょう。



でも、彼らが、丹羽論文を理解できず、転写因子について、あれこれ迷っていた時点では、転写因子のイメージがつかめていませんでした。
彼らは、転写因子が、遺伝子から作られる物質であることも知らなかったようです。
Oct遺伝子という呼び方があるのも、DNAに結合するOct蛋白の存在も、その役割も全部、彼らにはごっちゃになっていました。




plusさんの混乱の極みが書かれた部分です。
学とみ子もよせばいいのに、教えてあげています

彼らのTFs理解の混乱の様というのは、plusさんの以下の文章にでていますね。
plusさんは、ちぐはぐな文章を書いて、いかにも知識ある人のように装います。
plusさんは、そういう”見せかけ”を求められる職場環境で育ってきた人だと思いますね。
plusさんの”見せかけ”に騙される人は、ごく一部でしょうね。

plusさんは、でたらめをいくら書いても、平気でいるのもすごいし、謝罪などもしませんね。
(しかし、どうでもよいことは、おおげさに謝罪します。そういう二面性が嫌ですね)

plusさんは、どういう意味なのか、読み手がわからないようなあいまいな表現をちりばめます。
つっこまれないように ”アバウト”とかの用語でごまかすんですよね。
>アバウトな話の中では同じでもいいですが
>そういう次元ではないのですな。
こういう文章って、どういう意味なんでしょう?相手をごまかすための文章ですよね。

①②③④の話も並べるようなことではなく、別の話です。
plusさんの脳内では、まとまるものも、まとまらないものも、一緒くたなんですね。

以下の文章は、元はplusさんが書いたものですが、ここで、学とみ子が①②③④を追加したことをお断りします。
(ため息さんのように文章を追加して改ざんしてしまうのとは違います)

① 遺伝子なのか、②転写因子なのか、③転写因子をコーディングしている遺伝情報なのか、④GFPに繋がれたプロモーターの動きを観測した情報なのかどれについて話をしているのか全然わかりませんねと言われているんですな。

①②をまとめたところに、③④と関係のない話題を持ってきて、何を言いたいんだ!

以下もplusさんの文章ですが、ES派が騒ぐ以下のGFP問題は、素人向けに小保方氏がどんなに問題があったのかを、ES派がこねくりまわして作り上げたものですよ。

GFPの発光メカニズムって、細胞ごとに違ったり、難しい科学知識を必要とすると思いますよ。
発現するはずの光が、なんらかの原因で光らなくなったり、逆に光ってしまったりのアクシデントが起こると思います。
とにかく、生き物である細胞は、予期しないことがおきますよ。

以下のplus文章は、GFPの発光のメカニズムをしらない素人たちから素人たちへ、小保方氏否定のための伝言ゲームになっただけです。
よくわかっていないplusさんさんが、また、そこから、こねくりまわして、わかった人であるかのように装った文章に仕立てています。

GFP発光の科学は、そもそも難しいということを、plusさんは知りません。
だから、正確なGFPに関する文章は、plusさんには書けません。
しかし、発光メカニズム知識は無くとも、plusさんは思いつきを科学であるかのように書いてしまいます。

「専門家なら、こう考える」 と、plusさんが書いてしまいます。

>STAP論文著者らは装置の操作に習熟していなかったとか緑色蛍光と赤色蛍光を注意深く扱っていなかった、解析に持ち込まれた細胞は由来がわからないなどと、調査委に指弾されているところであり、oct4と名前のつくいろいろな指標について論文内に文字が躍っていますが、oct4をコーディングしているゲノム領域が活動していたかなどは定かではないのですな。GFPのものと思われる緑色蛍光を目視したということぐらいしか事実はないんですな。残っている画像ファイルについては疑義がいくつも上がったままになっていますのでね。

専門家を自認するのであれば、遺伝子の特定領域が活動していることと、その遺伝子からタンパクが生産され細胞内で活動的な役割を果たし他の遺伝子を次々励起していく状態にあることと、あるいは他の原因でも変動が観測されてしまう蛍光の強度を通した間接的な情報を見て何か起こっているだろうという推測していること、これのどれについて話をしているのかぐらいは「読者にわかるように」書き分けたらどうかと思いますな。明瞭に文章化するなら、外から伺えるこの情報でこれを断言できるのかということで専門知識があるのかどうか測られると思いますな。


だれが、専門家を自認してるの?
上記を読むとかわりますが、plusさんて、専門家なら、こう考えるなんて平気で書いてしまう人ですね。
専門家なら、こう考えるから、(学とみ子も)そう書けとか言ってしまうのですよね。

何度も、plusさん独自のこの愚かしいミス、”専門家になりきる” をしてますね。
どうして、plusさん自身がいつの間にか、専門家になった気分になってしまうのでしょうか?

以前も、学とみ子からそう言われているのに、plusさん自身は、そうした自らの愚かしさを反省できないのでしょうか?
現時点の知識では、plusさんは、どんなにがんばっても、ちぐはぐな文章しか書けません。
何度も言いますが、もっと、勉強してください。


今のままでは、あちらの人たちと議論しても、STAP細胞の理解にはつながりません。



ハンニバル・フォーチュンさん
2020年9月8日 10:14 AM

重症感染症、重症肺障害の時に、ステロイドをどう使うか?は、医学界で、議論噴出してきました。外国では、コントロールスタディとかも、1980年代からあるけど、結論出ません。インフルエンザ脳症とかも、ガイドラインはあるけど、主治医の判断が重要視されます。


良いとか悪いとか、簡単に決まらないことを、もっと学ぶべきですね。デキサが好中球を増やすからどうこうとかより、もっと果てしなく未知の部分があります。
人の体は、この薬で、こうなるということは決まりません。

ハンさんの考えは、単純すぎますので、この程度なのかと驚きました。


スポンサーサイト



コメント

非公開コメント