解明可能というような言い方は、生命の神秘の解明領域にふさわしくありません。

STAP細胞については、本当の専門家がコメントしないという厳しい状況があり、STAP事件に疑問を感じる一般人たちは、いろいろ試行錯誤をくりかえしてきました。

それぞれ、別の職業を持つ一般人たちが、空いた時間を使って、この問題を考えてきました。
STAP細胞の質を考えるのに最も重要なのは、発生学の知識であるということです。
そして、この領域の論文は文章も難しいものが多いです。
こうした生命の根幹を考える人というのは、かなり哲学的、倫理的、文学的思考のある人ではないでしょうか?
生命の起源を考える人は、それだけ思慮深い人であることが求められると思います。

こうした分野に、一般人たちは入り込もうと努力しています。
だれもが発生学については、素人なのですが、この分野を考える一般人たちは、わかったふりをしてはいけないということだと思います。
なぜなら、人類にとって無知なることがあまりに多いからです。

Ooboeさんの指摘にもありましたように、核内のDNAは多数のたんぱく質がからみついています。
そのたんぱく質が複雑に変化することで、遺伝子転写が始まります。
転写に関係するたんぱく質研究は、解明途上であり、その動態解析の難しさにについては、ここで初めて議論になった部分です。
他のブログでは、そこまで掘り下げたものはないです。

一般的に、研究者たちは、自身の研究成果については自信ある書き方をする傾向にあります。
自身の研究を目いっぱい膨らませる研究者はいますが、多くの未知の知識を含む研究領域の全体像を述べる時は、研究者は謙虚な姿勢となります。

plusさんの以下の文章は、全く、そうした視点にたっておらず、素人的な著述でしかありません。
未知の分野ゆえの解明困難との認識は、plusさんにはありません。
発生学が、全体生命科学の中で、難しい領域である事をplusさんは知りません。

自身が理解したことが全てで、全体を見る力がないのです。
比較する対象物が、plusさんにはありません。
plusさんは、自身は何を知っていて、何を知らない人なのか?ということを、全く、見つめていません。
ただ、他の人から、博学多才な人と認められたとの思いだけで、知らない領域に背伸びチャレンジしているだけなのでしょう。
これでは、せっかく勉強して知識を仕入れても、それがうまく活用できていません。
初心者のplusさんには、plusレベルの書き方をすれば、さらなる初心者の参考になるのです。
それをすることで、もっと、多くの人から読んでもらえると思います。
背伸びしてでたらめを書いてはいけません。


勉学途上の人であれば、背伸びも必ず悪いことでもなく、やがて、だんだん、進化していきます。
しかし、一番まずいことは、こうした勉学途上の一般人が、科学者きどりの作文をすることです。
何か、すでにわかっている人であるかのような気分で、勝手に作文をしてしまいがちです。
これはつつしまなければいけませんね。
科学者は、決してplusさん流の書き方はしませんね。
つまり、以下は全く、plus独自論にすぎないのです。

plusさんです。
>そして本文最終章は「今後の展望」となっており、将来的には、個々のTFやTFのネットワークというのは細胞全体に比べれば解明が容易であるから、そうした個別に解明したモデルを微小時間ごとにシミュレーションすることで、細胞の動態を描写する方法が現実的になるのではないかと締めくくっているのですね。

全体的に、問題ある表現に満ち溢れた文章ですが、特に、赤字で示したところが、徹底した間違い部分なのです。
細胞全体などという表現も、きわめて素人的です。どこにもそうした表現はありません。
plusさん、自身が研究者になったような気分で、書いていないことを書いてしまってます。これではいけませんよ。

現時点の研究者たちは、生命の神秘の解明領域にこうした表現は持ち込まないでしょう。
丹羽論文にも、こうした言い方の部分はありません。ここからアプローチしていきましょうと書いてあるのです。
丹羽先生は、発生途上の細胞の研究が、メカニズム解明に好都合かもしれないという書き方をしています。
それも遠慮がちですね。


plusさんの一番の問題点は、学とみ子の説明を”でたらめ”と決めつけていることです。
自らの知識不足をごまかし、学とみ子に対抗的に書こうとするから、全部、トンチンカンな文章になっていまうのです。
早く、反省してほしいです。
そして、正当なる方向への勉学を続けてください。





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