致命的さんのコメントです。
彼らは、学とみ子からのヒントがなくしては、何の理解も進まない。
丹羽総説には、あちこちに関連する記載があるが、そこが読めない。
自らの無能を嘆かずして、学とみ子の誤読と決めつける。そちらのブログは、いつまでも見当外れの議論で盛り上がれば良いと思う。世間の人は、このレベルの人たちが、STAP潰しに関わった事がわかるだろう。
致命的さん
2020年9月26日 11:07 PM
>「胎盤が哺乳類の進化に果たした役割」というのはどこをどのように誤読したのかの想像すらつきません。
自らの理解力不足を顧みる事無く、何でそんな風に書けるの?
致命的さん、自分自身を嘆いて、もっと勉強するしかないと思うよ。
ため息さんです。
>残念なことに研究分野が全く異なるので当方の学生と転写因子を議論するような環境にないので、当方も学生さんも丹羽氏総説を読む直接の意味はありません。
ため息さんは、生命現象について、圧倒的に基礎知識を欠く。
がんの遺伝子異常を知らなかったため息さんは、がんに関連するすべての論文は読めないだろう。
同じことを、STAP論評でもため息さんはやってる。
転写因子が、STAP細胞と関連した知識であるのは、明らかであり、その転写因子蛋白が、細胞分化解明をとても複雑にしているのだ。
しかし、そうではない説明を、ため息ブログメンバーの一般人は書く。
転写因子に関連するデタラメがため息ブログに書き込まれる現状を、ため息さんは何も憂慮しないのだ。
一般人と一緒になって、一般人の思い付きを支持し、学とみ子否定活動に精を出すことは、ため息さんにリスクがあると思う。
iPSや核移植細胞作出の成功率が低い現象と、遺伝子構造の関連なんて、彼らは考えたことがない。
タイトルに書いた意味について、今日は書きたい。
追記
今朝に携帯をさわっている時に、書きたいと思った以下のテーマだが、
”多能性細胞の作出の材料となる細胞が持ち合わせる遺伝子構造は、多能性獲得成功率に影響を与える”
今日は簡単にする。
学とみ子が何を書こうとしているのか、ため息メンバーからおちょくりが入るだろうと思っていたが、誰からも何もない。
学とみ子に先を越されないように、ため息ブログメンバーは何かを書くことができるのだろうか?
例えば、学とみ子は、「こんなことを書こうとしているぞ!」と、ため息ブログメンバが先手をさすことはできるのか?
「(学とみ子は)こんなことを書くのに決まっている!、こんなことを(学とみ子は)誤解しているから、こんなバカなことを書くだろう」
とか、そちらから反論があるとおもしろいね。
誰かが何かを書いてくるのか、この先のため息ブログの様子を期待したい。
丹羽総説にはかなりのヒントが書いてある。彼らはそこに気づけるのであろうか?
ため息さんが
以下を書いた。
>遺伝子構造ねぇ。多能性獲得成功率ですか、なんでしょね。興味津々ですな。
丹羽総説というのは、繰り返し記述がある。
丹羽先生は、同じ現象についての説明を、あれこれとした考察の中で何度も使っている。
つまり、丹羽論文は、初心者にとっても、何度も新知見を確認することが可能な書き方になっている。
ため息さんが丹羽総説を読んでいれば、もう少し、学とみ子の先をこした論評ができると思うが、ため息さんは全く読んでいない。
グーグル訳からの知識をデタラメにつなげる技は、教官であるため息さんにはプライドが邪魔するのか、さすができないようだ。
やはり、あそこの人は、学とみ子が書かなければ、何も書かないかもしれない。
学とみ子の文章についての否定を書くだけに集まる人たちのようだ。
ため息ブログメンバーは、デタラメをやめて、もっと丹羽総説を本当に理解しようとしなければいけない。
非専門家の学とみ子からしても、とにかく、ため息ブログメンバーは科学を語るに必要な基本知識が足らない。
蛋白解析の難しさを知らない。
複数の因子の増加が関与すると、解析が困難になることも知らない。
転写因子の種類が増える、修飾が増える、蛋白量が増えるということが、どのような難しさを呼び込むのか、想像することなどできない人たちだ。
ないないないずくしの非専門家の人たちだから、、想像する、想定するスキルが無いのは仕方ないようだ。
ここはあきらめよう。
しかし、もっと、ため息ブログメンバーは自分自身を見つめてほしい。
普通の常識人なら、自らの細胞無知を自覚できれば、STAPがESだなんていうコメントは書けない。
ため息ブログに寄り合う人たちは、何も勉強しないブログ主と似た状態の人たちだ。
ため息ブログ主は、丹羽総説のようなタイプの論文は読まないということだ。
ESねつ造説を信じられるメンタリティーがここにありという感じだろう。
分化した細胞から多能性細胞へと改変させる人工的作業の過程で、低率だがたまたま起きる細胞現象がある。
その解明には、遺伝子からはなれ、その産物である蛋白解析に研究が移る。
複数の転写因子蛋白が絡み合い、その集合体の構造、機能解析の難しさが立ちはだかる。
iPS細胞研究のように、一旦、分化した細胞からの初期化細胞については、個々の細胞ごとに違いがあり、解析にはより複雑性が予想される。
一方、発生期細胞は、阻害剤の開発によって、多能性を秘めたまま自己増殖が可能な安定した細胞を人工的に得ることができる。
発生期の細胞は、比較的シンプルな細胞制御状態の元、多能性を維持できる細胞となっているのである。
つまり、こうした特徴を持つ発生期細胞において、外部刺激と転写因子を調べる事で、初期化細胞の機序理解を進ませることが可能だ。
一方、分化した細胞から作られたSTAP細胞の細胞制御は、作製ごとにばらつき、細胞で起きていたことの解析も極めて難しかった。
競争する科学世界は、未知なるものには激しい攻撃をする。
STAP論文に対する攻撃は、世界規模で行われた。
日本における対応は、図表の問題点にすりかえることで、論文全体を否定する印象操作的な作業がなされた。
世界規模の攻撃に慣れなかった日本社会は、STAP細胞はあり得ないとの判断をしたのである。
(ため息さんは今もそれを口癖にしている。)
専門家たちにとっては、STAP細胞の不安定性は当たり前のことであったろうし、細胞を扱う研究者たちは、STAP細胞の質がばらつくことを十分に理解していたと思う。
しかし、STAP細胞の不安定性についての科学的説明は、一般向には届かなかった。
逆に、専門家と言われる人の中には、小保方犯行を匂わせる人がいた。
そうした人の言をしっかり信じた人たちもいるだろう。
事件に関係する専門家だけの価値観(誰を守り、誰を守らないか?)は、必ずしも一般社会が納得して、受け入れることができないはずのものだ。
plusさんは、思いつきに生きる人であるし、間違いを書かないようにしたいとの倫理観は全くもたない人だ。
素人っぽい思いこみを、自分だけで信じて正当化して、科学を語る人を演じるつもりの人だ。
遺伝子より蛋白解析が易しそうだとplusさんがおもえば、それをそのままコメントに書く。
思いつき発言しかできない自分自身を忘れて、他人をでたらめ呼ばわりできるplusさんだから、相手にしてはいけない。
この人に反応してはいけないと、学とみ子は決めたが、今回は、笹井先生、小保方氏の名誉にために書く。
plus99%さん 2020年9月27日 2:58 PMでも、見当はずれを言ってるなあ~
笹井さんの名誉のために言っておくけど、笹井さんの発言は、iPS細胞作出の確率が高くないのを受けている。
一方、STAP論文では、酸浴細胞の少なくとも2-3割で、多能性細胞が発現する転写因子の蛋白合成が起きたのである。
笹井さんは、その実験結果を受けたものである。
小保方氏の仕事はここまでで、さらにそれを確実な初期化細胞に仕上げたのは、若山氏であった。
その若山氏が「やっぱり、再現性がない、違うかも・・」 といいだしたのである。
plusさんは、蛋白が何で、転写因子が何で、細胞はどのように機能しているのか予備知識は全くない。
教科書を学ぶことなく、でたらめにグーグル訳をつなげているだけの人である。
そんな人が、学とみ子をどんなに激しく否定しても、何の効果もない。
なにより、plusさん自身が、自ら、科学畑の人でない自覚があるのだ。
そして、他の周りの人たちも、plusさんが突然、論文が読めるようになるはずがないと思っている。
でも、plusさんに悪いから、そちらのブログの人たちは、何も言わないでくれるだろう。
plusさんも、それに甘えて、読める人を演じていくのだろう。
学とみ子も反応してはいけないのだ。
学とみ子が、丹羽総説を出して転写因子の説明をしたときには、ため息ブログ主を含みメンバーたちは、転写因子がどういう物質で、どういう役割かを全く知らなかった!それが今では、最初から知っていたかのように振る舞い、学とみ子に教えた!との態度になる。特に、plusという人は、錯覚がひどい!まあ、わかっていてやってるんだろうけど、plus自身は、オールマイティーの知恵者になりたいようだ。前に、plus自身で何を書いたのか?過去の自らの間違い記述を無視して、次に、又、別の内容で書くことに、何も抵抗がないのだろう。過去の自身は忘れてしまえる。
plusさんは、文系マスコミ的な根拠ない書きっぱなしの人と思われていても、本人には、全く自覚がない!
[学とみ子は英語が読めなくて困っているから、私(plus)が教えた]
[学とみ子は、私(plus)を刺激して、いろいろ科学を教わろうとしている]
と、いつか本気で思ってしまう性格の異常性も、plusさんは兼ね備えているし。
plusさんて、聞きかじりを書いているうちに、自身が学者になっちゃうんだろうな。とにかく、あそこの画策者たちの中でも特殊キャラだ。
plusさんの科学知識は、他人から教わったものだけ。plus自身で科学を考えるに必要な基礎知識は無いが、平気で間違い知識を作り上げる。(普通の人はやれない、やらない)。
過去の間違いはそのまま、残っていても、plusさんは平気でやり過ごす。書きっぱなしマスコミ思考の人。
plusさんは、前に間違いを書いた事への反省が全くない。今と前で、考えがすれ違っている事に気付けない。
今は、こんな事を書いてる。何にも知らなかったplus自身はどこかに飛んで居なくなってしまう。最初から知ってる人であると、plusさんは錯覚する。
plusさんです。
>転写因子はタンパクである。ということを理解できていないからですな。
>こういうことの区別がつかないから頭がしっちゃかめっちゃかになるんですな。
学とみ子が、最初に主張していたことが、plusさんはやっと今になって理解するようになったと言うことでしょう。そうしたplus自身の変化を顧みる事無く、自らの理解が進んでからも尚、以前に自身で何をいってたのか?に戻ることはできないplusさんです。
学とみ子が、論文紹介と情報提供を最初にしている人であるのは明らかなのに、そこをplusさんが否定すれば、plusキャラ異常性が目立つだけだけど、plusさんは全体が見えない人です。科学者気取りが滑稽であると、plusさんは自覚できないのです。
plusキャラの異常性とは、知らなかった状態の自身をそのまま残して、最初から知ってる人であったと主張出来る事。周りの人は、科学素人のplus発言の過去をすでに知ってるが、plus本人はすっかり忘れてしまえる異常キャラです。
皆さん、こうしたplusキャラには注意していきましょう。
結局、何もかも、議論が追えてない様が、plus99%さんの2020年9月28日 12:37 PMのコメントでわかります。
最も、この人は、知ったかぶり科学を曝すことに何の抵抗もないようです。間違っても気にならなければ何でも書けちゃいますね。
ため息さんの書き方の何が問題なのか?を、学とみ子が何度も言い方を変えて説明していても、なんにもわかってなかったplusです。基礎体力が無いのは致命的です。付け焼き刃で、世間は騙せません。そこを、plusさんは、いつまでもわからないのでしょう。当たりゃもうけものの考え方ですからね。正しくありたい願望は無いのです。マスコミ的書き捨て主義のようです。学とみ子は、もう諦めてはいるんですけどね。
plusさんは、ため息さんの間違いも、学とみ子の間違いとしか読み取れないのです。ため息さんも知ったかぶりが得意ですから、お互いをささえあっているようです。
知ったかぶりで、恥をかくのは本人ですが、plusさんはこのメンタルが強いので、今後も、plus流の知ったかぶり大魔王を、続けていくでしょうね。
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