何が汚いのか?わからないです。

plusさんがいつまでも騒いでいるのは何?

彼は、何が汚いのか?を、うまく説明できてませんけど。

彼らの主張は、いつも正道から外れる。背伸び志向の弱点だが、三つの何を問題にしてるのだろう?どうでも良いことを、理不尽に取り上げて、学とみ子にダメージを与えようと頑張ってるのか?

ため息さんの説明ではダメだと、学とみ子が言った理由は単純じゃないの?
もしかすると、そちらは、それすら気付けないってこと?

そちらは、議論すべきところはスルーして、どうでも良いことで絡んでくる。学とみ子のコメントがわからない時は、毒舌を吐く前に、plusさんは素直に聞ける人になりなさい。或いは、そちらの人に答えがあるかもよ。

澪標に訪ねよ。

plusさんです
>十分に汚い議論なのです。
一つは「3つ」をその中身はなにかの説明から切り離したことです。


sox2、Eomes、cdx2が見られるというのはチップセック実験とやらで確認できるという意味で、論文では、それ以上は言ってないのです。3つの転写因子で、胎盤形成されると読者が誤解する表現をしてはいけないと学とみ子は言ったのです。逆方向の思考です。全体像を把握してないです。例え、組織病理の知識が全く無い人ですら、こうした逆方向の説明は間違いであるとがわかります。


胎盤には、さまざまな細胞種があるし、転写因子の全貌は解明されてないですからね。あくまで、その前提を守るべきです。丹羽総説では、転写因子解析の難しさと、将来展望を語っているのだからね。

plusさんが学とみ子に求めているのは、そこですか?
あるいは、何が汚いのか?

学とみ子は、他人に汚いことをしなければいけないような人生経験はないけどな?
plusさんは、たくさんしてきたの?

ため息plusコンビは、基礎知識が無いだけでなく、未知なる科学を語るセンスがないです。そんな簡単な学とみ子コメントの意味すら、ため息、plusコンビにはわからないのかな?

学とみ子の説明に依存して、ため息plusコンビは、科学者気取りをしている。彼らのレベルは、虚勢しか示せず、一般社会では通用しないレベルです。
一般人でも、もっとまともに論文読む人はたくさんいます。
もう、限界だと思うよ


どうやら、ため息さんは細かい訳にこだわっているようです。

however以後が大事とか、butを読みこなしていないとか、逐一、日本語と照らし合わせないと、英文が理解できないレベルなのですね。
however、but を著者がどのような位置づけで使用しているのかは、論文全体から読者に自然とわかることです。

>butで始まる肝心の部分をすっ飛ばして、それを指摘されても、しらばっくれているから汚いといわれるのだ。

butで始まる肝心の部分というところで、すでに学とみ子とため息さんに認識のずれがありました。
but 以降って、肝心なんですか?
学とみ子はそう思いません。すでに、その説明はその前でさんざんでてきています。
ほ乳類は、進化の過程で、無脊椎動物からの遺伝子を引き継ぎ、かつその多様性を拡大させてきました。
その進化の過程が、TS細胞の研究で明らかになってきたと、丹羽先生は、いろいろな方向で論じています。
さんざん、その前で議論しているのです。
ため息さんは読んでいません。長いから読めないのです。

ですから、but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast.
については、丹羽先生の気持ちとしては、「内中外胚葉に分化していく細胞のそれぞれで見出される3種の転写因子は、the trophoblast の斬新性を物語るものだ。今まで説明してきたから、読者の諸君は理解できるよね。
とにかくすごいのは、new cell typeの the trophoblastさ!」
位のノリでしょうね。

論文を正当に読まない人から、一般人は何も学ぶことができません。
一方で、論文を正当に読む人が、論文著者が何を説明しようとしているのか?について、一般人に向けて示していくことは、難しいことではありません。
やがて、誰もがこうした知識を理解して、中学の教科書的知識になるのです。

ため息ブログメンバーの彼らは、論文全体を眺め読み、易しい言葉で論文解説をするということができないのだと思います。
だから、日本語解説がある部分だけで、からんでくるのです。

結局、とてもめんどくさい人たちだけれど、彼らのそうした様相は、STAP事件の勃発背景を物語ります。

このレベルの人たちには、STAP細胞を正しく理解できなかったとことがわかります。
Oct, Nanog と名づけられた転写因子とは、どのような役割のものか?
STAP細胞が示したOct, Nanog の蛋白合成の意味とはなんだったのか?

彼らにその答えを聞いても、「Oct, Nanog は、初期化を示すもの」 との答えしかありません。
「Oct, Nanog は、どのような経過でつくられるのですか?」とつっこまれたら、彼らはもう、お手上げです。

iPS 細胞の初期化の様相はどのような実験で証明されているのか?これから進む細胞であるESと、戻る細胞の違いについて、どこまでわかっているのか?
に関する知識を日常的に持っている人たちのみが、STAP細胞の出現を正確に語れるはずでした。

そうした正当なる科学の声は、マスコミが潰してしまったのです。


plusさんのコメントです。
>学とみ子氏がしていたことですね。
これを汚いと思いませんかね。

なんか、方向性がおかしくなってます。ため息さんが科学を正しく語れるとの評価は、ネットでは獲得できてないでしょう。

ため息さんが大学で学生に教えられることは、とても初歩的なものでしょうね。ため息さんに出来るレベルで、学生が単位欲しさに我慢してるか?ではないかとー ー 。

ため息さんは、病気を見てないだけでなく、病気の人と直接会話したことがないでしょう。どういう情報を一般人が求めているのかを知りません。学生に何を教えれば、将来の医療人に役に立つのか?は、ため息さんにはわかりません。

現状の科学レベルで、どういうことがわかっていて、どこからは不明なのか?の境目のメリハリは大事です。多くの一般人は、このメリハリを理解しますね。ところが、ため息ブログに集まる人たちはそれができませんね。更に、自らの無知を悟れないです。一般社会では、このタイプは珍しいと思います。
ため息ブログの一般人が科学を語れる人たちだなんて評価はどこにも無いですね。マスコミの説明を有り難がって説明し合っていたため息集団です。

それぞれの誰もが、科学と直結した知識を生かす仕事を現実にしているのか?について、自らの状況を考えれば、すぐ答えが出ます。専門家などいないのだから、知識の限界があることを悟れるはずです。
でも、ネットの架空世界で、いつしか科学者になってしまえる人たちがいるということのようです。もう、異常性格の範疇です。


それでも、教官が優れた学者であれば、学生は学ぶものがあります。教官は、最新科学について語れたり、学術雑誌の解説ができるところです。さらに、人を丁寧に扱う姿勢などを、学生はできる教官から学びます。ところが、ため息さんはそれすら得意で無いようです。

自らの不勉強を恥じず、議論相手の悪口に終始するため息さんです。トランプ戦略に似ています。

ため息さんです。
>議論に対応できない子供の捨て台詞ですね。

ため息さんは、それで議論してるつもりなんですか?ため息さんの手法は、言いがかりと言います。議論にならないような見当外れの主張をしてるだけですね。丹羽総説の全体像の把握もできないお粗末な英語力です。そんなレベルなのに、ため息さんに恥を書かせないように、周りの人たちが気をつかってます。

でも、ため息さんがやりたいなら、学とみ子を潰そうと頑張るのも良いと思いますよ。そこにいるES画策者たちは、どんなにため息さんが非科学的な事をいっても、応援してくれます。

でも、少し気の効いた人であれば、ため息科学無知、乏しい英語力と、そして、言い掛かり論法にはあきれます。

そちらの人たちが全員で、学とみ子バカバカ呼ばわりしても、そこを判断するのは、その他の第三者の読者です。

複数で寄ってたかって、学とみ子デタラメ呼ばわりをする事は、STAP潰し、小保方潰しの経過と似ていると、一般人は思っていると(そちらは)覚悟した方が良いです。。

そこの特殊な価値観にため息さんが溺れていると、正常一般社会が見えなくなりますよ。ご注意ください。

学とみ子を潰すためには、ため息さんは自らの理論武装の構築を目指して、更なる精進が必要です。

ため息さんは、科学的に学とみ子の間違いを指摘できないと、ES捏造論は続きません。それをウオッチし判断するのは、そちらの人ではなく、第三者です。

plusさんのような素人が言ってる事に対しては、ため息さんは毅然とした対処をしないと、ため息さんの学者としての立場が危ういです。plusさんは科学の専門知識は皆無の人だと言うことは、広く知られています。気づかないのは、plus本人だけです。



plusさんのコメントです。
>but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast.
を訳すと

今まで説明してきたから、読者の諸君は理解できるよね。
とにかくすごいのは、new cell typeの the trophoblastさ!

という意味になる、などと述べているのですね。



これもplusさんのでたらめです。
学とみ子が示したのはではありません。
文章の説明です。丹羽先生はこんな気持ちで書いたのではないか?の学とみ子の想定です。
それをとして紹介する。plusという人がどんなにでたらめで底意地の悪い人かを良く示すものです。plusさんは、訳ではないことをわかっていて、こういうことをします。
ここのところ、特に、そのいやがらせがひどくなっています。
plusさんは、素人と言われることに対して、精いっぱいの抵抗なのでしょうが、思いこみを科学として主張する人は、批判されるのは当たり前です。

もっと、悪い事には、plusさんは、デタラメを書くことになんの抵抗もありません。
書き捨て、でっち上げの人です。
多分、自身が何者なのか?何ができる人なのか?について、混乱する人格なのでしょうね。
「英文訳で、学とみ子が私(plus)に泣きついた!」とplusさんが言ったのは、本当に驚きましたもの。
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