学とみ子から反応を引き出して楽しむ人たち

はなさんは、ため息ブログのコメントに連作を書きました。


あれこれと趣向を変えて、学とみ子を刺激し、怒りのレスポンスを引き出す作業にチャレンジしているようです。

ずいぶん、ひねくれているけど、はなさんは、学とみ子を怒らせることができれば大満足のようです。そこに、はなさんの生き方があります。はなさんは、花や植物の話題では満たされないのでしょう。


はな
2020年11月18日 9:11 AM
>ー ー 確かに日本語で書かれているのに意味が掴めないという不思議な体験をしたものです。

無理ですよね。学とみ子は、誰にでも理解できるようにとの文章は書いてません。はなさんに、学とみ子文章が通じないのは当たり前です。ため息さんも、連想力がとても低いのですが、はなさんは連想力の前に知識が無いのです。それが自己のせいでなく、学とみ子のせいにするところが、はなさんがはなさんたる所以。ここは、ため息さんも共通です。

少なくとも、知ってることと、知らない事を区別した文章をはなさんは書かない。知ってるとした文章しか、はなさんは書かない。

○○に関しては、まだわかっていません。
○○に関する科学的問題点については、私は存じ上げません。
こんな文章をはなさんは書きません。

でも、はなさんは、上記のような文章は、学とみ子をたいして刺激しないことを学びました。

次なる作戦は、以下のような攻撃です。とにかく、ため息ブログは、はなさんも含め科学的に優れた人たちが揃っていて、学とみ子に教えてあげているとの状況説明ですね。こういうことを言えば、学とみ子は反応すると、はなさんは既に学びました。だから以下のように連射してます。


>様々な根拠をあげて説明をするsighさん始めこちらの方々の記事やコメントによって、初めて学さんは知ることが多いほど、当初から原典に当たる事なく、学さんの脳内妄想だけで書いているにも関わらず。(今でもそれが多いですが)

>そもそも基本の ”STAP細胞” について撤回された論文に書かれた内容と全く違う細胞の性質と妄想推測を堂々と開陳するような(未だに学さんから訂正は無い)一般人より劣る科学リテラシーの持主である学とみ子さんの “論文紹介” や、大間違いの内容紹介など害こそあれ一利もない。



はなさんは、Lさんのように、皆が待ち望むコメントのできる人になりたいんですね。
でも、科学分野において、はなさんが少しでも向上を望むなら、学とみ子攻略の手口を変えないとね。それができないと、ES捏造説そのものにマイナスですよ。


というわけで、はなさんの文章は、新記事に採用されました。お知恵拝借させていただき、ありがとうございました。



結論ありきブログのサラリーマンさん生活さん、
>あまりの誹謗中傷の数々、そして学氏にいくら穏やかに話しかけたところで、「この無知が」的な言い振りに絶望したためでした。

ため息ブログ主とそのメンバーの繰り出す学とみ子への侮蔑の数々に目をつぶり、学とみ子を追求するのは何故ですか?
罪の証拠が無い人を罪人扱いするため息ブログメンバーを受け入れる理由は何ですか?

小保方ESねつ造説が真実だと思っている根拠は、サラリーマン生活さんが尊敬している偉い学者がそう言っているからですよね。
学とみ子が呈した疑問に、サラリーマン生活さんはレスポンスしたことないですよね。

教えてくれませんか?そして、自らで、証拠が無いという事実を理解してください。
学術層は、STAP擁護の発言を控えている現状を、サラリーマン生活さんも疑問に思ってください。





いくら説明しても、ため息さんは自らの誤解を変えませんね。
そういう人たちですね。相変わらずです。2020年11月19日 6:24 AM

>「贔屓の引き倒し」という言葉を誤って理解していたことに気が付いたのはいいのですけど、

学とみ子の言葉を、ため息さんの都合よいように扱い、あげくの果て、学とみ子が間違った!間違った!と連呼するスタイルです。
「”贔屓の引き倒し”問題なんて、どうでもいいじゃないの!誤解したいなら誤解しなさいよ! 」
と学とみ子があきれて投げ出しても、そのメッセージがため息さんに伝わらないようです。

ため息さんは、思うようですね。「やっぱり学とみ子は誤解してたんだ!私(ため息)は正しかったんだ。ホッ」

まあ、今までと同じ、世間知らずのおぼっちゃま思考ですね。

今回の、「贔屓の引き倒し」のような日常語を、学とみ子が知らないとため息ブログが騒ぐのは、もう、末期的です。
いつまでも飽きもせず、いいがかり作戦を続けるしか、ため息さんは戦略が無いようです。

はなさんの投稿内容からも伺えるように、わかっていなくともわかったふりをする事は、いかに人心を失ってしまうかということだと思います。


これからも、続けるんでしょうけど、結局、ESねつ造派のレベルをさらしているんですけどね。
「こういうレベルの人が、ESねつ造を信じて頑張っているんだな!」 と一般人は思います。

背伸びやでたらめを言ってライバル相手を追及することは、自らの発言力を落としてしまう結果になります。
この手法は、今、トランプ氏がやっていることです。

トランプ氏の異常行動になぞらえて、ESねつ造論者を論じることができそうですね。





Dさんが以下のコメント書いてます。
2020年11月19日 9:29 PM

>このSTAP細胞事件をモチーフに『 モテ薬 』という小説を書いたのは、「ストロベリーナイト」の脚本で知られる旺季志ずかさんだ。

STAP擁護者を実生活にわたって嫌がらせをする実行部隊がいそうです。いろいろ明らかになるのが、自由社会であり、印象操作はばれる時代が来ます。小説が出ることで、一般人は又、勉強するでしょう。

かつての議論では、桂報告書はES捏造説を支持しているとの解釈が主流だったと思いますが、今はむしろ、逆の方向です。桂報告書には、ES混入した理由の説明が書かれており、その解釈が多様化しました。STAP細胞作成時のみにESが混じったとは書かれておらず、他の実験過程においても、ES混入の可能性が書かれています。


事件当時、STAP細胞のような高度な科学的知識が必要な問題は、専門者だけしかわからないとはずとのおごりが、事件関係者にあったでしょう。それが、科学の一般化で、閉鎖性が崩れていきます。


特に、研究者層は、身元がばれやすいですからね。STAP擁護する科学者は、全てマークされ本名を知るのは簡単でしょう。

名前の公開されていない匿名研究者の実名を調べて、勤務先に警告する実行部隊がいるのでしょう。

しかし、STAP擁護者がマスコミ人なら、そうした脅しは、むしろ、マスコミ人の方が利用するでしょうね。そして、実行部隊の実名が漏れるかもしれません。

STAP事件を参考に小説をかいたとなれば、その小説が売れるという事になるのでしょう。

Dさんは、ため息ブログのみんなにこの小説を知らしめた後、次はどのような作戦に出るのでしょうか?



澪標さんです。
2020年11月20日 10:26 AM

>複数の実験過程(時点・箇所)でES混入が生じたとすると、その数が多くなるほど偶然の過誤であった可能性は急減していきます。


澪標さんが想像している混入ミスが起きた機会、例えばたまたま、器具が汚染していたとかでしょうか?
学とみ子の想像はこうしたものでないです。
むしろ、ルチーンに近い作業でのES混入の機会があるかもと?ー ー 。桂報告書は、幹細胞作成時と言ってます。

STAP論文に、手技や方法論の省略があるのは、小保方氏が実験作業をやらずに教わって書いた部分があるからでしょう。上司からの教授されたままでしょう。

[あの日]で、小保方氏はSTAP細胞は培地の変換では幹細胞にならないだろうと書いてます。

おやおや、ため息さんが以下を言ってますけどー ー


>STAP幹細胞作成については、当初、若山氏の手技–STAP細胞塊を胚盤胞に挿入する–がないとできないと思われていたわけだ。

どこに書いてあるの?


しかし、その後、胚盤胞に入れる必要はなくACTHを含む培養系で培養すればいいことがわかり、論文にしたわけだ。

それって、クリムナのネット交換議論ですか?


>しかしあの私小説では、当初の若山氏の手技が必要だとされていたころの若山氏との会話で、小保方氏にはSTAP幹細胞作成方法を教えてもらえなかったとしか書いてない。その後、そのような手技が必要でないことがわかったわけだが、そのことは書いてない。もし、幹細胞を作りたかったのなら、簡単に作れるわけなのに、自分では作成していない。そりゃ、そんなことをやる意味がないのを小保方氏はわかっていたのでしょうね。

疑問があるので、コピペしときます。

追記
ため息さんからお返事ありました。ありがとうございます。確か、和モガさんも引用していたと思いますが、太田氏らしき方のコメントでSTAP細胞をブラストに入れるとはっきりかかれていたんですね。狸さんのブログで確認しました。

この作業では、STAP細胞以外の細胞も拾ってしまうリスクが高いですね。もちろん、実験者はソートを十分にやるとは思うけどー ー 。この辺りの議論はどうだったのでしょうか?

小保方氏は、[あの日]で、幹細胞についての以下のように書いてます。STAP細胞は増殖しないと言ってます。

STAP細胞は、多能性を維持したまま、自己複製して増殖できる(ES様)の能力を獲得する必要があります。
初期化遺伝子の発現が起きた現象と、キメラ、幹細胞化を分けて考える必要があります。


>毎日、スフェア細胞を培養し観察していた私は、細胞が増える気配すら感じたことがなかったので大変驚いた。
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コメント

Zscan4
129/GFP ESとのDNAの一致について

 該当ESの混入とされていますが、当初から言われていた4Nキメラの使用も可能性は消えていないと思います。

 129/GFP ESを使って4Nキメラが作出されその仔マウスが小保方さんに渡されたとすると、1月のFLS、5月のCTSのDNAの一致もありうると...。

 ただゲノムデータでは4Nキメラ由来かES混入かは分からない。(区別する方法があれば教えてください)

 逆に飼育交配記録もないらしいけど。

Ooboe
Zscan4さん

私は、和モガ考察をしっかり把握したいと
思い、チャレンジしましたが、
遺伝子発現のデータ図表だけは、見ただけで
拒否反応が起こってしまっていました。
でも、食わず嫌いせず、なんとか解りたいと
頑張りました。

なんとか解りかけて来て、
なぜこんなに重要なstap発現データの意義を
スルーして来たのか、ものすごく勿体ないと
思ってしまいました。
和モガさんは、Zscan4さんから沢山のヒントを戴いて、考察を深めておられました。

桂報告は遺伝子発現パターンの発現解析を
スルーし、ゲノムの配列の解析だけでお茶を濁していたんですね。というより、普通なら
サンプルの遺伝子発現パターンの解析を
して、サンプル細胞の同定や比較が明確に
なるものだから、発現解析をしたはず!
と、しかし解析した結果、stapサンプルは
ESサンプルとは明確に違うパターンだったので
公表できなかったのが、実相だろうと
和モガさん、

笹井先生の記者会見の質疑応答(20分あたり)に
stapの遺伝子発現のパターンは、ESなどとは違う、今まで知られていない、
発現パターンだった
と、世界の笹井先生の言葉の重みを
今一度、再確認させていただきました。

その笹井先生が仰った、stapサンプルの
遺伝子発現パターンの独自性を証明され
ESサンプルとは、明らかに発現パターンが
異なる事を、笹井先生に代わり
Zscan4さん達のお蔭で解析され
明らかにしてくださいました。
ありがとうございます

ただ、私のように、図表見ただけでスルー
してしまう、難しそうな世界のため、
せっかくの小保方、若山stapの成功をしめす
stapの意義が広く理解されないのは
勿体ないです。でもその気になれば
和モガデータ図表の大まかな理解は素人でも
可能と思えました。この貴重な内容を
解り易く伝えたいと思うところでございます。

Ooboe
気まぐれペルドンさん

前振りが、長くて御免なさい
和モガ説は、解り易くまとめて下さってますが、鈍いオツムの私にとって
整理するのが大変なんやわ、

出来るだけ簡潔に進めますね。

Zscan4さん

いつもの短文、
あと、もう少し、解説をお願い🙏

前にどこかでコメントしたかもですが。

Zscan4
前にどこかでコメントしたかもですが。

日経サイエンス  2014年12月号「STAP細胞 見えてきた実態」
http://www.nikkei-science.com/201412_034.html

の記事ですが、ここにある遠藤氏による遺伝子データの解析結果について解せない点を挙げておきます。

④FI幹細胞の解析結果ChIP-seqデータについてです。 ここでは最後の項目に「・ES細胞の遺伝子が活性化」とあります。

ひどいですよね。他の遺伝子発現も真っ先に観てるはずなのに。

まあ、この方は論文でもSox21についてもやってたな。(ネガティブデータのXX)

そういえば、Kansoさんもhttps://expo70.xyz/にてChIP-seqデータについて全く触れなかった。

Zscan4
ChIP-seq のFI-SC(CTS)は、CD1や129B6CAGのTSの混入はなさそうですね。
(ちょっと見てみた)

弱いES Mareker (Pou5f1,Nanog) と バッチリのCdx2。


しかも、FES1,129/GFPES,FLSにあったミトコンドリアのヘテロプラスミーはない。






単なるES混入では決してない。





DRA、SRAのデータは残り続けます。

Ooboe別嬪上鳥君さん

気まぐれぺルドン
騎上で頑張っているな・・
話は徐々に佳境に入って来たか・・OOboe別嬪上鳥君は前の技が長すぎる・・・

Ooboe
学さん

ため息グループの(はな)氏などを引き合いされてお相手なさるのは、
お時間が勿体のう
と、つい思ってしまいます。

澪標さんは、所見は別に、
そのインテリジェンスに時々、
感心させられますが、仰る通うり、
ため息グループでは、
レベルが違いすぎで、あそこに居ては、
勿体ない方

エントリの4件前「stap細胞の考え方~」で
現在展開させていただいてますが
長くなってしまいそうなので、ご容赦ください

今回の展開は、かなり際どい事実確認の流れに
なりそうなので、学さんが危惧される表現が
あれば、ご指摘下さい

学さんの、ずっと以前からのエントリを閲覧して感じたことがあります。

学さんは、人様の行いを性善説の方向で
受けめようとなさる基本的にやさしい方、
できるだけ善意の方向に解釈なさろうと
される方なんだなあ、と、、、
ですから、
物事の事態の流れの捉え方においても
人物特定を絡ませての
断定的表現をできるだけ控えたいスタンスを
採って来られています。

私がこれから展開する内容表現において
実相に迫りますと、どうしても、
絡んで浮上してくる人物の行為が存在します。

すでに、公知されている内容以外
固有名義の表示を避け、(Xx氏)というような
表示にしたいと思っています。

行為の事実関係を客観的エビデンス提示に
基づき、たとえ悪意ある行為があったとしても粛々と事実関係の経緯表現にしていきたいと
思います。

このstap事件の人的事実関係の実相に
迫って行かねば、小保方stapが否定された
科学的事実関係をも、誤認してしまいます。

小保方stap細胞事件は
単なる科学事案ではありませんでした
社会的人的時系列事案が共に絡んだ
歴史的大事案であったという、観点で
進めたいと存じます。






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