反体制活動の怖さ

先日、CNN番組に、にロシアの反プーチン体制の政治家とのリモートインタビューがありました。
CNNは、
「国(ロシア)に帰って安全が確保されるのか?」
「帰国は危ないのではないか?」 

と懸念していました。

反体制の政治家は、帰らねばならぬと答えていました。
このように、政治的に狙われている人は、マスコミに顔を出すことで、むしろ大衆が監視をしてくれることになります。
結果、安全性が増すのだと思います。
彼が殺されれば、体制に不利ですから、政府も気を使うでしょう。


これほどのものではないにしろ、STAP擁護論を唱えると、いやがらせにあるのですよ。
当ブログに、過去にもいろいろ脅迫的ないやがらせがありましたが、今回のDさんの脅迫もそうしたものです。
これらは、公開しておいた方が良いと考えます。
ため息さんもご確認ください。



D さんの攻撃は、個人情報攻撃ですから、Dさんの実態はどういう人なのでしょうかね?
厚労省にも手を回せる人だと怖いですね。
厚労省も個人情報の漏えいには神経を使っているとは思います。
だから、登録内容は極秘でしょうから、Dさんのような方には、厚労省もご注意くださいね。
Dさんは、どのような立場の方はわからないですからね。




Dさんの書いた内容は、とても脅迫的ですね
2020年12月18日 10:21 PM

>>こういう個人情報暴露の嫌がらせから、医師は守られなければなりません。自宅が放火されたり、殺されたりを心配しなければならなくなりますからね。 (学とみ子)

>御託は結構。それよりも、

>>患者さんのためでもない。日本の医師制度のためでもない。(学とみ子)

>これ、間接的に本名を認めていることになりますが、よろしいのですか?クリニックの件を全てを認めることになりますが、よろしいのですか?
嘘でも登録していますと言い通せばいいものの、この件は嘘をつかないのですね。

登録している、していないは、このブログと関係ありません。
個人情報暴露の、違反をしています。
それも、こうした脅迫を他人のブログに書き込んでいいのでしょうか?


>>Dさん自身が学とみ子の実生活を確認して、嫌がらせをするために、Dさんは医師登録で個人情報を確認したいようです。厚労省関係する人なら可能です。ヤフーブログの中にも入れるのかも。(学とみ子)


ES捏造派の学者たちって、自身は音楽に親しむ教養人でありながら、一方で、人としての基本エチケットを守らない。そうした相反する二面性を自ら、暴露する。

頭隠して、尻を出してしまってはいけない!との懸念と注意を、なぜ、持たないの?

一般人は、多く、意図的に広められたES捏造説に疑問を持っています。その疑問を考察する人に、個人的嫌がらせをする。そうした行為で、人々は、逆に、ES捏造説に不信感を持つのよ。

Dさん、STAP細胞の科学論から、距離をおいているのはなぜ?自らの科学論に自信が無いのでしょう?

体内時計さんやplusさんの、当たって砕けろ!的な自論の方が、よっぽど、フェアだわね。見習いなさい。




ESねつ造拡散グループの人って、あまり頭が良くないみたい。

山の爺さんのコメントです。


山の住人

2020年12月18日 7:55 PM
>灰色の脳みそをひっかきまわされるような気がしてきますね。

>仕事と思えば格闘して何とか読みますが、婆さんのとりとめもない記事は読むに堪えませんね。あんな文章しか書けなくて医学博士というんだから臍が茶を沸かします。

上記文章でもわかるように、学とみ子の文章を読むのは、”お仕事”だと言っています。
要は、一般人に、ES混入の疑惑の真相を知らしめないための、”お仕事” を、山の爺さんたちはやっています。
軽率にも、自らの立ち位置をばらしていますね。

桂報告書を作製したグループには、小保方犯行で世論を納得させたい人たちがいました。
その流れをくむ人たちが、ESねつ造説に疑惑を持つ一般人を、押しつぶす活動を今もしているのです。

しかし、桂報告書作製の主流は、実験ミス論です。
そのために、FES1 FES2のSNP解析をして、若山研究室のES作製の状況を明らかにしました。

今、セイヤさんが問題としている、FLS-T 1,2 細胞問題も、実験手技上、予期せず混じったミスの可能性を示すために、調査にあたった学者が、そこを桂報告書の記録に残したのです。

桂報告書を発表した2014年12月、ひな壇にならんだ科学者たちは、皆、こうした事情を知っていたのだと思います。
委員たちの誰もが、お互いに確認するわけでもなく、理研の研究者を守るという方向で合意していましたね。きっと。
若山氏、丹羽氏は守られる人だったのです。
キャリアが浅い小保方氏は、守られる人ではなかったのですが、小保方氏が桂報告書を論拠に戦う術を、桂報告書に残しました。
結局、「あの」日が出版されて、実験ミス説を素人たちが気づくきっかけになりました。

誰でもどこでも期せずして起きる実験ミスの可能性を、桂報告書は示したのです。

後は、世論がどうなるか?は、日本国民の知性のレベルの問題としたのではないでしょうか?

でも、科学に薄い30ページ著者は、実験ミスの可能性の正当性を読み込まなかったのではないかな?
山の爺さんのレベルだったら、読み込めないかもしれないです

学とみ子の文章が読めないということは、そのレベルだという事です。
学とみ子自身でも尊大な言い方と思いますが、山の爺さんの書くないようはいつもひどく侮辱的ですから、学とみ子の反撃は正当なものです。
学とみ子の文章を読むのは、”お仕事だ!”なんてばらしちゃう山の爺さんは、とっても、頭の悪い人ですね。

他人の文章を読めこめない理由はいろいろです。
読み込めない時、理解できない時、それをどう処理するかが、読む人の資質です。
他人の文章を読み込めないとして、イライラするのは、読む人の能力が低いです。
わからない文章は、無視してよいのです。その時点では、その人にふさわしくないのです。

人が他人の文章を読み込めない理由はいろいろです。
読み手自らの知識が足らない、
相手は省略しているが、相手の省略部分が読み手がわからない、
相手は誤解しているが、読み手には、相手の誤解がわからない、

などなど、いろいろな理由で相手の書いた文章が読み込めない事があります。
あちらの人が、学とみ子の書いた文章が読み込めない理由の多くが、あちらの人自らの知識の足りなさだと思います。

学とみ子がSTAP細胞を知り始めた頃は、ため息ブログはいろいろ教えてくれました。
やっぱりさんとか、かなり教えてくれました。
もちろん、Lさんの説明は最高でした。

同じように学んでいるのに、なぜ、学とみ子の主張がため息ブログに理解できないのか?不思議です。

あるいは、ため息ブログの学術層は、最初から十分に(実験ミスを)理解できていても、とにかく、小保方犯行説を命と思っているのかもしれません。
それなら、それで、詭弁を弄しても、がんばって反論してもらうしかありません。



plusさんのコメントです。

>これをセイヤ氏に尋ねてみれば、「学とみ子さんは日本語が読めない」という批判が正しいか正しくないかご自分で確かめられますよ。
是非お試しになってはいかがでしょう。

ES捏造派の一般人は努力家です。情報収集して、正道を探ろうとする。STAP事件は、正解を知ってる専門家の人たちは沈黙している。一方で、マスコミ、非専門家は、デタラメ情報を出す。これを集める一般人は、ES捏造説を信じてしまう。

plusさんは、そこで専門家になったつもりを楽しんでる。plusさんは、ES捏造派ではなく、小保方批判派だ。しかし、謎解明に必須であるひらめきが、plusさんに無い!
一方、セイヤさんは、ひらめきの人。若山氏が、コンタミを認めたとのセイヤ発言には、学とみ子は驚いた!

桂報告書は、若山氏とその研究室を守ろうとしているし、若山氏の周りの人たちも擁護に必死だ。これでは、若山氏は何も言えないだろう。

研究界の関係者が、小保方犯行で終わらせたいのだ。一般人に気づかせてならぬの、ため息ブログ活動だ!

STAP擁護論を書くには、HNで書かないと、実生活に危険が及ぶリスクが出てくるだろう。


山の爺さんのコメントです。

>私が仕事で婆さんのブログを読むわけないじゃないの。

ヘエ~、仕事でなく趣味?
コメントまで書いちゃって。でもいつも、爺さんのコメントは、短文の悪口だけだから、爺さんはまともな作文は下手だわよね。きっとね。
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