個々の分子マーカーより、やっぱり細胞形態が多能性マーカーとなる。

体内の間葉系細胞は多能性を持つ。既に製品化され臨床応用されているものもある。しかし、その細胞の品質評価は相変わらず難しい。細胞の質を評価する表面蛋白などの分子マーカーを測定し、その数値をもって、細胞の質を評価しようとしても、安定した多能性を評価できる数値はなかなか、無いのだという。

細胞は環境からの影響を受け、変化しやすい生き物である。
絶え間なく変化してしまう細胞なる生き物の中にあって、安定した質を評価できるES細胞は、特殊な位置づけにあると言えるのだろう。

商品化された細胞製剤を臨床応用する場合は、当然のこととして、生体に対し、安定した効果を発揮することが求められる。
実はすでにこうして商品化された細胞製剤と言えども、品質管理を何で評価するかの判断は、依然としてとても難しいらしい。

製剤の品質管理の方法で信頼性が高いのは、やっぱり人の目で観察可能な細胞形態であると言う。

もっとも、臨床検査の白血球分画測定時には、かなり以前から機械判定が利用されている。
リンパ球や好中球は、核も細胞質も形態が異なるので機械判定は可能である。
しかし、細胞のポテンシャルの判定はやや難しそうだ。
それでも、核や細胞質におきる多角的な細胞変化を測定機械に覚え込ませたりして、細胞の微妙な能力変化を、多数細胞において数値化できるそうである。

遺伝子や蛋白などの個々の情報でなく、細胞形態の変化が、そのポテンシャルを反映しているというのは興味深い。
まさに、小保方氏が見つめ続けた細胞変化は、こうした細胞形態の観察であった。

細胞を扱う実験室では、実験者しかわからないこうした観察結果があると思うのだが、想像力の乏しい人は理解できないだろう。
STAP細胞は、ES捏造を疑う学者たち、想像力の低い非専門家の学者たちに潰された。

共和党の重鎮がトランプ氏に会いに行ったと、マスコミが大怒りしている。
Trumpy Republicans と揶揄されるトランプ支持派の共和党議員が、ペロシ氏の殺害予告コメントにいいね!を入れたとかの報道記事があった。
とにかく、両政党の間はもめている。

科学の専門家、政治の専門家たちに対し、周りの一般の人々は一目を置いているのだが、専門家集団というのも危険な利権と関係してると言うことだろう。

追記
ため息さんが、文章がわかりにくいとのことで、少し書き換えました。

どうしても、教える側にいたいため息さんの必死の願いが良く出た以下の文章です。

>ですから、こういう文に(文献1)とか書いて、文献リストをを添えて、転載ではなく、引用すればいいのですな。そうすれば細胞形態の観察が必要だとか重要だとかを納得してもらえるわけです。

不特定相手に向けたブログは、書き手の自由度が高く、書き手が大事だと思うこと、伝えたいことを書く。こんな大原則を顧みず、ため息さんは理解しようとしない自分自身を忘れて、相手のせいにする。

誰でも、興味があれば、自分自身で調べるが、ため息さんは最低レベルの事すらしない。今、ここでの話題は、学生が授業で教わる教科書的な知識ではない。ここでの話題は、学生に赤ペンで直せるような課題では無い。専門家にとっても、まだ答えのでない生命科学上の難問である。

ため息さんは、そうした質の違いすらわからない人だ。

[私(ため息)にわからない事を書くのはけしからん!]とのスタンスです。学とみ子がいくら書いても、ため息さんは納得しません。学とみ子をけなすために、ため息さんは頑張っているのだから。そんな自分自身もわからなくなってるため息さんです。


ため息さんに向けて以下の言葉を残します。

We're leaving without you if you're not on board. 





Ooboeさん、コメントありがとうございます。
本文の方に、学とみ子のコメントを書きます。

Ooboeさんです。
>本番の再現実験に入った9月にも、点数は減りましたが、強く緑蛍光した画像はありました。しかし段々、「手記」にあるように機械的な作業になったのが伺えて来ます。
10月11月になり心身とも限界になり力ない画像になってしまったのでしょう。


Ooboeさんは、いろいろな資料をお持ちだと思うのですが、当然、理研にもESねつ造説に反対な人たちはいるわけですから、学者、事務屋さんも含み反ESねつ造説派の人たちがOoboeさんたちの請求に応じてくれたと思います。
彼らは何も言わなくても、一般人にがんばって欲しいとのメッセージがあったと思います。

桂調査委員も、小保方犯行説はまずいと思っていたと思います。だけど、記者会見の場では、実験上でのESコンタミミスを委員の誰もが口にしてはいけない状況があったと思います。

ESねつ造説を信じてしまう人って、全体が見えない人ですね。
偉そうに建前論を書いている様を見ていると、全体を見れない人たちという感じです。
自身は物知りと思って書くのでしょうが、自身が手にした出来事が全てと解釈する傾向がある人たちです。
自身を知識人と思っているので、全体が見えてなくても、自らを改善できないと思います。

事件の経緯からしても、ESねつ造説は問題があります。
多くの一般人は興味がないかも知れませんし、興味がある人でも、科学的な難しさか、それほど立ち入ってコメントしませんね。
やはり、コンセプトが難しいですから、コメントできないと感じる一般人が多いと思います。

学者層は、一般人の持つ疑義とは、さらに別の疑義があったでしょう。
でも、ESとなった時点で、個人を特定できないと感じたと思います。

しかし、ため息のブログメンバーをみていると、そうした思慮が無いですね。
STAP科学の難しさが理解できなくても、自身が信じたことをあくまで正しいと思ってしまうタイプの人たちです。
彼らの根拠なき自信は、良識ある一般人のものとはかけ離れたものと、学とみ子は感じます。

トランプ氏が、選挙が不正だというなら、大統領が言う事は正しいと信じてしまう人たちと共通したメンタリティーてす。

素人たちのこうした誤解を扇動するのが、ため息さんのような学者層でした。
ため息さんはESねつ造理論の破綻を知りながら、それでもESねつ造説維持していると、学とみ子は以前に思った時もありました。
でも、そんなことでもなく、どうやら、ため息さんは、本当に細胞が理解できない人のようです。
ため息さんは、桂報告書の真意が読めず、素人だましの印象操作をそのまま信じているんですね。

STAP事件で何があったのか?誰も本当のことを言わないので、どう判断するかは、その学者の能力にゆだねられていますね。

結局、学者が言うことだからESねつ造説は正しいと、自信過剰で理解力の無い人は信じてしまうのですね。
ため息ブログメンバーは、自身が思慮深い知識人と思ってしまい、他の人の考えを参考にせず、手にした知識だけで理解し、全てを自力で決めてしまうタイプの人です。
過不足な自分自身に気づかず、満足してしまうのでしょう。

さんざん、ESねつ造を書き散らしたマスコミたちは、今は何を思うかはわかりませんが、詫摩氏は、科学未来館サイトのSTAP説明を消してしまいましたね。https://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/20140317stap-2.html

学とみ子が示した疑問点に焦点を絞ってそこに特異的に反論するというスキルが、ため息ブログ主、メンバー共に無いです。彼らには、周辺知識がなく、自身で考えて相手を納得させる作業ができません。ため息さんは、ES捏造説で決まってるんだとしか言いません。



たまたま、以前に書いた当ブログの記事でこんなのがありました。青字
このえりさんが書いたこの記事を読むとわかりますが、全ての責任を小保方犯行に転嫁させようとの強い意志を感じます。
こうした文章は、かえって、読者の疑義を生むものですよね。えりさんには、それがわからないようです。
全体が見えてないのですよね。

ChIP-seqの実験はSTAP細胞が用いられているので、えりさんはそこを強調したのです。
しかし、実験者たちがいつの時点まで、STAPと呼んでいたのかわかりません。
すでにESがコンタミし増殖したSTAP細胞があったかもしれません。

ChIP-seqの実験は、どのような条件を経た細胞を使用したのか?全く明らかになってません。大事な事は、しらしめられてないのです。ここを疑問に思わないような人は、知識人とは言えませんね。素人だって疑問に思います。
こうした大事な点を、桂調査委員会は明らかにしていません。


結論ありきブログからの引用です。

1336. えり 2016年11月26日 00:11
1315. 素人さん

>この題目はSTAP細胞はES細胞から出来たと読めます。

「ES細胞から出来た」というよりも、ES細胞にすり替えたんでしょうね。
stap細胞を作成するには生後7日齢の赤ちゃんマウスを4~5匹使います。そして、ChIP-seqの実験にはかなりの量のstap細胞が必要なので、小保方さんは「かき集めた」と証言していますよね。stap細胞は冷凍できないので。それにも拘わらず、解析によって得られたデータは一種類のES細胞でした。これって、おかしいよね?というのが専門家の見解だと思います。

>「STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルは 129B6 F1ES1 から取得された」は書いていない。

「さらに SNPs の解析、特異的な欠失変異の解析により(2-3-1-1(d)参照のこと)CAG-GFP が挿入された 129B6 F1ES1 とほぼ同一細胞由来のデータであることが明らかとなった。」の前に「ChIP-seq (input)サンプル)を」をつけて読んでください。
NGS解析の結果、CAG-GFPの挿入を持つ129×B6ヘテロ系統由来の細胞と判明し、そのあとさらにSNPs解析をして、129B6 G1ES1由来のデータとほぼ同一という結果が出たわけです。
ご理解いただけたでしょうか?

ついでに
stap細胞→小保方さんが作った
テラトーマ→小保方さんが作ったstap細胞から小保方さんが作った
キメラマウス→小保方さんが作ったstap細胞から若山先生が作った
stap幹細胞→小保方さんが作ったstap細胞から若山先生が作った
FI幹細胞→小保方さんが作ったstap細胞から若山先生が作った・小保方さんも一回だけ作った

全部に関わっているのは、小保方さんだけです。



小保方さんの作ったSTAP細胞は、小保方さんの手を離れてからも、いろいろな実験に使われたが、その詳細は隠されたままである。


筆頭著者なら、論文全てに関わります。でも、実際上、上司の実験を直させる事はできません。桂報告書の30ページ著者は、[解析]なる用語で、不都合を全部、小保方氏に押し付けました。こうした作業をした学者がいました。一般人は、だんだんわかってくると思うのですが、学者と言うのは、理解できなくても、自身のメンツが全てです。
ため息さんの意味無い印象操作です。ため息さんは、同じ単純作業しか出来ないようです。


>「(実験の)全部に関わっているのは、小保方さんだけです。」は事実ですね。

>妄想です。根拠がない。根拠を示せと何回も言っているのに示すことができないのは何故でしょね?

根拠を示しても、ため息さんは理解しません。細胞について学者らしい理解を示し反論なり、解説なりを示すことができません。ただただ、相手を否定する作業しかできません。
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コメント

Zscan4
stapの成功初期、仔マウスは全て彼の先生から渡されたものではないかと。

Ooboe
学さんの考察、楽しいです。

>遺伝子や蛋白などの個々の情報でなく、細胞形態の変化が、そのポテンシャルを反映しているというのは興味深い。
まさに、小保方氏が見つめ続けた細胞変化は、こうした細胞形態の観察であった。

パートナが理研から取り寄せた
小保方再現実験の画像約500点には、
赤色、緑色蛍光の画像と、セットになって
様々な細胞形態の画像もありました。
若山研研究時代では、おそらく、まず
顕微鏡の形態観察で細胞変化を小保方さんならではの独特の判断したうえで
次のステップに進んだのでは?と思いました。

再現実験では、自分で解析することを禁じられ
るなど様々な条件を受け入れざるを得なかったのですが。ただただ細胞に刺激を与える機械的な作業だけを繰り返し、生モノである細胞変化を解析結果から捉え微調整を
加えることが出来ませんでした。

ただただ機械的な作業を魂の限界まで続け
へとへとになったのでは?と500点の画像から伺えるのです。7月から11月まででしたが
10月、11月の画像では、
弱々しい緑色蛍光ばかりでしかも
死細胞の赤色に蛍光してます。
とてもstap現象とは言えません。
しかし
7月8月は赤色蛍光のない、輝かしい緑色蛍光
画像が30点ほどありました。
パトナの資料展示会には和モガさんはじめ皆さん確認されてます。
中には、一言居士さん指摘の
GFP漏れ出し現象のような不定形に散らばろうとしているような緑蛍光細胞もあります。

本番の再現実験に入った9月にも、点数は
減りましたが、強く緑蛍光した画像は
ありました。しかし段々、「手記」にあるように機械的な作業になったのが伺えて来ます。
10月11月になり心身とも
限界になり力ない画像になってしまったのでしょう。











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