ハンニバルさんです。
>いつか間違った処方で人を殺しかねない。オホホオイエムもすごかったけど、ハンニバルさんも相変わらず、悪口がひどいです。
ため息ブログに集うESねつ造派の人って、どこまでも小保方氏を潰すべく、がんばるのでしょうね。
小保方氏は、研究者として無能なねつ造者、学とみ子は医療ミスの殺人者ですね。
とにかく、悪口をなげつげて、相手をつぶす手法です。
でも、効果ないんですよね。
一般人は、悪口を投げている人の方を問題視しますから。
しかし、せっかく、悪口の極限を示してくれたので、ここに記事立てをしておきましょうね。
「あの日」の発売日でも、気持ち悪いくらいの悪口が書き込まれたということです。
とにかく、研究者界の人は、表面と内面が違う気がしますね。
医学界も競争がすごいけど、研究界の方が陰湿です。
医学界の皆さんは、あまり我慢をしないですし、人数が多いので価値観が多様です。
本当にすばらしい人も多いですしね。
もちろん、研究界にも人格、才能の両達人はいるでしょうが・・・・。
有名な先生でも実態はどうなのかな?と、学とみ子は考えてしまうようになりました。
STAP事件を契機に、研究者層という人たちが憧れの職業ではなくなったのは確かです。
確かに、一部の人のみ名誉が独占され、研究費が集まり、後は縁の下の力持ちで終わってしまうリスクがある業界です。
研究者になったら、周りの人たちと友好であるように努めるべきでしょうが、周りから足元すくわれないように細心の注意も必要な社会でしょうね。
ため息ブログに集う人たちが、どんな”高尚”を装おうとも、世の中はだませません。
その実態は、”高尚”からは、程遠い人たちです。
ねつ造の証拠が無い人を、ねつ造者として決めつける人たちですからね。
もう、これが全ての敗因です。
以下のアノ姐さんコメントでもわかりますが、とにかく、ため息ブログメンバーは、悪口を書く行為が嬉しいんでしょうね。
アノ姐
2021年2月19日 11:04 PM
>本人がその女性性を思いっきりアピールしていましたからね。割烹着、ムーミン、ピンクと黄色の研究室、ブランド 物の服や指輪等々。自分をどう見せるか計算した振る舞いに思えました
その人が何をしたのか?なんて考えることはしない。ため息ブログメンバーは、自分自身が科学を理解できないのでは?と不安に思ったりもしない。科学の話を理解しようとせず、科学議論が通りすぎれば、又、悪口再開できるため息ブログメンバーだ。
彼らの悪口の対象はケチのついた有名人や権力者だ。更に叩く。それが、彼らの正義なのだろう。
他人の低たらく批判の前に、自分自身の低たらくはないの?
ES捏造派は、確定してないにもかかわらず、ES捏造が現実にあったの前提でいる人たちす。捏造の方向へ、捏造の方向ヘと、印象操作してるんです。当ブログがそこを指摘してるのに、又、ため息さんは同じことを書くんですか?アノ姐さんさんも、さんざん世の中に出回った小保方氏の悪口書くんですか?
[私(アノ姐さん)は、科学は書かず、でも、悪口はすぐ書けます]
との評価になっちゃいますよ。以前も、学とみ子は言ったと思うけど。
アノ姐さんは、かつての仕事柄から、全くの素人ではないのだから、もう少し深く細胞談義に参加して、STAP事件の真実を再考してほしいものです。ため息批判までは、アノ姐さんに求めませんけどー ー 。
あちらの議論を見ていると、自身の身の回りに起きた出来事となぞらえてSTAP事件を捉えているところが奇妙で場違いと感じます。
社内の不祥事だったら、事実が明らかになることが一番大事で、誰にもわからない謎を問題にしているわけではありません。
STAP事件が特異なのは、謎が多いことです。
個人の不正という謎に加えて、もっと大きな科学の謎があります。
STAP擁護派の皆さん、その議論をしてます。
ため息ブログメンバーにも、それを理解してほしいですね。
そして、その科学の謎を、個人の犯行と思わせたい人たちがいたということです。
その人は本気でES捏造を信じたかも知れないけど、科学力は不足してます。
理研の自己点検グループの学者たちも、評価を間違えました。
”小保方氏による不正が確定した内容はES捏造疑惑とは別物である”と、桂報告書が裁定したにもかかわらず、社会に正しく発信されませんでした。
素人に科学はわかるはずないと傲慢な学者の姿がありました。
間違ったまま発信されたES捏造を信じた一般人がいました。
そうした一般人は、自身が見えてません。
何が議論されているのか?、不正の中身は何なのか?わからない勉強不足の自分自身は見ないのです。
以下のサラリーマン生活さんのコメントに良く出ています。自身がどんなに傲慢な言葉をはいているのかの意識が薄いです。
>フェア不正を認めた凡庸な一研究者として、突き放して冷徹に見据えることが、
この方、論文不正の中身もわからない御自身はどうなのでしょうか?こうしたタイプの人に諭されても、アノ姐さんは素直に反省できますか?
お互いにエラソにやりあうと、ES捏造説の一般人の内部崩壊が引き起こされます。それが見えないサラリーマン生活さんのようです。
科学講演における自慢話は日常的です。その自慢話に、聴衆は引き付けられていきます。誰も知らない、誰も考えない新事実について語られます。座長は、講演者にどんなに素晴らしい業績があるかを紹介します。講演者に代わって、座長は、講演者が多くの授賞歴、授賞論文を持っているとの紹介をします。聴衆は、自慢話が嫌だとは思いません。それがエチケットです。それが、一流医学雑誌が絡む新規科学の業界の価値観です。
ため息ブログの皆さん、
プロフェッショナルなES捏造派でない一般人の方は、御自身の周りに起きた出来事と距離を置いて、STAP事件を考え直してくれませんか?STAP細胞がツチノコなんて評して偽知識をばらまくため息さんから距離を置きませんか?ため息さんの印象操作はミエミエでしょう?
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