ＥＳ捏造は無理と知っていて、研究不正という言葉使いで、問題のすり替えを熱心にする人たち
2021/05/23
前ブログ議論の続きです。
ＥＳ捏造説学者は、ＥＳ捏造が不可能かつ、説明ができないことを知ってます。
桂調査委員会は、本題に関わらない実験結果を研究不正と断定しました。それを持って、小保方氏がＥＳ捏造したと、一般社会が勘違いすることを、一部研究者たちは画策してます。ウイキペデアも、印象操作が書かれています。
ウイキペデアを書くのは、それなりの人であることが必要だから、著者となれるしかるべき人たちに、ＥＳ捏造画策派がいたということです。大きな勢力だったと思います。
小保方捏造説は、業界エゴと思うけど、まともな科学者たちが、この印象操作手法(図表不正をＥＳ捏造にすり替える)に声をあげたら、一気に壊れるでしょう。
誰かＥＳ専門家が、本音の解説をして欲しいですね。
画策学者たちが、末梢的な図表不正を、根幹のＥＳ捏造に印象操作ですり替えています。しかし、研究不正の定義は満たしているのて、専門者は、声をあげにくいでしょうね。
そんなずるい業界印象操作が、以下のコメントに出ています。このかたも不用意に書いっちゃってますけど、みえみえになってます。
Ｄさんです。
＞ES細胞混入が研究不正した張本人でないことが証明されれば全てオセロのようにひっくり返ると思い込んでいるのではないでしょうか。撤回されたSTAP細胞の論文も、学位論文も、東京女子医大時代の論文も。
んな馬鹿な。
＞あと、当方も皆様同様、ES細胞混入の原因は不明であると認識しております。
印象操作の手法です。
最初のパラグラフで、小保方氏がESねつ造を混ぜたと言っています。その大それた行為は、それまでの本人の業績をひっくりかえすに値する十分な悪行であるとDさんは言ってます。
そして、Dさんは、所属が万一ばれてた時に、責任を逃れるために2番目の文章を追加しています。
これが典型的な印象操作で、桂報告書にも見られます。
とにかく、見解の異なる学者が複数で、桂報告書の著者になっているのだから、やむを得ないことです。
読者は、きちんと勉強して、この桂報告書を理解する必要があります。
それが理解できない人たちは、一生、小保方氏がESねつ造をしたと信じていくのだと思います。
科研費をもらっている科学者は経歴などの一覧表がありますから、そこから身元がばれる可能性があります。
医師の登録とは、全く質の異なるものです。
Dさんが、そうしたレベルの研究者でない場合は、その上司がDさんの行為で迷惑をこうむるかもしれません。
ですから、Dさんは注意しなければいけませんね。
そもそも、本人のミスで、学とみ子の身元がばれたと、Dさんは確信しているようですが、何の証拠もありません。
本人が望まない身元ばらしを、Dさんがブログにちらつかせる時点で、すでに脅迫行為です。
Dさんは証拠があると思いこんでいるのかもしれませんが、その真偽を示すことすらできません。
こうして、Dさんは、自身を危険にさらしても、学とみ子を潰したいとの動機があるようです。
脅迫行為を堂々と他人のブログに書き込む行為は、”STAP事件は国民に隠したいことがあるのだろう”と、世間一般を確信させるだけではないでしょうか？
Dさんの脅迫行為を、ため息さんは積極的にサポートしているのか？一度、ため息さんに確認してみたらどうでしょうか？
Ｄさんです。
＞個人的には何故義務行為を促したことが脅迫になるのか理解できませんね。
物事の関連が分からない人なんですね？名前を出さなくても、根拠なくこのHNは実生活のこの人であることを前提にものを書くのは個人情報違反です。
ため息さんは、自ら実生活での身分を自ら語っているので、学とみ子HN問題とは状況が違います。
嘘かホントは別にして、学とみ子は医者である以上の情報は出してません。憶測に基づいた情報を止めてください。こんなやつ(学とみ子)は、医者であるはずがないと、そちらで言ってるじゃないですか？それはそれで構いませんよ。でも、不確定情報に基づき、どこに勤めていたとかは止めてください。
実名を出していないのだから、この人は実生活でこんなトラブルを起こしていると書くのは個人情報違反でしょうよ。ため息さんも、共犯の責任があります。
バランスの悪い人の集団です。
plusさんのこのコメントも、仰々しい謝罪を書いて、ペルドンさんに皮肉を言われてます。
”自らに間違いがあれば素早く訂正をしているplusです。お見知りおきを！”の、plusパフォーマンスだわね。
＞8:34pmのコメントは謝罪して訂正いたします。
plusさんは、どうでも良いことはすぐ謝罪できるけど、科学の間違いは訂正謝罪できない。
謝罪してしまったら、学とみ子をどつけなくなってしまうからね。
このさまを見てのため息ブログメンバーからのplus評価は、
plusさんは間違いを自己評価できる人だ！
であることを、plusさんは狙っています。
ため息ブログは、学とみ子の間違いを指摘できるレベルに無いが、そこをメンバーの誰も理解できない。
ため息さんの反論内容を見てもわかるように、ため息さんは何ら科学に基づかない印象操作に終始している。
ため息さんのせりふは、
学とみ子は間違っています！
までで、なぜ間違っているのか？をため息さんは説明ができない！
体内時計さんなんかは、ため息解説を理解して、自らも反論しようとを構えているが、肝心のため息解説がない。だから、体内時計さんは無言でいるしかない。体内時計さんはいつまでも他力本願で、６年前と同じ状態に留まっている。
ＳTＡPを諦めるか、自力で研鑽を進めるしかないだろう。
まず、第一歩として、体内時計さんは、plusさんとSNP解析で議論してみたらどうだろうか？
こう言うと、体内時計さんは、学とみ子は、plusさんから学ぼうとしているとの言いがかりをつけそうだが、それはないでしょう。この間、plusさんの書いたplus論は幾重にも間違っているから、それがちゃんと分かる人はいます。plusさんはそこを隠しようがない。
学とみ子の説明を理解できないということからすると、plusさんは根幹から勘違いをしているのだろうが、何を間違って理解いるのか？が、学とみ子には見つけられない。多分、ため息ブログでは、根幹となる塩基変異の理解が無いのだと思う。
だから、ため息さんも含め、分からない同士でSNP議論すれば理解が前に進むかも。少なくとも、ため息ブログメンバーたちは、他人に説明できない自分自身を知ることができます。分かってるふりは通用しない事を悟るだろう。
それぞれの人が何が分かってないのかが、学とみ子に見えたら助言させていただくかも。やり取りの途中で別の人が参加してくれるかもしれないし。
とにかく、ため息ブログの問題点は、それぞれの人が、それぞれに理解したことを言い合うだけのものであること。分からないことを分からないと認め合うことをしないこと。分からないことをお互いに教え合えるレベルに達していないことだと思う。
ため息さんです。
＞「そんなことはどこにも書いてない」と言っておりますが、これに対する反論はないですね
ため息さんは、具体的に反論根拠を示せない事を白状しました。学とみ子が説明を尽くしても、ため息さんは理解できないのです。だから、学とみ子が更に説明しても、ため息さんは、相変わらず理解できないのです。
学とみ子説明の論拠が理解できないので、論拠を論拠と思わないのです。
仲間内にきちんとした人がいて、ため息は批判されることが必要です。それが無いから、ため息さんは、自らの無作為に気づくことができません。
ため息さんです。 2021年5月24日 9:41 AM
＞学とみ子曰く：ため息さんのせりふは、学とみ子は間違っています！までで、なぜ間違っているのか？の説明ができない！
は？以前から、そしてつい最近も学とみ子が嘘ばかり書いていると発言しています。「何故間違えている」どころではなく、「そんなことはどこにも書いてない」と言っておりますが、これに対する反論はないですね。
なぜ、科学者なのに間違えるの？と、体内時計さんの疑問はつきることがないようです。
とても、専門的な領域に立ち入ったことがない体内時計さんでしょうし、想像力にも乏しいのでしょう。
科学者なのに、STAP細胞を理解できていない人の見本がため息さんですよ。
STAP細胞を評価できる人は少ないです。だから、誤解した学者は多いです。
しかし、学者たちは、自分で考え、修正します。
ESねつ造説を、しっかり説明しようとする学者はもういませんね。
ESねつ造説はすでに破綻しています。
ため息さんは、すでに破綻しているということが理解できません。
学とみ子は、SNP解析を根拠に、小保方氏は混入ESを作れないと言っていますが、この大事な命題にしっかり反論する人はいませんね。
もちろん、ため息さんには無理なことはわかっています。
ため息さんは、SNP解析に食らいつくことができません。
多くの科学者は、専門性が高いとしてＳＴＡＰ疑惑コメントをひかえます。
しかし、そうした人でなく、自らの無知を悟れない学者はいます。
そうした人が、いまだに。ESねつ造説を発信しています。
学とみ子が、ESねつ造説に否定する根拠を書いても、ため息さんは理解できません。
「相手（学とみ子）が嘘をついている」、「相手は答えていない！」と、言い放ってしまいます。
「無能な相手（学とみ子）が悪いのだから、私（ため息）は関係ない！議論相手にする価値が無い！とのため息さんの持ってき方です。
そのレベルの反論しかできない学者であるということです。
学者と言えど、ＳＴＡＰ細胞を理解できない層の人はさまざまにいたのです。
一応念のため、plus思考の証拠をコピペしておきましょう。
plus99% さん 2021年5月18日 6:09 PM
＞（A)若山研の元研究員が2005年に樹立したそのES細胞
（B)2014年に取り寄せられ、解析に使用されたES細胞
これは(A)を作成者が培養して小分けして凍結したものを、若山氏の依頼で送付し山梨大で解凍培養小分け後凍結され、理研で再度解凍培養したものである。
このふた通りの意味が考えられるわけですな。
これが間違いやすいことでしょうなあ。
理研で解析されたのは（B)なのですね。
(A)はもう存在しないわけです。
太田氏は作って凍結したと言っているのだから、AとBはほぼ同じと考えられます。
Bをわざわざ、設定して、違うものであると想定する考えが間違っています。
できるだけ、シンプルに考えます。その根拠は、数回の凍結融解では塩基変異は蓄積しない事実を知ること。
こちらのplusコメントもコピペしておきましょう。どこが幾重にも間違っているかを、皆さんで議論してください。
＞つまりどれだけの期間かは知らないが継代し続けると一致率は99.28％に下がるのは学とみ子氏は認めているわけですね。
FLS3とCTS1は99.92％一致です、と。0.08％変化ですね。
ところでFLS3とCTS1は樹立日は4ヶ月しか違いませんな。4ヶ月で0.08％変化できるということですな。学とみ子氏はこれは不自然ではないと。
FES1とFLS3の間の差異は99.33％ですから0.67％ですな。0.08％のたった8倍ですね。32ヶ月培養するとそれだけの変異を蓄積するわけですね。
FES1とFLS3が99.33％でFES1とCTS1だと99.16％なのでその差は0.17％ですね。0.67％は0.17％の4倍弱ですね。こちらでカウントすると16ヶ月の培養で起こってしまいますね。ntES G1との比較ではFLS3とCTS1で0.3％違いがでていますね。0.3％と0.67％では2.2倍ですから8ヶ月強でいいことになりますが。
実際には解析のために取り寄せられたFES1と、FLS3やCTS1の元となった細胞はかなりの期間別々の場所にあったわけですから、それぞれが変異を蓄積しているわけです。ですから、32ヶ月あれば蓄積しちゃうというなら、実際にはこれより短い期間、最短半分で蓄積してしまうことになりますな。
8ヶ月のパターンになるともっと深刻ですな。最短4ヶ月ですからSTAP研究を始めてから、FLS3が樹立するまでにFES1とFLS3の差異に相当するだけの変異が蓄積してもおかしくないことになりますな。
こう書くと学とみ子さんはどう答えるでしょうねえ。
近縁率表上のコンマ%のレベルは議論に使える数字なのかという問題なのですね。
FES1ならFES1、FLS3ならFLS3という一個の細胞を調べているんではないのですね。解析されたものは微小な差異のある複数のものの混合物であり、ある閾値より少ない割合で含まれているものはカウントされないものなのですね。
その閾値はどこの桁であるかということですな。細胞10000個中1個含まれていたらこの細胞にはSNPsがあるとカウントするんでしょうかねえ？それとも1000個中999個ですかね？もしかすると100個中50個かもしれないですが。
それによってどこの桁まで議論に使えるかということが変わってくると思いますがねえ。
そのデータはいかなる方法で得られて、数値表現する時にどのような規則と論理でまとめられたものかを判断できない素人が、3桁目4桁目はこうなっているなどと振りかざすと滑稽なのではないかと考える方がいいと思いますね。
桂報告のスライドの書き方にも問題がありますけどね。この解析の、実体のある数値はなにであり、有効桁数は本来ならばどこの桁かと、いつのことだか知りませんがね博士論文を書いた人なら考えたらいいと思うのですなあ。
これだけの勝手な思いこみを書きながら、plusさんは間違いを謝罪したことがありません。
いつでも、口汚くののしり、学とみ子を否定することしかしません。
この相手を怒らせるやり方で、plusさんは知識を得てきた人でしょう。
＞大人なんだから、発言に責任持とうよ、汚い素人騙しの無責任野郎さん。
plusさん、ため息さんが上記のコメントを修正しない現実を、もういい加減わかったらどうでしょう。
plusさんの理解にもつながらない、そうした学者のサイトには、書き込むことが無駄ではないでしょうか？
ため息さんは、所詮、こんな言い方しかできない学者なんですよ。
2021年5月16日 4:51 PM
＞学とみ子は、結局、いつものように話を変えて逃げ出したわけです。
こんなバカげた戦法で、世の中を煙にまく人生経験しか、ため息さんにはないのです。
学とみ子はまともな論拠で説明しているのに、それを理解も批判もできず、学とみ子は日本語できない、逃げてばかり！と表現するため息さんです。
そもそも、この人のまともな反論というのは、今までも見たことがないですね。
それをplusさんもわかっているだろうけど、plusさんはため息さんと一緒に、科学者きどりで学とみ子誹謗をする行為の方が楽しくてしかたないので、今も続けているのでしょう。
ＥＳ捏造説学者は、ＥＳ捏造が不可能かつ、説明ができないことを知ってます。
桂調査委員会は、本題に関わらない実験結果を研究不正と断定しました。それを持って、小保方氏がＥＳ捏造したと、一般社会が勘違いすることを、一部研究者たちは画策してます。ウイキペデアも、印象操作が書かれています。
ウイキペデアを書くのは、それなりの人であることが必要だから、著者となれるしかるべき人たちに、ＥＳ捏造画策派がいたということです。大きな勢力だったと思います。
小保方捏造説は、業界エゴと思うけど、まともな科学者たちが、この印象操作手法(図表不正をＥＳ捏造にすり替える)に声をあげたら、一気に壊れるでしょう。
誰かＥＳ専門家が、本音の解説をして欲しいですね。
画策学者たちが、末梢的な図表不正を、根幹のＥＳ捏造に印象操作ですり替えています。しかし、研究不正の定義は満たしているのて、専門者は、声をあげにくいでしょうね。
そんなずるい業界印象操作が、以下のコメントに出ています。このかたも不用意に書いっちゃってますけど、みえみえになってます。
Ｄさんです。
＞ES細胞混入が研究不正した張本人でないことが証明されれば全てオセロのようにひっくり返ると思い込んでいるのではないでしょうか。撤回されたSTAP細胞の論文も、学位論文も、東京女子医大時代の論文も。
んな馬鹿な。
＞あと、当方も皆様同様、ES細胞混入の原因は不明であると認識しております。
印象操作の手法です。
最初のパラグラフで、小保方氏がESねつ造を混ぜたと言っています。その大それた行為は、それまでの本人の業績をひっくりかえすに値する十分な悪行であるとDさんは言ってます。
そして、Dさんは、所属が万一ばれてた時に、責任を逃れるために2番目の文章を追加しています。
これが典型的な印象操作で、桂報告書にも見られます。
とにかく、見解の異なる学者が複数で、桂報告書の著者になっているのだから、やむを得ないことです。
読者は、きちんと勉強して、この桂報告書を理解する必要があります。
それが理解できない人たちは、一生、小保方氏がESねつ造をしたと信じていくのだと思います。
科研費をもらっている科学者は経歴などの一覧表がありますから、そこから身元がばれる可能性があります。
医師の登録とは、全く質の異なるものです。
Dさんが、そうしたレベルの研究者でない場合は、その上司がDさんの行為で迷惑をこうむるかもしれません。
ですから、Dさんは注意しなければいけませんね。
そもそも、本人のミスで、学とみ子の身元がばれたと、Dさんは確信しているようですが、何の証拠もありません。
本人が望まない身元ばらしを、Dさんがブログにちらつかせる時点で、すでに脅迫行為です。
Dさんは証拠があると思いこんでいるのかもしれませんが、その真偽を示すことすらできません。
こうして、Dさんは、自身を危険にさらしても、学とみ子を潰したいとの動機があるようです。
脅迫行為を堂々と他人のブログに書き込む行為は、”STAP事件は国民に隠したいことがあるのだろう”と、世間一般を確信させるだけではないでしょうか？
Dさんの脅迫行為を、ため息さんは積極的にサポートしているのか？一度、ため息さんに確認してみたらどうでしょうか？
Ｄさんです。
＞個人的には何故義務行為を促したことが脅迫になるのか理解できませんね。
物事の関連が分からない人なんですね？名前を出さなくても、根拠なくこのHNは実生活のこの人であることを前提にものを書くのは個人情報違反です。
ため息さんは、自ら実生活での身分を自ら語っているので、学とみ子HN問題とは状況が違います。
嘘かホントは別にして、学とみ子は医者である以上の情報は出してません。憶測に基づいた情報を止めてください。こんなやつ(学とみ子)は、医者であるはずがないと、そちらで言ってるじゃないですか？それはそれで構いませんよ。でも、不確定情報に基づき、どこに勤めていたとかは止めてください。
実名を出していないのだから、この人は実生活でこんなトラブルを起こしていると書くのは個人情報違反でしょうよ。ため息さんも、共犯の責任があります。
バランスの悪い人の集団です。
plusさんのこのコメントも、仰々しい謝罪を書いて、ペルドンさんに皮肉を言われてます。
”自らに間違いがあれば素早く訂正をしているplusです。お見知りおきを！”の、plusパフォーマンスだわね。
＞8:34pmのコメントは謝罪して訂正いたします。
plusさんは、どうでも良いことはすぐ謝罪できるけど、科学の間違いは訂正謝罪できない。
謝罪してしまったら、学とみ子をどつけなくなってしまうからね。
このさまを見てのため息ブログメンバーからのplus評価は、
plusさんは間違いを自己評価できる人だ！
であることを、plusさんは狙っています。
ため息ブログは、学とみ子の間違いを指摘できるレベルに無いが、そこをメンバーの誰も理解できない。
ため息さんの反論内容を見てもわかるように、ため息さんは何ら科学に基づかない印象操作に終始している。
ため息さんのせりふは、
学とみ子は間違っています！
までで、なぜ間違っているのか？をため息さんは説明ができない！
体内時計さんなんかは、ため息解説を理解して、自らも反論しようとを構えているが、肝心のため息解説がない。だから、体内時計さんは無言でいるしかない。体内時計さんはいつまでも他力本願で、６年前と同じ状態に留まっている。
ＳTＡPを諦めるか、自力で研鑽を進めるしかないだろう。
まず、第一歩として、体内時計さんは、plusさんとSNP解析で議論してみたらどうだろうか？
こう言うと、体内時計さんは、学とみ子は、plusさんから学ぼうとしているとの言いがかりをつけそうだが、それはないでしょう。この間、plusさんの書いたplus論は幾重にも間違っているから、それがちゃんと分かる人はいます。plusさんはそこを隠しようがない。
学とみ子の説明を理解できないということからすると、plusさんは根幹から勘違いをしているのだろうが、何を間違って理解いるのか？が、学とみ子には見つけられない。多分、ため息ブログでは、根幹となる塩基変異の理解が無いのだと思う。
だから、ため息さんも含め、分からない同士でSNP議論すれば理解が前に進むかも。少なくとも、ため息ブログメンバーたちは、他人に説明できない自分自身を知ることができます。分かってるふりは通用しない事を悟るだろう。
それぞれの人が何が分かってないのかが、学とみ子に見えたら助言させていただくかも。やり取りの途中で別の人が参加してくれるかもしれないし。
とにかく、ため息ブログの問題点は、それぞれの人が、それぞれに理解したことを言い合うだけのものであること。分からないことを分からないと認め合うことをしないこと。分からないことをお互いに教え合えるレベルに達していないことだと思う。
ため息さんです。
＞「そんなことはどこにも書いてない」と言っておりますが、これに対する反論はないですね
ため息さんは、具体的に反論根拠を示せない事を白状しました。学とみ子が説明を尽くしても、ため息さんは理解できないのです。だから、学とみ子が更に説明しても、ため息さんは、相変わらず理解できないのです。
学とみ子説明の論拠が理解できないので、論拠を論拠と思わないのです。
仲間内にきちんとした人がいて、ため息は批判されることが必要です。それが無いから、ため息さんは、自らの無作為に気づくことができません。
ため息さんです。 2021年5月24日 9:41 AM
＞学とみ子曰く：ため息さんのせりふは、学とみ子は間違っています！までで、なぜ間違っているのか？の説明ができない！
は？以前から、そしてつい最近も学とみ子が嘘ばかり書いていると発言しています。「何故間違えている」どころではなく、「そんなことはどこにも書いてない」と言っておりますが、これに対する反論はないですね。
なぜ、科学者なのに間違えるの？と、体内時計さんの疑問はつきることがないようです。
とても、専門的な領域に立ち入ったことがない体内時計さんでしょうし、想像力にも乏しいのでしょう。
科学者なのに、STAP細胞を理解できていない人の見本がため息さんですよ。
STAP細胞を評価できる人は少ないです。だから、誤解した学者は多いです。
しかし、学者たちは、自分で考え、修正します。
ESねつ造説を、しっかり説明しようとする学者はもういませんね。
ESねつ造説はすでに破綻しています。
ため息さんは、すでに破綻しているということが理解できません。
学とみ子は、SNP解析を根拠に、小保方氏は混入ESを作れないと言っていますが、この大事な命題にしっかり反論する人はいませんね。
もちろん、ため息さんには無理なことはわかっています。
ため息さんは、SNP解析に食らいつくことができません。
多くの科学者は、専門性が高いとしてＳＴＡＰ疑惑コメントをひかえます。
しかし、そうした人でなく、自らの無知を悟れない学者はいます。
そうした人が、いまだに。ESねつ造説を発信しています。
学とみ子が、ESねつ造説に否定する根拠を書いても、ため息さんは理解できません。
「相手（学とみ子）が嘘をついている」、「相手は答えていない！」と、言い放ってしまいます。
「無能な相手（学とみ子）が悪いのだから、私（ため息）は関係ない！議論相手にする価値が無い！とのため息さんの持ってき方です。
そのレベルの反論しかできない学者であるということです。
学者と言えど、ＳＴＡＰ細胞を理解できない層の人はさまざまにいたのです。
一応念のため、plus思考の証拠をコピペしておきましょう。
plus99% さん 2021年5月18日 6:09 PM
＞（A)若山研の元研究員が2005年に樹立したそのES細胞
（B)2014年に取り寄せられ、解析に使用されたES細胞
これは(A)を作成者が培養して小分けして凍結したものを、若山氏の依頼で送付し山梨大で解凍培養小分け後凍結され、理研で再度解凍培養したものである。
このふた通りの意味が考えられるわけですな。
これが間違いやすいことでしょうなあ。
理研で解析されたのは（B)なのですね。
(A)はもう存在しないわけです。
太田氏は作って凍結したと言っているのだから、AとBはほぼ同じと考えられます。
Bをわざわざ、設定して、違うものであると想定する考えが間違っています。
できるだけ、シンプルに考えます。その根拠は、数回の凍結融解では塩基変異は蓄積しない事実を知ること。
こちらのplusコメントもコピペしておきましょう。どこが幾重にも間違っているかを、皆さんで議論してください。
＞つまりどれだけの期間かは知らないが継代し続けると一致率は99.28％に下がるのは学とみ子氏は認めているわけですね。
FLS3とCTS1は99.92％一致です、と。0.08％変化ですね。
ところでFLS3とCTS1は樹立日は4ヶ月しか違いませんな。4ヶ月で0.08％変化できるということですな。学とみ子氏はこれは不自然ではないと。
FES1とFLS3の間の差異は99.33％ですから0.67％ですな。0.08％のたった8倍ですね。32ヶ月培養するとそれだけの変異を蓄積するわけですね。
FES1とFLS3が99.33％でFES1とCTS1だと99.16％なのでその差は0.17％ですね。0.67％は0.17％の4倍弱ですね。こちらでカウントすると16ヶ月の培養で起こってしまいますね。ntES G1との比較ではFLS3とCTS1で0.3％違いがでていますね。0.3％と0.67％では2.2倍ですから8ヶ月強でいいことになりますが。
実際には解析のために取り寄せられたFES1と、FLS3やCTS1の元となった細胞はかなりの期間別々の場所にあったわけですから、それぞれが変異を蓄積しているわけです。ですから、32ヶ月あれば蓄積しちゃうというなら、実際にはこれより短い期間、最短半分で蓄積してしまうことになりますな。
8ヶ月のパターンになるともっと深刻ですな。最短4ヶ月ですからSTAP研究を始めてから、FLS3が樹立するまでにFES1とFLS3の差異に相当するだけの変異が蓄積してもおかしくないことになりますな。
こう書くと学とみ子さんはどう答えるでしょうねえ。
近縁率表上のコンマ%のレベルは議論に使える数字なのかという問題なのですね。
FES1ならFES1、FLS3ならFLS3という一個の細胞を調べているんではないのですね。解析されたものは微小な差異のある複数のものの混合物であり、ある閾値より少ない割合で含まれているものはカウントされないものなのですね。
その閾値はどこの桁であるかということですな。細胞10000個中1個含まれていたらこの細胞にはSNPsがあるとカウントするんでしょうかねえ？それとも1000個中999個ですかね？もしかすると100個中50個かもしれないですが。
それによってどこの桁まで議論に使えるかということが変わってくると思いますがねえ。
そのデータはいかなる方法で得られて、数値表現する時にどのような規則と論理でまとめられたものかを判断できない素人が、3桁目4桁目はこうなっているなどと振りかざすと滑稽なのではないかと考える方がいいと思いますね。
桂報告のスライドの書き方にも問題がありますけどね。この解析の、実体のある数値はなにであり、有効桁数は本来ならばどこの桁かと、いつのことだか知りませんがね博士論文を書いた人なら考えたらいいと思うのですなあ。
これだけの勝手な思いこみを書きながら、plusさんは間違いを謝罪したことがありません。
いつでも、口汚くののしり、学とみ子を否定することしかしません。
この相手を怒らせるやり方で、plusさんは知識を得てきた人でしょう。
＞大人なんだから、発言に責任持とうよ、汚い素人騙しの無責任野郎さん。
plusさん、ため息さんが上記のコメントを修正しない現実を、もういい加減わかったらどうでしょう。
plusさんの理解にもつながらない、そうした学者のサイトには、書き込むことが無駄ではないでしょうか？
ため息さんは、所詮、こんな言い方しかできない学者なんですよ。
2021年5月16日 4:51 PM
＞学とみ子は、結局、いつものように話を変えて逃げ出したわけです。
こんなバカげた戦法で、世の中を煙にまく人生経験しか、ため息さんにはないのです。
学とみ子はまともな論拠で説明しているのに、それを理解も批判もできず、学とみ子は日本語できない、逃げてばかり！と表現するため息さんです。
そもそも、この人のまともな反論というのは、今までも見たことがないですね。
それをplusさんもわかっているだろうけど、plusさんはため息さんと一緒に、科学者きどりで学とみ子誹謗をする行為の方が楽しくてしかたないので、今も続けているのでしょう。
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