理研には、小保方擁護、STAP擁護の人もちゃんといたのよ。

体内時計さんです

>答えられないのであれば、sighさんの仰る『学とみ子は、結局、いつものように話を変えて逃げ出したわけです』を認めたことになりますね。

態度がすごいですね。若いお嬢さんなのに、なんで、睨み効かせたいの?
まあ、体内時計さんが真面目に知りたいと思うのは評価できるけど、ため息さんは、それでは困るのではないですか?
ため息さんは、学とみ子バカを徹底させたいのよ。
だから、体内時計さんも、ため息・plusコンビと一緒に、学とみ子バカを叫ばないと、そちらに居づらくなりますよ。

体内時計さんの職場は、小保方氏に同情的なことは決して口に出さない人たちばかりのようですけど・・・。
何か、権限がつきもの仕事(許認可権をもつ役所、権限のある役所、中央官庁など・・)をしているんだろうなあ~と思いますね。

こうした立場の人って、人から教わる時でも、エチケットなど無くても済むのでしょうか?

学とみ子はすでに、説明を終えているのだから、それでわからなけりゃ、体内時計さんは、plusさんと議論してみて。
どこがわからないのか?学とみ子はアドバイスしますよ。

とにかく、説明を拒否していて、逃げ回っているのは、ため息さんだという認識はしっかり持つようにね。

悲しい事に、こうした画策学者たちに、一般人はだまされたんですよ。

とにかく、体内時計さんが、今までの説明のどこがわからないのか?が、学とみ子にはわからないので、plusさんと議論してみてください!
命題”小保方氏は、混入ESを作れない!” は、plusさんにも理解してほしいです。

命題”小保方氏は、混入ESを作れない!” のメッセージを出したのは、桂報告書なのだから、理研には、小保方擁護、STAP擁護の人もちゃんといたのよ。



追記
軒下さん、以下の言葉を繰り返して、学とみ子バカバカ作戦を叫んでますね。

>分からぬ。理解できぬ。

こんなことをしないで、学とみ子の説明に反論してみてね。体内時計さんに知恵をつけてあげたらどうでしょうか?体内時計さんは、学とみ子バカを確認したがってますから。

軒下さん、学とみ子の説明のここがデタラメであるを、誰でも納得できるようにきちんと書いてみて!


以下の質問はすべて、すでに議論済みマターです。


>先ず、この一文における『混入ES』とは何のことかが分からぬ。

FES1でなく 129/GFP ESのことね。


>ES細胞を作る?いやいや、誰かが樹立したES細胞が混入した、というのが桂報告書の結論では?

樹立した後、培養を繰り返したES細胞が混入した。これを作った人というのは培養を繰り返した人です。複数の人たちでしょうけど、誰だかは分かりません。

>分からぬ。理解できぬ。

>小保方氏がES細胞を作った/作ってない、という話は、どこから湧き出たの?

小保方氏は、長い期間にわたりFES1培養を続ける立場にはないという意味です。軒下さんも分かってるのに、なぜ聞くの?

>分からぬ。理解できぬ。

同じ言葉を繰り返すのは。子供っぽくないですか?



体内時計さんも同じこと繰り返すだけだわ?plusさんと違って、体内時計さんは、自身の言葉を開示しないのですね。
あたって砕けるの正直さが無い!

自身の考え方を示さず、自身のレベルを示さず、相手を責めるスタイルを通用させる生き方のようです。皆が平等のネット議論では通用しない。そもそも、すでに学とみ子は答えを書いているのに、体内時計さんは、そこが分からないようです。

体内時計さん、取り繕くろう性格から、早く脱してくください。
それより、早く、plusさんとQAし合ったらどうですか?plusさんのSNP論も進化してると思うよ?

但し、plusさんは、学とみ子からのアドバイスは聞かぬふりだと思うから無視するでしょう。だから、体内時計さんはplusさんに聞くより、自身で答えを出すしかないかもね。

とにかく、体内時計さんは、前の当ブログ内容を良く読んで考えてみてください。

質問のエチケットとして、まず、自身の考えを書き、それに基づいて質問する事。

ため息さんです。

>命題は「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」ということのようで、「すでに議論済みマター」なんだそうです。
ひどいね。意味不明な文を作成しておいて


何が、ひどいのだ!ため息さんって、理解しなければいけないことの位相がずれてる。
ため息さんは、知らねばならぬことを知らない!から、学とみ子文章を理解できず、コメント会話がチグハグになる。それを全部、学とみ子バカのせいにする。

とにかく、ため息さんは、科学議論に入り込まず、SNPにも一度も入り込まない。
学とみ子バカ呼ばわりに終始する様に注目せよ!


体内時計さんです。
>簡単なことだと思いますが。できませんか?

現在、学とみ子はパソコンに向かい合えない状況です。すぐ書いての返事はできません。まず、体内時計さんは、学とみ子文章から、ここだろうと思うところを示してください。複数でも良いです。そして、その関連する理由を書くように。そうでないと、学とみ子がすでに書いた答えを体内時計さんがなぜ理解できないのか?が、学とみ子には分かりませんので。

桂報告書には、小保方氏には混入ESを作れない理由が書かれていると、学とみ子は、すでに十分説明しました。



ため息さんって、本当に何もわからない人なんですね。以下を読んで、これは処置無しと思いました。
学とみ子に対し、”日本語できない作戦”しか、繰り出せない理由がわかりました。
軒下さんが理解していないにも驚きでした。


>「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」とする根拠はなんでしょ?

答え、それは細胞学の常識です。小保方氏は、FES1を入手したとしても、彼女が可能な培養期間は限られます。

plusさんがいろいろ考えて、当たって砕けた様を見ているため息さんは考えてますよね。
plusさんによるこの間の近似率理論には、まだ間違いがありました。
今は、plus理論が進化していると思うから、学者ため息さんがわからないなら、一般人plusさんから、考え方を教わると良いですよ。
1細胞レベルでおきた偶発的な塩基変異か所が、どのように全体の培養細胞に広がるのかの考え方だわね。

何十か所にも及ぶ(ここはBCA論文)塩基変異は短期間では起きないと、学とみ子はすでに何度も言いました。



ため息さんです。

>小保方氏が培養していないという根拠はどこにあるのでしょ? 

何を又、勘違いしてるんでしょ。誰も、そんなこと言ってないでしょうよ。学とみ子が時間を問題にしていることすら、ため息さんは、見当つけられない。


>小保方氏以外の「xx氏が培養した」との記述あるいは証拠があるのなら示してください。

そんなとこあるわけ無いじゃない!


軒下管理人 さんです

2021年5月26日 5:01 AM
>先ず、この一文における『混入ES』とは何のことかが分からぬ。

随分前から、桂報告書は、キメラ、幹細胞、テラトーマに混入したのは、FES1ではなく129/GFP ESであると、学とみ子は言ってます。
多分、その流れを、軒下さんは知らなかったのではないですか?

>『129/GFP ES』と特定するには、情報が少な過ぎ。それなら最初から『129/GFP ES』とコメントすればよいだけ。
読み手はそこまで想像しない、出来ない。

軒下さんはその状態であったのだと思います。

> 読み手はそこまで想像しない、出来ない。

軒下さんは、学とみ子ブログを熱心に読む人を代表すると言いたいのでしょうか?
ため息さんは、いつも、学とみ子は日本語ができないと言ってます。

>それなら『作る』とは言わずに、『長い期間にわたりFES1培養を続ける立場にはない』とコメントすればよいだけ。
読み手はそこまで想像しない、出来ない。

誰でも、自分だったら、このように書くのにという気持ちはありますね。
誰にとっても専門でないことをかきつづっているのですから、専門でない人が読むと理解できない状態になると思います。
でも、ブログ文章とはそうしてもので、自分自身が理解できる範囲で理解します。
相手の文章に注意していたらきりがないですし、自分の文章の不具合も後からいくらでも気づきます。
ですから、こう書くべきは無いのです。
全部、自分自身の問題である。
学とみ子の文章が理解できない人は、その人の問題です。

とにかく、力のある人だったら、問題ある文章と読み解くと思います。

> 分かってませんでした。申し訳ない。

申し訳ないという言葉を言ってくれたのはうれしいですね。
学とみ子は、ため息ブログでは、まともな論者として認知されていないと思いますから。

>桂報告書の『命題』は、”小保方氏は、129/GFP ESの培養を繰り返すことはできない”、となりますが、そういう意味でしょうか?

桂報告書が書いたという事が大事です。

>>小保方氏は、長い期間にわたりFES1培養を続ける立場にはないという意味です。
>と、話題にしているES(細胞)が『129/GFP ES』から『FES1』に代わっていますが、これは何か特別な意味がありますか?単に誤記?

ここは、『FES1』は、長期間培養ですが、その果てになった129/GFP ESについては単なる培養です。つまり「長期間」との言葉が入りません。


上記文章は、時間制限下で書きましたので、わかりにくくてすみません。
ため息さも以下のように言ってます。

>専門家出ない者が書いたブログを非専門家が理解できないのは当然だと言ってます。すごいですね。「理解できる範囲で理解」するとはなんでしょね。意味不明ですね。

若干直しますと、
学とみ子のような専門家ではない者が書いたブログを、非専門家が理解できないと感じることはあると思います。

「理解できる範囲で理解」の意味は、「理解できる範囲で理解」となります。

そちらで理解できないと騒いでいる人がいますが、学とみ子はこれを説明すればわかるであろうと考えているのですが、それが非専門家の人には伝わらないということです。
ため息さんは、それをすべて学とみ子の日本語能力に帰しますが、実際には学とみ子説明を理解できない側の問題であると思います。

以下も補足します。
軒下さんです。

>桂報告書の『命題』は、”小保方氏は、129/GFP ESの培養を繰り返すことはできない”、となりますが、そういう意味でしょうか?

桂報告書が書いたという事が大事です。
年余にわたり培養しないと、FES1から129/GFP ESになりません。
これは、桂報告書が明らかにしています。
そして、桂報告書では、テラトーマ、キメラは、FES1と表現していて、”由来”を省略しています。
画策学者は、世間にFES1が混じったと印象操作したいからですね。それがミエミエになってしまったんですね。

軒下さんからの質問にあるように、小保方氏が入手したのは、FES1ではなく、そこからの由来細胞であるとする画策ストーリーも想定できたんです。しかし、理研のSTAP擁護派は、それをさせなかったのでしょう。FES1混入ストーリーを、理研内STAP擁護派は、認めなかったのでしょう。混入したのは、小保方氏が手に取ることができないはずの 129/GFP ESであることを理研は示しました。

理研内には、笹井先生、丹羽先生、相澤先生、西川先生など、CDB幹部に繋がる秀才たちがいたのですから、この層の学者が、早くにから、実験ミスの特定に動いてたでしょう。


できない学者は、揚げ足取りしかしないようです。

「理解できる範囲で理解」は「理解できる範囲での理解」なんだそうです。

それが、元の文章と繋がらないと、ため息さんは言ってます。

「理解できる範囲で理解」で、止めれば良いのです。とりあえず、理解しやすいように、助詞を補っただけ。元の文章につなげたら、繋がらなくなるのは関係ないです。

ブログ文章は、読む価値があるかどうか?が大事であろうし、できの悪い学者の意地悪コメントなんかは、なんの意味もない。
それでも、ブログが機能するのは、学とみ子バカバカ作戦だから。

ES捏造説が否定された時点でも、ため息さんのできる反論は、揚げ足取りの嫌がらせだけ。

>「ブログ文章とはそうしてもので、自分自身が理解できる範囲での理解します。」となりますね。書き換えても意味不明ですね。

いくらこんなことを言っても、日本人なら、修正して読むんですよ。簡単な修正ですからね。お互いの知識を尊重し合い。誠意ある議論というのは、ため息ブログと当ブログ間は望めません。

ため息さんは、数回凍結解凍培養したら、FES1が129/GFP ESになるとの理論を示すべきですね。
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