学とみ子をバカバカと叫ぶしか、反論できないため息さんです。
情けないですね。
学とみ子が幾重にも説明して、それでも、わからないのであれば、わからない側の責任であるとまで、ため息さんは言われてしまいました。
進展がないから、学とみ子は、「数回凍結解凍培養したら、FES1が129/GFP ESになるとの理論を示すべきですね。」
と逆の方向での論戦手法を勧めたら、又も、ため息さんは同じ手法の学とみ子バカバカ論を返してきました。
ため息さんです。2021年5月26日 5:51 PM
>なんということでしょ。体内時計さんや当方からの上記の質問「どこに書いてあるの?」に学とみ子は答えることができず、・・・だから、何度言っても理解できないのは、ため息ブログ側の原因であると言っているでしょ。
なぜなら、学とみ子は懇切丁寧に説明しても、ため息側は、説明を説明と思わずに理解できない状態なのだから、これ以上は学とみ子には無理でしょうよ。
>>ため息さんは、数回凍結解凍培養したら、FES1が129/GFP ESになるとの理論を示すべきですね。
>だって。あきれかえるとはこのことですね自分の主張の根拠を示すことができないので、当方が主張してもいないことの根拠を出せというのですから、どういう頭なんでしょ。>これまで、よくも恥ずかしくなく生きてこれましたね。周りは大変なのでしょうね。ご家族の方は心配でしょうね。ため息さんが、どんなに問題をすり替えて、逃げようとしても、それがミエミエです。
ため息さんは、対応すべきところを対応せず、答えるべきところを答えられず、学とみ子バカバカ論で、今まで、片づけてきたのです。
バカでない者をバカときめつけ、ため息さん自身の無知をさらしてきたのです。
体内時計さん、plusさんたちは、すっかり安心して、学とみ子攻撃に精をだしました。
こいつ(学とみ子)は、日本語もできないし、英語もできないし、言っていることは全部、デタラメだ!が、ため息言い分ですが、それを、ため息ブログメンバーはまにうけてきました。
学とみ子バカの印象操作を、ため息ブログメンバーは安心して受け入れてきました。
学とみ子はおちょくって良い!存在だからとんでもないデタラメを言っているだけの奴として、ため息ブログメンバーは、嬉々として、学とみ子攻撃をしてきました。
画策学者たちが、小保方氏が無能であると騒いだ手法と同じですね。
こうした人たちが、日本中を混乱させたんですね。
しかし、ため息さんの理不尽な攻撃にもかかわらず、学とみ子は、ESねつ造論の矛盾を追及しています。
STAP問題は今後も消えないのです。
学とみ子からの大事な問題提起については、ため息さんは手も足も出ない状態です。
それが、今回も明らかになっています。
ESねつ造論は、実行可能のための理論が無いので、科学的に主張することが難しいのです。
ですから、状況証拠を示して、ESねつ造論を否定する人のSTAP擁護論を破ることはできないのです。
今回の小保方氏ES混入を否定する論拠は、SNP解析です。
plus進化の進捗状況はまだはっきりしていないけれど、ため息さんはplusさんと議論したらどうですか?
一言居士さんも、いろいろ書いてますから、参考にしたらよいですよね。
plusさんは、SNP解析は、自論にアンチになる事がわかったので、コメントを書けなくなったのかもしれませんよ。
SNP解析で、ESねつ造論が否定されてしまいますからね。
いづれにしろ、ため息さんは学とみ子を論破できるはず、ため息さんは学とみ子の息の根を止められるはず、と期待するため息ブログメンバーをがっかりさせています。
ため息さんは、「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」の理由をしっかり考えて、学とみ子がどこでその説明をしているかを、ブログメンバーにおしえてあげてくださいね。
学とみ子バカバカ論だけでは、ため息さんはブログメンバーを引き付けておけませんから。
軒下さん、
軒下さんは何人もいるのでしたっけ?
自分達のES捏造破綻の時が来てるのをまだとぼけるの?
学とみ子バカ呼ばわりは、もう限界ですよ。
>『小保方氏が手に取ることができないはずの』=『小保方研ストックES細胞』
>メガトン級の破壊力を示す論理の破綻。何をかいわんや。
言い方を変えると理解できなくなっちゃった軒下さんは、相手の学とみ子を責める人でした。軒下さん自身だって、相手に通じるように書いてないです。悪文です。相手にきちんと通じるように書きなさいよ。
小保方氏は、若山研究室にあったボックスを運んだだけでしょう?警察も認めたんでしょ?
どうして、誰でも知ってることをふまえて正当に反論しないの?
小保方氏が入手したのは、FES1なんでしょ?はっきり宣言したらどう?
FES1が混じったというストーリーにしたのが、ES捏造説学者でしょう?
それを、理研調査チームがひっくり返したのよ?何で認めないの?
論理の破綻というなら、どこが破綻か?を示すべきですね。
体内時計さんです。
>sighさん、はなさん
本当ですね。呆れて言葉が見つかりません。
澪標さんにも呼び掛けてみたら?ため息イエスマンの理論なきはなさんに呼び掛けてどうするの?はなさんからも、学とみ子バカバカ論を言ってもらいたいの?
どうして理解できないのか?、体内時計さんは生物学の知識が無いから当たり前なのに、どうしてそこが分からないのかなあ。体内時計さんは、自身がどこが分からないか?を文章に起こせないのです。そして、自身では、分かってなくても、それを自覚できない。
学とみ子から、分からないことを書くように言われても、体内時計さんが書いた文章には何も書いてない。それでも、ため息さんは、体内時計さんは正当だと印象操作してますよ。素人だましの集団です。
学とみ子がすでに書いた以下の意味が分からないんでしょう?
培養細胞樹立後もわずかずつ変異が生じるが、たまたま同じ部位に同じ変異が生じる確率は非常に低く、数か所に同じ変異(親マウスにはないもの)がある場合は、同一の培養細胞由来と判断できる。さらに、一致する塩基数か所が数十か所以上に及び、変異か所の一致が多くなるほど、同一細胞とみなす判断に躊躇がなくなる。
ため息さんです。
>桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょ?なんども、学とみ子は書きましたが、理解しないため息さんです。もうES捏造は、破綻していることを認めたくないのでしょう。
学とみ子は、桂報告書と平行させて上記文章を、前ブログに書いています。それを無視して、学とみ子が勝手に文章を、入れ込んだわけではないのに、まるでそうであるかのように、印象操作するため息さんです。体内時計さんも桂報告書文章と平行して、学とみ子が前ブログ記事で説明したことを知らないといけないです。
印象操作しかできないため息手法の丸出しです。言いがかり戦法を、お続けください。
知らん顔だったplusさんはplus説を披露しました。真面目に試行錯誤した経緯が書かれてますね。一般人が、試行錯誤した経緯を他人に語ることで、修正されていきます。この作業ができる人は、plusさんだけですね。後の人は分かったふりでごまかすだけ。
決して、理論に踏み込まないです。
ただただ悪口を並べるだけしかできないことを、ため息ブログメンバー自らで示してます。
どのような経緯で塩基変異が広がっていくのか?については、培養細胞ごとのばらつきや偶然性が重なるのでしょう。不利な塩基変異を果たした細胞は、修復されたり、死ぬんでしょうが、そこにも偶然性があるのでしょう。
plusさんです。
>ですから次の世代は千種から大きく減って300とか400種とかのバリエーションになりますね。次の継代ではその300とか400から千個を選択することになり、その次には100あまりから千個を選択、次は30あまりから千個を選択といった具合になるのですね。上記コメントの一部です。
>300とか400種とかのバリエーションになりますね。これはないんじゃないかな。これはplus独創的なアイデアだと思う。plusさんは、話を独自に作ることに抵抗無いようです。
ため息さんです。
>学とみ子には恥を知るということがないのですね。ため息さんは、こんな印象操作で、一般人をだまし続ける人なんだな。
>あたかも自分が創作したかのような文を提示して、一言一句も変えなかったので、コピペがバレちゃったわけですね。この場合は、コピペとは言わない。桂報告書は、ES捏造派を刺激しない書き方だから、一般人に分かりにくい。一般人の理解を促すために、桂報告書に学とみ子が言葉を付け足した。ため息さんは、それを悪意をもって取りだし、コピペだと言う。コピペでなくても、コピペにしちゃうことに抵抗が無いのです。文章を、そこだけ切り取って、悪用する。三流マスコミと同じ手法だ。
plusさんのSNP論はまさに以下だわ。でも、plusさんが、色々、間違ってくれるお陰で、一般人の理解が進むと思うから、plusさんは貴重な存在です。
plusさん自身が、思い付きの根拠無い論理を書きながら、一方で、悪口批判を他人に突きつけている。plusさんは、マスコミ風の仁義なき論者だわね。己は責めず、己の間違いは切り捨て、他人を責めるplus流は、強い精神性だわね。
>いかにその場かぎりのの口から出まかせばっかり書いているかですな。
結局「自分の書いていることがわかっていない」と笑われたことそのまんまですなあ。plusさん、ES捏造説は、画策学者が考えたデタラメ科学であったことにもう気づいたよね。ため息ブログ学者メンバーが、SNP論にふれようとしないのは奇妙と思わないか?
軒下管理人さんです。
2021年5月27日 7:14 PM
由来問題をとりあげていただき、ありがとうございます。
桂報告書には、”由来”という言葉を、しっかり区別した著者と、区別していなかった著者がいると思います。
引用くださいました部分は”由来する”が入っていますが、”由来細胞”ではありません。
細かい話になりますが、正しくは、”由来細胞”に由来するという表現もありと思います。
その方が、FES1そのものが混じったのでなく、その由来細胞が混じったということが読者にわかります。
そこを厳密にしないと、FES1そのものが混じったという印象を読者に与えると思います。
さらに、ストレートにFES1が混じったとする表現も使われている部分があります(14ページ、15ページ、25ページ)。
つまり、著者には、区別した人と、区別しなかった人がいて、区別しないで書いた人は、あまり厳密な人ではなかったと思います。
この著者がSNP解析をどのように理解していたのか?について、何か情報はありますか?
軒下さんです。
>学とみ子さんは、『小保方氏が手に取ることができないはずの 129/GFP ES』と書きましたが、桂報告書には、『小保方研で見つかった129/GFP ES』と記載されています。
>矛盾していませんか?こういうことを『論理の破綻』と表現しませんか?小保方氏が若山研究室由来ボックスを運ぶ前から、129/GFP ESをすでに持っていたという可能性ですね。
可能性は否定できませんよ。
STAP関係者の嘘とかを論じだしたら、何でもありになってしまいます。
学とみ子説は、嘘はなし、サンプル入れ替えはなしを前提で、考えています。
軒下さんは、学とみ子にあきれた!のポーズを取りながら撤退しました。せっかく、有意義な議論になりそうだったのに、残念でしたね。
そんな軒下さんに、ため息ブログメンバーは声をかけます。
「軒下さん、ご苦労様です。学とみ子みたいな人は、ホントに困りますね。どうして、ああいう科学をデタラメに解釈する人がいるんでしょうね?」
軒下さんはなんと答えるでしょうか?
「ええ、そうなんですよね。デタラメは困りますね」
と、軒下さんは調子合わせに言うのでしょうか?
でも、軒下さんは、ES捏造説に不利と気付いたんですね。
学とみ子は不思議でした。おや、軒下さんが、FES1でなく、129/GFP ESの混入を全面的に認める発言をしてるけど、それで良いの?
でも、軒下さんは、さすがにまずいと気づいたようです。撤退宣言が出ました。
軒下さんの本当の撤退理由に気づかない人も、ため息ブログメンバーにいます。分かってない人が、分かった人であるかのような発言をするのに、学とみ子は驚くのだけれど、言ってる本人はそうした自覚が無いのでしょう。ため息さんの言うことは正しく、そこを便りに、メンバー自身も正しく判断できる人と勘違いしてしまうのがすごい!間違いに間違いを重ねていく生き方だ。
ため息ブログメンバーは、判断できないのがバレバレなのに、なぜ、知ってる人のつもりになれるんだろう。ある意味、知らないからこその強さです。
軒下さんとの会話に、学とみ子は、注目してました。ES捏造説を貫徹させるには、FES1混入をあくまで主張する必要があります。桂報告書の著者が、SNP解析を把握せず、FES1が混じったと書いたのは問題ありますが、そこを議論すると、ES捏造説に不利です。それに気づいて、軒下さんは撤退したのでしょう。
ES捏造説を続けたいなら、FES1説を続けるしかありません。SNP解析を理解できないため息ブログは、科学的孤立の道を歩むしかないのです。ES捏造説は、すでに破綻してるから、捏造支持者は、目立たぬうちに消えた方が良いです。
それにしても、ため息ブログメンバーは、集団で、学とみ子が間違っていると叫び続ければ、世の中に影響力を、及ぼせると思うんだろな。
世の中の人は、それほどバカじゃない。
ため息さんです。
>どこに軒下管理人さんのそのような意見があったのでしょうか?
軒下さんは、「由来する」との言葉が入っていると主張しました。由来すると書くことは、FES1でなく、129/GFP ESを意味することになちゃうのです。そこをしっかり区別して書いた調査チームの人と、区別しないぞんざいな人が、桂報告書著者にいたんです。
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コメント
どちらかの嘘
②「その2回目の実験は、...若山先生が最初から最後まで一人で再実験され、STAP細胞を作製し、そこからSTAP幹細胞の樹立まで独立して成功したと聞いた。」
どちらかの嘘か、付き添っての1回目を含めて言ってるのでしょうか。
①が本当だったら幹細胞作製を見せてもらえばよかったね。
②が本当だったら報告書の信頼性が...(実験ノート?証言だけ?)
2021/05/28 URL 編集
(感想さん調べ)
FES1特異的な変異が129/GFP ES、FLS、CTSに引き継がれているかどうかははっきりしない。
2021/05/27 URL 編集