研究者にとっても、こうした事件を中途半端にしてはいけないとの反省があったと思います。

一般人の一般人による、一般人のための追及は大事です。

Ooboeさんとは、何度か、川柳合戦をしたことがありました。
その時に、研究現場ではESコンタミが起こりやすいことを詠んだ俳句を話題にした事があったように思うのですが、Ooboeさんは記憶がありますか?

学とみ子はそれを覚えているのですが、相手が誰であったかは忘れてしまいました。
もし、Ooboeさんの記憶にありましたら、教えてください。

STAP事件は、公開されている情報が少なく、研究界から聞こえてくる多くのSTAP情報は、アンチSTAP論です。

一部の研究者が、マスコミを使って広めたもので、とても画策性が高いものです。
責任を小保方個人に押し付けようとするもので、信憑性が明らかでありません。
ため息ブログを見ると、ESねつ造の信憑性は確立しているかのように思っている人しか登場しません。

桂報告書などを除き、資料は極めて限られます。
一般人が頑張って分子生物学を勉強するというのはありです。
しかし、深みにはまってめげたり、勉強を投げ出す人もいるでしょう。
ため息ブログメンバーのように無知のままでも平気で、ESねつ造を信じる人もいます。

しかし、実際の科学界の真の評価というのはどういうものなのでしょうかね?

Ooboeさんは、研究所のスタッフとのやり取りをして感じたことはあるでしょうか?そして、それはどういう印象だったでしょうか?


一般人には一般人の感性というのがあります。

なぜ、著者らが共同して完成させたSTAP論文の問題点が、小保方氏ひとりに押し付けられたのか?
そもそも、小保方氏には、ねつ造をする動機がないとか、
若山氏にも、ねつ造する動機はないとか、
何度もESを人知れず混ぜるのは不可能とか
何度も混ぜたら、誰かに見られるはずとか
他人の実験内容に操作したらバレるだろうとか
なぜ、笹井氏の不幸は起きたのか?とか

いろいろ、一般人は考えると思います。
こうした”STAP疑義における、一般人の一般人による、一般人のための印象と主張”は、大事です。

Ooboeさんが時々、書いていますが、パートナーさんはいろいろ直観したことがあったそうです。
その直感ははずれていないと思います。

計算がなく素のままで考えるのが、一般人の強みです。
こうしたしがらみのない一般人の直観というのは、興味深いものです。
一般人が支持しやすいということです。

こと、STAP事件については、研究者層は、本音が言えない状況にあると思います。

特に、Ooboeさんたちのように行動をした人たちの体験談は、貴重です。

理研研究者たちは、一般人からの要求に対して、迷惑だっただけではないと思います。
理研には、STAP事件が理不尽であると思った学者もいましたし、129/GFP ESが混入ESと解析した学者もいたのですから、STAP擁護の学者たちがいたはずです。

元々、研究者にとっても、こうした事件を中途半端にしてはいけないとの反省があったと思います。
そこへ、一般人から請求が研究所にきたのですから、研究所内の人の反省の念も高まったと思います。

ため息ブログや、結論ありきのように、一般人を虫けら扱いにする研究者たちは、研究界のごく一部と思います。

いろいろな事情で、Ooboeさんたちも書けないことが多いと思いますが、Ooboeさんが経験した、STAP事件まわりの人々の対応はどのような感じであったのかをつづってくれると、人々の参考になると思います。

研究者の中には、一般人の疑問に対し、丁寧に対応してくれた人がいたでしょう。
STAP事件にまつわる社会的イベントは、科学的イベントとは別に意味があります。

話が変わりますが、ある通訳の人が、プロ通訳としては駆け出しの頃の失敗談を雑誌に書いていました。
その人は、裁判所で初の通訳業務で誤訳をしてしまいました。
その時に、担当だった裁判長は、寛容で懐の深い人であったそうです。
そしてその裁判長は、地裁で村木厚子氏に無罪判決をした裁判官であったと後で知ったそうです。

何が言いたいかというと、研究界にも懐の深い人がいて、一般人の探求心を支えてくれた人がいたのではないか?ということです。

ため息ブログを読むと、あそこの人は、小保方氏を悪くいうことしかしません。
それが世間全体の小保方評価であると断言するのですよ。

考えが一方的で、おかしな連中だと思うのです。
できるだけ、相手はしてはいけないと思うのです。つい、反応してしまいます。

研究界には、STAPを擁護する人もいると思います。

Ooboeさんたちは、活動を通じて、そうした印象を感じたことはなかったでしょうか?
研究界が声をあげないSTAP擁護論について、Ooboeさんの印象記などをお聞きしたものです。


ため息ブログメンバーは、新しい事実を示したり、新しい解釈を示すことができません。自身が思い込んだものだけが正しく、それをただ繰り返しているだけです。

ES捏造派学者が、意識的に社会を偏向させました。それに乗った人たちです、

自分自身の考えを一度決めたら、それでズーとやってく人たちです。小保方悪口を、ただただ、交換しあっているのですが、能力の限界をわざわざ示す結果になってます。ため息ブログメンバーは、独学能力も低いので、自分自身の考えを柔軟に変える事はできないのでしょう。

ため息ブログメンバーは、社会正義の立場にたち、非専門分野の難題に取り組んでいる優秀な人であるとのつもりです。ES捏造説の啓発は、社会正義であると、仲間内でお互いを認めあってます。
こういう単純すぎる考え方に、今さら興味を持つ人はいません。ES捏造派学者に利用されているのがミエミエですからね。

人々は、いつでも、説得力のあるものを求めます。仲間内の馴れ合いは、それだけの結果しか生みません。


ついに身内からの批判か?ともとれるコメントが、ため息ブログに出るようになりました。

ハンニバル・フォーチュンさん
2021年6月14日 10:43 PM
>自励振動回路内臓の人たちに、外部からいくら非振動的な入力をしてもそれらは内部の機構により変化させられて自励振動になってしまっているのですね。
軒下さんになら通じるかもしれない愚痴をこぼしております。




2021年6月14日 9:01 AMのため息さんの以下の文章も、わざと書いているのです。以前は、本当に分からなかったようですが、今は違います。

2細胞において、複数特定部位での塩基共通性が増えるほど、2細胞の同一性の精度が高くなるとを、ため息さんは理解しました。それでもなお、初歩にわざわざ戻って、以下のように書くのです。

ため息さんはこの先の話を理解しているくせに、話を初歩に戻すのです。学とみ子の反応を楽しむのです。そして、ブログメンバーを、混乱させて楽しむ。

>特定部位とそうではない部位の変異の確率は同じです。

要は、ため息さんは、学とみ子だけでなく、ため息ブログメンバーまでからかおうとしてますね。こんなため息さんにたいしては、メンバーからもっと抗議が出ても良い状況です。
「私たちをバカにするな!」と。

知識人をあがめると、あがめられた知識人はどんどんおごってしまうのですね。まあ、ため息さんのような一部のできない知識人に限りますけどね。



この説明も滑稽ですね。
>「学とみ子の買った宝くじ(特定部位)」と「知らない方の買った宝くじ(特定部位ではない部位)」の当選確率(変異確率)は同じ の意味わかる??

私の買った宝くじは1枚ね。何百万人の人が1枚づつ買いました。
つまり、宝くじは何百万枚も売れました。このうち、だれかが当たります。
この誰かは、特定されてません。
宝くじを買った人のうち、誰かを特定した場合、その人が当たる確率は、私の確率と同じです。
私も、その特定した人も、当たる確率は低いです。何百万人の中の誰かではありませんから。
そういう話だわよね。確率論など知らなくても、だれでもわかります。

からかうかのように、こうしたことを書くため息さんは、ブログメンバーすらおちょっくてます。
ブログメンバーは、特定部位の塩基が複数で一致すると、細胞由来の精度が上がることを理解してませんから、もっと、きちんとため息さんから説明してあげるべきと思います。

一言居士さんに言わせると、こうした行為を、スピンをかけると呼ぶそうです。
plusさんは、なぜ、こうしたため息行為を批判しないのでしょうか?


上記に対し、さらに、ため息さんは以下をかきました。
いや、もう飽きれるというか、学者の発想ではないと感じましたね。
というより、ため息さんは、本当に意味で学とみ子の以下の文章を誤解したわけでないと思います。
誤解したふりですね。学とみ子がデタラメをいっているとのパフォーマンスです。
とても、とても、たちが悪いです。
他人の意見を陥れる行為です。
偶発的におきる塩基変異なんて、おきる確率は各塩基で同じであるのが当たり前です。

わかりやすくするために、言葉を補いました(赤字部分)。

>学とみ子かつては曰く:つまり、A部位という特定部位での培養変異が起きることが条件となりますので、そこが変異する確率が低いということになります。

つまり、A部位という特定部位での培養変異が起きることが条件となりますので、培養が長引いて、偶発的な変異があちこちの塩基に及んだ果てに、たまたまA部位でも塩基変異が起きるとなるので、そこが変異する確率が低いということになります。

こうした赤字の部分を書かなくても、読む人は当然、頭でそうした言葉を補います。
培養細胞の単塩基変異は偶発的なものであることは、皆、知ってます。
だから決まった場所に塩基変異の順が廻ってくる確率は低いのです。
つまり、細胞になってしまってからは、決められた場所(特定部位)に、たまたま塩基変異が入る確率は極めて低いです。

この原則を利用して、細胞独自で変異した塩基箇所(特定箇所)をピックアップして、そこでの2細胞間の塩基の共通性をみます。
2細胞に共通する塩基があれば由来細胞とわかりますし、共通性塩基数が多いほど、同一細胞とみなす精度があがります。
129/GFP ESとSTAP幹細胞は1290箇所で塩基が同じで、FES1は、その3割が違っていることのことです。

いろいろな方がすでに引用してきた以下のBCA論文の部分です。24 SEPTEMBER 2015 | VOL 525 | NATURE

After the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity are excluded, the remaining 1,290 SNP alleles that distinguish FES1 and FES2 are supposed to have accumulated at or after establishmentin 2005. Regarding these SNPs, STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1 (at 30% of these alleles), suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.

特定部位での塩基変異が起きにくいことをイメージするために、宝くじの話や、火事の話を、当ブログは出しているのです。

plusさん、特定部位とは、親マウスにあるSNP変異からさらに細胞になってから生じた塩基の変異部位のことです。

学とみ子は、説明しているのだけど…。

ため息さんは、学とみ子が間違っていると印象付けたくてあれこれ細工します。親マウスにあるSNP塩基部位に注目して、細胞の塩基を評価する時、その細胞塩基が違っている時、どこでその変異が入ったかは、後からは分かりません。そこをを知るには、関連株を集めて検討します。

今度のため息さんは、マウスから細胞になったときに起きた変異に限定するとの説ですね。


>親のマウスにない「A部位という特定部位に、培養変異ではなく、ES細胞を樹立したとにに変異が起きているのを利用する」のですよ。その後の培養では、確率的に「A部位にさらに塩基変異が起きる」ことはないのですよ。


ES確立時、変異が起きたとの事実を後からどう証明するんですかね?ES確立直後の細胞が無い場合ですが…
FES1と129/GFP ESの違いは?

ため息さんは、時間軸を絶対に認めないのです。
でも、特定部位が変化しにくいことをため息さんは認めました。

本当は、ため息さんは分かってても、こうした主張になるんです。こうした知識人は要注意です。一般人を惑わすのです。



学とみ子から、「FES1と129/GFP ESの違いは?」との質問が、なぜ出るのか?に、ため息さんは答えようとしません。意味不明と言って逃げます。

>学とみ子曰く:「FES1と129/GFP ESの違いは?」 ← 意味不明

学とみ子は、「ES確立直後の細胞が無い場合ですが…」と書いてある投げかけの文章もため息さんは無視です。学とみ子の文章を誠意を持って読む気が無いのです。

>マウスのデータベースがあるからFES1では親マウスとどこが違うかがわかるのです。おしまい。

学とみ子の説明で分からないところがあっても、そこを問いただすことをしません。今回は、軒下管理人さんの質問に乗じて、ため息理解が進みました。ところが、それがES捏造説に不利になることが分かると、ため息さんは、今度は一旦理解した内容を曲げ始めます。もう、学とみ子がフォローしても無駄です。

ため息さんは本当は、分かってますが、敢えてこのスタンスです。
他の人はわからないように、画策しているのです。

これまでも、この学とみ子バカ呼ばわりのおとぼけスタンスで、ため息さんは議論を避けてきました。

ため息ブログメンバーの中には、ため息さんの言う「意味不明」を本気にして、学とみ子がバカな質問をしていると本気で、思い込んでしまうようです。この教師にしてこの弟子ありです。

あちらの人は、永遠に理解しないふりでしょう。当方が誠意を尽くして答えても意味ないです。


ため息さんです
>「FES1は樹立した直後から冷凍保存されていた」と書いてあるでしょうが。

FES1は、本物でないのではないか?細胞作成後にすぐに凍結されたのか?とについても疑惑があるわけです。
そこは担保されていなくても、FES1と、129/GFP ESの比較の評価には使えます。
とめ子が言ったように、細胞自体が語るのです。

ため息さんは、同じことを繰り返さないで、そうした方向で答えないといけないです。
ため息さんは腹立ちまぎれに、「もう、言ったじゃないか!」と返すだけの人です。
学とみ子は、ため息さんのコメントをふまえて、次の質問をしているのだから、ため息さんも次なる答えを出す必要があります。
しかし、ため息さんはそれができない。
ため息さん自身の答えを学とめ子が理解していないとしか、ため息さんは想像しない。
学とみ子は次なる質問に移っていても、ため息さんはそれを悟れず、学とみ子のさらない質問に対応できない。

とにかく、議論が進んだもかかわらず、元にもどしてしまうような学者は、素人同然のやり方です。
素人は気づかずして、こうしたミスをしますが、学者は自身に都合が悪くなると、議論を進ませないのです。

そうした印象操作がミエミエですから、これ以上、ため息さんと何を議論しても意味がありません。

こうした画策学者に、一般人はついていくのか?あきらめるのか?は、一般人次第です。

ため息さんを見ると、しみじみと、専門家と称する人たちの印象操作に一般人がのってはいけないことがわかります。
とにかく、専門家なる人を正しく選べるためには、自らを磨くしかありません。



しつこいため息さんです。

>ES細胞で初めてできた変異の問題であることが理解できたようだ。

FES1と、129/GFP ESにおいて、1290箇所の7割が一致して、3割が一致しない現象をどうやって説明するんだ?由来は同じ細胞であっても、変異はしていくのだ。もう、ため息デタラメ説明はいらない。素人の勉学の妨げだ。





以下は、デタラメ。わざとやってると思うけど。

学とみ子は、FES1から129/GFP ESにはなかなかなれないとずーっと言てます。


>2705. 在原業平
2021年06月16日 08:08
ははは、学HN さんは意見を変えたのかな。今までFES1から129/GFP ESにはなかなかなれないなんて言ってたのに今見たらなれることになってる。定義が曖昧だよね。最初の定義を曖昧なままに何を詳述しても無意味だね。





一研究者ブログコメントの、学とめ子は、学とみ子の主張をキチンと理解していない。

2777. 学とめ子 2021年06月17日 18:17

> 耄碌婆さんが根本的に間違っているのは、1290個のうち一致しない30%というのが、その塩基に再度突然点変異が起きたという考えになっているところだ。

そんなこと一度も言ったことはない。
デタラメな説明をするな!

学とみ子の特定部位というのは、細胞になった直後から培養経過を通じて、生じた塩基変異であると、何度も説明をしている。
つまり、学とめ子が、2769. 2021年06月17日 09:14で言っていること(青字)と同じことだ。
なんで、それがわからないのだ。

学とみ子の説明を、学とめ子はきちんと読んでいないのだ。
学とめ子は、赤丸とか白丸とかいったり、plusさんの考えが正しいとか言って、素人を混乱させてばかりいる。

学とめ子が、2769. 2021年06月17日 09:14で言っていること
> 1290個のSNP(として、この論文の方法で検出されたもの)が細胞樹立時あるいは培養変異によって生じたものであり、そのうち70%も一致していたことから、(3か所の欠失も一致ということと合わせて)同一細胞由来と判定できるという話なのに。

ピックアップされた1290個において、129/GFP ESとSTAP幹細胞はほぼ一致していたが、FES1とは30%ずれていたという事実ですよ。
STAP幹細胞が129/GFP ESコンタミによって置き換わってしまって凍結されたでのしょう。
FES1と、129/GFP ESとの塩基の違いが生じるためには、培養時間があるのですよ。

そんなことは、桂報告書、BCA論文にかいてあるのだから、素人でもしっかり読めばわかること。
学とみ子がその説明をしているのに、学とめ子は、学とみ子の文章を読めない。

学とめ子よ、気を付けた方が良いよ。Aさんはどういう人なのかはわからないと、考えたことはないのか?
わざと、学とめ子の嫌みでおごりの性格を周りに暴露させるために、素人っぽくしているかもしれないのに・・・。
学とめ子は、実に軽率すぎる。誰でもバカにできると思ったら、おお間違いですよ。

他人をバカにすることで、得られるものは何もない。

もう一度、BCAを貼っておく。
細胞独自で変異した塩基箇所(特定箇所)をピックアップして、そこでの2細胞間の塩基の共通性をみます。
24 SEPTEMBER 2015 | VOL 525 | NATURE

After the above three SNP clusters reflecting parental heterogeneity are excluded, the remaining 1,290 SNP alleles that distinguish FES1 and FES2 are supposed to have accumulated at or after establishmentin 2005. Regarding these SNPs, STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1 (at 30% of these alleles), suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.



いろいろいるのね。ESねつ造説を守りたい人が。
2779. やっぱりね(笑) 2021年06月17日 20:58
>Aは学とみ子本人だね。

Aさんは、これを見て笑うでしょうね。
Aさん、楽しんでいただけたでしょうか?
それとも、学とみ子がAさんの楽しみを奪ったと感じたのなら、すみませんでした。

本当のAさんはどのような方なのか?学とみ子は興味あります。
専門家なのか?素人なのか?Aさんがどう答えたとしても、正しい答えは、学とみ子にはわかりません。

それぞれの方は、どう思いますか?
Aさんが専門家だと思う人は手をあげてみて。
ペルドンさんはどう思う?


いづれにしろ、1研究者ブログは、ひどい状態です。学とみ子ブログの文字列アップに関しては、それが人名であるとため息さんが広めた事から、世間に誤解が生じました。ため息さんの更なる詮索活動が今に至ってます。つまり、ため息責任が重いです。ため息ブログでは、非常識なDさんが何の罪悪感も、ため息さんへの迷惑感を感じること無く、特定個人名が医師登録に無いと騒いでいます。この人の常識感覚は、狂っています。ES捏造の証拠もないのに、それを維持するのに躍起になってるD自身の行動を恥じる気持ちなど更々無い。

Dさんは、科学的反論もしない。常識人気取り、賢者気取りを演じるDさんて、おかしな連中のなかでも、とびきりおかしな人と感じる。そうした一般常識に反する人同士で、「常識人はこうあるべきだ」との会話ができる事が信じられない!

医者や教師におかしな人がいるが、科学界も同様におかしな人がいる。それが集まったため息ブログは、見事だ。

常識外れに仲間を助けたいD行動は理解できるが、その強引な活動が、常識行動であると装うD行為にはあきれるしかない。こんな人もいるんだとの驚きだ!体内時計言動にも驚くが、D行動は、ため息さんへの迷惑の自覚が無い!




不確定な個人情報関連の人名が入ったコメントは、当ブログでは受付ません。ご了承ください。





Dさんという人はどうしようもない幼稚な人ですね。
恐らく、追及されればされるほど、幼稚っぽさが出てくる人だと思います。
しっかりした社会人ではないのです。
教師や医師にもまれにいるような、バランスの悪い価値観の人でしょうね。

Dさんは、自身が違反行為をしている言い訳として、他の人も違反行為をしているからとしています。
そんな子どもっぽいいい訳がみっともないな!とは、Dさんは思わないようです。

狸さんのSTAP攻撃行動も、異常です。
特別の人間関係が裏にあると思います。

oTakeさんは、ご自身の事をご自身で紹介してますよね。
それ以上に、学とみ子が何かをもらしたという事などないと思いますけど・・・。

Dさんは、以下のように言ってますが、内容を書いてくれても良かったと思いますけど。
>当方はoTakeさんの情報をしたらばに流したことを忘れておりませんからね。


そもそも、学とみ子は、したらばに何を書き込んだのでしょうか?
oTakeさんの個人情報を学とみ子がしたらばに書いて、どういうメリットがあるのでしょうか?

oTakeさん、学とみ子のミスって何だったのでしょうか?
oTakeさんが、そのトラブルについて書いてくれれば、学とみ子は考え、誠意をもって回答します。

Dさんのような子どもっぽい言動の人を仲介に入れたくないのでね。
それにしても、ため息ブログには、Dさん、はなさんという特殊なキャラの人がいますね。
盲目的に信奉することができるキャラです。



Dさんに言われて、その時のサイトを見てみました。
学とみ子には全く何があったのかわからないことで、非難されました。
したらばに書き込んでいる人に、学とみ子が何か情報を出したのではないか?と疑われたのですね?
私は、したらばの書き込み者に知り合いはいません。
そもそも、なぜ、そうした疑いが持たれるのかもわかりません。


学とみ子は、サイトを除去してくれたoTakeさんにお礼のコメントを書いた時に何かが起きたようです。

oTakeさんにこんなことを言ってたんですね。まったく、心当たりはありません。
学とみ子は、したらば掲示板って、どうやってコメントするのかも知りません。
知人の秘密コメントが、したらば掲示板にアップされた6分後に、学とみ子が自身のブログにコメントをアップしたことが非難されているようです。その時間が近いというだけの事で、なぜ、学とみ子がアップしたのではないか?と疑われてしまうのかがわかりません、

oTakeさんです。
>しれっとすっとぼけて…後のコメントの文字数などの入力時間も考えるとほぼ同時だ。




当時の学とみ子は、以下のように言ってます。

私は、他人をだましたり、すかしたりしたことはありません。私は、携帯で一生懸命にoTakeさんへのお礼のコメントを書き込んでいただけです。
なぜ、コメント内容が誰かに漏れるのかはわかりません。
もし、学とみ子が秘密コメントの承認用ボタンを間違って押してしまったら、承認用ボタンは消えてしまいます。しかし、今も秘密コメントの承認用ボタンは未承認として残っています。
2018/11/08 URL 編集



学とみ子
oTakeさんへ
>学とみ子氏はブログの非公開コメントをしたらば掲示板の書き込み者に情報漏洩させている、若しくは、自分がコメントしたという確実な証拠が出ました。墓穴掘りましたね。

私はしたらばの誰とも知り合いでないし、現在でも未承認コメントとして残っています。
何が起こっているのでしょうか?
2018/11/08 URL 編集





学とみ子は、とても、やりきれない気分になった後で、気をとりなおしましょう。
うれしいことがありました。
一研究者ブログコメントから、学とめ子がいなくなりました。
実に、嫌みな人でした。やっぱりさんだったのではないか?と、学とみ子は疑っています。
彼はとびきりの嫌みな人間ですね。

Aさんは、ある程度、遺伝子を知っている人と思います。
だからこそ、塩基の初歩の初歩を聞いて、学とめ子がどのような嫌みな反応をするのかを見ていたのでは??

ふつう、気づいてやめるは学とめ子側と思うけど、学とめ子は平気でしたね?Aさんを頭からバカにし続けました。
試されているかも・・・と懸念する気持ちは、学とめ子には無いのでしょう。ある意味、すごい。
学とめ子は可哀想な人だ。

3009. 学とめ子
2021年06月19日 20:45
>可哀想に。
結局は、猫に小判、馬の耳に念仏、バカには無駄な情報だったようだね、バイバイ(^^)





学とみ子の考えを書きます。

F1の本来なら、登録塩基であれば、B6/129の緑になると思うけど、BCR論文を見ると、親マウスの塩基がすでに、登録塩基からはずれています。
近交系が崩れたり、マウスのジャンピングとかがあれば、SNP解析の際には、親マウスから来る塩基変異を除きます。
うまく除ければ、その影響を考える必要はありません。

SNP部位における親マウスでの変異の影響は取り除いて、細胞が独自に変化した部分(SNV)を見ますよね。
解析の際には、変化しやすいヘテロ変異の部分や、読みにくい部分は除いていると思います。
FES1とFES2で違ってる塩基をまず、ピックアップします。24649部位を選びました。
ここから、さらに細胞が培養の経過で塩基変異が起き広がった部位を選びます。
STAP幹細胞2種、129/GFP ES、FES1の細胞の24649サイトにおいて、相互の細胞種を比較します。登録塩基から変異した部位において、2細胞が同種の塩基を持つ部分の有無を探したと思います。
NGSをやらないとこの作業はできません。

その結果、プロは、1290サイトが、細胞関係を示すと判断しました。
1290サイトは、評価にふさわしいプロが選んだ部分です。
STAP幹細胞2種、129/GFP ESは、1290サイトの塩基が一致してます。
しかし、FES1は7割で一致しましたが、3割で一致しませんでした。
FES1が先にES細胞になったのは明らかですから、STAP幹細胞2種、129/GFP ESは、FES1由来であることがわかります。
そして、STAP幹細胞2種、129/GFP ESは、1290サイトもの多数で塩基種が一致していたことから、ほぼ同じ細胞と判断されたと思います。

違う意見の方、お待ちしています。



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コメント

Ooboe
学とみ子さん

先ほど、一研究者ブログでの
一言居士宛に進言コメントしてきました。

一研究者ブログが、以前に居士さんの
《したらば掲示板》が
荒し達により潰されてしまった様相と同じ
現象となって来てますから
自身のブログへ撤退すべきと
お勧めしました。

荒し達をいちいち相手してしまうと、
同じ輩の土俵のものに
傍には写ってしまうものですから、
せっかくの科学的考察の品位を
落とし不毛な結果となるものです。
居士さんは気も強い方なので
罵倒の応酬に持ち込まれてしまい、結局
傍の私達まで鬱陶しくなり、閲覧する気も
失せてしまいます。

また不的確、不整合な人物像素性考察を
科学考察に絡ませての展開も、
生産的でなく不毛です。
あくまで、これまでの様に、
自身ブログでの純粋な科学的究明のスタンスに戻って欲しいものです。

という私も、その科学的考察展開の速さには
とても付いて行けないんですが、、、


Ooboe
学とみ子さん

>Dさんは、科学的反論もしない。常識人気取り、賢者気取りを演じるDさんて、おかしな連中のなかでも、とびきりおかしな人と感る。

私も同感

世の様々な事案に、純な憂いの士と感じる
サラリーマン氏が彼に呼応しているのは残念

ため息グループD氏のコメント要旨、
「ブログ主を除いた
一研究者ブログは、擁護オールスターの
コメントがカオス化し見る耐えられない。」 
「5CHよりひどい」などと憂いてますが

その5CHよりカオスにしているのは、
小保方アンチ荒しHNの面々ですが、
彼らアンチ擁護HNをも
D氏には小保方擁護に映るらしい。

このような方に、純なサラリーマン氏が
共感コメントしては
憂い純度が落ちてしまうものです。
人様のプライベートを根掘り葉掘りほじくる
のがもっぱらの彼の低い精神性につられないようして欲しいものです。
stap所見は真逆ですが、世の諸案に憂う
精神性には共感するところも有ります。

とても大事な情報ですね。

学とみ子
Ooboeさん、情報をありがとうございます。

>残念なのは、相澤先生に岩波の科学誌からstap事案《科学、社会人事の両面》の
執筆依頼があって、あともう少しで編集がまとまる時点て、突如取りやめになったと
いうこともあったとのことです。

残念でしたね。
でも、一般人の熱意によって、研究者層も動いてくれるかもしれません。

科学者集団の一部には、ため息さんのように画策する人たちがいて、そこに知識の薄い一般人が取り巻いていて、さらに理不尽な画策集団を形成する構図があります。
背伸びの一般人がよりあってきます。

科学者は真実を伝えないで(解説しないで)、一般人を迷わすことしかしません。
この構図はやはり、まずいでしょう。

一般人をこのように迷わせた科学問題を正道に戻したい科学者がいるでしょう。
やはり、人は、真実を話す時に救われるものです。

Ooboe
学とみ子さん

いろんな問いかけありがとうございます

>研究者の中には、一般人の疑問に対し、丁寧に対応してくれた人がいたでしょう。
STAP事件にまつわる社会的イベントは、科学的イベントとは別に意味があります。

まず、私は、一切行動をしてません。
ただパトナーの貴重な行動を纏めが下手な
パトナーに代わって報告してきただけです。

仰るように、パトナーはアンチを含め、
様々な事象情報、記述、からヒントを直感し、
それに関連した文書はあるはずと狙い
調査入手してきました。

また相澤先生には直、幾度も応対してもらい
貴重な知識を伝えて貰っています。
初めは、科学的事案のみでしたが、
人事的な事案も語られるようになったそうです
その内容については、私は知りません。

残念なのは、相澤先生に岩波の科学誌から
stap事案《科学、社会人事の両面》の
執筆依頼があって、あともう少しで編集が
まとまる時点て、突如取りやめになったと
いうこともあったとのことです。







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